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登歩十歩さんComments
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昨日、ベガルタ仙台戦の前半に早々と負傷交代によりピッチから退いた、浦和レッズの山田直輝。
その負傷の状況が、本日 浦和レッズのオフィシャルサイト
に掲載されました。
診断結果は、
「左膝前十字靭帯損傷」
(この記事を書いた後にブログにコメントが付きましたが、達也がカニバサミで大怪我を負った際の診断結果はこれでは無いのでしたっけ??)
しかも残念なことに、怪我から復帰後、両者とも怪我する以前のパフォーマンスを発揮できない状況で復帰している。
つまりはプロサッカー選手でやっていくための完治は出来ない怪我となってしまったということだが・・・・
どれほどの浦和レッズサポーターがこの事を知っているかは分からないが、田中達也はこの怪我以降、右足で思いっきりボールを蹴れなくなった。本人曰く、「足にかかる負担が大きく、激痛が走る」らしく、必然的にミドルレンジで利き足での思い切りの良いシュートを撃たず、ペナルティーエリア内で負担がかからず、利き足でもない左足で、コースを狙ったシュートを撃つようなスタイルに変わってしまった。
そして、小兵の日本人フォワードらしい
「スピードと急激なストップ&ゴーを繰り返し、相手ディフェンダーを翻弄するドリブル」
田中達也もこれが一番の武器であったが、もはや今の足の状態ではかってのような「ストップ&ゴー」、分かりやすく言えばドリブルの中でのキレの良い切り返しさえも出来ない。
田中達也のプレーで一番印象に残るのは、2003年のナビスコカップ決勝戦の鹿島アントラーズ戦、当時日本代表の守りの要、不動のセンターバックであった秋田をスピードに乗ったキレのあるドリブルでブチ抜き、ミドルレンジからの右足での豪快なシュートによる得点シーンだというレッズサポーターも多いと思うが、もはや今の田中達也の足の状態では再現できないプレーとなってしまった。
話は山田直輝の負傷の件に戻るが、公式発表では「全治は手術後にお知らせします」とある。
しかし「左膝前十字靭帯損傷」という大怪我を負ってしまった以上、下手したらロンドン五輪どころか、今季絶望となってしまう可能性も高いと私は思っている。
早くても復帰は秋近くになってしまうかもしれない。
さらに懸念するのは怪我する以前のプレーが出来る状態で復帰できるかどうかという事。田中達也のように、古傷をかばいながらプレーせざるを得ない状況までにしか回復できない、彼のサッカー選手人生としては致命的な怪我となっていないか?ということだ。
まだまだ若いし先もある山田直輝。リハビリも含め、復帰までの期間がどれだけ長引こうとも、後遺症が残らない状態でしっかりと完治してくれることを切実に願います。
ちなみに山田直輝に意図的では無いにしろ、両足タックルでカニバサミをし、今回の怪我の原因を作ったベガルタ仙台の田村選手、 自身のブログ
で謝罪をしているが、謝ってすむ問題では無いぞ!!
柏レイソルの土屋選手のように、プライベートの面まで浦和レッズサポーターに嫌がらせを受けるような大きな騒動に発展するようなことだけにはなってほしくないが、少なくとも今季のリーグ戦、再び埼玉スタジアム2002でベガルタ仙台と対戦する6月23日の第15節だけは、彼がピッチに登場し次第、そしてボールを持ち次第ブーイングさせていただきます。
スポーツマンシップ精神にのっとり、あくまでもスタジアム内でのブーイングのみですよ!!
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