伊江島編その9 クレパスにて


嬉しいのかよく解らん状態ではしゃぐ。
今日は海が穏やかで小春びよりといった感じだ。

東のポイントへとボートは進む。
今日はクレパスというポイントに行くらしい。
エントリーしてすぐにぽっかりと縦に開いた穴に
向かって潜行底で横に曲がった向こうに見えるのは
太陽の光だ。ふわふわと水中を漂い光の射してくる
方向へと進む。まばゆいばかりに暗闇を照らす光に
しばし気をもっていかれそうな気持ちになりながら
トンネルを抜けた向こう側には・・

一面のサンゴとソフトコーラル。
ハタタテダイの群れ、シラコダイ、チョウチョウウオ
の群れがあちらこちらで見られていくらデジカメでも
撮りきれないぐらい。

友達が呼んでる?!ん?あっヒラムシか。
ほんと2本の触覚みたいなのがあるとウミウシになる
んだけどないのがヒラムシというだけのあまり明確な
区分けが出来ない感じだ。

カメラを持ちこんでるのは私だけだったので大忙し。
ウミウシを見つけて手のひらに乗せて遊んでるところを
ハイポーズ!ぱしゃり!!

心行くまで遊んだらまたあのトンネルをくぐって
今度は浮上しながら太陽を見上げる。
さっきは潜行した時には気づかなかったがトンネルには
屋根になってるようなスペースがあり、そこには暗いの
ダイスキなアカマツカサウオがいっぱいのぞいていた。

上からの光のシャワーを浴びてトンネルを抜け、再び
アンカー下へ。しばらく遊びまわってからエグジット。
本当に楽しい一本だった。

ここのポイントは本島に来ている人がわざわざボートで
くる位知ってる人は何度も行きたがるポイントらしい。
丁度オホバのNO1とNO2の中間位置位の場所らしいが
今ひとつピンときてない。

今回のツアーではポイントごとにマップを書いてくれる。
それを写して自分ではどうだのあーだのと話をする。
ナビゲーションのお勉強の一環もあるんだけど、ここに
あれが居たという話には興味深々。

どうやら今日は4本行く予定らしい。
次はどうやらインストラクターが大好きなドロップに
すこーんと降りてすぐに戻ってくるルートを取る形の
ブリーフィング。

さて、次はどこに行くのやら?



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