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2006年11月05日
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世間は3連休ですが、主人の休みは今日だけ。
何をしていたのかと言うと「山芋ほり」です。
正確に言うと「大和芋ほり」ですが。
豆粒のような種芋から主人が育てたもので、出来栄えはそこそこ・・・かな?
大・・・・じゃなく小収穫祭でした^^;


数日前、車のラジオから「スキルス」という言葉が聞こえてきたのでボリュームアップ!!
やはり、スキルスとか胃癌という言葉には即反応してしまいます。
聞いてみると「アジアンタムブルー」という映画の紹介でした。
で、この言葉だけを記憶してネットで調べてみました。


女性に人気の植物だとか・・・
で、このアジアンタムが何らかの原因で枯れ初めてしまうと止められなくなり、どんどん枯れていってしまうのだそうで、この症状をアジアンタムブルーと呼ぶのだそうです。

この題目の映画の内容は、阿部寛さん演じる男性が、松下なおさん演じる女性と本物の愛に目覚めていく・・というラブストーリーのようです。
(私個人の思いとしては、スキルスをドラマや映画のネタにして欲しくない・・・っていうのがあります、実話ならともかく・・・)
所々のあらすじを読んでいくとこの松下なおさん演じる女性が、突然の腹痛に襲われ病院に行くとスキルス胃癌と診断、余命1ヶ月と宣告されます。

ここだけを読んで、
「んな訳あるかぁ~!!そもそも何でスキルスやねん!!!」
って、つい思ってしまいました^^;
susuさんのブログ風に書くならば、ここで大きなげんこつパンチです。
じゃぁ、他の病気なら良いのか?って突っ込まれると困るのですが・・・・
どうせなら、架空の病気にしてくれれば良いのに・・・・




数日前からずっと待っているメールがまだ届かず・・・
ある患者さんからなのですが・・・気になって仕方なく・・・つい何度もケータイを見てしまうここ数日です・・・





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最終更新日  2006年11月05日 20時11分52秒
コメント(6) | コメントを書く
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Re:映画(11/05)  
てつ さん
はじめまして。アジアンタムブルーの事が触れられていたので立ち寄ってしまいました。大崎善生のこの本は、私が妻をスキルスで3ヶ月足らずで失い、失意のどん底でもがいていた時、手にとった本です。TVも音楽も本さえもまったく興味を失っていたとき魂を揺さぶられた思いをしました。原作にはスキルスとはひと言も書いてないし、ラブストーリーだとも思いません。枯れそうになったアジアンタムブルーの時期を乗り越えた葉だけが生き生きと水滴を輝かせる・・・といったテーマだったような気がします。ちなみに大崎氏は29歳で逝った天才棋士の生き様を描いた「聖(さとし)の青春や、わずか10歳で逝ってしまった少年と上流棋士である奥さんの高橋和ちゃんとの出会いから新しい命の誕生を描いた「優しい子よ」不可解な心中をドキュメンタリで捕らえた「ドナウよ静かに流れよ」など生と死を真正面から見据えた作品を多く書いてます。ある日突然スキルスを宣告され、僅か3ヶ月足らずで逝ってしまうのも現実です。病気そのものより、いかに最後の一息まで生きたか・・・、その事を真摯に描いてくれればといのでは・・・というのが、この6年間で薄紙を剥ぐように悲しみと暮らしてきて辿りついた心境です。私もKさんの事、心配です。 (2006年11月05日 22時05分28秒)

聖の青春。  
susu さん
そう、この作者の「聖の青春」はすご~くよかったです。「パイロット・フィッシュ」も読みましたが「アジアンタム・ブルー」は未読です。
余命1ヶ月にする為に進行の早いスキルス胃がんが選ばれたのかなあ。
この映画も原作も知らないのでこの作品については分かりませんが、この頃映画やドラマで難病もの、主人公やその恋人や配偶者が死んでしまうものが多くて私はなんかイヤだなって思います。可哀想って思ったり泣けたりはしますが、感動はしないものが多いように思います。
スキルス胃がんといえば昔の「白い巨塔」や「僕の生きる道」もありますね。「僕の生きる道」は共感できるところと出来ないところがありました。
スキルス胃がんじゃないけれど不治の病を持った青年が主人公の「8月のクリスマス」(韓国版は見てないけど)はいいと思いました。 (2006年11月06日 01時00分49秒)

Re:映画(11/05)  
winki  さん
映画のほうは全く知りませんが、アジアンタムってうちにありました。母から貰ったので名前は忘れてましたが、玄関にある葉が少なくなってる葉っぱがソレでした。
か細く、ひょろひょろになってしまいましたが、枯れきらずに、ギリギリのところで葉っぱは生きています^^
高温多湿が好きな葉っぱらしいので、冬はお風呂場に移動しようかと思っています~。 (2006年11月06日 01時19分08秒)

Re[1]:映画(11/05)  
ひろりん-S  さん
てつさん

はじめまして、ご訪問ありがとうございます^^
てつさんって・・・サイトで時折投稿頂いていた、あのてつさんかなぁ~と想像しています。
私が心配している患者さんは福岡の方なのですが、ご存知の方でしたか・・・

昔はよく本を読み、図書館に行く事が大好きでしたが、最近ではさっぱりで、この小説家のお名前も知りませんでした。これから封切られる映画の中では、この女性はスキルスだそうです。
こういう場合にスキルスに設定がおかれるのは、病気自体はまぁ何でもよくて「限られた時間」を表現したいだけなのだと理解していますが、スキルスじゃなくても良いのに・・・って思うんです。告知後、10日足らずで亡くなった方も存じていますし、てつさんの奥様のように半年も経たずに・・という方も何人も存じています。
厳しい現実を嫌というほど知っているつもりですが、それでも尚、スキルスをこういう設定に使って欲しくないなぁ・・・そんな思いがね・・・私にはあるんです。
だから、この大崎善生さんの小説がどうこうって意味ではないですから、お気を悪くされたらすみませんm(_ _)m

(2006年11月06日 12時22分34秒)

Re:聖の青春。(11/05)  
ひろりん-S  さん
susuさん

susuさんは色々と本を読まれているのですね^^
私も以前は一度読んで気に入った作家の作品は徹底的に探して読みましたよ。
セカチューが流行ってからやたらと多いですよね、病気で愛する人を亡くす・・・って映画やドラマ。
私自身はこういった内容はやはりパスなんです。
身の回りの現実だけで充分・・・架空の話までなんて・・って思っているのですが、現実にこういう状況下におかれている方々にとっては心に染み込むようで、患者さんのご家族から「是非、ひろりんさんもこの映画見て下さい」って薦められた事もあります。
何故かご家族からだけで、やはり患者さんご自身からはそういう話は無いのです。これがご本人とご家族のどうする事も出来ない「違い」なのかな・・とも感じます。

「僕の生きる道」は見てましたよ・・・色々と突っ込みながらね~^^;
「白い巨塔」は昔バージョンがスキルスでしたね、最新バージョンは肺癌になってましたが。やはり病気自体は何でも良いって事なんでしょうねぇ・・・
「振り返ればやつがいる」もスキルスでしたよ。
(2006年11月06日 12時40分21秒)

Re[1]:映画(11/05)  
ひろりん-S  さん
winkiさん

枯れきらずに生きている・・・っていうのが良いですね(^0^)植物に知識がなくて、名前なんて殆ど知らないありまさですが、やはり植物の「緑」は癒されますね~
(2006年11月06日 12時43分40秒)

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