スキルス胃癌 サポート

スキルス胃癌 サポート

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひろりん-S

ひろりん-S

カレンダー

コメント新着

ひろりん-S @ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) あけましておめでとうございます お返事が…
にこりん@ Re:新年のご挨拶 2026年(01/01) 新しい年になりました。 今年がひろりんさ…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) 二度目のコメントです。 ひろりんさんも…
にこりん@ Re:ぐいぐい行くわ、腹膜偽粘液腫 10(07/02) ずいぶん前の記事に突然コメントしますが…
ひろりん-S @ Re[1]:何故あの時。。。(09/16) 名古屋の娘さんへ 大変ご無沙汰しており…
2012年01月16日
XML
カテゴリ: 患者さんとの交流
最初に書いておきますが、これは訃報です。
もしかしたら・・・という思いはありましたが、心の中でずっと否定していました。
ですがつい先ほど、事実だと知りました。

辛い話はパスという方は、今回はスルーしてくださいませ。
ある40歳の女性患者さんの、「心意気」 と 「揺れ動く心」 等々・・・
彼女から教えられたこと、書き留めておこうと思います。

あつこさんから相談メールが届いたのは、昨年の9月でした。


  今の治療よりも少しでも長く生きられるなら、
  開腹手術でも受けてみたいです


という内容でした。


2007年にスキルス胃癌と診断を受け、胃全摘の手術を受けました。
この時、腹膜への転移は認められなかったものの、リンパ転移は認めらました。

この場合、癌を切除してもどこかに癌が隠れている可能性が否定できません。
というよりも、どこかに未だ癌は残っていると仮定して治療を行うのが一般的です。
そもそも、スキルス胃癌というだけで、超チビサイズの癌がどこに潜んでいるのかわからないですからね。

術後はセオリー通り、TS-1+シスプラチン の治療を受けるも、発疹が出てしまってこの治療法は行えなかったと言います。
これは、抗体異常で言うならばアレルギーだと思われます。
免疫力が強すぎる為に起こるもので、TS-1 なのか、シスプラチンの方なのか、わかりませんが、あつこさんの免疫がこれを敵と判断してしまったということです。

ですので、早々に薬剤変更となり、タキソールに変わりました。
タキソールの方はあつこさんに合っていたようで1年、続けたようです。

術後の抗癌剤治療の施行期間というのは、実際には決まりはなくて、医師の判断次第というのが、実情です。

2年続ける医師もいますし、米村先生などは3年以上施行が当たり前という風です。

あつこさんの医師は1年で一先ず、「お休み」 という判断をしたようです。
これは、決して間違いじゃないです、そもそも1年で終了という医師がもっとも多いですからね。

ところが。。。
「お休み」 に入って半年後に、卵巣への再発が認められ、ここで2度目の手術となりました。

ここで卵巣と子宮切除。

術後の抗癌剤治療は、5FUだったそうですが、これまた様々な副作用が出てしまって断念せざるを得なかったようです。
それで、次の手がタキソテール。

どうもあつこさんには、タキサン系の薬剤が合っていたようで、これも1年続けらました。
ここで2010年突入というところかな。

未だ私と出会うずっと前です。

続く






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年01月16日 20時21分06秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: