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2013年06月30日
VivaLaVoceJune 29日本時間30日(日)朝9時~Jacques Offenbach: Les contes d'HoffmannPlácido Domingo (tenor) [Hoffmann] | Edita Gruberova [Olympia/Antonia/Giulietta] | Claudia Eder [Nicklausse/La Muse] | Andreas Schmidt (baritone) [Lindorf] | Gabriel Bacquier [Coppélius] | James Morris (bass) [Miracle] | Justino Diaz [Dapertutto] | Robert Gambill [Andrès] | Paul Crook [Cochenille/Pitichinaccio] | Michel Sénéchal (bass) [Frantz] | Christa Ludwig (mezzo-soprano) [La voix de la mère d'Antonia] | Robin Leggate [Nathanaël] | Gérard Friedmann [Spalanzani] | Urban Malmberg (bass) [Hermann] | Richard Van Allan [Schlémil] | Kurt Rydl [Luther] | Harald Stamm [Crespel] | Choeurs de Radio France [Esprits invisibles, étudiants, garçons de taverne, invités de Spalanzani, laquais, invitétes de Giulietta Orchestre National de FranceSeiji Ozawa (conductor)
2013年06月30日
Eugene Onegin (Jansons & RCO) シュテファン・ヘアハイムやっぱりすごい~~チェルニアコフのベースが「室内劇」であるならばヘアハイムの基本ベースはタイムスリップですねこれはほんとすごい発想~すべてのシーンが他のシーンの部分に割り込んでくるという!どうやったらこういうのが思いつくんだ!すごいなあこういうオペラ中級者レベル向けの演出がめっちゃくるわ~ボー・スコウフスの歌い方が大沼徹さんに似ているなあ~と思ってしまいました。ヤヤヤンソンスさまがオペラ~~!?というのもすごく話題だったみたいだよ!ボー・スコウフス(エフゲニー・オネーギン/バリトン)クラッシミラ・ストヤノヴァ(タチヤーナ/ソプラノ)エレーナ・マクシモワ(オルガ/メゾ・ソプラノ)アンドレイ・ドゥナエフ(レンスキー/テノール)ミハイル・ペトレンコ(グレーミン公爵/バス)ニーナ・ロマノワ(フィリピエヴナ/メゾ・ソプラノ)オルガ・サヴォヴァ(ラーリナ/メゾ・ソプラノ)ロジャー・スミーツ(ザレツキー/バリトン)グイ・ド・メイ(トリケ/テノール)ペーター・アリンク(大尉/バス)[演出] シュテファン・ヘアハイム[装置]フィリップ・フュアホーファー[衣裳]ゲジーネ・ヴェルム[指揮]マリス・ヤンソンス[演奏]ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、ネーデルラント・オペラ合唱団[収録]2011年6月、アムステルダム音楽劇場K君3回戦で敗退!残念ですね!これでガスケが負けたらウィンブルドンが終わる…
2013年06月29日
TV放送予定NHK 教育テレビクラシック音楽館7月7日 午後9時00分~午後10時58分N響コンサート 第1752回定期公演放送概要レクイエム(ヴェルディ)管弦楽:NHK交響楽団 指揮:セミョーン・ビシュコフ ソプラノ:マリナ・ポプラフスカヤ メゾ・ソプラノ:アニタ・ラチヴェリシュヴィリ テノール:ディミトリ・ピタス バス:ユーリ・ヴォロビエフ合唱:新国立劇場合唱団(2013年4月19日/東京・NHKホールにて収録+++NHK BSプレミアム クラシック倶楽部 8月16日(金) 午前6時00分~6時55分 クラシック倶楽部 マキシム・ヴェンゲーロフ バイオリン・リサイタル+++Adrian Eroed8月21日(水) 午前6時00分~6時55分 クラシック倶楽部 アドリアン・エレート バリトン・リサイタル♪♪♪+++IL DEVU 再放送8月19日(月) 午前6時00分~6時55分 クラシック倶楽部 IL DEVU リサイタル
2013年06月29日
今後の公演のご紹介第17回フレスカリア公演演目:「エルナーニ」(全4幕)公演日:2013年10月19日 土曜日夜公演 滝野川会館もみじホール指揮:竹内聡演出:橘 裕之ピアノ:鈴木 架哉子副指揮・音楽指導:横山慎吾、松田房之音楽スタッフ:大野明子、小池律子< キャスト> エルナーニ:加藤康之 ドン・カルロ:千葉裕一 ドン・リュイ・ゴメス・デ・シルヴァ:藤原啓 エルヴィーラ:野田雅子
2013年06月29日
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すばらしいバリトン、小林大祐さんのコンサート三題***2013 「クオーレ ド オペラ」プロジェクト オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」2013年9月22日(日)・23日(月祝)15:00開演/14:15開場 全席自由 4,500円イタリア文化会館アニェッリホール製作:カヴァレリア・ルスティカーナ実行委員会 ■第1部 シチリアの歌(シチリア民謡より) 西野薫(Sop)、藪西正道(Bar) ■第2部 オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」22日(日)サントゥッツァ 加賀 ひとみ トゥリッドゥ 大澤一彰 アルフィオ 小林大祐 ローラ 村元 彩夏 ルチア 丸山 奈津美 23日(月祝)サントゥッツァ 松藤 夢路 トゥリッドゥ 安保 克則 アルフィオ 杉浦 隆大 ローラ 中江 早希 ルチア 丸山 奈津美 カヴァレリア合唱団+++新宿三井ビルディング「55癒しの指定席」ランチタイムコンサート 第323回 Via Kobariton 28~コバリトン通りの音風景~ 《日時》 2013年7月2日(火) Aプログラム12:05~12:25、 Bプログラム12:35~12:55 《会場》 新宿三井ビルディング LB階(2階)エントランス 観覧無料 《出演》小林 大祐(バリトン)、岩崎 洵奈(ピアノ) 《主催》 三井不動産 《企画制作》 ケイ・アーツ・オフィス新宿でご勤務の方うらやましいですわ…!***浜松7/6(土)14:00~小林大祐 baritone 浜松混声合唱団演奏会 アクトシティ浜松中ホールSingers Index
2013年06月29日
WFMT ChicagoThe Lyric Opera of Chicago BroadcastsEncore presentationSaturday, June 29, 2013, 12:00 pm (Encore Presentation)現地時間RigolettoGiuseppe VerdiRIGOLETTO - Željko LučićGILDA - Albina Shagimuratova*DUKE - Giuseppe FilianotiSPARAFUCILE - Andrea SilvestrelliMADDALENA - Nicole Piccolomini*MONTERONE - Todd Thomas*Also FeaturingEmily Birsan, Evan Boyer, J’nai Bridges, Tracy Cantin, John Irvin, Joseph LimConductor - Evan Rogister*Director - Stephen Barlow*Chorus Master - Ian RobertsonEither---? RIGOLETTO EITHER Zeljko Lucic/Andrzej Dobber ---!!!どっちなんですかね!?再放送だからまさかとは思うがドッバーだったような気がするんですよね今夜は他にブリテンのグロリアナとかスカラのナブッコとかジョコンダとかあるんですけどねえ~やっぱり…+++なはは~ジェリュコでした~(=^^=)幸せMAX!
2013年06月29日
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Ken-ichi Kanou, bass baritone, his first solo recital at Marunouchi Tokyo 27 June 2013Marunouchi Trust City Lunch time concert #112accompanied by the piano, Arata ShimizuSchubert : Die Forelle StaendchenWagner : Pilgerchor aus Tannhauser (Piano soloGounod Faust Selenade Le veau d'or (First time to perform on the stage)Offenbach : Barcarolle -- Les contes d'Hoffmann (Piano soloVerdi : Ella giammai m'amo Don CarloRossini : La calunnia è un venticello from Il Barbiere di Siviglia Encore : Richart Strauss : Zueignung **圧巻の歌唱!狩野賢一初のソロコンサートat Marunouchi丸の内トラストシティランチタイムコンサート第112回バスバリトン 期待のニューフェースが登場!2013年6月27日(木)演奏狩野賢一(バスバリトン)清水新(ピアノ) 曲目:シューベルト 鱒シューベルト セレナーデワーグナー「タンホイザー」より巡礼の歌、リスト編曲(ピアノ独奏)グノー/『ファウスト』より 「メフィストのセレナーデ」 「黄金の仔牛」(初披露)オッフェンバック ホフマン物語」より 「舟歌」、モシュコフスキ編曲(ピアノ独奏)ヴェルディ:「ドンカルロ」よりフィリッポ2世のアリア 彼女は私を愛していない エッラジャンマイマモロッシーニ:「セヴィリアの理髪師」より バジーリオのアリア「陰口はそよ風のように」Encore:アンコールRシュトラウス:献呈***きょう狩野賢一さまのお歌いになった曲は頭の2曲とバジーリオのアリア以外はルネ・パーペで映像とライブ含め聴いていた曲なので、なんかうわわ…という感じでした。贅沢な聴き比べっていうんですか?最後がアンコール、献呈のサプライズ!これルネ・パーペが日本でのリサイタルでもアンコールで歌ったんですよ。いやいや~~ぜんぜん違う声なんですけどね!狩野さんの声は本当に美しい声です。きょう初めて聴かせていただいた彼のメフィストーフェレー、すばらしかったです!圧倒的なパワーそして彼の声の美しい音色がこの歌にぴったり!これは絶対全幕で聴かせていただきたいですね!+++いきなりシューベルトの鱒を歌い始めます。歌い終わって自己紹介。曲の説明。「次もとても有名な曲です」彼が歌うと美しい曲がますます美しく、うっとりするほどです。しかもオペラティック!この歌曲ってこんなにオペラティックだったんだ!と再認識させられます。タンホイザーの巡礼の合唱のピアノ独奏。リストの編曲なので超~難しそうです。ピアノの清水新さんは藤沢オペラコンクールの本選でも伴奏をされていたかたですよね?すばらしかったです。グノーのメフィストはブリン・ターフェル、ルネ・パーペ、ネステレンコなどで聴いています。この曲がこんなに彼に似合うなんて~新発見でした。メフィストのセレナーデはふてぶてしく笑うシーンも見せ場なのですが、笑い声すら美しい~~黄金の仔牛のパワー!!すごかったです。喧騒絶えない会場でしたが、轟きわたっていました。いやもう~やはりオペラを歌い始めたら、さすが狩野賢一!という感じで大満足でした。舟歌のピアノ編曲版もすごく感情を込めて弾いていただいてすごく酔いました。そして狩野賢一と言えば~~~?フィリッポでしょ!というあれです。エッラジャンマイマモ。これで生を聴くのが3回目です。代官山、藤沢、そして丸の内。やはりやはりすごくドラマチックで美しい!この曲の中に起承転結がすべてあるんですよね!悲しみ、絶望、それでも希求するもの…王の悲哀をすべて表現しつくしたアリア、きょうもすばらしかったです起≫彼女は私を愛していない…と夢の中でつぶやいた男はっと目を覚ます私はどこにいるんだ?もう朝の光が差し込んでいる眠れなかった承≫私が安息を得られるのは棺に入った時だけなのだ息子への疑い、疑念を口にする転≫人の心を見通す力があればいいのにそれは神だけに許されていることなのだ結≫そしてまた彼女は私を愛していない…今度は悲痛に泣きそうになりながら呟くアモールこれをすばらしくパワーを込めて長く伸ばすすごいですペルメー・ノ・ナアーモルペルメーノナ…大拍手!がらっと変わってバジーリオのアリアこれは代官山のガラでもお歌いになった曲ですがきょうはますます磨きがかかってすばらしかったです演技付きで。早口が終わってふぅ~という芝居まで(^0^)ユーモラスです大拍手で終了!いったんはけてアンコールの献呈ですはぁ~美しいパワーと美しさ高い音程から低い音程まで完璧に美しく、パワーも自由自在で本当に歌がうまい!ドイツ語、フランス語、イタリア語、あ…日本語のトークも。堪能させていただきました。ありがとうございました。Related linksルネ・パーペ 初リサイタル in JAPAN Ken-ichi Kanou, bass baritone recital in Tokyo this week, 27 June
2013年06月27日
大塚博章 ニワトコのモノローグ マイスターを侮るなかれ
2013年06月26日
世界初演 オペラ「夜叉ヶ池」。NNTT 本日初日を迎えましたPress conference on U STREAM
2013年06月25日
二期会「ホフマン物語」出演者インタビュー動画次々にUP!二期会『ホフマン物語』キャスト・メッセージ ホフマン樋口達哉 tenor 悪役4人衆役 大沼徹 baritone クレスペル役 大塚博章 bass baritone
2013年06月25日
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„Il trovatore“ bei STAATSOPER.TVOPERAIl trovatore, live und kostenlos im Internet: Im Rahmen von STAATSOPER.TV übertragen wir die Vorstellung von Verdis Oper am 5. Juli. In den Hauptrollen: Anja Harteros und Jonas Kaufmann Alexey Markov as Il conte di Luna STAATSOPER.TV: Oper live und onlineINDEXBR KlassikMünchner Opernfestspiele Giuseppe Verdi: "Il Trovatore" Donnerstag, 27.06.2013日本時間28日2時~19:00 bis 22:00 Uhr 現地時間BR-KLASSIK Graf Luna - Alexey MarkovLeonora - Anja HarterosAzucena - Elena ManistinaManrico - Jonas KaufmannFerrando - Kwangchul YounInes Golda SchultzRuiz Francesco PetrozziEin Zigeuner Rafał PawnukEin Bote Joshua Stewartund andereChor der Bayerischen StaatsoperBayerisches StaatsorchesterLeitung: Paolo CarignaniFrank Manhold zu Bühnenbild und InszenierungPausenZeichen *Volkmar Fischer im Gespräch mit Paolo CarignaniMichael Atzinger im Gespräch mit dem Regisseur Olivier Py* Als Podcast verfügbarキタ~~~ラジオ放送は初日***まだ音楽のことしかわからないが、カリニャーニさんの指揮が秀逸!踊るような弾むようなヴェルディの躍動する音楽を表現している。しかしトップスターたちの強引歌唱には合わせているおとなだ~~クワンチュルユンのフェルランド!。冒頭の歌唱、ここがまるで踊り出すようですばらしいです。聴いてて踊っちゃうぐらい。さすがだ。1幕のカウフマン、マンリーコは入れ込み過ぎな感じの熱唱バリトニッシュなカウフマンのマンリーコスピントというよりバリトニッシュなんですよね~ああカウフマンだなーという感じです(/^^)/何を歌ってもヨナスはヨナスだ~アラルミの高い音は出してましたよ~アレクセイ・マルコフはやはりすばらしい強靭な硬質な声で美しくヒロイックに歌う。でもコンテディルーナは私にはルチッチが沁み込んでいるMETでもイル・バーレン・デル・スオ・ソーリーゾはうう~んだったけどやっぱり。ここは究極のレガートが必要なんだ…生で聴くと違うと思うがカバレッタは彼の良さがでる部分だが…アニヤ・ハルテロスは降板しないでくれただけラッキー (^o^;)+++そして来る 7月5日は ストリーミングです!めっちゃ楽しみですね!!Münchner Opernfestspiele 2013Il trovatoreFreitag, 5. Juli 2013Nationaltheater19.00 - ca. 21.45 Uhr 現地時間BesetzungMusikalische Leitung Paolo CarignaniInszenierung Olivier PyBühne und Kostüme Pierre-André WeitzLicht Bertrand KillyChor Sören EckhoffConte di Luna Alexey MarkovLeonora Anja HarterosAzucena Elena ManistinaManrico Jonas KaufmannFerrando Kwangchul YounInes Golda SchultzRuiz Francesco PetrozziEin Zigeuner Rafał PawnukEin Bote Joshua StewartBayerisches Staatsorchester Chor der Bayerischen Staatsoper NeuinszenierungDiese Vorstellung wird im Rahmen von STAATSOPER.TV live im Internet übertragen.
2013年06月25日
Ludwig van BeethovenMissa Solemnis, Op. 123Anne Schwanewilms (soprano) | Annette Jahns (mezzo-soprano) | Nikolai Schikoff (tenor)Dietrich Henschel (bass)London Philharmonic Orchestra and ChoirChristoph Eschenbach (conductor)LPO 0061
2013年06月23日
MUSIQ3Au programme ce dimanche 23 juin 2013 20:00 現地時間日本時間24日(月曜)3時~"Die Frau ohne Schatten" de R. Strauss depuis AmsterdamNous vous la proposons dans une version concertante du Concertgebouw d'Amsterdam sous la direction de Vladimir Jurowski. Torsten Kerl, tenor, The Emperor Anne Schwanewilms, soprano, The Empress Jane Henschel, mezzo-soprano, The Nurse Johan Reuter, baritone, Barak Christine Gorke, soprano, Barak’s Wife Andrew Slater, baritone, The One-Eyed Maxim Mikhailov, bass, The One-Armed Alasdair Elliott, tenor, The Hunchback Matthew Rose, bass, A Spirit Messenger Katrien Baerts, soprano, The Voice of thhe Falcon, The Guardian of the Threshold, Servant I Benjamin Hulett, tenor, The Apparition of Youth Kismara Pessatti, contralto, A Voice from Above, Servant III Quirijn de Lang, baritone, Voices of Three Nightwatchmen Maxim Mikhailov, bass, Voices of Three Nightwatchmen Hugo Olivera, baritone, Voices of Three Nightwatchmen Netherlands Radio Chorus National Children's Chorus Netherlands Radio Philharmonic Orchestra Vladimir JurowskiOpname in het Concertgebouw, Amsterdam op 16 februari 2013影のない女 トーステンの皇帝もシュヴァネヴィルムスのカイザリンも以前聴いていますがこれはちょっち聞き逃せないプログラムです。バラク夫妻がヨハン・ロイターとクリスティーネ・ゲルキーです。***オランダラジオ4がすべてYouTube にあげてました。真夜中に起きたのはなんだったんだ…
2013年06月23日
バリトン千葉裕一、リゴレット2013年6月22日杉並公会堂 小ホールバリトン千葉裕一さんがリゴレットを歌うということで聴きに行きました。千葉さんともう一人の方以外は皆さんアマチュアだと思いますが、指揮とピアノがすばらしく、けん引していました。リゴレットという役はバリトンの最高峰の役であるとともに大変な難役だと思います。1幕から3幕までリゴレットは歌いっぱなしですVerdiのタイトルロールを歌うということは普通のバリトンロールを歌うのとはわけが違います。大変な体力、気力、演技力、表現力、歌唱力が必要です。そしてレガートです。もちろん持って生まれた声がまずはあってのことなんですが…千葉さん、すばらしかったですほんとにうまいんですよね~すべて完成されている歌唱でした。リゴレットをこれだけ歌える人はなかなかいないと思います。演技もとてもよかったです。リゴレットの怒り、憎しみ、哀しみ、ひがみ、恨み…とても激烈に表現できていて伝わってきました!もう一人のプロの方だと思われる方は関田智也さんで、ボルサを歌われた方です。彼もすばらしかったです。ほんとにお疲れさまでした!第1幕のPari siamo第2幕の"Cortigiani, vil razza dannata"すばらしかったです!そして"Sì! Vendetta"大好きなところです。パワフルに歌います。第3幕最後の"La maledizione!" は完璧でした!最後半音上げ、戻しから~の~長い伸ばし!!最後まですばらしいスタミナと強靭なのど!本当にお疲れさまでした。
2013年06月22日
WETA VivaLaVoceおそらく日本時間のきょう土曜、16時からRichard Wagner: Die WalküreMariinsky OrchestraValery Gergiev (conductor)Jonas Kaufmann [SiegmundMikhail Petrenko [HundingRené Pape [WotanAnja Kampe [SieglindeNina Stemme [BrünnhildeEkaterina Gubanova [FrickaZhanna Dombrovskaya [GerhildeIrina Vasilieva [OrtlindeNatalia Evstafieva [WaltrauteLyudmila Kanunnkova [SchwertleiteTatiana Kravtsova [HelmwigeEkaterina Sergeeva [SiegruneAnna Kiknadze [GrimgerdeElena Vitman [RoßweißeWETAというワシントンの局で、 VivaLaVoce というサブチャンネルがあり、声楽曲とオペラばかり流しています。先方は真夜中ですがこちらは午後すごいキャストのワルキューレCDなんだと思いますけど、聞き逃せません!こういうのをアンビリーバブルなキャストというんでしょう。こんなオペラ公演があったらチケット争奪戦がすごいでしょうな。
2013年06月22日
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Hiroaki Otsuka, bass baritone 21 June 2013 TokyoHiroaki Otsuka, bass baritone recital Verdi and WagnerHiroaki Otsuka, bass baritone gave his recital specialized in Verdi and Wagner accompanied by the pianist Kumiko Aida.Photo link大塚博章バスバリトン独演コンサート2013年6月21日日暮里サニーホール出演】大塚博章 (バス) 相田久美子 (ピアノ)【曲目】【第1部】G.ヴェルディ作曲G.Verdi乾杯Brindisi誘惑La seduzione歌劇《アッティラ》より私が自信に満ち溢れていたころMentre gonfiarsi l’ amima 《Attila》歌劇《ドン・カルロ》より一人寂しく眠ろうElla giammai m’amo 《Don Carlo》休 憩【第2部】R.ワーグナー作曲R.Wagner歌劇《さまよえるオランダ人》より娘よ、この見知らぬお方を歓迎しておくれMogst mein Kind 《Der fliegende Holländer》ブランダーの歌Branders Lied蚤の歌Lied des Mephistopheles敬愛するフリードリッヒ・アウグストへの臣下達の歓迎Gruß seiner Treuen an Friedrich August den Geliebten歌劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》より《Die Meistersinger von Nürnberg》ライラック の歌Was duftet doch der Fliederマイスターの芸術を尊敬 しなさいVerachtet mir die Meister nichitEncore:タンホイザーから「夕星の歌」Wie Todesahnung Dämmrung deckt die Lande~O du mein holder Abendstern Wolfram's Aria from Wagner's Tannhäuser**すっごいお声でした~~この会場ではでか声すぎでしょ~というぐらい。ドンジョヴァンニの時も大音量で長時間歌っても全然疲弊しないワグネリアンボイスに驚いたのですが今回もすごかったです!だってヴェルディとワーグナーをほとんど休みなしに1時間半歌い続けてまったく最後まで元気いっぱいなのですよ。最後の曲のVerachtet mir die Meister nichtがほんとにほんとにすばらしかったです。全部暗譜でしたし…(笑アランヘルドは楽譜がん見でしたから…(しつこい今回驚いたのは大塚さんのトークです。私は今までのイメージですごく寡黙でニヒルでダンディーな方なんだろうなーと勝手に思い込んでいたのですがなんと実にトーカティブな方でした。歌っている時間よりトークの方が長かったかも…(笑しかも必ずジョークで締めるという達人トークで面白くて仕方なかったです。さらには彼のワグネリアンぶり。ワグネリアンシンガーである上にワグネリアン(=ワーグナーオタクだったのです。多分お客様は、ワーグナーの専門家の方が多数いらしていたようです。もうびっくりです。と、いろいろ大塚さんのいろいろな側面を知ることができて誠に楽しかったです。大塚博章爆笑トーク集>>本日はお足もとの悪い中…昨年サントリーホールブルーローズの「わ」の会の時も台風が来てまして…お客様が帰る頃暴風雨が最高潮でした(笑我々は電車が遅れているとも知らず飲んだくれていて終電過ぎても電車が走っていてラッキーでした(笑アッティラのエピソード若杉先生がびわ湖でヴェルディの日本初演オペラシリーズをやられていて僕はその時30ぐらいだったんですけど幸運にもカバーだったんです(アッティラのですよね?前の日飲んだくれてカラオケを歌ってしまって翌朝声が出なくなってたんですけど(笑電話がかかってきてきょう歌ってくれ!それで声が戻りました若杉先生お許しくださいドンカルロのエッラジャンマイマモこれは世界中の歴史上のすべてのバスソロの中でもっともすばらしいアリアと言って間違いないです。このフィリッポ、僕8月にやるのですけどぜひ見に来てください…札幌です!すごいパワークライマックスの高い音程の部分のアモール・ペル・メーノナのアモール、すっごく長く伸ばしました~第2部 ワーグナーゼンタのパパになりきってました…快活に歌います見つめ合い黙りこくるゼンタとオランダ人に快活に歌いかけるダーラント。すばらしい!次はネズミの歌と蚤の歌ですユーモラスな選曲ですね。敬愛するフリードリッヒ・アウグストへの…この曲はワーグナーの別の曲に似ていますあ!と思うかも。(これはタンホイザーのエリーザベトが歌う歌の殿堂のアリア Dich, teure Halle, grüss' ich wieder に似ている部分がありました。Sei mir gegrüßt の部分ですマイスタージンガーからハンスザックスの2曲にわとこのモノローグあえてライラックと記したわけは…ザックスが花の香りをかいで心を和ませていく様の表現が見事です哲学的なモノローグそして前述のマイスターの芸術をあなどるなかれほんとにすばらし~~~!ハンス・ザックスがそこにいました。ザックスはまさにバスバリの歌う役です。アンコールは驚きの夕星の歌ですこれはバリトンが主に歌う曲ですでもすばらしく歌いました。高い音程も低い音程も完璧です本当にすばらしい!!!ヴェルディアンでありワグネリアンである私にとって200%幸せな夜となりました。Related links大塚博章 バスバリトン INDEX Hiroaki Otsuka, bass baritone recital in Tokyo this week
2013年06月21日
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Nobuyuki Okawa,tenor as Ernest, Shigeru Hatakeyama,bass baritone in the title role and Tadashi Miroku,the Director, Donizetti's Don Pasquale at Suntory hall Blue Rose, Akasaka Tokyo 19 June 2013Photo link二期会WEEK第三夜ドニゼッティ:ドン・パスクワーレ抜粋版2013年6月19日ドン・パスクァーレ:畠山 茂(バッソ・ブッフォ)(企画、プロデュース)マラテスタ 佐藤 望エルネスト 大川信之ノリーナ 上村朝子ピアノ 小埜寺美樹演出 彌勒忠史《第一幕》 アリア“天使のように美しく”(マラテスタ) アリア“ただならぬ炎が”(ドン・パスクァーレ) 二重唱“嫁を取る、ですって?”(エルネスト、ドン・パスクァーレ) カヴァティーナ“騎士はその眼差しを”(ノリーナ) フィナーレ 二重唱“わたしは準備OKよ”(ノリーナ、マラテスタ《第二幕》 三重唱“ほら、しっかりして”(ノリーナ、マラテスタ、ドン・パスクァーレ)フィナーレ“そこをどけ、どけ!”(全員)《第三幕》 二重唱“お嬢さん、そんなに急いで”(ノリーナ、ドン・パスクァーレ) 二重唱“こっそり、こっそり、今すぐに”(マラテスタ、ドン・パスクァーレ) セレナータ“なんと穏やかな四月の夜!”(エルネスト) ノットゥルノ“もう一度好きだと言って”(ノリーナ、エルネスト) フィナーレ“遠くまで行かなくても”(全員) **体育会系!内容はドンパスクワーレなんですけどえ~!合宿?体育会?剣道部?体操部?ヤンキー?暴走族?腕立て伏せしながらアリア~~~!?というものすごく体育会系の世界でも~びっくりしてしまいました。すごいですね…体力筋力あるなあ~~普通エルネストってなよ系テノールの定番なんんですがめっちゃマッチョだった~~(汗(笑皆さんめっちゃ笑わせてくれたんですがお声も皆さんすばらしい~~!!さすが二期会です!**体育会系の歌手たちがドンパスクワーレを演じたらどうなるか?これはその壮大な実験です(笑ドニゼッテイの傑作オペラの美しい歌唱部分をたっぷりとレチタティーヴォ部分は演出家彌勒氏の語りで進行しますつまりこれも入れ子構造になっているのです。ドンパスクワーレが体育会系のトレーニングという枠組みで聴けるようになっているのです。ドンパスクワーレはいわば「老人いじめ」の歌劇なのでそこがきついな~と思っちゃうと喜劇としては笑えなくなってしまうのですが、これはそういう想定、枠組みの中で演じているのでそこのポイントをクリアーしているのです。発想が秀逸です。マラテスタがドンパスクワーレに花嫁を紹介するシーンでマラテスタはドンパスクワーレの腕をストレッチしますマラテスタの佐藤望さん、すばらしいバリトンです。ドンパスクワーレの喜びの歌唱子供が1ダースも見えるぞ!すばらしい声です。温かく深く豊かな声ですエルネストは腕立て伏せしたりしながら歌います。ありえない!(笑しまいにはタオルで首を絞めて白眼になってます(笑)ノリーナは雑誌を読みながら歌います。騎士のお話ノリーナはそんな夢物語を信じていません自分の魅力をわかっている現実的な女性です雑誌を投げ捨てるとラジオ体操(第一)を始めます。上村さんすばらしいコロラトゥーラソプラノです美しい声。一方マラテスタはノリーナに剣道の竹刀を振り回しながら「指導」します。ノリーナはかまととぶる稽古をしますマラテスタはノリーナをパスクワーレのところに連れてきます上村さんの演技力、すばらしいですね~!本当におもしろくて笑ってしまいます公証人は演出の彌勒さんです。そこにエルネストが入ってきてパスクワーレとレスリングの組み手をし始めますエルネストは結婚の証人としてサインさせられますがしだいに事情を飲みこんできます結婚した途端ノリーナは従順なソフロニアからヤンキーの姉ちゃんに変貌!エルネストは大喜びドンパスクワーレの脅えっぷりったらありませんノリーナは召使を呼び出し、客いじりをしながら(笑)わがままを言い放題です。圧巻の重唱で第1部が終わります。休憩ノリーナは出かけようとしています手には無数のブランドのショッピングバッグノリーナはついにドンパスクワーレを平手打ち。ドンパスクワーレはショックを受けてしまいますやりすぎたかしら?ノリーナはわざと逢引の手紙を落して去りますどうやってノリーナを追い出すか悩んでいるパスクワーレはその手紙についてマラテスタに相談します。ここが有名な早口の重唱のシーンですMETでマリウシュ・クヴィエチェンとジョン・デル・カルロで見た時、もう絶品でbis をしてくれたんですがもう~またまた大喝采で、あの瞬間はもう忘れられません。とても難しい早口シーンどんどん早口になっていくのですなかなかすばらしかったです!楽しみました!エルネストが??からやってきますこのシーンがも~最高でした!大川信之さんおもしろすぎですここまで自分を捨ててお客さんを楽しませることができるテノールは見たことがありません(笑最前列の客に握手し始め…このおもしろさはブリン・ターフェルの客いじりに匹敵するおもしろさでした。それを作品中屈指の美しいエルネストのソロでやるんですから…これぞ発想の大転換だなと感心してしまいました。ノリーナとエルネストは愛の二重唱を歌います種明かし全員の重唱最後のポーズも……!お疲れさまでした~とても楽しい宵でした。
2013年06月19日
トリノ歌劇場来日公演「トスカ」、フリットリ降板の噂。ウラ取ってませんが…。
2013年06月19日
The Red Square Concert, June 19Published Monday, June 17, 2013 This Wednesday, June 19, Dmitri Hvorostovsky and Anna Netrebko take the stage at Moscow's spectacular Red Square for an open-air concert for an audience of more than 7,500 listeners. The performance will be broadcast across Russia, France, Germany, and the United Kingdom. For this landmark Live from Red Square concert, Dmitri and Anna sing arias by Tchaikovsky, Verdi, and Puccini, among others, accompanied by Russia's State Academic Symphony Orchestra "Evgeny Svetlanov" and Academic Grand Choir "Masters of Choral Singing" under the baton of Constantine Orbelian. Live from Red Square will be broadcast live across Russia beginning at 20:30 Moscow time by RUTV. Audiences across France and Germany can enjoy the performance two hours later on ARTE. Four days later on June 23, the concert will be shown during prime time by Germany's ZDF. SKY Arts will broadcast the performance in the United Kingdom in October 2013, with cinecast details to be announced at a later date. Please check your local listings.:::昨日ぶらあぼで確認しましたがやはりワーグナーのゲブルスタークコンツェルト、NHKさんの放送があります(^0^)
2013年06月18日
今週リサイタルを開くバスバリトンの大塚博章さん2013年10月6日(日) 三鷹市文化センター風のホールで『魔弾の射手』にご出演とのことです。詳細はまだ不明です。レアな演目なので注目ですね!
