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2007年04月04日
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カテゴリ: お料理
 八王子の寿司屋 戸吹鮨忠 二代目ターチです。

 しばらく書けなくてすみません。
 このところ風邪をこじらせてしまいかえって寝るのがやっとの状況でした。

 娘の誕生日会やら色々イベントもありゆっくり休めずどんどん悪化してしまいました。

 さて気を取り直して 今日はシャリのお話をさせていただこうと思います。

 当店では創業以来毎日薪でシャリを炊き続けています。

 お米は魚沼産コシヒカリの精米したて、水はアルカリイオン水を使用しています。


 それは毎朝薪を割る作業から始まります。



 薪まで火が付ききるのまでは目を離せません。

 そしてお米を入れてから一気に炊き上げます。

 しばらくすると木蓋の間からすごい勢いで蒸気が吹き上げてきます。

 すごい重さの木蓋が蒸気で動くほどの力です。

かまどの小さい画像.JPG


 すみやかに薪を取り出しかまどの蓋をします。

 ここからごはんが美味しくなる蒸らしにはいります。


 蒸らしが終わったらシャリに酢をいれ手早く切ります。

シャリ切り小さい画像.JPG



 これが食べ飽きずに後を引く味に仕上がります。

 先日の玉子焼き同様当店の看板です。

 今では薪を扱っているお店さんが少なくなり、探すのに苦労します。

 しかしこの炊き方はお米のうまさを十二分に引き出してくれる最高の技法だと



 美味しさの裏側には妥協を許さない職人たちの熱い気持ちが裏づけされています。

 これからも変わらぬ味と伝統を守り続けて行きたいと思っております。



戸吹鮨忠の詳細はこちら







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最終更新日  2007年04月04日 16時46分39秒
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Re:薪で炊きあげたシャリ  
ネグマ さん
初コメです☆

普通に炊いたより美味しいんですよね!
『始めチョロチョロ中パッパ、赤子泣いても蓋取るな』
美味しくできるコツって小学生の社会科の教科書に載ってるんですよ。
最近は電気炊飯器でボタン一つですけど、人よりもひと手間もふた手間もかけて造り出している戸吹鮨忠さんの伝統のシャリ、一度食べてみたいものです。 (2007年04月07日 21時49分33秒)

Re[1]:薪で炊きあげたシャリ(04/04)  
ターチ1083  さん


そうなんですよ、「始めチョロチョロ・・」は  うちでも大切にしている基本です。

普通に電気で焚いたご飯よりおいしいって言っていただけるようにそれを信じてやっております。

シャリを炊くのに板前が一人付きっ切りでやってますからね。「手間を惜しまず」です。

ぜひお近くまできた折には遊びにいらして下さい。

薪かまども御覧になれますよ。
心よりお待ちしております。
(2007年04月07日 22時33分58秒)

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