アラフィフ海外ひきこもり系主婦の日常

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2015.09.08
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カテゴリ: 2013年5月から
風邪からほぼ復活し、
食欲は85%程度まで落ちていたのが110%ってくらい元に戻った。

昨夜は近所のスーパーで入手した鯛の尾頭、
ちがう、尾がないので、
ただの頭をスープにして食べた。

めっちゃんこでっかい頭で、
出刃包丁も何の役にも立たんかった。
だから、切るのは諦めた。
熱湯で洗って、鱗と血合いの残りカスみたいのを掃除して、

もう一度ゆすいで、生姜とネギをたっぷり入れて沸かしたお湯にお任せ。

こっちでは狩猟サイズ制限があって、
日本で売ってるようなサイズの美味しい鯛は滅多に出会えない。
だから、入手できる頭もでかいのよ。
24cm鍋にタイの頭がぎり入った感じ。

すまし汁にしたかったけど、
超でっかい頭だけ、しかも割れないので、
しばらく煮込んで崩壊していくのを待つしかなかった。
だからスープになった。グツグツ煮込んで濁るから。

夫には、
大きなかたまりの身を頭のてっぺんやほっぺから取り出して、

キモいであろう部分は入れないように。

私のには、ゼラチン質たっぷりな、、いろいろバラバラ部分を。
よこで夫が、今なにを掴んでるの、なに食べたの?と
緊張した顔できいてくる。
ヒヒ、目玉よ。

ヒャヒャひゃ、歯の周囲よ。ほれ、鯛の歯でっかいなぁと歯を渡す。

初めて一緒にタイの尾頭を日本で食べた日、本気で、
未開の地のおぞましいもんを見る目で、おののいてたなーと思い出す。
いまじゃ、進んではほじらないが、
ほじって渡された頭のてっぺんとかほっぺの美味しい身は嬉しそうに食べる。
ほっぺなんて取り合いになるから、こっちの面はあなたの分、
こっちの面は私の分と決めておかんといかん。

それにしても
いやぁおいしかった。
でっかいタイってたまに、うわぁってがっかりするんだけど、
今回のは美味でござった。
やっぱお金持ちエリアの父の日の前日に出たアラ。
もともとが鮮度の良い高級なタイだった気がした。

翌朝、
残ってたスープを冷蔵庫に入れておいたんをとりだし、
雑炊にして堪能した。
冷蔵庫から出したら、ぷるんぷるんのゼリーみたいだった。
きっと明日は私のお肌がぷるんぷるんのはず。






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最終更新日  2015.09.08 07:40:01
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