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新国立劇場ローラン・プティ:コッペリア2009年6月29日Part2第2幕オーケストラがあの有名なワルツを奏でる。美しい。1幕の前は自動オルガン(?)のような音で流された部分。これもプティのいたずらだったのだが。幕が開くと薄気味悪いコッペリウスの研究室。戸棚にカーテンがかかっている。忍び込んできたスワニルダ。部屋を見回してがたがた震える。自分の足を見て、はっ!足を押さえる。平気、平気。でもやっぱ怖い~大丈夫!お友達はコッペリアの方に彼女を押し出す。怖い。でもあれ?ちょっと近づいてきてよ見て?人形だわ人形よ!しかも見て~この目も鼻も口も、あたしにそっくり。あのオヤジったらあたしをモデルに作ったのね。やだ~ゲラゲラゲラ。踊りだす女の子たち。コッペリウスが帰ってくる。激怒して女の子たちを追い出す。スワニルダは机の下から這い出てくる。コッペリウスは捕まえようとするが逃げる。残念!コッペリウスはぴしゃんと鍵をかける。スワニルダが衝立の蔭に隠れているのを知らない。ボニーノと人形の有名なダンスが始まる。さんざんエスプリでも見ているのだがやっぱり全幕で見ると違う!本当におもしろくておかしい。大拍手!椅子に座って人形を抱えている。物音が。フランツがしのびこんできた。ホセは2階から難なく飛び降りる。ボニーノはフランツをつかまえる。彼らは追っかけっこをするがコッペリウスは魔法をかけフランツはフリーズする。しかしコッペリウスは気を変える。この青年を利用しようと思いつく。彼を目覚めさせ、訊く。お前これ踊れる?ステップを踏む。こうだろ?ふむふむ。踊らせる人形ではなく自分で踊る人形を作りたいコッペリウスはご満悦。フランツに酒を飲ませる。自分はばしゃばしゃ舞台袖に投げ捨てるのが笑える。フランツを座らせてグラスに薬を入れる。フランツは眠り込む。魔術書を紐解いて、コッペリアに魔法をかける。椅子に人形を座らせる。このタマラが可愛い~なんかネズミさんみたい。手や肩や足や腰や、首そして目。立ちあがらせて踊らせるぎくしゃくぎくしゃく傾いたまま止まる(笑)う~んもっとだなどんどんヤンキーな変な踊りになる。コッペリウスはフランツの気を抜いて自分で咀嚼し、コッペリアに吹きかける。するとあら不思議。人形に生命が宿った。感動するコッペリウス。抱きしめようとうする1回目はかわすスワニルダ。次に、おいで!スワニルダはコッペリウスの手を取ってアラベスクパンシェ。くるくる回る。ホールドするボニーノ。ここは美しい!踊りながらフランツに手を伸ばす。スワニルダは眠る青年を指差す。誰?いいの。なんで?出て行こうとする。だめ。君の家はここだ。え?あれは何、あれは?ねえあれは?客席を指す。知りたがり屋の人形にしょうがないとため息をつくコッペリウス。人形の戸棚を指す。あれは?人形の部品さ。君もあの部品から作った人形なんだよ。人形?踊る人形だよ。スペインの踊りを踊って見て。踊る喝采今度はスコットランドの踊りだ!踊る。喝采。スワニルダは魔術書を足で踏みつけている(かわいい~)シャンパンを飲んだり、暴れまわる。フランツを起こすが起きない。コッペリウス、私は君を愛しているんだ愛しているですって?私は愛してないわだめ?ダメ。わかってないのね。裸の人形を持ってくる。驚愕するコッペリウスをしり目にスワニルダはフランツに2回キスし目覚めさせる。逃げ出す二人。人形を抱えてくるくる回り続けるコッペリウス。暗転。第2場、町の広場。兵隊。ファニーな動き。フランツが現れすばらしいマネージュを披露する。ふわああああ~うるうる。女性たちが現れ ヴェールをかぶったスワニルダ。ヴェールが飛んでいく。二人のパドドゥ、すばらしい~ファニーで可愛い振付、それでいて彼らが踊るとノーブル。ここは圧巻だった。タマラはホセに飛び込んでキャッチされそのまま放りあげられ半回転する。これを2回。最後に決めポーズ。アラベスクパンシェ。そして兵隊さんたちの踊り。フランツのソロ。ピルエット7回転、フェッテ。スワニルダは片足ポワントでけんけんしながら後ろに下がる。下がりながら投げキス!お得意のフェッテはやはり1+1/4をやりそれにプラスして1回ごとに3回転と2回転を挟み込む。これありえないでしょ?フランツ、今度も華麗に決める高く体を伸ばしてジャンプし、床に着地する。拍手コッペリウスが哀しそうに人形を持って登場。現れたスワニルダが人形をさわる。コッペリウスはハートブレイクでほっといてくれというしぐさ。スワニルダを抱っこしてフランツが去る。まるで魔法が解けたように人形が分解してしまう。凍りつくコッペリウス全幕了。
2009年06月29日
新国立劇場ローラン・プティ:コッペリア2009年6月29日Part1スワニルダ:タマラ・ロホフランツ:ホセ・マヌエル・カレーニョコッペリウス:ルイジ・ボニーノこんなすばらしい舞台を見させていただいて、素直にありがとうと言いたい。本当にすばらしかった、主役の三人!まるで夢を見ているように楽しかった。タマラは女優!妖艶な小悪魔。それでいてコメディエンヌ。ホセはどこまでも優雅でノーブルなフランツ!しびれました~ボニーノは脱帽のすばらしさ。さすがのベテラン。ほんとうまいよねえ~この最強のトリオ揃い踏みで本年度最高レベルの舞台だった。幸せでした~バレエってやっぱりテクニックだけじゃないんだって痛感。彼らは舞台上に生きていた。何よりプティの「エスプリ」を理解していた。彼らのあらゆるパが意味を持っていた。さすがです。第1部幕が開くと薄いカーテン、開くと青年がタバコを吸っている。物憂げなまなざし。彼は恋しているのだ。この最初の瞬間からもう、引き込まれている。すべての現実がこのとき消え失せた。フランツは90度足を上げて3回回る。そしてピルエット、優雅に5回転。腕をぐるぐる回しておっとっと、というようなファニーなしぐさ。はああ~(ためいき)動く芸術がここにいる。ノーブルで優雅で気品があって。フランツがいなくなる。兵隊さんコッペリウスが出てくる。タマラが奥に現れる。