葉山まなびや物語

葉山まなびや物語

教育政策


学校5日制、ゆとり教育から学力向上推進へ。
学校2学期制の導入、小中一貫校の増加等々。
教員免許更新制もその一つだ。

多くの改革が行われた中で、子どもに直接関わる改革が
どれだけあっただろうか?

例えば、教員免許更新制にしても教師の負担は増えたが、
それが子どもに直接プラスとなって働くことがどれだけあるのだろうか?

つまり、費用対効果を考えたとき、子どもに対する効果が
どれだけ見込めるのか、甚だ難しい。

私は、教育改革は、子ども達にとって、実の上がるものでないと
意味がないと思っている。

近隣の学校で最近話題がよく出てくるものに「校庭の芝生化」がある。

確かに、芝のグランドはきもちがいい。
欧米のように、町のあちこちに「芝のグランド」があったら、どんなにか
すばらしいか。

しかし、だからといって「学校」だけを芝生化してもどうなのか?

メリットとして、芝生化することにより砂ホコリの減少があるだろう。
しかし、子どもはどんなに砂ぼこりがひどくても、校庭で遊ぼうと外に出る。
子どもにとって校庭が芝であろうと土であろうと広ければいいのだ。
つまり、「子どものために」という言葉は、大人の都合を進めるために、
子どもの声を利用したにすぎない。

改革が子どもに直接はたらくものの中に。「宿泊体験学習の充実」が
あげられる。

小学校1年生から「宿泊体験学習」を行うのだ。
全校でもいい。小中が合同で開催してもいい。

文科省も推奨している「宿泊体言学習」を最大7泊くらいの日数
をかけて行うことを町の教育政策の中心において進めてほしい。

2011年5月27日

© Rakuten Group, Inc.
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