2013年06月16日
Bayerische Staatsoper Simon Boccanegra Opern TVOpera.TV on the première of Giuseppe Verdi's SIMON BOCCANEGRA on June 3, 2013 at the Bayerische Staatsoper, Munich.Interviews with Zeljko Lucic (Simon Boccanegra) and Bertrand de Billy (Musical direction)ミュンヘンのバイエルンシュターツオーパで先日プレミエだったシモン・ボッカネグラ。はまってしまいました~~~洋物にはまったのは久しぶりかしら?見たい!ミュンヘン行きたい!夏フェスでやるのかしらどっちみち夏フェスはもう行けないんですけどはまった~ルチッチさんのシモーネはまるでマクベスのようでまるでリゴレットのようです奇蹟のように美しい声彼はカプッチルリが大好きですけど違う声ですカプッチルリはもっと明るいバリトンでルチッチさんはもっとなんというか名状しがたくミステリアスな声なんですよね~~~オポライスは女優だしチェルニアコフの演出はひりひりきそうだ。オポライスもまだ生で見ていないし。アルビアーニ実はこの役も私にとって肝なんですけどこの役がレベンテ・モルナールNNTTにフィガロの結婚で出演する人ですこの人も最高の声!もちろんルチッチの声は唯一無二だからぜんぜん違うの。指揮はド・ビリー。彼もNNTTに来ますので~~楽しみですね。++今夏フェスのシモン、チェックしたら売り切れだった,(-.-;)yしかし彼のスケジュールチェックしましたらついにサー・ジョン・ファルスタッフデビューなんですね。オペラ・フランクフルト。2014年です年末年始のミラノのパパジェルモン2014年のミュンヘン夏フェスはスカルピア。プッチーニは苦手なんだよね。カヴァラドッシは誰なのかな →マルセロだった。いや行けませんけどねやっぱりミュンヘンが今世界最高ですかね~ザルツブルクはお祭りの時だけだから実質常設の小屋で世界最高のシアターはやはりミュンヘンでありましょう!**来年5~6月にティーレマンの君臨するドレスデンでシモンありますね~ヤコポ・フィエスコがクワンチュル・ユンなので行きたいかも~かも~~いや行けませんけどね。SemperoperSimon BoccanegraPremiere am 30.05.2014Musikalische Leitung: Christian Thielemann Inszenierung: Jan Philipp Gloger Besetzung am 30.05.2014Simon Boccanegra: Zeljko Lucic Jacopo Fiesco: Kwangchul Youn Paolo Albiani: Markus Marquardt Pietro: N.N. Amelia: Maria Agresta Gabriele Adorno: Ramon Vargas Hauptmann: Christopher Kaplan Magd von Amelia: Christel LötzschSächsischer Staatsopernchor Dresden Sächsische Staatskapelle Dresden ***次はミラノでレナートですね。(2013年7月9日~)これもラジオ要チェック!ルチッチのレナートは全幕はまだ聴いていないです。
2013年06月16日
今夜はネトレプコのシカゴリリックデビューのラ・ボエームもありますがThe Lyric Opera of Chicago Broadcasts***ガランチャ、アラーニャ、カヴァレッティのウィーンのカルメン(オランダラジオ4)***ディドナート、ファン・ディエゴ・フローレス コリン・リーのROH湖上の美人などもあります(BBC Radio 3)Rossini's La Donna del Lagorecorded last month at the Royal Opera House, Covent Garden, starring Juan Diego Florez, Joyce DiDonato and Colin Lee.Elena.....Joyce DiDonato (mezzo-soprano)King James of Scotland.....Juan Diego Flórez (tenor)Malcolm.....Daniela Barcellona (mezzo-soprano)Douglas.....Simon Orfila (bass)Rodrigo.....Colin Lee (tenor)Albina.....Justina Gringyte (mezzo-soprano)Serano.....Robin Leggate (tenor)A Bard.....Christopher Lackner (baritone)King's Soldier.....Pablo Bemsch (tenor)Chorus and Orchestra of the Royal Opera House, Covent GardenMichele Mariotti, conductor***WETAFull length opera broadcasts each evening at 8:00 pm ワシントン現地時間日本時間 日曜朝9時~on VivaLaVoceJune 15Giuseppe Verdi: Simon BoccanegraPiero Cappuccilli [Simon Boccanegra]Mirella Freni [Maria Boccanegra]Nicolai Ghiaurov [Jacopo Fiesco]José Carreras [Gabriele Adorno]José van Dam [Paolo Albiani] Giovanni Foiani [Pietro Fleville]Antonio Savastano [Un capitano dei balestrieri Maria Fausta Gallamini [Un'ancella di AmeliaCoro e Orchestra del Teatro alla ScalaClaudio Abbado (conductor)まじすごいメンバー!この番組のすっかりファンになってしまいました。こんなの聴いちゃうと他が聴けないよ!と思ってしまいます。来週はネステレンコのファウスト。これも要チェックです!June 22 Charles Gounod: Faust Kiri Te Kanawa (soprano) [Marguerite] | Francisco Araiza [Faust] | Evgeny Nesterenko [Méphistophélès] | Andreas Schmidt (baritone) [Valentin] | Pamela Coburn [Siébel] | Marjana Lipovsek (alto) [Marthe] | Gilles Cachemaille (bass) [Wagner] | Bavarian Radio Chorus and Symphony Orchestra | Sir Colin Davis (conductor)***クラシカジャパン放送ヴェルディ海賊 ルカ・サールシ***Juntwaitさんのなにかの番組にアダムスが出て、ニクソンインチャイナについてしゃべっている。「…だからマオ(毛沢東役)はヘルデンテナーにしたんだよ「…(女性の役のこと??)はHighGありますよ。えっえ~~~?***きのうのBGM:MET仮面舞踏会中継、Margaretが病み上がりらしく声が可哀そうなことになっている。
2013年06月15日
今頃ですけど、マイケル・メイヤーのリゴレット見ました~~輸入版のブルーレイ。日本語字幕はないです。めっちゃおもしろかった\(^◇^)/サイコー!ここまでやってくれると素直に楽しめますステファン・コーツァンのスパラフチーレ、すごく喝采を浴びてましたもう~ノリノリでしたね!Ducaも同様。もっとラットパックの時代を、アメリカ人としてよく知っていれば楽しめるんでしょうけどね!あーこの人は○○ね、とか。ちょっとその年代ほど古くないんですよねもちろんシナトラやディーン・マーチンの時代の映画は見ていますけど、同時代じゃないんですよね。リゴレットもちゃんと実在のモデルがいるんですね。Don Rickles というコメディアンだそうです。しかしシナトラに娘を食われてはいないだろう(笑しかしモンテローネを最後どうするのかと思ってたらああいう結末か(^o^)/英語の字幕がもうすごいんだよね原作と全然違うの。(-_-)なんでもわかりやすく、楽しくするのがアメリカ流なんですね。
2013年06月15日
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Hiroaki Fueda Tenor Recital in Tokyo14 June 2013Part 1Bononcini: Griselda - Per la gloria d'adoraviHaendel : Serse - Ombra mai fu (Largo)Scarlatti : L'honesta negli amori - Gia il sole dal GangeTosti : Non t'amo piu!IdealeL'arba separa dalla luce l'ombraMaliaLeoncavallo : Mattinata-Pause-Part 2Verdi : Forse la soglia attinse from Un ballo in maschera Oh, tu che in seno agli angeli from La Forza del Destino Puccini : Addio, fiorito asil from Madama Butterfly E lucevan le stelle from ToscaCilea : Lamento di FedericoLeoncavallo : Vesti la giubba from I PagliacciEncore:1.Lara : Granada2.Cesare Andrea Bixio : "Parlami d'amore Mariù"3.Verdi : Il Trovatore "Di quella pira"笛田博昭テノール・リサイタル2013年6月14日浜離宮朝日ホール Tokyo曲目第1部:イタリア歌曲ボノンチーニ 歌劇「グリゼルダ」より お前を賛える光栄のために ヘンデル 歌劇「セルセ」より 樹木の蔭で(ラルゴ) スカルラッティ 歌劇「愛のまこと」より ♪陽(ひ)はすでにガンジス川から トスティ 君なんかもう愛してない 理想の女(ひと) 暁は光から 魅惑 レオンカヴァッロ 朝の歌休憩第2部 ヴェルディ 歌劇「仮面舞踏会」より 永遠に君を失えば 歌劇「運命の力」より おお、天使のようなレオノーラ プッチーニ歌劇「蝶々夫人」より さらば愛の巣 「トスカ」より 星は光りぬ チレア「アルルの女」より フェデリーコの嘆きレオンカヴァッロ 「道化師」より 衣装を着けろ> Encore 1. グラナダ 2. マリウ愛のことばを 3. ヴェルディ「トロヴァトーレ」より 見よあの恐ろしい炎を ***期待のイタリアン・テノールの東京でのリサイタル。