妖艶!その誘惑するまなざし。え?これ「コッペリア」ですか?それとも「マノン」?自分で肩の袖を下げて肩をむき出しにする。踊る。美しい~華麗にそつなく、ミスなんかありえないといういつも安定感のあるタマラ。可愛くて魅力的な小悪魔。短いフェッテは3回転も入れていた。兵隊さんたちと女たちの群舞。スワニルダがいるのを目に留めるフランツ。彼は鏡を見て靴を磨いて身だしなみをする。スワニルダはフランツに恋している。後ろから抱き締めるが、人形に夢中のフランツは払いのける。フランツはかかとを曲げたままかかとにかかとをつけるパ。その足で足の裏側を書く(笑)。キスを迫るがかわされる。顔を突き出すスワニルダに自分の口に指をつけてそれで口をちょこんとする。がっかりのスワニルダ。最後にホールドして倒し今度こそキスかと思ったらフランツは人形に投げキッス。かりかり怒るスワニルダ。可愛い~!拍手。兵隊さんたちの群舞色気を振りまくスワニルダ。お返しとばかりに。フランツはむくれている。ここでタマラの驚異的なバランス。微動だにしません~最後にやっとフランツが腕を出して支える。ここも余裕の二人。さすがです。美しい。スワニルダとお友達のダンス。人払いをするフランツ。どいてどいて!楽しみのフランツのソロ。まず上手方向に移動し、ザンレール1回下手方向に前後のバットゥリーこのへんは高さや切れはきのうの八幡さんの方があった。しかしここからがすごかった。女の子たちが彼をちやほやする。次のフランツのソロ、マネージュ、5回転のピルエットからフェッテ。はじける笑顔。兵隊さんたちの踊り。フランツのソロ。舞台中央に後方から現れて、トゥール・ザンレール+ダブルのピルエット+ザンレール、このコンビネーションを2回。あくまでも優雅で完璧。すばらしい!コッペリウスをからかう男性たち鍵を落とす拾うスワニルダさあ、行くわよ~壁をよじのぼり足を伸ばすフランツ第1幕了。
2009年06月29日
新国立劇場ローラン・プティ:コッペリア2009年6月28日 マチネスワニルダ:小野絢子フランツ:八幡顕光コッペリウス:ゲンナーディ・イリインプティのコッペリアは新国立劇場では再演のようだが前回のサラファーノフの時は行かなかったんですよね。サイトの公演紹介VIDEOでサラファーノフが踊っているのを見てやっぱり見ておけば良かったな~と思った。このフランツは身が軽くって飛んだり跳ねたりすごい。まさにきょうの八幡さんにもうってつけの役。男性ダンサーでこんなに踊れる人は日本人でほかにいないんではないかな。東京バレエの松下さん小笠原さんもすごいけど、八幡さんもすごい!私は前回のシンデレラの道化で驚愕し、絶対彼の主役の日は見なくてはと思っていたのだ。しかしうれしい驚きというか、きょうの主役は小野絢子さんだった。彼女はスゴイ!完璧なダンス、そしておきゃんで気が強いスワニルダになりきっていた。この役は都さんを見ていたのでどうかなと思っていたがもちろん都さんのスワニルダを超えるものは人類にほかにいないと思っているが小野さんは本当にすばらしかったです。イリインのコッペリウス博士はボニーノとまったく違うのですごく楽しめた。彼なりのコッペリウスだった。役作りはこうでなくては。彼はまるでドロッセルマイヤーのよう。紳士なんだけどどこか不気味。頭のねじのゆるんだ博士ではなく、恋もするし、とってもせつなく、悲哀を感じさせる紳士。だからけっこう主役を食っちゃっていてきょうの主役っぽかった。コメディになりきっていなかった。小野さんの踊りは完ぺきでしかも華があって愛嬌があって可愛くてもう彼女の十八番の役と言えるんではないでしょうか。そんなに見てなくて言うのもなんですけど。このカップル 八幡・小野組はゴールデン・カップルに成長していきそうな予感がある。八幡さんはもっと主役の回を重ねればもっとオーラが出て舞台巧者になっていくだろうし。きょうはまだその雰囲気が努力賞だが、とにかく踊りに関してはものすごいんです。それが観客に伝わっていたらいいと思う。海外のダンサーに引けをまったく取らないテクニック。もっと彼のいろんな踊りが見たい。マチアス・エイマンやアンヘル・コレーラのレベルに達するかもしれない。第1部町の広場たたずむ青年。フランツ。彼は窓辺に座る美女コッペリアに恋している。まず彼のソロ。アラスゴンドで足を90度以上上げてくるくると3回ぐらい回る。前述のサラファーノフのヴィデオのシーンです。ピルエットは4回。町の広場に現れる兵隊や女たち。まずプティの作品というのはリアリズムの逆を追求しているのでリアルさはまったくありません。ファニーでおもちゃのような兵隊に女たち。これがプティの特徴です。もうこの雰囲気がダメと言う人もいるでしょう。スワニルダはフランツに恋しているがフランツはまったく彼女に興味がありません。兵隊たちにちやほやされていたら妬くくせにキスを迫る彼女を邪険に扱います。まだ子供なんです。兵隊たちと踊りまくるスワニルダ、本当に素晴らしいです。兵隊さんは同じ制服を着てひげを生やしているのでなかなか見分けがつかないが、トレウバエフさん がコミカルな演技でめっちゃ目立っていた。ほんとうまい!スワニルダに求愛してふられたりハートブレイクだよ~とかいや~眼が吸い寄せられちゃいましたです。フランツのソロすごいです。トゥールザンレール1回ミスはまったくありません。女たちにちやほやされてまたソロザンレール、間に1回ピルエットをつなげる形で3回やります。サラファーノフはきっとここ力技の連続ザンレールやってたんだろうな~と推察します。マネージュ。とにかくジャンプが高いです。難しい技巧だらけのプティの踊りを主役の二人はほぼノーミスで踊ります。コッペリウスがカギを落とし、ちゃっかり拾うスワニルダ。休憩第2部コッペリウス博士の実験室彼は人形師。それも自動人形師。娘たちは怖がりますがコッペリアが人形だとわかると遊び始めます。コッペリウスが帰ってきて娘たちを追い出しますがなぜかスワニルダは残ります。勇気のある娘ですここからが一番の(?)見せ場、人形とのダンスシーン。超有名なシーンなので割愛。コッペリウスは忍び込んできたつもりのフランツを捕まえて酔いつぶしてしまう。彼は愛している人形のコッペリアに命を吹き込みたいのです。機転をきかせて人形の衣装を身につけていたスワニルダ。コッペリウスは気付かずに人形に魔法をかけようとします。ここのシーンは本当におもしろいんところで、小野さんとっても良かったです。演技も踊りも最高でないとここはだめなところなんで。人間になった後は、まず扇を使ってスペインの踊り。そのあとはスコットランドの帯を巻いて踊る。ここで帯がほどけて床に落ちるハプニング。でも小野さんは踊り終わってあらあらだめねと拾う演技。さすが。こういう対応できるとは並みじゃないです。大物です。ここからの演技もコミカルです。起きて!とフランツを起こそうとするが起きない。そうしているスワニルダをどかすコッペリウス。「なんでえ!」「あの人は何? 起こしてあげて!」「だめだよ!」「もう~バカバカバカ~」(客席を指差して)「あれは何?」「人間だよ…いまいちだな」(笑)「君は人形なんだよ、ほら!僕の芸術品だ。(満足)」(と人形の棚を指差す)(がたがた揺れる)あたしが?人形?大暴れしだすスワニルダ機能異常だ!なんでも放り投げる「悪い子め!」(手を挙げる)急に猫をかぶるスワニルダ。でもキスはいやいや。フランツ起きて!フランツにキス。2回のキスで目を覚ますフランツ最後はコッペリウスに現実を突き付けるスワニルダ。ちょっとコッペリウスが可哀そうになります。2人で脱出!町の広場スワニルダとフランツはめでたく結ばれますお祝いの踊り。浮かない顔のコッペリウス、笑うよりも同情してしまう感じです。小野さんのフェッテ、1+1/4のフェッテがすごかったです。ひょえ~でした。フランツもすごかったです。最後のパドドゥ、決めポーズの前にぐらつきましたが本当にミスはここだけでした。大団円お疲れさまでした。Related Linksピーター・ライト版「コッペリア」Part1ピーター・ライト版「コッペリア」Part2
2009年06月28日
BBC Radio3Opera on 3 from the Royal Opera HouseWagner's LohengrinBroadcasted 27 June 2009 on BBC Radio3 (現地時間)日本時間 6月28日02:00~Lohengrin ...... Johan Botha (tenor)Elsa von Brabant ...... Edith Haller (soprano)Friederich von Telramund ...... Falk Struckmann (bass)Ortrud ...... Petra Lang (mezzo-soprano)Heinrich I ...... Kwangchul Youn (baritone)Herald ...... Boaz Daniel (baritone)Nobles of Brabant ...... Haoyin Xue, Ji-Min Park (tenors), Kostas Smoriginas (bass-baritone), Vuyani Mlinde (bass)Four pages ...... Anne Osborne, Deborah Peake Jones (sopranos), Louise Armit, Kate McCarney (mezzo-sopranos)The Royal Opera ChorusThe Orchestra of the Royal Opera HouseSemyon Bychkov (conductor).これはうれしい。めちゃ豪華キャスト~ボータさんのローエングリンは聴くの初めてです。オペラキャスト様いつもありがとうございます。公演ページが充実しています~+++起きれなかった…しくしくしくしくおまけにPCの電源が抜けてた…けつ10分のみ聴いた。+++Classical WETA Opera HouseThe Turk In ItalyTeatro Carlo Felici, GenoaJune 27, 2009, 1:00 pm (現地時間(ワシントン))GMT-4 GMT1700 JST2600(6/28 02:00-)Composer: Gioachino RossiniConductor: Jonathan WebbCast: Antonella Nappa (Zaida)Vincenzo Taormina (Prosdocimo)Myrto Papatanasiu (Fiorilla)Bruno De Simone (Don Geronio)Antonino Siragusa (Narciso)Simone Alaimo (Selim)Federico Lebre (Albazar)
2009年06月27日
Waldbuhne 2009BPO plays Rachmaninoff mit superb Yefim Bronfmanすっごっかった!!!ブロンフマンのラフマニノフ3番ブロンフマンさんのアンコールはなしだったのね客席の興奮もすごかったなんか神降りてましたこのうえないほど豪胆で激しくありえないほど繊細で甘い!恋をしているように甘いのだぐいぐいぐいぐいほとんど崩壊一歩手前のアンサンブルでひっぱていくラトルと突っ走るブロンフマンこれはいったいなんだったんだ?この興奮はこの忘我の境地、天上に舞い上がる高揚感!ブロンフマンこそが現代最高のピアニストの一人である。+++ストラヴィンスキー:春の祭典のあとにラトルさんがドイツ語でおしゃべりきょうはシンギンインザレインはやらないよとかなんとかそんでくるみ割り人形のパドドゥをアンコール1曲目で。パドドゥ・フォン・ヌスクラッカーと言っていた。最後はなぜか英語Oh, what can I say it's the same ???Berliner Luft!+++使用したことがないので詳しくはわかりませんがこの公演はメディチTVでオンデマンドできるのではないでしょうか?
2009年06月22日
Richard Strauss: "Die schweigsame Frau" Ö1 Programm20. Juni 200919:30 UhrKurt Rydl (Sir Morosus)Adrian Eröd (Der Barbier)Michael Schade (Henry Morosus) Jane Archibald (Aminta)Orchester der Wiener StaatsoperDirigent: Peter SchneiderAufgenommen am 18. Juni in der Wiener Staatsoper+++RAI RADIO3 SUITE - FESTIVAL DEI FESTIVALSABATO 20 GIUGNO 2009ore 20.00TEATRO DI SAN CARLO DI NAPOLI LA DAMNATION DE FAUSTmusica di Hector BerliozFaust José BrosMarguerite Sonia GanassiMéphistophélès Erwin SchrottBrander Maurizio Lo Piccolouna voce celeste Bernadette Sianola danzatrice Loredana Contel’attore Antonello CossiaOrchestra e coro del Teatro San Carlo di Napolidirettore, George Pehlivanianregia e scene, Jean Kalmancostumi, Emanuel UngaroRegistrata il 23 marzo 2009 al Teatro di San Carlo di Napoli+++NRK KLASSISKOpera: Opera: Don Giovanni av Wolfgang Amadeus MozartFra Wien statsopera.Don Giovanni: Ildebrando d'Arcangelo, baryton.Kommandanten: Alexandru Moisiuc, bass.Donna Anna: Ricarda Merbeth, sopran.Don Ottavio: Michael Schade, tenor.Donna Elvira: Roxana Briban, sopran.Leporello: Rene Pape, bass.Masetto: Boaz Daniel, bass.Zerlina: Michaela Seliger, sopran.Wien statsoperas kor og orkester.Dirigent: Constantinos Carydis. (2 hrs., 30 min.)これは例のドンジョバです。そのうち日本でも放送があるといいなと思っている。日本時間 日曜の02:30~+++今週の注目放送ですオペラキャストさまいつもありがとうございます。シカゴリリックのトリスタンもありますけどフォービスは好みではないのです…。
2009年06月20日
BPOコンマスに樫本大進さんが内定 ttp://www3.nhk.or.jp/news/k10013731891000.html+++BPO DCH2009年6月13日 フィルハーモニーバレンボイム指揮Rシュトラウス:ドン・ファンバボラクアルブレヒト・マイヤーブラウンシュタインタルケヴィRシュトラウス:ティル上記メンバーにBPOのベッカム、パユさんが加わっています。***こんなのがあったとは!YouTube BPO+++それで あしたヴァルトビューネなんですけどなんとラトル指揮でブロンフマンのラフマニノフ3番ですよお~ナットクラッカーまたやるんだ。あと春の祭典。日本での放送を早く見たいですRBBで 生で やるみたい。RBB Kultur RadioKONZERT AM SONNTAGABEND21.06. 20:15 bis 23:00 UhrBerliner PhilharmonikerYefim Bronfman (Klavier)SirSimon RattleLive aus der Berliner Waldbühne: "Russische Rhythmen"Peter Tschaikowsky Der Nussknacker Ouvertüre / 1. Akt (Auszug bis Nr. 2 Marche) Sergej Rachmaninow Klavierkonzert Nr. 3 d-Moll, op. 30 Igor Strawinsky Le sacre du printemps時差ベルリン -7時間2009年6月22日 03:15~06:00
2009年06月20日

Latest- Will Tuckett's "The Soldiers Tale" is finally unveiled with gorgeous original casts in Japan Will Tuckett Related Articles Cooper Hart Yanowsky Kempgromit さまありがとうございます。サイトできましたよ~兵士の物語楽しみです。美鳥さま、チャウさま、ありがとうございます。初日がスカラ座の「アイーダ」やフランチェスコ・メーリのリサイタル、USオープン(テニス)と重なってるんですよね~Related Links***L'Histoire du Soldatシェロー語りの「兵士の物語」Strawinskys L'Histoire du Soldat“in den Sprechrollen niemand Geringerer als Patrice Chéreauさっそく見直してみた。ようやくストーリーを把握した。ヴァイオリンのブラウンシュタインがかっこいい~ ファゴットの彼も。語り手が悪魔と兵士と語り手の三役をしてるんです。シェローさんの語りはフランス語なんですけどね~ ザルツブルグの客はもちろん世界中から来ているんでしょうが、笑いが起きていたのでフランス語もフツーに解するんだなと感心する。タケットさんの舞台はもちろん英語なんでしょうが。***Tuckett's "The Soldier's Tale"英国在住のdognorahさまの貴重な記事をご許可いただきまして紹介させていただきます。非常に参考になると思います。naoさまの鑑賞記をリンクさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。2004年6月16日:The Soldier's Tale@ROH by nao***Will TuckettGuardianPortrait of the artist: Will Tuckett, choreographerこれはちょっとおもしろい記事です。彼の生来のユーモアにあふれてる感じが伝わってきます。
2009年06月13日
