葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

子どもはヤドカリ



やがてまた大きくなるとさらに大きな殻を見つけていきます。

一つのことに納まりそこに自分を合わせようとするのではなく、自分に合ったものを常に捜し求めていく姿勢は子供達にも育てたいことに重なります。

小さく無難に育てた子には新しいものを生み出すパワーがありません。

いつでも与えられることを待つ子になってしまいます、

では、そうならないためにどうするの?

これは答えがありません。総合的な活動から地道に実践を積み上げていかなくてはいけません。

だから総合的な学習はクラスの子供と教師が作っていく活動でなければならない。

新指導要領では総合の時間が週2時間になる。

金太郎飴のような子供は高度成長期の日本には必要だった同じような価値観をもち、基本的な能力に大差がない、そんな人材が多数必要だった。

しかし、これからは最低限の知識技能をもった子が自分から発見した課題に向かってやり抜く意志と体力を基礎とした学びの力を育てていくことが必要だろう。
(2007年11月)

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