葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

自分との対話



静寂なお堂にはさわやかな鳥のさえずりとヒヤッとした風があるだけの世界。

この場にいることが至福の時に思える。

座禅が始まる。

十分に身体を慣らしていく。
柔軟にしなやかに。一言で言うなら、空気の通る身体にすることだ。

口や鼻から取り入れた空気をコリや痛みを感じる場所に送り込み、通るようにすること。

その行為は、自分との対話をしている行為そのものだ。

自分との対話ができれば、思い悩み、感情のコントロールができないときに有効に働く。

(2007年5月)

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