Festival d'Aix en ProvenceOPERARichard Wagner : Götterdämmerung Festival scénique "Der Ring des Nibelungen"03 06 09 12 Juillet 2009 (July 2009)Grand Théâtre de ProvenceAix-en-Provence Direction musicale Sir Simon RattleMise en scène et scénographie Stéphane BraunschweigCostumes Thibault VancraenenbroeckLumières Marion HewlettSiegfried Ben HeppnerGunther Gerd GrochowskiHagen Mikhail PetrenkoAlberich Dale DuesingBrünnhilde Katarina DalaymanGutrune Emma VetterWaltraute Anne Sofie von OtterNorn 1 Maria RadnerNorn 2 Lilli PaasikiviNorn 3 Miranda KeysWoglinde Anna SiminskaWellgunde Eva VogelFlosshilde Maria RadnerChoeur Rundfunkchor Berlin / Choeur de la Radio de BerlinChef de coeur Simon HalseyOrchestre Berliner PhilharmonikerNouvelle production Coproduction Festival d'Aix-en-Provence et Festival de Pâques de Salzbourgラトルのリングもいよいよ帰結これはまたすごいキャストですがヘップナー歌うんでしょうか*** le 6 juillet à 17h30 : Le Crépuscule des Dieux de Wagneravec le Philharmonique de Berlin dirigé par Sir Simon Rattle- le 8 juilet à 19h30 : Joseph Haydn, Maurice Ravelavec le Philharmonique de Berlin sous la direction de Sir Simon Rattleavec le pianiste Lang Lang - le 11 juillet à 19h30 : Alexandre Borodin, Igor Stravinskyavec le Philharmonique de Berlin sous la direction de Sir Simon Rattleラジオ放送があります。オペラキャストさんいつもありがとうございます。
2009年06月13日
New National Theatre (JAPAN)Giachino Rossini : La CenerentolaNew Production12 June 2009Opera House Tokyo Conductor : David SyrusDirection : Jean-Pierre PonnelleStage design & Costumes : Jean-Pierre PonnelleRestaging : Grischa AsagaroffSupervision of rehearsals : Grischa Asagaroff / Gregory A.FortnerCASTDon Ramiro : Antonino SiragusaDandini : Roberto de CandiaDon Magnifico : Bruno de SimoneAngelina (Cenerentola) : Vesselina KasarovaAlidoro : Günther GroissböckClorinda : Koda HirokoTisbe : Shimizu KasumiChorus : New National Theatre ChorusOrchestra : Tokyo Philharmonic Orchestra新国立劇場ロッシーニ:チェネレントラ2009年6月12日指揮:デイヴィッド・サイラス演出・美術・衣裳:ジャン=ピエール・ポネル再演演出:グリシャ・アサガロフ演技指導:グリシャ・アサガロフ/グレゴリー・A.フォートナー芸術監督:若杉 弘ドン・ラミーロ:アントニーノ・シラグーザダンディーニ:ロベルト・デ・カンディアドン・マニフィコ:ブルーノ・デ・シモーネアンジェリーナ:ヴェッセリーナ・カサロヴァアリドーロ:ギュンター・グロイスベッククロリンダ:幸田 浩子ティーズベ:清水 華澄合唱:新国立劇場合唱団管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団+++カサロヴァ姉御の独壇場!指揮者が彼女に合わせていた。名人芸のような舞台だった。全体的にもこんなにも高度なレベルの舞台が日本で聴けるのかという歌手。シラグーザは言うまでもなくきょうもサービス過剰でがんばっていた。ぱっと口を開くとビリビリビリくるテノールというのはこないだ聴いたメーリ以来。快感~~~~眼がハアトになっちゃって困った。テノーレ良ければすべて良し。これはイタリアものの基本でしょ。頬の筋肉緩みっぱなしでやばかった。だって美しい重唱を真剣に聴かなくっちゃと思うから。真顔に戻そうと引締めが大変。ダンディーニおもしろすぎ。うますぎ。ドン・マニフィコもすっごくうますぎ。笑えたよ~個人的にはスポレートのダンディーニがそれこそ腹の皮がよじれるほど笑えたんだが。きょうの2人も舞台慣れしててすごかった。アリドーロ先生、ギュンター・グロイスベックのイケメン顔を期待していたら老けメイクで誰だか分らん…(笑)でもブラヴォいっぱいもらってたので一安心。イタリア語がもっとわかったらきっとすごくおもしろいんだろうなと思う。早口言葉合戦すごかったっす。ゆっくりのところもすごくピンポイントでゆっくりですごかった。序曲この舞台セットはバイエルン国立歌劇場からの借りものということだ。まるでスケッチをそのままセットにした感じのおしゃれなセット。2Fがあって下手側がパパの部屋。ブラインドが下がってる1Fの両脇にそれぞれおねえさまの部屋がある。家を眺めているアリドーロ先生お姉さま方家の中ではアンジェリーナがコーヒー豆をひいている。歌いながら。「王様が…」おねえさまは「うるさい!」と文句を言う物乞いがやってくる(アリドーロ先生が化けている)アンジェリーナはパンを与える。赤い制服を着たお城の従者たちがやってきて王子様が妃探しをしていると告げる従者たちはみんな喜劇的で笑える。上手。役者やね。娘たちを見て「悲惨だ」というゼスチャーをする。すぐにだれて遊びだす(笑)おねえさまに襲われそうになる若い子もいる(笑)。色めきだつお姉さまがたパパを起こすパパが布団の中でうごめいているいい夢を見ていたのに起こされたと枕を投げつけるお前たち私がどんな夢を見ていたと思う?ロバが羽が生えて鐘楼に飛んでいくのだ鐘が鳴るそこで目が覚めたんだ馬鹿者め、でもロバはわしだ。お前たちが王子に嫁いで子供が生まれる…盛り上がる三人。支度しなくちゃ!