葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

子ども会の改革を



地域にはスポーツクラブがあり、多種多様な習い事も、塾も
特に高学年になればそちらの方が中心になり、子供会への
出席は低・中学年が中心になる。

役員になるお母さんたちも1年か2年の持ち回りであり、
昨年の行事の繰り返し。

それが精一杯だ。

誰にも責任はないのだが、みんなが「これでいいの?」
と思っている。

横浜のYCACのグランドでタグラグビーの練習会に参加しながら、
子どもを育てる環境としての「地域」の役割をもう一度
問い直し、行動する必要性を感じた。

子どもを教育する場は「学校」がある。
ここは知識・技能の修得の場だ。

そして、「家庭」
ここは、保護し、安らぐ場である。そして、社会的な
ルールを家族の中で学ぶ場だ。

そして、「地域」は?
地域も子どもにとっての「育ちの場」にならなくては
いけない。

ここのキーワードは「同」と「異」だ。
同じ地域に住む 異年齢、異世代のコミュニティーを
つくり、交流し、支え合い、学び合う場にする。

子供会という組織を「地域の学び合いコミュニティー」に
していこう。
子どもから大人までが参加する「子ども会」と「生涯学習センター」
の合わさったもの。

(2007年11月)

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