内緒

内緒

「ねぇ、内緒だょo」

あなたとの内緒話が一つ増えていくことに

あたしは幸せを感じていたょo

二人だけの秘密がとっても嬉しかったんだo


「秘密だょ」

と言ってあたしの指をあなたの唇に当てたo

その指をあなたが噛んだo

暑い夏の思い出o

セミの声が鳴り響いてたo


そんな昔に戻りたいなo

些細な出来事を幸せに思えたあの頃に…

あたしたちは大人になりすぎたo

秘密を自分の胸の中へしまい込むよぅになった…


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