アリドーロ先生ドン・ラミーロ(シラグーザ)が現れる。召使の緑の服を着ている。明らかにダンディーニのカンディアとサイズが違うので2枚用意してあるのかな。アンジェリーナが出てきて不審人物に驚く僕を化け物とでも思ったの?そうよ客笑パパが来るなんだお前は王子の従者です王子はあとどのくらいでくるんだすぐです****(ここで爆笑のギャグあり)王子様に化けたダンディーニが登場する。そこにいるだけで笑える。太っていて丸くカールしたちょび髭。まるでまんま昔のコメディアン従者たちドン・マニフィコとおねえさまたちはアピールするがダンディーニの迫力に思わず後ずさる舞踏会に連れてってと懇願するアンジェリーナをいじめるドン・マニフィコアリドーロ先生は家系図を持ってくるこの家にはもう一人娘がいるはずだが?ドン・マニフィコ泣きながら「死にました…!」みんな暗い顔になり重唱が歌われる第1場了幕前でアリドーロ先生がアンジェリーナに豪華な宝石や服を与える。アリドーロのアリア。拍手第2場宮廷幕が開くと同じようにスケッチを大きくした見たいなお城。ぺらぺら。ドンマニフィコは酒蔵番にしてやると言われ酒をしこたま飲む。テーブルの上で歩きながら酔ってないことを証明しようとする。俺の言ったことをメモしろと命令する。従者たちは大丈夫です!といっせいに紙、あるいはペンをとりだす。ペアになって紙の方が背を丸めて台替わりになる(笑)だんだん飽きてきた従者たちは酒の味見をしたり休憩したりしている(笑)ダンディーニと王子はドン・マニフィコの2人の娘について話し合う見栄っ張りでごうつくでサイテーです!とダンディーニが歌いあげる。そこに娘が乱入し、ダンディーには2人の気を引く振りをしながら逃げる(笑)王子はドンマニフィコの家にいた召使の女性を思っているそこに新たな姫の到着が告げられる誰が来たんだ?といぶかしがるダンディーニとドン・ラミーロここでも爆笑ギャグあり。男性の従者の人垣に隠れて見えない現れたのは黒いヴェールをかぶったゴージャスな黒いドレスの美女。彼女は私が望むのは心だと歌う。お姉さま方はあまりにもチェネレントラに似ているので驚いている歌が終わるといっせいにみんなが御馳走に飛び付き食いまくる(笑)ラミーロとアンジェリーナは手を取り合おうとするがアリドーロ先生にだめだめと言われる第2幕アリドーロ先生にアンジェリーナは私が好きなのは王子の従者だと告げる聴いて喜ぶドン・ラミーロ。王子はアンジェリーナに愛を告白するがアンジェリーナは私がどんな姿をしているか見てからまた決めてくださいと謎の言葉を残して去る両腕にはめていた腕輪の片方をはずして王子に渡すこの片方をしているのが私よ王子はとりかえばや物語をもうやめるとダンディーニに告げる王子はどうしても彼女を探すと思いを歌い上げる。大拍手。ここでアンコール(bis) 指揮者はためらいもなくアンコールを演奏しだすシラグーザはこたえる途中で音程をあげるという離れ業をやってみせて客席がおお~とどよめく。またきめてみせて拍手にこたえるガッツポーズ合唱の男性もガッツポーズで彼をねぎらう王子はさっそうとでかける取り残されたダンディー二その表情を見ているだけで客は大爆笑ほんとにうまいよねえ~ドンマニフィコと娘が出てくるどっちにするのか決めてください決めたぞ意味ありげな流し眼をドンマニフィコに送るダンディーニドンマニフィコ(まさか私と結婚したいっていうんじゃ…)客爆笑ダンディーニは椅子を持ってくるがドン・マニフィコに座らせない。ドン・マニフィコは中腰のままストップして苦しげな表情。さあてあなたの娘さんが私と結婚したらどんな待遇をお望みですか?ドン・マニフィコは調子に乗ってべらべら望みをしゃべるフルコースのディナーですって?それどころか私の食べるものはいつも食べ残しです私はダンディーニ、従者なんですえ?(日本語?)客笑私はダンディーニ、従者なんです…娘たちは気絶する。アリドーロ先生が娘たちにさとすお前たちには2つの道がある悲惨な人生かアンジェリーナに謝るか…姉妹のそれぞれの反応つくづくアリドーロ先生は人に教え諭すのが好きらしい。まさに学者肌。人間観察が趣味みたいな。こういうところがコジのドン・アルフォンソに似ているバロン・ドン・マニフィコ邸アンジェリーナがいつもの姿をしているあらお帰りが早かったのね!三人はアンジェリーナの顔を眺めまわす似てるな!でもあっちが本物でお前はコピーだ!(客笑)嵐がやってくる王子の馬車がドン・マニフィコ邸前で壊れてしまった。うんざりしながらやってくる一同王子「すぐに馬車が直れば立ち去るからアンジェリーナに出会ってしまう王子アンジェリーナは王子にあいさつしようとダンディーニに向かうが王子はあっちだ!とラミーロ王子を示される。ことここにいたっても強情な三人はアンジェリーナの幸せを阻止しようとする。全員の重唱お城白いウェディングドレスのアンジェリーナ。美しい。アンジェリーナが許しの歌を歌う。ここは圧巻でした全幕了。カーテンコールは大喝采総スタンディングオベーションブラボーがとびかっていた歌手たちも非常にうれしそうだった。
2009年06月12日
ゼナイダのだんなの方ですが2009年6月9日バイエルンの椿姫にパパ・ジェルモンで登場。ゲオルギュー カウフマン キーンリーサイドというきんきらきんの美男美女キャスト。はああ~どっちがパパなんだよ。しかもまったく違う系のハンサムじゃん?OCさんが例のごとく辛口で。『コリエレデラセラ(イタリアの新聞)が書いていたように、--カウフマンが顔とおなじぐらい歌も良かったら伝説の歌手になったろうって――』…あしたも書いてくれるようです。
2009年06月11日
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2009年06月09日
Bayerische Staatsoper Münchens neue "Aida" フォトブックがついています。斬新な演出ぽい
2009年06月09日
Zurich Opera new production : Carmen Vesselina Kasarova made her debut as CarmenJonas Kaufmann as Don José Directed by Matthias HartmannOpened 28th of June 2008Franz Welser-Möst conductedBroadcasted in Japan on NHK BS highvision channel June 2009ビゼー:カルメンカルメン : ヴェッセリーナ・カサロヴァ ドン・ホセ : ヨナス・カウフマン ミカエラ : イサベル・レイ エスカミーリョ : ミケーレ・ペルトゥージ 管弦楽 : チューリヒ歌劇場管弦楽団 指揮 : フランツ・ウェルザー・メスト 収録: 2008年6月/7月 チューリヒ歌劇場放送: 2009年6月4日カウフマンのドン・ホセを見るのはこれが2回目です。1回目はROHのフランチェスカ・ザンベッロのプロダクションを昨年の12月新宿の映画館で見ました。彼の演技力はますます磨きがかかっている。チューリヒのこのカルメンの演出はちょっと変わっていてオーソドックスではないのであ~あという部分もある。でもカウフマンが出てくるところだけは別だ。彼の演技力がぐいぐい物語をひっぱっている。第1幕のホセはおまぬけな三枚目。まさにコメディ・キャラ。