The Air Force condition

The Air Force condition

侍、東京へ行く   前編

旅行記 的なもの



8月1,2と東京、幕張に行ってきました。

普段は 長野 の 山の中 に暮らしているので、なかなか都会な感じの場所に遊びに行くことがありません。
と言うことでうちの親も、俺がもう高校生なので1日は結婚式を祝い、もう1日は俺が一人で東京の街を見に行ってよいことになりました。



そのおかげで中2の時は迷子迷子迷子になって半泣きでサービスカウンターのお姉さんにお世話になり ましたが、今回はそうはなりません。






リベンジですから!!(こぶしを強く握って)






1日目



侍はいきなり不覚を取る。
高校2年生にもなって たかが東京程度 に行くために わくわくどきどきして眠れない などということはないと思ったのだが・・・・




とりあえず午前の2時まで記憶があった・・・




ふっ・・・・不覚・・・。
だがこれも計算のうち。
周りが思っている以上にミーハー であることを自覚している俺だ。電車の中で寝ればいいのだ。



結果





爆睡




侍は田舎パワーで満ち溢れている。
よって 高い建物が現れたら自動的に起きる 程度のことは朝飯前なのだ。
ここは当然のごとく新宿駅に到着した瞬間パチ@ッと目が開いた。




字の如く 別世界。


己をなくした侍は暴走を始める。
大学時代は東京に住んでいた父親に対してアホみたいに侍は質問をぶつける。
表現するならば 「じーや、あの建物はなんじゃ?」 「ハイ、坊ちゃま、あれは東京ドームホテルでございます。」 な状態。




その後、東京駅に到着



省略。








なんでって?だって覚えてないもん。



人多すぎて・・・・。



その後電車は京葉線に乗り換え、ディズニーランドがある浦安、などを通り抜け海浜幕張へ向かう・・・・・。











海浜幕張


幕張新都市と銘を打ち、これからの日本をリードしていくであろう、場所である。
駅を出てすぐのガーデンウォークをはじめ、様々な高級ホテル、高層ビルが立ち並ぶ。一言で俺の住んでいる町との違いを指摘するならば、








全てである。





駅から目的地のホテルまでは300メートル程度(実は駅から見えていた)であったのだが まず間違いなく迷う のでタクシーで行くことを選択。


タクシーで揺られること数分、ホテル前に着いた。

高貴な服装のボーイさんが案内をしてくれる。
チェックインにはまだ時間が早すぎるので待合室に案内をしてもらった。
幸いまだ時間も早かったので待合室にいたのは数人。
時間も早いと言うことなので、ホテルの中をぶらぶらと歩いていることにした。


こうゆう高級ホテル(別のところもそうかもしれないが)は不審者が入らないように各階にボーイさんが数人いて 不審な 行動をとっている人にはそこで何をしているのかを聞いている。そんな、不意な質問に戸惑った俺は思わず、






「探検です」←アホ面




と答えてしまった。

ボーイは一瞬引いた。



あん?なんだぁ?俺が田舎物だからひいてるって言うのか?なんなら「冒険です」って答えておいたほうが良かったって言うのか?それじゃ俺はただのアレな人じゃねえか?



そんなことも心の中で思ったりして近くのソファーに腰を下ろす。
しばらくして、やるせないほど高級そうな ティファニー だとか グッチ だのを身につけた ババァ ・・・もとい お姉さん が俺の対面上に座った。




素人目でもお召し物が数百万、数千万であろうお姉さまの前にいる俺は、学校が私服なので 中学の時のきつきつな制服 を着て出席。









俺の心はマーガレット色に染まった←意味不明




会場に戻ったら出席者がほとんど集まっていた。

新郎、新婦の方々も幸せそうなのでそれでよかった。


披露宴に関しては特別何もなかったんだけど、料理は俺の想像をはるかに超えていた。

前菜からのコース料理だったのだが特筆すべきはメインディッシュ。





牛フィレ肉の上にフォアグラ なのである。





それっぽく言えば 決して結ばれることのなかったロミオとジュリエット。その二人が約束の再開をする。二人の愛が奏でる神秘的な味のハーモニー といった感じになるのだろうが、もっと簡単に言うと、









珍味と言われるだけあって美味しいかと言うと・・・



なのである。


しかし、 生まれて初めての体験(はぁと) をした俺はすぐさま友達に 「俺、フォアグラ食べちゃったもんね」宣言をすることにした。



ふふふ、どれほど友達は悔しがっていることだろう。まあ、それもさだめ。運命と書いてさだめと読むなのだ。おっと返信メールが来たぞ。どれだけ悔しがっていることか・・・・。






→→→ティッシュに包んでお土産で持ってきてくれ←←←












決して皆をがっかりさせない。それが田舎の使命













微妙な最後で前半編 終

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: