アラフィフ海外ひきこもり系主婦の日常

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カテゴリ: 2013年5月から
先々週だっけか
あの人、
4WDの無駄にでかくて高い車を買った。
それから間もなく家族でバリ島へホリデーに出かけた。
子供達は、春休みと数日学校を休んでの期間でね。
それから先日の誕生日会、、、。
ケータリングでもりもり食事を用意し、
ワイン数種にビール数種、サイダー数種、
ソフトドリンク多品種もすべて飲み放題できるように準備。

レンタルで、
バーセット
(バーカウンターと大きなショーウィンドウ型冷蔵庫)
ピンボールマシン、
デュークボックス?音楽鳴らすマシン、
屋外用テント、
屋外立ち飲み用テーブルのワイン樽数個、
カウンターシート1ダースほど、
給仕サービスのお姉ちゃん4人、
パーティ写真スタジオとスタッフ2名、、、。

家は別にでかくない。


あの義妹一家、
まるでITバブルに湧いてサブプライムショックで
崩れるように壊れていった
アメリカンドリーム中級の下層っぽい生活っぷり。
バブリーやねん。


ひたすら飲んでた。
たまにピンボールしたり、
写真ブース行って変装写真撮ってもらったり。
それでもあっという間に時間が過ぎ、
1:00amごろお開きになった。
私らは2:00amごろまでちょっとだけ片付けたり。
大量に残ったケータリングフードつまみながら喋ってたり。

だが義妹、
突然ケータリングフード、
数人分以上の夕食になりそうな量を突然ゴミ箱に全部捨てた。
ゴミ箱はもちろん戸棚の中。
日本人じゃないから、
紙でまとめるとか、袋入れて縛るとかすることなく、
ただただダイレクトに食べもんがゴミ箱にダイブしてる状況。
戸棚臭くなるし、食べもんのシルやらかすやらが、
戸棚ん中に飛び散ってる。
ゴッキーやネズミを招ぶトラップかよっていつも思う。

フードは、ちゃんと専用の保温庫や冷蔵庫で保管してたもので、
あたりやすい状況にあったわけじゃない。
保温庫にあったものなんて翌日再加熱で十分食べられるもんばっか。
ソーセージロールとかミートパイ、ライスコロッケとか。

一言、持って帰る人いる〜?とかきけよ、、、。
バチ当たるぞ。

私は頼まれて作った
数時間かかって作った巻きスシをだな、
持って行ったわけよ。
なんで数時間かかったかって?
ツナ缶ダメ、サーモンダメ、きゅうりいらん、つまり楽なのは全部ダメ。
照り焼きチキン、唐揚げ、エビフライを具にした巻きスシをだな、
持参したわけだ。
照り焼きも唐揚げやらエビフライってのも本来ならそれで一品の料理でしょう。
それをわざわざ、すし酢作って、米炊いて、酢飯作ってさ、
サラダ菜を洗って、水切って、キッチンペーパーでぬぐいつつさ、
海苔と酢飯とサラダ菜とたんぱく質と巻いてスシにするわけじゃん。
時間かかるのよ〜。

義弟の親族側のまともな職種の行儀のいい嫁さんは、
私の作るスシをいつも大げさなほど褒めてくれる。
ほんとにありがたい。
いつも斜めにあごがあがってるシュイーンと威張った感じなのだけど、
私としては、彼女がポージングしたくなる気持ちもわかる。
だって、義妹周辺ほんとばかなんだもん、、、。
故郷の県内屈指のあほ中学に通ってた頃の同級生たちを
いつも思い出させてくれるもの。
一緒にされたくないわよねー。
わかるよ〜その気持ち。

給仕サービスの女の子もあなたの作ったスシとっても美味しかったと
わざわざ言いにきてくれた。

だけど義妹はそういうのないからね。

材料費しかもらってないのに数時間拘束されてたまらんわ。
今回は全力拒否したかったんだが、
先々月、1ヶ月ほどキャンプ時に使うマットという名の、
ぼろっちぃバッチィスポンジを借りたもんだからよ、
借りを返すために承諾したわけよ。
次は屁理屈で拒否するんだ。
もう借りを作ることもないはずだもん。

それにしても
スシはなぜかいつもテントらへんに集ってる群衆で給仕が終わり、
私らがたむろしていたエリアには給仕されず。
席を外していた間に売り切れたかね〜とおっとと話してた。
食べたかったわ。

が、お開き後、発見。
私のスシを運んできたコンテナのうちひとつはテーブルの下の床に
洗われることもなく放置されていたのを回収したものの、
もうひとつはどこやん?とおっとに冷蔵庫を見てもらった。
そしたら大量にスシ入ったまんま、、、。
捨てられるの目に見えてるから、もらって帰るね〜と回収し帰宅した。

給仕サービスのねぇちゃん達も途中で給仕やめるなよ〜とか
ちょっと思ったが義妹の指示だったかもね。
チーズプラッターとかもでてくるタイミングおかしかったし、
そのせいで大量廃棄コースだったからねぇ。

とにかくだな、
普段料理しない義妹は食べ物を平気でゴミ箱にぶちこむ。
いくら白人社会の一員として育ったとしても、
その食べもんのゴミ箱へのぶち込み方は尋常じゃない。

帰るときにもったいないから持って帰ってと、
パンを1袋渡された。
ありがたくもらったが、さっきあーたが捨ててた大量の食いモン、
あれ数十ドル分あったで〜と心の中で思った。
いや、価格じゃないねん、食べられるもの捨てるなや。

そしてパーティからまるっと2日たった今日、
冷蔵庫に調理してない段階の具材が残ってるから取りにこねーか?と。
おっとはさくっと要らんと断ってたが、
私は心の中でかわいそーな食材たち、成仏しておくれと願ったわ。
パーティのお開き時のメンバーに配っときゃよかったのに、
48時間以上経ってから残りもん要るとかきくなっちゅうの。遅いねん。


それにしてもあのパーティ、
食材、ドリンク、レンタル、給仕サービス、写真サービスで
トータルなんぼしてんのやろ。
30万はかかってるような気がするんだよねー。
この街、中流家庭はこどもの誕生日会も毎年10万円ほどかかるらしい。

どんなバブリー社会やん。
ほんまバブル弾けたらそういうパーティ産業とかどうなんのやろ。

おっとに、たとえ我が家が貧乏に足洗って、
普通の暮らしになったとしても、
あんな無駄な誕生日会用意したら、わたしブチ切れるでと言っておいた。
コストのことが気になって楽しめる気がせんわぃ。
サプライズ大成功どころかサプライズブチ切れ事件勃発する。

文化、習慣が違うから
100%頭おかしいんちゃうの?って否定はできへんけど、
理解して受け入れられるか?というと
やっぱ、理解はできても受け入れは無理やわ。

やでさ、おっとごめんやけど、
あーたの誕生日があんなに華やかに祝われることはないと思う。
あーたの嫁には、あんな素敵な企画力ありませんわ。
無理よー。





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最終更新日  2017.10.24 00:20:12
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