こんな演技もできるんだとびっくり。それがどんどんまじモードになってきて、ラストに崩壊する。ザンベッロの演出では出てきたときからホセは壊れてたんだよね。でもこれだとそうじゃなくて最初はフツーな平凡な男がどんどんおかしくなっていくのが詳細に描かれている。どんどん線を踏み越えて行っちゃうんだけどそれが自分とまったく価値観が異なるカルメンについていっちゃうからなんだってちゃんと表現されている。レメンダートとダンカイロがほんとにクズのような悪党で、そこをしっかり描いているのも物語に骨格を与えている。涼しい顔でスニガを殺す。それを見たホセの驚愕の表情。自分が越えてはならない一線を越えたと自覚した。もうおとぼけの三枚目キャラはどこにもいなくなる。第1幕ミカエラは警官たちに取り囲まれてワンピースを脱がされる。公権力による市民への抑圧だ(笑)。白い下着姿のまま逃げるミカエラ。子供たちの前をとぼとぼ歩いて交替に来るドン・ホセ。彼らは警官だ。たばこ工場の前の市街を警備している?砂浜のようにも見える円形の白い斜めになった舞台。パラソルが置いてある。パラソルには「警察」と書いてある。ホセは交替で前の担当モラーレスにエロ本をもらう。おたくか?上官ツニガがやってきたらそのグラビアページをモロだしにしてしまう。あ~ホセは座ると携帯の扇風機を取り出してパラソルにとり付ける。回ってる(笑)女たちが出てきてみんなが釘付けになってもホセは一人で弁当を食ってる。その弁当は冷めたまずそうなピサ。これをかじって「うまい~」なんて悦にいってる。カルメンが出てきても膝のパン屑を払ってる。カルメンが花を持って近づいてきたら顔を背け目を合わせないようにする。いきなり話しかけられてどきまぎする。(このヴァージョンはいろいろセリフとか歌とか通常のより増えている部分もある)何してんの?あ~と落としていたものを探す。針金で鎖を作ってたのさ。クリップをつなげているものを拾い上げる。は?間抜けな回答。花を投げられる。実は怖い、まるでねねちゃんのままのようなキャラのミカエラ。ミカエラはさきほどの白いスリップ姿のままホセに抱きつく。改めてしげしげとその格好を見て急に眼を逸らすホセとミカエラ。ミカエラはワンピースを拾って裏を返す。ミカエラが持ってきた母の便り。すごく子供のようにうれしそうなホセ。完全にマザコン。ママのキスを受けるつもりでミカエラに唇を奪われるホセ。でもホセはミカエラなんか眼中にないので彼女が去ったことすら気付かない。すごくある意味残酷。あれもういないや。ママの手紙を読もう。カルメンが騒ぎを起こし、縛っておくように言いつけられる。カルメンは歌いながらホセの眼鏡を取り上げる。それを胸の谷間にしまう。とろうにも取れないホセ。第2幕リーリャス・パスティアの酒場アルカラの竜騎兵を歌って現れたホセは荷物を置くとカルメンの下手側に立つ。カルメンを見ない。2カ月営巣に入っていたのでもうカルメンで頭がいっぱいになっている。カルメン「あの人たちがあたしを踊らせたのよ。妬いてくれないの?」あんたのために踊るわ。まるでボレロのようにスポットライトがついて、腕を下におろすカルメン。スポットライトがまるでストリップバーのようにカルメンとホセを追っていく。カルメンはネクタイをしたままのホセのシャツのボタンを外す。帰営ラッパが鳴りだし理性を取り戻すホセに冷たいカルメン。ホセは後ろ向きでシャツのボタンを多分留めている。花の歌カルメンはホセの右の頬に唇を寄せる。しっかりキスマークが。あんた愛してないね!あたしを好きなら山の向こうにさらっていってよ!ホセは打ちのめされて這いつくばって自分の服を拾いに行く。まるで犬のよう。完全に飼いならされている首輪を押さえられている。まだまじめなホセは「じゃあ永遠にさよならだねっ!」と子供っぽく言って対峙する。その時ドンドンドン!勝手にツニガが入ってくる。彼はホセを認めると言う。「なんだ伍長なんか選ぶなんて。ここに将校様がいるのに」ホセはカルメンの前に立ちはだかる。「帰れ」「い…いやだ」ツニガはホセを酒瓶で殴りつけ倒れたところで腹に蹴りを入れ、舞台の下に蹴り落とす。ホセ、弱…。ところが忍び込んでいたレメンダードとダンカイロがツニガにナイフをつきつける。痛そう。ホセは殴られた頭を押さえてふらふらしながら戻ってくる。まさか殺しはしないと思っていたがごく自然に男は喉を後ろからかっきる。ツニガの貴重品を奪う。女たちは上着の金を分ける。ツニガは喉を押さえたまま自分の上着を取りにいってふらふら歩いて舞台の中央で倒れて死ぬ。ホセはただ見ているだけ。一同気合を入れる中ホセだけがツニガの傍らで膝をついている。第3幕間奏曲の美しいことよ。紺色のTシャツに下は制服のまま。白いベルト。ホセは足を引きずっている。行軍で足を痛めたらしい。靴を脱いでいる。カルメンら悪党仲間の輪には加わらない。独りぼっちだ。悪党らはホセをうっとおしく思っている。ホセは母のことを思い出している。近くにいるのに帰れない。ホセはとっくに愛想を尽かされているのにまだカルメンに未練がある。トランプ占い。悪事の相談。ミカエラの行動、怖すぎでしょ。エスカミーリョに銃をつきつけるホセ。彼に椅子替わりの荷物を勧めてなんか普通の応対をするホセ。しかしカルメンを追いかけてきたと聞いて金がかかるんだよ…これで払ってもらうと、大振りのナイフをケースから取り出す。ホセとの決闘、なんか下手すぎでしょ。運動神経ないの、二人とも。母が危篤と聞いて家に帰るホセ。第4幕ここの演出いけてない~つーか予算ないの?というシンプルさ。ホセが木の陰に隠れているのもちょっと笑。ここの格闘はROH版の方がはるかに良かったな。立ち回り的にはホセがカルメンを投げ飛ばして床にごろごろ転がるぐらいか。でもここのホセはカウフマンしかできない素晴らしいことになっていてやっぱりいい。カウフマンのドンホセがスタンダードになっちゃいそうなぐらい彼のホセはすばらしくはまっている。Related LinksMostly OperaROHカルメン ヨナス・カウフマンのドン・ジョゼ
2009年06月06日
Riccardo Muti conductsDie Wiener PhilharmonikerVienna Philharmonic Week in Japan 2008-09-23Suntory Hall (Tokyo, Japan) Conductor: Riccardo Muti Program: Gioacchino Rossini: Overture to SemiramideIgor Stravinsky: The Fairy's KissPeter I. Tchaikovsky: Symphony No. 5, E Minor, op. 64Encore:Broadcasted on NHK BS highvision channel May 2009 リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団1.ロッシーニ 歌劇“セミラーミデ”序曲2.ストラヴィンスキー バレエ音楽“妖精の口づけ”によるディヴェルティメント3.チャイコフスキー 交響曲 第5番 ホ短調 作品644.ヨーゼフ・シュトラウス ワルツ“マリアの思い出”収録:2008年9月 東京・赤坂 サントリーホール放送:2009年 NHK BShi 一言で言って、永遠のアーカイブムーティのチャイコ!もまたすごくいい。彼はラトルと違って顔芸ありません…第4楽章のテンポ早め スタッカートかけまくりがムーティ流なのかな。一番フルートはサイモン・キーンリーサイドにちょっと似ている男。(=多分、Walter Auer ワルター・アウアー さん)Walter Auer was born on November 24, 1971Günter Voglmayr さんは隣でアンコール曲でピッコロ吹いてました。コンマスはキュッヒルさんですウィーンフィルは老人率が高いチェロのソロ奏者も年齢高かった。若くてハンサムな白人も多い。後継ぎ?女性率激低いオケかも。
