葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

子どもの可能性



一つ目。

「私立に行かせたいけど、学費が・・・」

「なぜ私立に行かせたいと思うのですか?」

「私立の方がいい教育が受けられると思うから・・・」

本当にそうでしょうか?

確かに、今、私立の方が設備の面、カリキュラムの面で
公立(中学・高校)よりも整備が進んでいると思います。

しかし、子どもがどちらで育つか、と言えば分からないのです。
可能性としては、私立の方が高いのかもしれませんが、

0と100は教育にはありません。

つまり、どんな状況でも子どもは育つ力をもっていますから、


可能性は0%ではありません。

逆に、立派な環境を与えれば誰もが望むように成長するか、

と、言えば100%ではないのです。

ですから、公立、私立の選択にいて、「必ず」とか「絶対」

という言葉は意味がないのです。

教育には「0」と「100」はありません。

1%でも可能性があれば、子どもに関わろうとする教師と

99%の全力投球でがんばる子どもとの相乗効果で子どもも

教師も親も成長していかれるのだと思っている。



二つ目。

どの親も、「自分の子どもが頭がいい」

と、言われたいと願っている。

そんなことを感じた。

勉強だけが全てじゃない。

スポーツも芸術もやさしさも・・・・みんな、みんな

子どものよさじゃないか、

でも、やっぱり「勉強」が一番なのか?
(2007年2月)


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