笛田さんは昨年来ブログ友達のHirotoさまから「名古屋の三大テノール」としてご推薦いただき、その後今年2月に藤原歌劇団の「仮面舞踏会」でBキャストの主役、リッカルドを拝見することができました。そして本日東京での華々しいリサイタル。まさにテノーレ・イタリアーノでした。圧倒的なパワー、中音域の声の美しさ、ヒロイックな声、爆発的な声のサステイン、まったく日本人のレベルをはるかに超えた逸材です浜離宮朝日ホールの木製の会場でよく響き、もっと大きな会場でも大丈夫な声量です声は重いテノールでリリコ・スピントです。リリコ・スピントに特徴的な高い音程の裏声やソットヴォーチェ(というのかわかりませんが)も駆使し、自在に歌います。よくカウフマンがやっているあれです。しかしハイCも完璧に出しますし、どれもこれも躊躇なく軽やかに見事に決めてくれます。まさに瞠目の2時間でした。第1部はイタリア歌曲です。第2部はお待ちかねのオペラアリアオンパレードです。アンコールではグラナダをまず最初に持ってきて瞠目でしたグラナダといえばイタリアンテノールのリサイタルでは定番中の定番、それもこれを歌える歌手にしか歌えない曲です。"Di quella pira l'orrendo foco アンコールの最後の曲、マンリーコのディ・クエラ・ピッラでアラルミのハイC、決めました!それも軽やかに跳躍し長く完璧に伸ばしました。さすがです。METでマルセロ・アルヴァレスのアラルミ聴きましたけど、それ以上でした。あとは道化師の「衣装を着けろ」が圧巻でした。プッチーニにもぴったりの声でカヴァラドッシとピンカートンを歌いました。ウン・バッロ・イン・マスケラとラフォルツァディデスティーノとヴェルディアリアもたっぷり!もう~超満足な宵でございました。お付き合いくださったGiocondaさまも大変お気に召してくださりそれがむしろ非常にうれしかった私でございましたBravissimo!今度11月にトスカのカヴァラドッシをお歌いになるようです11月22日(金)紀尾井ホールです。またもや楽しみですね!Hiroaki Fueda, tenor recital in Tokyo this week
2013年06月15日
名曲ぞろいのラインナップヴェンゲーロフさんのヴァイオリンは重量級の戦車のようだった面白いBach名曲中の名曲サントリーで小編成だと音が最後部から跳ね返ってきてもわんとなりヴィヴィッドに聴けない貧民席なので仕方ないじゃれ合う二羽の鳥のようにヴァイオリンが愛し合っていたチャイコフスキーすばらしすぎるコンマスの荒井さんも素晴らしい演奏者なので良かったです第一楽章カデンツァ運指がクリアーに見える第二楽章スラブ系の物悲しさが彼のヴァイオリンにピッタリ圧巻の第三楽章ダイナミックが彼の信条ですここでアンコール。バッハ … です!と大きい美しい日本語でしゃべった休憩後の 弾き振りで彼のやりたいことがよくわかる。でもそれはやはり無理があるんでは?東フィル 集中してよくやった ブラヴォー素晴らしいシェヘラザードだった指揮者は音より前に振るが、彼は音と同時に振ってたシェヘラザード妖艶な踊り子の秘めた恋若い王子のテーマ大海原風を切る船風の音表現するフルート第一ヴァイオリン小太鼓美しい奴隷の足に付けた金の飾り踊り子の踊り嵐パシャの怒りシェヘラザードの処刑断末魔の声細く消えて行く命機銃掃射のようなトランペットブラヴォー金管ブラヴォー木管も素晴らしいハープチェロのソロ!皆様お疲れ様でした!***きょう時間調整で銀座Y楽器へブルーレイおとながい!やはり充実してますね!オポライス、ルチンスキ、コルチャクのエフゲニー・オネーギン!なんと日本語字幕ありMETラスヴェガス・リゴレットグラインドボーン、フィンリーがザックスのマイスタージンガーカルメル派も買いたかったんですけど…自粛ユーリ・ヴォロビエフさんの白夜祭もあったんですけど自粛メーリのウン・バッロはなかったな…
2013年06月13日
Maxim Vengerov in Japanヴェンゲーロフ・フェスティバル 2013Day1ベートーヴェン&ブラームス・プログラム ブラームス:大学祝典序曲 ※ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調 ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ 清水和音 チェロ:宮田大 指揮:広上淳一 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 DAY2[リサイタル]2013年6月12日(水)サントリーホールヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフピアノ:ヴァグ・パピアン ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第10番 ト長調 作品96フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調サン=サーンス:ハバネラ 作品83サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ イ短調 作品28☆DAY3[全曲弾き振り公演]2013年6月13日サントリーホールヴァイオリン:山根一仁 (バッハ)ヴァイオリン:マキシム・ヴェンゲーロフ (バッハ、チャイコフスキー、シェエラザード独奏)指揮:マキシム・ヴェンゲーロフ管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 J.S.バッハ:二つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」Op.35
2013年06月12日
Francesco Meli ActivityVerdi, Un ballo in mascherasabato 08 lunedì 10 mercoledì 12 giugno 2013Orchestra, Coro e Voci Bianche dell'Accademia Nazionale di Santa CeciliaAntonio Pappano direttoreCiro Visco maestro del coroLiudmyla Monastyrska soprano - Amelia - Francesco Meli tenore - RiccardoDmitri Hvorostovsky baritono - Renato - Laura Giordano soprano - OscarDolora Zajick mezzosoprano - Ulrica - Riccardo Zanellato basso - SamuelCarlo Cigni basso - Tom - Massimo Simeoli basso - SilvanoCarlo Napoletani tenore - Giudice - Maurizio Trementini tenore - ServoRoma, il “Ballo” di Pappanoメーリ、パッパーノ指揮のサンタチェチーリアでリッカルド。
2013年06月12日
NNTTCosi fan tutte9 June 2013Conductor: Yves AbelProduction: Damiano MichielettoFiordiligi:Miah PerssonDorabella:Jennifer HollowayDespina:Amou AkieFerrando:Paolo FanaleGuglielmo:Dominik KöningerDon Alfonso:Maurizio Muraro新国立劇場再演コジファントゥッテ2013年6月9日指揮:イヴ・アベル演出:ダミアーノ・ミキエレットフィオルディリージ:ミア・パーションドラベッラ:ジェニファー・ホロウェイデスピーナ:天羽 明惠フェルランド:パオロ・ファナーレグリエルモ:ドミニク・ケーニンガードン・アルフォンソ:マウリツィオ・ムラーロ美術・衣裳:パオロ・ファンティンScenery and Costume Design: Paolo Fantin照明:アレッサンドロ・カルレッティLighting Design: Alessandro Carletti再演演出:三浦 安浩Revival Director: Miura Yasuhiro舞台監督:村田 健輔Stage Manager: Murata Kensuke.合唱指揮:冨平 恭平Chorus Master: Tomihira Kyohei合唱:新国立劇場合唱団Chorus: New National Theatre Chorus管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団Orchestra: Tokyo Philharmonic Orchestra今回の恋人たち4人は美男美女揃いで歌も演技もいい。すごくミキエレットの意図した現代の若者の群像を描きだすと言う意図にぴったりだったんじゃないでしょうか。お話に素直に入れました。キャンプ場で語られる男女の熱い恋の物語、とてもよかったです。お客さんも惜しみない喝さいを送っていました。ドン・アルフォンソを演じたマウリツィオ・ムラーロがすばらしかったです。パワーがあって声もよかったです~グリエルモのケーニンガーは美しいハイバリトン。長身でスレンダーなイケメン。フェルランドのパオロ・ファナーレは高い声のテノールでなかなかの逸材でした。アリアの繰り返し部分を一部音程を変えて歌ったりして、お~やるじゃんとうならせるお手並み拝見アリアでそれをかましてきて後半はもう~すばらしかったです。フィオルディリージと言えば?ミア・パーションでしょ!というぐらいこの役にはまっているミア。すばらしかったですドラベッラの人はメゾにしてはソプラノのように細い声でしたがよかったです。今回の改訂演出が三浦アンコウさんだったのでおおっ!と思いました。前回よりも細部がこなれたわかりやすい演出だったかと思います。瞠目すべきはやはりこのキャンプ・アルフォンソのセットですよね!美しいキャンプ場の昼と夜の変化も前回同様、美しかったです。真っ暗やみの中ランプを持って歩く人々。