2009年06月06日
ウィーン国立歌劇場の140周年が盛大に行われています。 ものすごい豪華キャスト うらやましいなあ~Wolfgang Amadeus Mozart: "Don Giovanni" Ildebrando d'Arcangelo (Don Giovanni)Ricarda Merbeth (Donna Anna)Michael Schade (Don Ottavio)Soile Isokoski (Donna Elvira)René Pape (Leporello)Michaela Selinger (Zerlina)Boaz Daniel (Masetto) Eric Halfvarson (Komtur)Chor und Orchester der Wiener StaatsoperDirigent: Constantinos CarydisÖ1 Programm Mo, 25.05.2009 19:00 UhrÜbertragung aus der Wiener Staatsoper anlässlich "Wiener Staatsoper - 140 Jahre Haus am Ring"+++Don Giovanni : Ildebrando d’ArcangeloKomturs : Alexandru Moisiuc (/ Eric Halfvarson )Donna Anna: Ricarda Merbeth Don Ottavio: Michael Schade Donna Elvira: Soile Isokoski Leporello: René Pape Masetto: Boaz Daniel Zerlina : Michaela SeligerChór i Orkiestra Opery Wieden'skiejdyr. Constantinos CarydisWieden', 25.05.2009(4 hrs., 30 min.) Staatsoper feiert 140 Jahre Haus am Ring ドイツ語なんでよくわかりませんが、 ここにリンクされているフォトブックがなかなか豪華なんですよね~140 Jahre und kein bisschen leise きょう「ドン・ジョヴァンニ」がラジオ放送されるようです。 ダルカンジェロがジョヴァンニでパーペがレポレッロというのが驚きでしょう?ボアズ・ダニエルがマゼットなのかな?超強力な低音トリオだ。 ウィーンではヴェルザーメストのリングなんかフツーに毎日やってるしなあ~ テアトロレアルのリゴレットはいつのまにかメーリがキャンセルしていますね。 あと気になるのはミュンヘンのガッティのアイーダです。 ところでガッティはチューリヒオペラだそうですね。Bayern 4 KlassikMontag, 08.06.200919:00 UhrThe Bavarian State Opera Giuseppe Verdi: "Aida" Amneris - Ekaterina GubanovaAida - Kristin LewisRadamès - Salvatore LicitraRamphis - Giacomo PrestiaAmonasro - Marco VratognaDer König - Christian Van HornEin Bote - Kenneth RobersonEine Priesterin - Lana KosChor der Bayerischen StaatsoperBayerisches StaatsorchesterLeitung: Daniele GattiNew productionNationaltheater Première on Monday, 8 June 2009 Conductor Daniele GattiProduction Christof NelSet Jens KilianCostumes Ilse Welter-FuchsLighting Olaf WinterValentí Rocamora i ToràConceptual consultant Martina JochemChorus Andrés MásperoThe Bavarian State OrchestraThe Chorus of the Bavarian State Opera
2009年06月06日
Foretaste of the Summer FestivalsGötterdämmerungconducted by Sir Simon Rattlethe Berliner Philharmonikerexcerpts from Wagner’s GötterdämmerungRichard Wagner’s GötterdämmerungThe orchestra was armed with ten double bassesfour harps on top of thatfour Wagner tubasfour horns and a sea of stringsthe Swedish Katarina Dalayman appeared as a regal Brünnhildemelodious mezzo of the Scottish Waltraute, Karen CargillConcert recording from 28 May 2009 昨晩のソーダリン、そしてフェデラーあれは幻だったの。いやいや現実だよ。…BPO DCHワグナー・ゲタダムルン(神々のたそがれ)抜粋あたしを殺す気か。心臓に悪い。昨夜から。ミルカさんのお腹の子に悪い。素晴らしすぎる。BPOオールスターズ揃い踏みエクサンは絵が見られないからありがたいことです。1.夜明けジークフリートのラインの旅(序幕のオーケストラの間奏曲)バボラクさんにドールさんソロパート、ドール。(ジークフリートの動機のホルン)アルブレヒト・マイヤーフックスブラウスタブラヴァ。2.第1幕第3場岩山・前半部分ヴァルトラウテとブリュンヒルデのシーンカタリーナ・ダライマンのブリュンヒルデ!ヴァルトラウテはカレン・カーギル3.ジークフリートの葬送(第3幕第3場へのオーケストラの間奏)イングリッシュHrn:ペット:タルケヴィHrn. : ドール4."Starke Scheite schichtet mir dort"(第3幕第3場 ブリュンヒルデの自己犠牲)
2009年06月06日
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