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NBS サイトに出ました。「ルグリと輝ける仲間たち」公演日程、出演者決定!
2007年02月27日
夢の音楽堂 第一部ブルネロPART 「こもり歌 作品49 第4」ブラームス作曲チェロ:マリオ・ブルネロPf:アンドレア・ルケシーニ 「アルペジョーネ・ソナタ 第1楽章」シューベルト作曲チェロ:マリオ・ブルネロPf:アンドレア・ルケシーニブルネロさま~ということで昨日の「夢の音楽堂」見ましたです~曲目的にはちょっと残念でしたが、、、放送時間が限られているのでしょうがないですね。(やっぱラフマニノフが聴きたかったです)以下、JMさまからの掲示板書き込み転載です。***************Shevaさま Shevaさまのブルネロレポを拝見し、気になっていたところ...22日の朝日新聞夕刊に、17日演奏会(白寿ホール)評が載ってました。興味津々です。CD探しに行ってきますー。チャンスがあったら、生を是非体験したいなぁー。新聞の評より、愛あるShevaレポの方が臨場感たっぷりで、面白かったです。現場に足を運べない時はもとよりですが、レポを読み、楽しんだり、教えて貰ったり、それをきっかけで興味を持つ事もしばしばです。最近、ネタが無いので、書き込みからはご無沙汰しておりますが、今年もどうぞ宜しく。(2007年02月23日 05時31分14秒) ****************JMさま書き込みありがとうございます。情報もありがとうございます。掲示板はいずれ消えるのでこっちに移動しました~。すみません。私は素人ですから難しいことはわかりません。そうですね、言ってみれば『愛』だけはあります。(笑)。チェロについて音楽的なことはまったくわかりません。チェロの音がもっとも人間の声に近い、と昔聞いたことがありますが、それについてはよくわかりませんが、人間の大人の声の音程と近い?ような気がします。ルツェルン音楽祭での奇跡的邂逅(!)に感謝したいと思います。解説者も言ってましたが、彼のチェロは『歌う』んです。単なる音楽ではない。語っているのです。しかも甘く囁くときは絶品です。
2007年02月25日
ザルツブルク音楽祭2006モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」カウント・アルマヴィーヴァ:ボー・スコウフスカウンテス:ドロテア・レシュマンフィガロ:イルデブランド・ダルカンジェロスザンナ:アンナ・ネトレプコケルビーノ:クリスティーネ・シェーファーマルチェッリーナ:マリー・マクロックリンバジーリオ:パトリック・ヘンケンスドン・クルツィオ:オリヴァー・リンゲルハーンバルトロ:フランツ・ヨーゼフ・ゼーリヒアントニオ:フロリアン・ベッシュバルバリーナ:エヴァ・リーバウ合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:ニコラウス・アーノンクール 演出:クラウス・グート収録:2006年 ザルツブルク音楽祭より オーストリア・モーツァルト劇場放送:2007年2月24日 NHK BS ハイビジョンMOZART 06. Wolfgang Amadeus Mozart: "Le Nozze di Figaro"Juli 2006Mitwirkende: Nikolaus Harnoncourt (Leitung),Claus Guth (Inszenierung), Christian Schmidt (Bühne und Kostüme), Olaf Winter (Licht),Mit Bo Skovhus (Conte Almaviva)Dorothea Röschmann (Contessa Almaviva)Anna Netrebko (Susanna)Ildebrando D'Arcangelo (Figaro)Christine Schäfer (Cherubino) Marie McLaughlin (Marcellina - Sopran)Franz-Josef Selig (Doktor Bartolo - Baß)Patrick Henckens (Basilio - Tenor)Oliver Ringelhahn (Don Curzio - Tenor)Florian Boesch (Antonio - Bariton)Eva Liebau (Barbarina - Sopran)u. a. Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor; Wiener Philharmoniker, Dirigent: Nikolaus Harnoncourt(Übertragung der Premiere aus dem Haus für Mozart in Salzburg im Rahmen der Salzburger Festspiele 2006)Related LinksArticle and Photosフィガロ~!聞きしに勝るおもしろさ!エロイです~なんといってもケルビーノの『分身』である天使ケルビムを全編にわたって登場させた演出が秀逸!。そしてこの子が美しい! 実はこの子がまさに狂言回しで、存在感抜群。出てくるのが楽しみだった。いつもフィガロを見るたびに思う、女が男の子をやることの奇妙さ、がこれで解消されたというか、彼が『ケルビーノ』そのものなのだ。そう思ってみれば、この奇妙な感じはかなり解消される。思いつくものを書き連ねるが、ボー・スコウフス! 老けた。髪の毛も地毛なんでしょうな。かなり薄いし、老いの域に一歩足を踏み入れた好色男の哀れさが出ている。そして彼だけ身長がでかい!ダルカンジェロ、すばらしい。彼の魅力にみちあふれた『フィガロ』だと言っていい。彼は主役のタイプではないと思っていたが、今回完全に主役だった。ネトレプコのすばらしさは言うまでもない。もう~女優ですねえ。レシュマンの演技も鬼気迫るものがあって。伯爵との丁々発止は2時間ドラマの夫婦のドメスティックバイオレンスシーンに匹敵する。結婚ってや~ね~と実感しちゃうわ~アントニオは日本でパパゲーノをやった人。いっちゃってる演技。ゼーリヒも怖かったな~とにかくなんにせよ、演出がすごすぎる~こんなに演出で楽しんだフィガロはほかにない。クラウス・ゲート?すごい人ですね~複雑な人間関係。みんなずぶずぶでどろどろ。誰もが相手を裏切っている。最後にはケルビムも裏切られる?誰もが発情していて、浮気している。浮気をなじってその後で浮気する、という誰もが、ですよ。男だけではない。女もすべて。まさに現代のフィガロと言っていい。伯爵の嫉妬は『妄想』ではない。ケルビーノの唇を奪い合う女たち。
2007年02月25日
夢の音楽堂 第一部 -クラシック音楽不滅のメロディー-BShi 放送日 :2007年 2月24日(土) 午後1:00~午後6:00(300分) 「亜麻色の髪のおとめ」ドビュッシー作曲Vio.諏訪内 晶子 「交響曲 第1番 ハ短調 第4楽章」の途中 ブラームス作曲指揮:カール・ベーム管弦楽:ウィーンフィル 「ミサ曲 ロ短調 BWV232 から“われらに安らぎを与えたまえ”」バッハ作曲 「リベルタンゴ」ピアソラ作曲チェロ:ヨーヨー・マ 「ノクターン 嬰ハ短調」ショパン作曲 「歌劇“トゥーランドット”から“だれも寝てはならぬ”」プッチーニ作曲テノール独唱:ジョン・健・ヌッツォ 「ラプソディー・イン・ブルー」ガーシュウィン作曲指揮:アンドレ・プレヴィン 「アランブラ宮殿の思い出」タレガ作曲 「クラリネット・ソナタ 第3楽章」プーランク作曲 「交響曲 第5番 ニ短調 作品47 第4楽章」ショスタコーヴィチ作曲 「フォークソング 作品73 第4」 「ユモレスク 作品6 第3」 「叙情小曲集から」 “ノルウェーの旋律 作品12 第6” “民謡 作品12 第5” 「ノルウェーの旋律による変奏曲形式のバラード」グリーグ作曲 「愛のあいさつ」 エルガー作曲 「交響詩“フィンランディア”」 シベリウス作曲 「無伴奏バイオリン・ソナタ 第4楽章」 バルトーク作曲 「弦楽六重奏曲 変ロ長調 作品18 第4楽章」ブラームス作曲 「ピアノ協奏曲 第3番 第2楽章」バルトーク作曲 「シャコンヌ BWV1004」バッハ作曲 「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“見えて!夜明けの光が”」ジョルダーノ作曲 「歌劇“トスカ”から“星はきらめき”」プッチーニ作曲 「歌劇“ルサルカ”から“月に寄せる歌”」ドボルザーク作曲 「歌劇“椿姫”から“乾杯の歌”」ヴェルディ作曲 「歌劇“ボエーム”から“わたしが町を歩くと”」プッチーニ作曲************ブルネロPART 「こもり歌 作品49 第4」ブラームス作曲チェロ:マリオ・ブルネロPf:アンドレア・ルケシーニ 「アルペジョーネ・ソナタ 第1楽章」シューベルト作曲チェロ:マリオ・ブルネロPf:アンドレア・ルケシーニ************ 「ワルツ“美しく青きドナウ”」ヨハン・シュトラウス作曲 「ピアノ三重奏曲 イ短調 “偉大な芸術家の思い出”第1楽章」チャイコフスキー作曲2時台にアンスネスが登場。(Pf)それから4時台にネトレプコ。ブルネロさんは5時台に登場のようですね。それまで長いな~コラージュみたいな番組なのでう~~ん。
2007年02月24日
服部有吉さんの公演の詳細が梅芸に出ました。「ラプソディインブルー」ラスタ・トーマスが出演します。sachikom さま、ありがとうございました。今頃気付きました。
2007年02月23日
2007 ローレンス・オリビエ賞 発表サー・ジョン・トムリンソンアマンダ・ルークロフトイエヌーファカルロス・アコスタSondheim revival takes 5 Olivier AwardsSondheim squashes Spamalot at Olivier Awardsよっしーさまの大好きな「スパマロット」、残念な結果だったんですね。やっぱりバカにはなりきれないイギリス人?