暗闇の中で歌われる男2人の美しい二重唱なんとも幻想的でした。若い人にたくさん見てもらいたいな!と思ってしまう演出のコジです。新しい恋を探しているあなたにぴったりの作品です。イヴ・アベルの音楽、すばらしかったです!序曲すばらし~幕が開くキャンプ場で薪を割っているグリエルモと肉を焼いているフェルランド懐かしいな~このシチュエーション。前回は大笑いしまくりだったけど今回はもう知っているからというのもあり素直に入っていけたキャンプアルフォンソのメインの建物から舞台が回る丘の下のテーブルと椅子に女性2人がやってくるちょっとこれ見た~!?とゴシップ紙を広げるフィオルディリージ。アルフォンソが来て大変なことになったとキャンピングカーに戻ると男2人はスーツケースを持って出かけるところぷっぷ~と車が迎えに来て合唱軍艦の模型別れのキスシーンの熱いことよ!車が去り見送る3人ここの三重唱、女性2人が小さい声で歌い始めるがドンアルフォンソの声がでか過ぎて最初バランスがあれ?という感じだったドンアルフォンソは一人になるとやれやれと歌うデスピネッタちゃん。キャンプ場で働く女性ミニスカートにめがね。お嬢様方とは違う育ちナイフを持ち出すドラベッラのナイフを優しく取り上げるフィオルディリージいよいよ変装した男たちが登場するフェルランドは金髪のモヒカンヘアー(ベッカムヘア)に変身なつかしーなーグリエルモはすごく似合っててかっこいい。フィオルが車の屋根に登って歌う男たちはテント作りに必死。フェルランドは器用に仕上げ、グリエルモはできない手伝うドラベッラをやめさせるフィオルグリエルモのアリアNr.17 フェルランドのアリアウナウラ・アモローザここで繰り返し部分の一部を音程を変えて歌います男たちは自殺未遂を演じる除細動器が登場する**女たちは池のそばでどっちの男を取るかでうきうきしている男たちが脱ぎ始め湖に入ってなぜか筋肉見せ見せポーズ(笑)こういう演出もうまいなあ~と笑っちゃうNr.21 合唱付き二重唱すばらし~~暗闇の中で語られる恋心いよいよ4人が新しい相手とデートし始めるシーンなんか素直に見れちゃうんですよね~グリエルモは散歩に行くフィオルを見送りやきもきしているドラベッラと熱い関係になる第6景バールバラ、ペルケ・フッジフェルランドの幻のアリアはありませんNo.25 フィオルディリージ ロンドここがすばらしくてお客さん熱狂でしたフェルランドはドラベッラが落ちたことを知り激しく落ち込むグリエルモのアリアフェルランドが手斧で攻撃するのをよけながら歌うしまいには坂から転がり落ちるすごい受け身だ~~Nr.27 フェルランドのカヴァティーナすばらしかったです枝に止まった鳥…(笑ドラベッラのアリアフィオルディリージのところにフェルランドが現われ抱きしめるもうフィオルも逆らえない怒るグリエルモ女はみんなこうしたものスーツに着替えて結婚式アルフォンソが魔法をかけるがグリエルモにはなかなか効かない記念写真はポラロイドしかし兵士たちが帰ってくるすったもんだで結末がどうなったか?それは見てのお楽しみ!!楽しかったです!!Related linksミキエレット読み替えコジ!新国に登場 Part1 びわ湖ホール「コジ・ファン・トゥッテ」Day1 Part1
2013年06月09日
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Ken-ichi Kanou, bass baritone and Daisuke Kobayashi, baritone after the prize winner's concert 8 June 2013.第九回藤沢オペラコンクール入賞者記念演奏会 Part 2第2部※第2部は皆さん、得意な曲とかエンターテインメントな曲を揃えてくれて、ものすごく聴きごたえがあって楽しめました♪♪***愛の神よ!私を助けにきておくれ サン=サーンス「サムソンとデリラ」より 杉山由紀美しいメゾソプラノの杉山さん。すてきでした!***陰口はそよ風のように ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」より 三戸大久この曲はコンペの本選でもお歌いになった曲です。先日マリインスキーのガラで今やロシアの国家的トップスターのバスに登りつめたイルダール・アブドラザコフが歌っていました。ユーモラスな曲なのですが三戸さんはテクニック的に完璧でしかも崩さずに完璧に歌います。さすがです!すばらしかったです。楽しみました。***王衣をまとい独り眠ろう ヴェルディ「ドン・カルロ」より 狩野賢一Ella giammai m'amò ATTO TERZO Verdi Don Carlo sung by Ken-ichi Kanouまた狩野さんのフィリッポが聴けて本当に幸せでした。いや~すごかったです。この曲は本選ではお歌いになっていなかったので代官山のガラで聴いて以来2回目でした。Ella giammai m'amòエッラジャンマイマモ―入りはピアノでひそやかに入りますAmor per me non ha彼女は私を愛してない王の悲哀を表すこのアリアパーペで生計4回聴きましたが、まったく声の感じが違います狩野さんはバスバリなのでバスほどの声の濁りがなく非常に美しく、バスなのに透き通るような声なのです。最近ロシア系のネステレンコに似ているなどと思ったこともありますこういう声の人は今現在は世界でもなかなかいないと思います。Ove son?はっと我に返りますDormirò sol nel manto mio regal棺の中で眠りに着くときにようやく安息が得られるのだ王の孤独Ah! se il serto real声を張ります人の心を見通す力は神にしか与えられていないのだAmor per me non haアモール・ペル・メー・ノ・ナ最後のクライマックス、高い音程も完璧に美しいです!テンポも終始ゆっくりの狩野テンポで良かったです。狩野さんは今年8月31日新宿区民オペラでこのフィリッポを演じます大注目ですね!狩野さんはほんの4日前までナブッコに合唱で乗っておられたので(背が高いのでめちゃ目立ってました(^o^))エクササイズになったのか(笑)非常にスレンダーになっていらっしゃってお顔も精悍で、心なしかすごくかっこよかったです。***柳の歌~アヴェ・マリア ヴェルディ「オテロ」より 谷原めぐみ涙しました!入りこんでしまいました。谷原めぐみさん本当にすばらしい歌唱でした。うわあああ~鳥肌の立つ歌唱でした。感動に打ち震えました。やはりさすがVerdiの名曲でした。***私のあこがれ コルンゴルト「死の都」より 大沼徹Mein Sehnen, mein Wähnen (Pierrot's Tanzlied) from Act II of the German opera Die Tote Stadt by Erich KorngoldLibretto: Paul SchottRole: Fritz, Pierrot in Marietta's troupeVoice Part: baritone Fach: lyric baritoneコルンゴルト「死の都」は昨年DVDを購入しました。いや~やっぱり大沼さんのドイツ語はいいですね!あの伝説のアンフォルタス以来ですかね?こうもりも結局2公演とも日本語だったんで…(汗Rシュトラウスとかもいっぱい聴きたいな~マンドリカとか!Mein Sehnen, mein Wähnen 酔いました~~ジェラルド・フィンリーのも聴きましたがなんか大沼さんの声がジェリーの美しいバリトン声とかぶってました。ジェラルド・フィンリーも今夏のザルツでの初見参を楽しみにしている歌手の一人です。大沼さんもすらりと背が高くてハンサムでとても舞台映えします。考えてみたら男子の背の高さが今回半端なく、見た目でも壮観でした(笑)***私の生まれたあのお城 ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」より 吉村華織ドラマチックに美しい声で歌われました!すばらしい!***宝石の歌 グノー「ファウスト」より 伊藤晴晴さんです。またまたオペラそのものでした~~!演技付きでした~~(笑)いつまでも見ていたい歌手です。***私は街の何でも屋 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」より 小林大祐冒頭にも書きましたが、瞠目でした。これを聴けたなら藤沢まで遠征した甲斐があったというものでした。いやもうね~スゴイ!18番なんじゃないですかね?声のトーンを変えることおびただしく何役いったいやってるの?というぐらいわかりやすいフィガロの何でも屋でした。イタリア語が半端なくすばらしかったです。***フィナーレ:乾杯の歌 ヨハン・シュトラウス「こうもり」から 全員皆さんシャンペンをお手にされて歌いました。大沼さんが最近こうもりばかりやられていることもあり非常にファルケになりきって楽しそうに歌っていたのがおもしろかったです。皆さますばらしい歌をありがとうございました!
2013年06月09日
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Hare Ito, soprano, Daisuke Kobayashi, baritone and Ken-ichi Kanou, bass baritone after the prize winner's concert 8 June 2013第九回藤沢オペラコンクール 記念演奏会2013第九回藤沢オペラコンクール入賞者の記念演奏会日時:2013年6月8日(土)出演:小林大祐(第九回藤沢オペラコンクール第1位)baritone伊藤晴(第九回藤沢オペラコンクール第2位)soprano吉村華織(第九回藤沢オペラコンクール第3位)soprano三戸大久(第九回藤沢オペラコンクール奨励賞)bass baritone杉山由紀(第九回藤沢オペラコンクール奨励賞)mezzo soprano狩野賢一(第九回藤沢オペラコンクール奨励賞)bass baritone ゲスト:谷原めぐみ(第八回藤沢オペラコンクール第1位)soprano大沼徹(第七回藤沢オペラコンクール奨励賞)baritone ピアノ:谷池重紬子司会:白石隆生 会場:藤沢市民会館大ホール曲目第1部さらばローマよ モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」より 杉山由紀これが世界か ボーイト「メフィストフェレー」より 三戸大久引き裂かれた心には ヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」より 狩野賢一歌の殿堂 ワーグナー「タンホイザー」より 谷原めぐみプロヴァンスの海と陸 ヴェルディ「椿姫」より 大沼徹月に寄せる歌 ドボルジャック「ルサルカ」より 吉村華織いいえ旦那様 プーランク「ティレジアスの乳房」より 伊藤晴(はれ)無慈悲な神の命ずるままに ヴェルディ「オテロ」より 小林大祐(だいすけ)第2部愛の神よ!