葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

褒め方




親ばかですが、高3の娘が「セーリング」の神奈川県代表と
して参加しています。(早実の斎藤くんと同じ歳)

明日から競技が始まるようなので、昨年以上の成績(12位)
を納めてくれることを期待しています。
国体のホームページはすごいです。

各競技の中継がインターネットを通してリアルタイムに放映
されています。



期待・・・・

親なら誰しも子どもへの期待をかけます。
しかし、そのかけ方が難しいのもまた、「期待」です。

全く期待しないのも「期待」のかけ方。
それも子どもにとってはどうなのか。

かけ過ぎの弊害はいろいろな事件でも証明済み。


ゼロからかけ過ぎの120%まで、その子の年齢、どんな期待
なのかの内容、言葉かけのしかた等、効果を引き出すためには
大変だ。

ただ一つ言えることは、

「結果」に期待してはいけないということ。

「過程」を誉めたり、励まして親の「期待」を感じさせることが
必要だということ。

とかく、
「よくできたね」「がんばったね」という結果に対して言葉をかけている。
悪くはないのでは?


と思いがちだ。

しかし、これは、子どもが次もがんばろうという気持ちの盛り上がりは弱いの
だ。

「あなたが○○している時の姿は本当にすごいと思ったよ」
「あなたがあきらめずにがんばったことはお母さんにもすごく勇気をくれたよ」

という過程を認め、「よく見ていたよ」というメッセージを送ることが子どもに
とってうれしい励ましのだ。

結果を喜ぶだけなら、誰にでもできる。一番そばにいていつも見守っている親だから
こそ言えることを言わなければテレビのコメンテーターと同じだ。

どこを見て、どんなことを言うか、神経を研ぎ澄ませていないとできないことなのだ。

(2006年10月)

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