2007年02月21日
Mozart - Così fan tutte (Glyndebourne) Ferrando: Topi Lehtipuu Guglielmo: Luca Pisaroni Don Alfonso: Nicolas Rivenq Fiordiligi: Miah Persson Dorabella: Anke Vondung Despina: Ainhoa GarmendiaOrchestra of the Age of EnlightenmentThe Glyndebourne ChorusConductor: Ivan FischerStage Director: Nicholas Hytner Repertoire Broadcast on BBC 4 on 25th November & BBC 2 on 25th December 2006. Recorded live at the Glyndebourne Festival Opera in June & July 2006 グラインドボーン音楽祭 2006 モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ : ミア・ペション ドラベルラ (フィオルディリージの妹) : アンケ・フォンドゥング グリエルモ (仕官, フィオルディリージの恋人) : ルーカ・ピサローニ フェランド (仕官, ドラベルラの恋人) : トピ・レヘティプー ドン・アルフォンソ (老哲学者) : ニコラ・リヴェンク デスピーナ (女官) : アインホア・ガルメンディア 合唱 : グラインドボーン合唱団 管弦楽 : エイジ・オブ・エンライトンメント管弦楽団 指 揮 : イヴァン・フィッシャー 美術 : ヴィッキ・モーティマー 演出 : ニコラス・ハイトナー 字幕 : 小瀬村 幸子 収録: 2006年6月27日/7月1日 グラインドボーン音楽祭歌劇場 (イギリス)放送: 2007年 2月17日(土) NHK BS hivisionルカ・ピサローニ男前ですね~こないだ放送された「フィガロ」よりさらに男前上がった?Belle de Nuitさまは、トピ・レティプがお気に入りのようです。ミア・ペルション美しいですね~これがうわさのニコラス・ハイトナー演出ですね~ さすが映画みたい(UP多し)美男美女際立つ! 意外にセットはドシンプル。おもしろい~すごく演劇的。会話してるもんちゃんと。さすがハイトナー。笑える~男ってほんと「賭け」が好きね~(笑)。賭けのためには女まで賭けるってか。
2007年02月17日
Mario BrunelloRelated LinksOrchestra D'archi Italianaresi artistshis blog?Interview:UN'INTERVISTA ALLA VIGILIA DELLA TOURNÉE IN GIAPPONE CON LUCCHESINI mercoledì 7 febbraio 2007MARIO BRUNELLO TALKS TO US ABOUT HIS EXPECTATIONS OF THE DUO CONCERT WITH ANDREA LUCCHESINI インタビュー:日本のサイトでも抜粋が翻訳されているものですね~英語。Duo Brunello Lucchesini-PhotoJohannes Brahms Cello SonatasMario Brunello & Andrea Lucchesini(洋盤)ブルネロさま~このお写真はすてきです。イタリア語がわからないのであれですけど、彼は帰ってからもオーディションなどで大忙しのようですね。日本に来る前とすぐ後にスケジュールがびっちり。*******************************PAST▼こんなんあったんですね!BBC radio3 で、2006年2月に、2005年6月26日のシュヴァルツェンブルク・シューベルティアーデでのアルバン・ベルク・カルテットとの共演が放送されていた。Schwarzenberg Schubertiade 2005Alban Berg Quartet with Mario BrunelloTuesday 7 February 2006 13:00-14:00 BBC Radio 3 Lunchtime ConcertShubertiade Opera Festival 200543Sonntag, 26.6. 20.00 Uhr, Angelika-Kauffmann-SaalKammerkonzertAlban Berg Quartett Mario Brunello Violoncello Franz Schubert Quartettsatz c-Moll, D 703 Alban Berg Lyrische Suite Franz Schubert Streichquartett C-Dur, D 956 このイベントはすっごいメンバーですね。サイモン・キーンリーサイドは常連ですが、ほかにもそうそうたる顔ぶれ!ヨーロッパで活躍する主要な歌手がずらり。▼日本で2004年7月10日に鎌倉芸術館で彼の率いるオケ、Orchestra D'archi Italianaの来日公演があったようだ。弾き振りだったんですね~平成16年7月10日(土)15時 大ホール 鎌倉芸術館オーケストラ・シリーズ シリーズ2オーケストラ・ダルキ・イタリアーナ指揮・チェロ:マリオ・ブルネロレスピーギ:リュートのための古代舞曲とアリア 第3番ハイドン:チェロ協奏曲第1番 ハ長調 Hov.Vllb:1チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48From Resi Artists Site -martedì 10 luglio 2007(2004の間違いと思われる) - Kanagawa (GIAPPONE)sala: Kamakura Geijutukan ore 15:00 orchestra: Orchestra d'Archi Italianadirettore: Mario Brunellosolista: Mario Brunello programma:RESPIGHI- Danze e arie antiche n. 3HAYDN- Concerto per violoncello n. 1 in do magg. (Mario Brunello, violoncello solista)CIAIKOVSKI- Serenata in do magg. *******************************************ところでおもしろい本を発見した。フランス語・イタリア語・スペイン語が同時に学べる本最近サッカー関係を検索してると、やっぱスペイン語なんだよね~サッカーは。あとイタリア語だし。セレソン関係はポルトガル語もわからないといけないし。それにオペラはイタリア語、ドイツ語は「必然」ですしね~イタリア、フランスではそのお国の言葉がしゃべれないと話にならない。北欧系、ドイツ系は英語しゃべれるみたいなんだけどね。
2007年02月17日
Will Tuckett - he is movin!TimecodeROH2 2006/7 3 - 6 Mar 07Linbury Studio Theatre THE ROYAL BALLET | WILL TUCKETT running time: 45 min Choreographer and Director - Will Tuckett Composer - Martin Ward Writer and Co-Deviser - Andrew Whelan Designer - Robin Husband Lighting Designer - tbc タイムコードは再演ですよね。英国内ツアーもあります。『The Wind in the Willows』various PHOTOSDANCE CUBE
2007年02月17日
NEXT ツィンマーマンのベートーベン ワールド・オーケストラ・シリーズ ランランとエッシェンバッハの共演も注目です…
2007年02月17日

Coming Soon !Mario BrunelloMario Brunello & Andrea Lucchesini Duo Concert15 Feb 2007Kioi Hall, Akasaka, TokyoFranz Peter SCHUBERT: Sonata for Arpeggione and piano in A-minor, D 821I.Allegro moderatoII.AdagioIII.AllegrettoBrahms : Cello Sonata No. 2. in F Major, Op. 99 Per Violoncello E Pianoforte1. Allegro Vivace 2. Adagio Affettuoso 3. Allegro Passionato4. Allegro MoltoIntermissionG.Lekeu:Sonata for cello and piano in FI.Adagio malinconicoII.Allegro molto quasi prestoIII.Lento assaiIV.EPILOGUE;Allegro assai,ed appassionato espressivoEncore:Sergei Rachmaninoff: Sonata for Cello and Piano in G-minor, Op. 19III. AndanteBach (JS): Cello Suite #3 In C, BWV 1009 "Bourree"マリオ・ブルネロ&アンドレア・ルケシーニ デュオ・コンサート2007年2月15日 (木) 東京・赤坂・紀尾井ホール1.F.シューベルト:アルペッジョーネ・ソナタ イ短調 D8212、J.ブラームス:チェロ・ソナタ 第2番 ヘ長調 作品99休憩3、G.ルクー:チェロ・ソナタアンコール1、ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19 から第3楽章 アンダンテ2、バッハ (シューマン編曲) 無伴奏チェロ組曲第3番より"ブーレ"きょうもどうしてもブルネロさんのブラームスが聴きたくなって行ってしまいました。満員でした。きょうは思いがけないうれしいことがありました。きのう聴いてものすごく、ものすっごくよかったラフマニノフの"アンダンテ"をアンコールでやってくれたのです。もう~心憎いです。すっかり今日も虜になってしまいました。最初のシューベルトは親しみ深い、よくできた曲です。しかしブルネロの真骨頂を発揮するにはまだ至っていません。2曲目のブラームス!あぁやはりすばらしい。これはもうなんというか人生そのものです。ドラマチックで美しくて。ブラームスはなんという天才なんでしょうか。まったく話がそれますが、きのうも思いました。作曲家はサッカーで言えば監督。演奏家はサッカーで言えば選手。やはり名監督の下で初めて名選手が生きるのです。ありえないぐらいの構成力。それがブラームスです。どうして一つや二つ書いただけでチェロの深淵までつかめるのか。ブラームスは交響曲第1番でもうベートーベンの第10番と言わしめた天才です。1番が一番完成しているのです。これは天才であることの証明ですね。モーツァルトも最初から天才だったように。ブルネッロの演奏は、多分彼の人間性そのものです。優しくて甘くてドラマチックで激しくて…彼は非常にシャイな人なんだろうと勝手に思ってます。彼はきのうは舞台上でたった4つのワードしかしゃべりませんでした。「バッハ、シューマン、ショパン、ラルゴ」これだけです。きょうはもっとしゃべりましたけど…それなのに彼のチェロは!なんと雄弁なのでしょうか。第1部了。第2部。これが問題でした。ルクーのチェロ・ソナタ。何度聴いても頭に入ってこない曲です。もういわば「挑戦」です。私の、そしてブルネロの挑戦です。第1楽章これが長いんです。副題は「マリンコニーコ」。とっにっかっく、暗いんです。陰鬱なんです。うわ~という曲なんです。これをなんで1部でやらなかったのか。もうサラリーマンは疲労のピークです。しかしこの曲ではピアノが『伴奏」ではありません。添え物ではないのです。ピアノがすごく主張するのでこれはチェロ・ソナタというより、チェロ・ピアノ・ソナタだなと思ってしまいます。ルケシーノのピアノがすばらしい!ブルネロもうんうんと首をふって彼のソロに聴き入ります。そして第2楽章。もうとどめです。う~~ん。第3楽章。もうここまで来ると。うんそうなのか。作曲家が自問自答している曲なんだなとわかってきます。哲学です。この曲は作曲家の内面そのものです。そしてアタッカで第4楽章へ。この終わりが、幕切れが注目でした。どう終わるのか?夭逝した天才が途中で筆を置いてしまった第4楽章。それは唐突に途切れます。まるで小節の途中で針が止まったよう。ブルネロもルケシーニもストップモーションのように凍りついています。このように終わらせることこそがこの曲なのです。お客さんの間にもかつてない緊張が走ります。沈黙。ブルネロはこの沈黙を最後に演奏したのです。そして。拍手。嵐のように。ブラボーも飛んだ。これをすばらしい、と思える人はほんとに通でしょう。そしてアンコール。ブルネロさんは凍てついた心を溶かすようなプレゼントをしてくれました。「アンダンテ・フロム・ラフマニノフ・ソング」あら、英語しゃべれるのですね。驚きの拍手が沸く。だってこの曲はほんとにほんとに最高なのですもの。美しくて美しすぎて…。陶酔の極みとはこのことです。大昔の悲恋映画の最後にかかる曲のようです。ラフマニノフ+ブルネッロ=反則、ですわ、もう~もう言葉がありません!!ありがとうございます。大拍手。そして2曲目きのうも聴いたバッハのブーレ。「バック・チェロ・ソロ・スート・ナンバー・スリー・ブーレ、アレンジド・バイ・ロベルト・シューマン」というようなことを英語でゆっくりゆっくり区切りながらしゃべった。さすがに「バック、シューマン」だけじゃあまりにも不親切だと思ったのかしら(笑)。知らなかったらバッハとシューマンだと思いますものねえ。しかしなぜ英語? ドイツ語でもイタリア語でもフランス語でもいいのに。おなじみの曲。軽快。彼が速いテンポのところで楽しそうに首を振るの、昨日も見ました~最後に軽快な曲で締めました。いろんな顔を見せてくれました。ブルネッロ。堪能させていただきました。蛇足ですが、NHKのHiVisionで、2月24日 (土)に、「夢の音楽堂 ~ クラシック音楽・不滅のメロディー ~」という番組が放送されますが、第一部(午後 1時00分 ~ 午後6時00分)の方にブルネロさんが出演します。なんと彼の自宅にカメラがお邪魔したそうです。めったに見られない素顔が見られる!と会場に宣伝の紙が張ってありました。楽しみですね!
2007年02月15日
きょんさま、いつもありがとうございます。 きょんさまのブログに、英国サドラーズでのマシュー・ボーンのスワン・レイクの最新レポがアップされました! それからロイヤル・バレエの「くるみ」レポもアップされています。 すばらしいレポをありがとうございます! naomi さまにもいつもお世話になっております。 ハンブルク・バレエの件はどうもありがとうございました。 こちらこそお礼申し上げなくてはいけません。 いつもいろいろな記事を楽しみに読んでいます。
2007年02月14日
Mario Brunello & Andrea Lucchesini Duo Recital Tour in Japan Feb 200714 Feb 2007Tokyo Bunka Kaikan, Ueno, TokyoJ.S. Bach (arr.Busoni) : Chromatic Fantasy and Fugue in D minor BWV.903Brahms's Cello Sonata No. 1 in E Minor, Op. 38 Per Violoncello E Pianoforte1.Allegro Non Troppo 2. Alegretto Quasi Menuetto3. AllegroIntermissionSchumann : Adagio and Allegro in A flat major Op.70Sergei Rachmaninoff: Sonata for Cello and Piano in G-minor, Op. 19I. Lento - Allegro moderato - ModeratoII. Allegro scherzando III. Andante IV. Allegro mosso - Moderato - VivaceEncore:Bach (JS): Cello Suite #3 In C, BWV 1009 "Bourree"Chopin: Sonata for Cello and Piano in G minor Op. 65: III. Largo都民劇場音楽サークル第545回定期公演マリオ・ブルネロ&アンドレア・ルケシーニデュオリサイタル 2月14日(水)東京文化会館出演 マリオ・ブルネロ(Vc)アンドレア・ルケシーニ(Pf) 曲目 J.S.バッハ:半音階幻想曲とフーガ 二短調 BWV.903ブラームス:チェロソナタ 第1番 ホ短調 op.38休憩シューマン:アダージョとアレグロ 変イ長調 op.70ラフマニノフ:チェロソナタ ト短調 op.19 アンコール1、バッハ (シューマン編曲) 無伴奏チェロ組曲第3番より"ブーレ"2、ショパン チェロソナタ 第3楽章 "ラルゴ"なんというパッショネイトな演奏でしょう。彼を語るには言葉がありません。ほとばしる情熱。全身で表現する。表情で、足で。なんてこころよい響きでしょう。なんて甘いのでしょう。とくにラフマニノフ!よかった~ブラームスもめちゃよかったですが、やっぱりきょうはラフマニノフだったかな~とにかく情熱的で甘いのです。アンコールは最初の1曲は一言、『バック(Bach),シューマン』と言ったので、2曲やるのかと思ったらシューマンはアレンジだったのですね。2曲目は『ショパン(Chopin)、ラルゴ』と言った。 第3楽章がラルゴだったのね~ 張り出しには第2楽章とありましたが第2楽章はスケルツォ、どっちなんでしょう。ちょっとわかりませんでした。ごめんなさい。彼はほとんど目をつぶって演奏する。チェロのネックに愛しそうに頬を寄せながら演奏する。開放弦で弾く。低音の迫力。ピッチカート。激しいところでは足をぱたんと踏み込んだり。実に演奏中の彼は魅力的です。
2007年02月14日
ノイマイヤーの「ベニスに死す」NYプレミア公演sachikom さまのところ(ハンブルクバレエ熱)で教えていただきました。大変感謝です。sachikom さまのすばらしい洞察力、理解力、には驚かずにいられません。ほんとすごいです。ノイマイヤーを一番理解している人だっりするかもしれません。関連LINKを貼らせていただきます。sachikom さま、naomi さま、大変感謝です。「ベニスに死す」はアメリカ初上陸だったようですね。BAMでは『ベニスに死す』だけだったのでしょうか?LAでは『椿姫』もやるようですね。Death in Veniceby John NeumeierThe U.S. premiere of the Hamburg Ballet's Death in Venice, an adaptation by choreographer John Neumeier of Thomas Mann's classic novella FEB 7-10BAM HOWARD GILMAN OPERA HOUSEBAM“Death in Venice,” presented by the Hamburg Ballet at the Brooklyn Academy of MusicThe choreography is set to music by Johann Sebastian Bach and Richard Wagner; scenery is by Peter Schmidt;Neumeier designed the lighting,Neumeier and Scmidt collaborated on the costumes.Playbill ArtsPhoto Journal: John Neumeier's Ballet Death in Venice at BAM09 Feb 2007New York Sun ReviewOrange County Performing Arts CenterFeb. 13, 2007 - Feb. 18, 2007The Lady of the CamelliasDeath in VeniceLloyd Riggins : Gustav von Aschenbach, choreographerEdvin Revazov : TadzioKONSTANTIN TSELIKOV : Young AschenbachLaura Cazzaniga: Aschenbach's assistantHelene Bouchet : "La Barbarina" Alexandre Riabko and Silvia Azzoni : Aschenbach's "Concepts"Ivan Urban : "Frederick the Great"Thiago Bordin : Tadzio's friend, Jaschudanceviewtimes ReviewRelated LinksDancing Times magazine - Aug 2004
2007年02月11日
ホセ・クーラの『アンドレア・シェニエ』3月にクラシカ・ジャパンで放送。日本でも引越し公演が行われたボローニャ歌劇場ヴァージョンです!おまけにクーラ・グレギーナ・ブルゾンの「トスカ」も同局で3月に放送されます。
2007年02月11日
ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサート2001Europa Konzert 2001 from Istanbul ハイドン:交響曲第94番ト長調『驚愕』モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調K314ベルリオーズ:幻想交響曲指揮:マリス・ヤンソンス演奏:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 エマニュエル・パユ(フルート)収録 2001年5月1日イレーネ教会(イスタンブール)約1時間44分パユのフルート協奏曲第2番がすっばらしい。彼はオケの『ベッカム』だよね~(ベルリン=レアル)娘と「あっオーボエ協奏曲をフルートで吹いてる!」なんて同時に言ってて(娘ものだめフリーク)調べてみたら原曲がオーボエ協奏曲で、2度上げてるんですって。
2007年02月10日
Pogorelich Plays Chopinポゴレリチ・プレイズ・ショパンピアノ・ソナタ第2番変ロ短調『葬送』ポロネーズ第5番嬰へ短調ポロネーズ第4番ハ短調夜想曲第16番変ホ長調ピアノ・ソナタ第3番ロ短調収録:1987年クラシカでただいま放送中!いや~いいわ。こんな「葬送」は初めて聴いたわ~速い!
2007年02月09日
いや~いまさら恥ずかしながら。はまってます。「千の風になって」。滂沱の涙、という表現がぴったりの歌だ。歌詞がすごくいい。何回聴いても泣けてくる!これこそが歌だ。これこそが真の歌だ。すんませんホントーに。この歌をSimon Keenlyside が歌ってくれたら。ありえない願いだがそう思わずにいられない。もちろん秋川さんもすばらしいです。みなさんもご自分の贔屓の歌手で聴きたいでしょう?SONYの方、どうかよろしくお願いします。
2007年02月08日
Zenaida Yanowsky as Odette. Royal Ballet, 'Swan Lake' Royal Opera House. 3-27 Feb. london dance com. の表紙になっています。Royal Ballet, 'Swan Lake' ROH Onegin
2007年02月05日
ひどい!東京のオペラの森。「タンホイザー」テジエ降板です。彼が出ないなら見に行くつもりはなかったのに。テンション下がった~
2007年02月05日
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