私を助けにきておくれ サン=サーンス「サムソンとデリラ」より 杉山由紀陰口はそよ風のように ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」より 三戸大久王衣をまとい独り眠ろう ヴェルディ「ドン・カルロ」より 狩野賢一柳の歌~アヴェ・マリア ヴェルディ「オテロ」より 谷原めぐみ私のあこがれ コルンゴルト「死の都」より 大沼徹私の生まれたあのお城 ドニゼッティ「アンナ・ボレーナ」より 吉村華織宝石の歌 グノー「ファウスト」より 伊藤晴私は街の何でも屋 ロッシーニ「セヴィリアの理髪師」より 小林大祐フィナーレ:乾杯の歌 ヨハン・シュトラウス「こうもり」から 全員***いや~すごかったこのレベルの高さったらないですよ!とりを飾った小林大祐さんのフィガロぶっ飛びました~~~こんなにエンターテインなフィガロ外国人でも聴いたことありませんイタリア語完璧でした~!この曲は本選では歌わなかったので今日聴けて良かったです。まるで舞台の上で演技しているようでした。数日前にイタリアからお戻りになったばかりで体調も万全ではなかったようなのですがここまでお客を楽しませることができるなんてほんとプロです。そういう意味ではやはり晴さんもすごかったです本選の時も思ったのですが女優でした~!歌の歌詞の内容を知らなくても彼女の表情と声でなんとなくわかってしまうぐらいすばらしいです。***会場ががらんと広く音響がデッドなのでもっと響く木製の会場でオケ付きで聴きたいとせつに思いました。予算の都合もあるのでしょうが、せっかくのウィナーズガラなので…。ガラなのに本選の緊張感が甦ってきてしまいました(汗汗)。しかしその分strictlyに歌手の歌唱のすべてが鮮明に伝わってきます。なんかもいっぺんコンペやってる感じ~?(笑)白石隆生さんという指揮者の方が楽曲をユーモラスに解説してくれました。歌唱順も非常に厳密でシャッフルも何もなく、逆に驚きでした。バスを2人連続で聴かせる必要がどうしてあるのか解せませんでした(笑)。さらばローマよ モンテヴェルディ「ポッペアの戴冠」より 杉山由紀トップバッターの杉山さん、美しいお声のメゾです。上品で非常に誠実そうなお人柄が歌唱に現れています。これが世界か ボーイト「メフィストフェレー」より 三戸大久三戸さんはもう~プロフェッショナルです。表情にも立ち居振る舞いにも余裕が感じられ、安心して聴けました。この曲はブリン・ターフェルがコンサートで歌っていたので知っていました。引き裂かれた心には ヴェルディ「シモン・ボッカネグラ」より 狩野賢一そして狩野賢一さんのフィエスコ。狩野さんのフィエスコのアリアを聴くのは本選に続き2回目です。大変ゆっくり自分のペースで歌っていてさすがでした。レーガ・マリア・ペル・メーの高い音程も低い音程も完璧で抜群の美しさとキープ力でした。歌の殿堂 ワーグナー「タンホイザー」より 谷原めぐみ谷原めぐみさん、すばらしい歌手でした!この曲も2曲目も瞠目のすばらしさでした。前回の覇者のゲスト出演だったわけですが、ほんとにさすがの歌唱でした。ミーガン・ミラーがヴェールをなびかせて走り出てきたNNTTのタンホイザーがまざまざとよみがえってきました。ミーガンより安定した歌唱でした(笑)。プロヴァンスの海と陸 ヴェルディ「椿姫」より 大沼徹大沼さんがこの名曲を歌うなんて!今まで聴くチャンスがなかったのでとてもありがたいことです。いろんなことを書いてきましたけどやはり大沼さんの声はバリトンですね~~大沼さんのヴェルディはブリンディシ、こないだのロドリーゴに続き3回目。大沼さんは感情を歌に込めるので伝わってきますヴェッキオ・ジェニトールのところとか哀切な感情を表現していましたそしてパワーディオ・メッサウディーやはり名曲ですね月に寄せる歌 ドボルジャック「ルサルカ」より 吉村華織吉村華織さんの声は本当にすばらしく美しいです。歌唱力もすばらしく、酔いました~いいえ旦那様 プーランク「ティレジアスの乳房」より 伊藤晴(はれ)そして晴さんです。この曲はコンペでもお歌いになった曲です。ユーモラスで演技付きで晴ワールド展開中!といった雰囲気です。彼女は自分の土俵に聴衆を引き込むことができるプロフェッショナルな舞台人だと思います。現在フランス語圏で活躍中なのでフランス語を2曲と言うのも誠実でしたがもっと彼女に関してはいろいろ他の言語も聴いてみたかったです。無慈悲な神の命ずるままに ヴェルディ「オテロ」より 小林大祐(だいすけ)"Credo in un Dio crudel" Act II of Verdi's opera, Otello小林大祐さんの1曲目はコンペでもお歌いになったヤーゴのクレドでした。私はファルスタッフをやるのかと思っていたのですが、ファルスタッフとフィガロではキャラがかぶってしまいますものね。この方は5曲ぐらい歌ってほしかったですが…(笑)ジェットラグや体調不良もおありになったということで、歌唱に関してはコンペの本選時の方が完璧だったと思います。彼もすごい演技派でイタリア語が完璧にわかっているのでもう~言葉の扱いが並じゃありませんでした。E poi?エ・ポイ?と呟いてから薄笑いを浮かべもう一度E poi?エ・ポイ?と呟き酷薄な表情になります。そして吐き捨てるようにLa Morte è il Nulla死になんか何の意味もないとしゃべり、È vecchia fola il Ciel!天国なんて嘘っぱちさ!と歌いあげふはーっ、はっ、はっ、はっ!!と哄笑します。まさに Verdi baritone です。(^0^)ここで休憩第2部
2013年06月08日
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Yuichi Chiba, baritone and Masako Watanabe, soprano 7 June Heute Abend, baritone Yuichi Chiba sings Verdi. Duet from Il Trovatore and from La Traviata in the Panasonic hall near the Tokyo station.東京オペラティックアラカルトVol.4 Viva Verdi! 2013年6月7日(金)8日(土)パソナグループ本部 地下1階ホール, 大手町、東京【7日公演】 アイーダ トロヴァトーレ 椿姫【8日公演】 シモン・ボッカネグラ ドン・カルロ リゴレット 他 広瀬なるみ(ソプラノ) 宝槻美代子(ソプラノ) 渡辺昌子(ソプラノ) 五十嵐尚子(メゾソプラノ) 寺田宗永(テノール・8日公演のみ) 千葉裕一(バリトン) 中島裕子(ピアノ)Day 1アイーダから 凱旋の歌唱 全員 勝ちて帰れ 宝槻美代子イル・トロヴァトーレから 穏やかな夜は静まり 広瀬なるみ 炎は燃えて 五十嵐尚子 恋はバラ色の風に乗って 宝槻美代子 よいか?夜が明けたら息子の首をはねろ 宝槻美代子 千葉裕一運命の力から 神よ、平和を与えたまえ 広瀬なるみ第2部椿姫から ああそはかの人か ~花から花へフルート独奏 PAジュナン 椿姫による幻想曲 伊藤春(Flute)ヴァレリー嬢ですね 渡辺昌子&千葉裕一乾杯の歌 全員+++ バリトンの千葉裕一さんのソロの生声は約1年ぶりでしたが、やっぱりすごい声でした。フォロストフスキーでした。日本の数少ないヴェルディバリトンのうちの一人です。椿姫の2幕のヴィオレッタとジェルモンのシーンを全部やってくれました。これがやはり今日のハイライトでした。渡辺昌子さんも素晴らしいヴィオレッタで 酔いました〜!千葉さんはほんの3日前まで新国立劇場のナブッコでテロリストをやってました。ほんとにお疲れ様でした。昨年はテノールの寺田さんがいらしてルチアをお三人でやられてそれはそれはすばらしかったのです。明日は寺田さんも参加されます。冒頭のアイーダの凱旋の場面の合唱5人全員で歌いますが千葉さんだけは暗譜です千葉さんもNNTTのアイーダに乗ってたんでしょうか?司会も務めた五十嵐さんのアズチェーナ、よかったです。トロヴァトーレの第4幕のレオノーラとルーナ伯爵の二重唱ここは大好きなシーンですコンテ・ディ・ルーナが部下に明日の処刑のことを告げています独白権力を濫用しすぎだろうか?俺にここまでさせるのはあの女のせいなんだどこにいるんだ?残酷な女め。敵の城も制圧したのにここにいるわ!!?Io del rival sentir pietà?俺が敵に情けをかけるとでも?Più l'ami, e più terribile Divampa il mio furor! おまえが奴を愛するほど俺の怒りは燃え上がるんだ!Lo giura誓うんだな!?Tu mia!... tu mia君は私のものだ!テンポといいすばらしい!怒りに燃え上がるコンテの歌唱、千葉さんすばらしい地響きするようなヴェルディバリトン。***花から花へすばらしかった!!***椿姫の2幕の二重唱ヴァレリーさんですね?あなたがたぶらかしてる男の父です!まあここは私の家ですのよなんていいぐさだ!しかし…ヴィオレッタは財産を処分した書付をジェルモンに渡すこれは!お願いがあるんです2人の子のために2人?Pura siccome un angelo Deh, non mutate in triboli Le rose dell'amor. Ai preghi miei resistere Non voglia il vostro corしばらく離れていましょうそれではまだ足りないのです絶対だめですわ!時が経てば色香は褪せますpensateよく考えてくださいÈ vero!Violetta, deh, pensateci, Ne siete in tempo ancor. È Dio che ispira, o giovine Tai detti a un genitorSì, piangi, o misera 立ち去ってください追ってくるわ私を娘として抱きしめてくださいヴィオレッタはジェルモンの両手を握るが突然振り払うChe pensate?死にますわ!ジェルモンはびっくりするNo, generosa, vivereConosca il sacrifizio Ch'io consumai d'amor Addio! ***最後に皆でブリンディシ千葉さんはバリトンですが、テノールレンジのこの曲を完璧に歌っていました高い音も出ていました。すばらしかったです!お疲れさまでした。
2013年06月07日
