ひまっぴの部屋

ひまっぴの部屋

花火

花火


花火をしようと集まった仲間の中に君がいた
「恐くないから」と火のついた花火
渡してくれた・・・・。

ねえ・・・たしかあの頃から私、君に惹かれ始めていたの・・・
ねえ・・・あの頃から私たち冷やかされていたね・・・

でも、『慣れ』っていうのかな・・・
私だんだん嬉しくもなってきたんだよ。。
君はイヤだった?・・・私のコトどう思ってるの?
でも、私少しはわかっているよ・・・
君の私に対するしぐさ見て、君は私のコト嫌いじゃないってコト
私、君のことよほどのことがない限り想っていられるよ・・・
このまま、想ってていいですか....


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