借金で死ぬな!!

借金で死ぬな!!

3.ホワイトリスト

3.ホワイトリスト


最初に断っておきますがホワイトリストと言うものは現実には存在しません。
通称ホワイト情報といいますが、ブラックリストに対してホワイトリストというタイトルをつけてみました。
ブラックリストも、そうですが、特別な(閻魔帳のような)ノートがあるわけではありません。
しいて言えば、もっと貸していい人の情報。
もう貸せない人の情報。(信用情報センターに延滞の記録がある人)と、言ったところでしょうか。
ブラックリストについては後述しますが、アル意味たいしたことない、アル意味非常に腹立たしいシステムになっています。

なんと言うタイトルの本だったか忘れましたが、ある本に書いてありました。
「お金に困ったときは、親兄弟に借りなさい。」 と、記述してあったのです。
法外な利息を取られない(たいてい無利息または肩代わり)のが、お勧めの理由らしい。
困ったとき最後に頼りになるのは家族といったところでしょうか。
これは、ある意味正しく、ある意味間違っています。ことはそう簡単じゃありません。
まず、お金を貸してくれるような家族かどうかよりも、相談できるような家族かどうかが、重要です。
いつも気軽に話し合い、相談できる家族の雰囲気があれば、多重債務に陥らないか、程度は非常に軽くてすむように思います。
自転車操業に行き詰まりそうになった自分も、まずこの方法を選択したのですが・・・

私の場合

かなりガンバって返済を続けてきたのですが(実際には自転車操業)トータルの借入額は増えてくるし、税金などの滞納額は減らないし、精根尽き果ててきていました。

税金などは払うそばから新年度の税金が増えてくるのでいつまでたっても減りません。とくに、固定資産税などは収入があろうがなかろうがかかっています。
いつまでたっても減らないのはサラ金に似ています。
そのうち行き詰まり、やりくりがつかなくなりました・
「何で自分ばっかこんな苦労しなくちゃいけないんだ、父親の税金から始まった借金なんだから少しは助けてもらおう。」
と、ことの一部始終を打ち明けて(ホントは全部じゃないけど)、援助を仰ぐことにしました。
父親に「高利貸しに金を借りるなんて・・!!!」と、やたら怒られるのは覚悟でした。
しかし、すでに300万円近い借金がありましたので、さすがに言いにくかったのです。
つい、「総額は200万円くらい」と、いっちゃったのです。
さすがに声が上ずって、のどがカラカラでした。

そして、200万円を借りて、次々と支払っていきました・・
これが大失敗の始まりとは知らずに。

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