話題騒然のNNTTナブッコ終了! Part2第2幕 第4場男たちが集団で現れる彼らはイズマエーレに詰め寄るエスカレーターの下の方に向かって追い詰めていく美しい女性(安藤さん)がイズマエーレを庇う。ザッカリーアは結婚衣装に着替えたフェネーナとイズマエーレを結婚させようとするまるでロミジュリですねアブダッロが駆け込んでくる逃げてください、王が亡くなったとのうわさが!(そう言う《デマをベルの祭司長らが流したのだフェネーナはひるまないアビガイッレが来てフェネーナの持っている王冠ならぬ野球のバット(=リーダーの印?)ナブッコが来るナブッコは自分が人間を超えた存在、神であると宣言するザッカリーア:何を言ってる!ナブッコ:この老いぼれを連れてけ!オレは神なんだ!自然の怒りかナブッコは雷に打たれるここだけ原作と同じで逆に不思議だった同時にザッカリーアがせっかく植林した植物が雷に打たれ枯れてしまう悲しむザッカリーアナブッコは急に弱々しくなる娘たちよ助けてくれないのか(リア王)なぜ涙が出てくるんだ?ナブッコは気を失い倒れるアビガイッレはナブッコのバットを奪い返す暗転第2幕了休憩第3幕バビロニアの空中庭園で玉座に座るアビガイッレ東京のショッピングモールでソファに座るアビガイッレがらりと光景が変わっている大きなQP Dollの十字架が立てられている物質主義の終焉、破壊を表現している派手な服装をした少年たちは楽しそう主義主張と関係なくただ破壊したいだけの若者たちだアナーキストたちはアビガイッレを讃えるベルの祭司長は裏切ったフェネーナが許せず死刑執行の命令を促す細身のサラリーマンの手をパソコンのマウスのコードで縛っている床に突き落とすその青年は恐怖に震えている青年のシャツを引き裂く豚どもが匂いをかぎに来る豚どもを蹴散らすベルの祭司長ナブッコが地味な服装でエスカレーターを下りてくるアブダッロが介護しているアビガイッレは人ばらいをするナブッコはアビガイッレが誰かわからないアルツハイマー?さきほどの青年が倒れているがアビガイッレはぼろきれのようになった彼をナブッコに押し付ける署名しなきゃナブッコじゃないわ!ナブッコは青年の背中にサインするベルの祭司長は喜んで死刑の執行を開始するために下に下りていくナブッコはフェネーナは娘だと言うアビガイッレは激こうする私が奴隷ですって!床をばんと叩く私が奴隷ですって!アビガイッレ床にぺたんと座るとライターを出して出生証明書に火をつける魔法のように紙は燃え尽きるここからすばらしい二重唱l'ombra tu sei ナブッコは出て行こうとするが凶暴なアビガイッレの手下がにやにやしながら近づいてくるナブッコは恐怖を覚えるオレは囚人なのか…許してくれ!Ah perdona!一転して娘を救うためみじめに慈悲を請うアビガイッレは心を動かされない第4場いよいよ来た~~Va' pensieroほんっとにすばらしい~~人々(ヘブライ人)は精神的にも肉体的にも服装もぼろぼろになっているつらくてみじめでたまらないお宝を抱きしめているが電池がなければそれも動かない私たちの幸せはどこに行ってしまったの?何もかもが変わってしまったこの暴力による支配によって…。家に帰りたい!家族に会いたい!どうして神は黙っておられるのか(どうして誰も助けてくれないのか)ザッカリーアが歌の間、人々の中をさまよっているザッカリーアは腕まくりして紐で縛って注射を打ってる(!!!)衝撃的シーンをこの場でこのシーンでやるのか!ヴィックさんの皮肉もすごい。歌が長く長く伸ばしたピアニッシモで消えていく大拍手カリニャーニさんがにこにこしながら彼らを讃えているザッカリーアが人々を鼓舞する人々は熱狂的に讃えるザッカリーアは十字架のように手を拡げ、人々に掲げられる第4幕地下に通じる階段からナブッコが這い出てくるナブッコは悪夢を見ている現実と夢が区別つかず錯乱しているフェネーナが現われ、連れて行かれるナブッコは犬のように足をつながれているのに気付くああオレは囚人なんだナブッコは回心し、ユダの神に祈るDio di Giuda!ナブッコは正気に戻るアブダッロが出ていったら皆に嘲笑されると言う何を言う。もう正気に返った!剣をよこせ!アブダッロは剣を渡す親衛隊たちがナブッコをぐるっと囲み歌い出すかっこいい~~カバレッタここ大好きです~~第3場フェネーナとヘブライ人の処刑が始まるザッカリーアはフェネーナの頭に被せられたショッピングバッグをとるザッカリーアは死に行く彼女のために祈る靴を脱がせ、フェネーナを台の上に上げるフェネーナの絶唱すばらしい!!!そこへナブッコ親衛隊軍団が突入してくるやめろ!ここで神の奇蹟が起こる(割愛うおおお~ すごい!!ナブッコはユダの民に帰国を許す(人質の解放を宣言するイズマエーレとフェネーナは新たな植物を植林するアビガイッレがやってくる毒を呷って死にかけているアビガイッレ家族が彼女を支えるアビガイッレはようやく家族の愛を感じるザッカリーアに手を伸ばし植物に手を伸ばして…土の中に突っ伏してこと切れる。そしてまた神の奇蹟が起こる(割愛ザッカーリアが回心したナブッコを讃え暗転全幕了THE END大拍手!!!お疲れさまでした~~長かったね~~大変だったね~~~とんでもなくおもしろい、controversial な舞台をありがとうございました。否定も良い、肯定も良い!それでこそ芸術作品です
2013年06月05日
話題騒然のNNTTナブッコ終了! Part1日本代表W杯出場決定おめでとうございます!ネイマールのバルサはともかくモウリーニョがチェルシーってま・じ・で!???Welcome back! to the English world Mr. Mourinho- to the Mour-inglish world なんですけどみなさん代表疲れの日本でこちらはナブッコ疲れです―――結果として3回も鑑賞 皆さんもいろんな意味で楽しまれたことと思います詳しくは今夜+++ナブッコドノゾール(ネブカドネザル)グレアム・ヴィックはこの話を現代の日本に置き換えてしまった。読み替えってけっこう演出家の妄想が炸裂する世界なので楽し過ぎる作業だからどこまでもいっちゃうんですよね。多分、彼はほんとは東日本大震災のことを描きたかったのだと思いますよでもそれはあまりにも日本では反発が予想されるので別のものにしちゃったんだよねミュンヘンでクリーゲンブルクが神々の黄昏でそれを描いていた時目の前が真っ暗になったもん。今回彼がプロダクションノートにキーポイントを書いている。唯一神と唯一神の対立を現代日本に置き換えたらどうなるのか?それは何なのか?それは物質主義(=買い物)(消費社会)VSイスラム原理主義などに象徴される消費社会の否定だよと物質主義とは、クレジットカードだよと。ブランドの服や靴や宝飾品だよと。それが現代日本の「偶像」。テロリストにとっては破壊されるべき存在。でもこのヴィックの唯一神=イデオロギーの二元対立構造は二元にとどまらず実は三元対立になってるのだ。それがザッカリーアの存在で描かれる。物質主義の社会の偶像は、ザッカリーアという薬物中毒者のちょっといっちゃってるおじさんが唱える自然回帰の精神性によりアッシリア軍が来る前にすでに破壊される。アッシリア軍(=バビロニアの軍勢)はアナーキスト(=破壊主義者の若者たち)として描かれる。つまりテロリスト。テロリストのリーダーがナブッコなのである。つまり三元構造はイェルサレムの民(=ヘブライ人)を置き換えた現代の日本人。ザッカリーアを置き換えた自然主義者アッシリア軍を置き換えたアナーキストの三者である。でもこのお話がどうしても破たんするのは法治国家なら警察が乗り出して鎮圧するはずだ、という事実なのである警察が介入しないということは完全にこのショッピングモールが封鎖されていて、人々は人質になっている、と想定される。こんなにクローズドな空間はどうもしかし想定は難しいのであるしかし都市の便利な生活に慣れた人々たちが大きな脅威によりすべての都市機能を失い右往左往し途方に暮れぼろぼろの帰宅難民になっていくさまはやっぱりあの震災を思い起こさせる自然の力に打ちのめされる(落雷)ところも。初めてこのセットを見た時、仰天した。これは、すごい!エスカレーターが二本あり、それは上の階と下の階にもつながっている。つまり地下、1階、2階、3階と4つの層がイメージできる。エスカレーターが動いていないのががっかりだが、アナーキスト乱入後は電力が止まり動かないのだと考えれば自然だ。ショッピングモールの1階にはアップルを想定した携帯ショップ。ここでチャラ男の寺田宗永さんなどが買い物をしているその隣にはQP人形のある店二階には靴屋ミュンヘンの神々の黄昏もジークフリートが都会に出てきた時に目にする光景というのがこんな感じだった。しかしこのセットはエスカレーターがきもで、エスカレーターですべての層がつながっているのですうごく人々の動きがダイナミックになるのである。オペラが序曲が終わってから幕が開くのが通常のパターンだが、このオペラは開演時間の30分前にもう始まっている。無数の人々が買い物を楽しんだり立ち止まったり、スマホしたりしている。えんえんと続くその芝居はすごく自然だ。皆ショッピングバッグを下げているしかし実はこの人々の中にすでにアナーキストのスパイが紛れ込んでいる。マエストロ・カリニャーニが現われて序曲を演奏し始める。人々は買い物袋から買った洋服を口にくわえて取り出す。そしてそれを着たりして痙攣するように踊っているいかに人々が買い物中毒になっていて物質に支配されているかがここで徹底的に示される序曲のテンポが速くなるとどんどん人が増えてくるすごいスピードでエスカレーターを昇っては降りていく人々。合唱が始まる。人々はアッシリア軍の襲来を恐れている人々はアナーキストの襲来を恐れているザッカリーアは不思議そうに人々を見ている街角に立っている変なおじさんのように「週末の日は近い」という言葉を書いた看板を首から下げているもう一人不審人物が…!帽子とトレンチコートの女性ザッカリーアは彼女の腕をつかみ、心配するな、敵の娘を人質にしたぞ!と告げるザッカリーアが彼女の帽子をとると黄色いメッシュの入った長く美しい髪がはらりと落ちてくる派手な服装。アナーキストだ!ザッカリーアは自分の下げていた看板をフェネーナの首に下げる神を信じよ!と唱える彼に感化された人々は大事な偶像(=買ったもの)を彼に捧げ始めるスーツがぼろぼろに引き裂かれたイズマエーレがやってくる敵が来る!野球のバットを持っているザッカリーアはつかまえたフェネーナをイズマエーレに託すザッカリーアの勇壮な歌唱。すべて音楽はカヴァティーナからカバレッタという構成になっている人々がいなくなると、イズマエーレはフェネーナに愛を語るしかし、バビロニア軍(=アナーキスト)がついに神殿(=ショッピングモール)にやってくるこの登場シーンも誠にすごい!まるでトム・クルーズやブルース・ウィリスが出てくるハリウッド映画みたい。都会の人々にまぎれこんでいたアナーキストが銃を構えるアビガイッレが姿を現すアビガイッレはフェネーナをなじり、イズマエーレに愛を語るイズマエーレが応える、この歌唱、まことにすばらしい~~!la vita io t'abbandono ---そしてナブッコの登場を告げる音楽遠くから馬に乗って行進してくる、というのを音楽はバンダで表しているナブッコは3階につながるエスカレーターに立って下を眺めている派手なミリタリー調の赤いジャケットを着ているナブッコ第一声Di Dio che parli?2階の手すりにもたれて歌う場所が遠いのかガッロの声がそんなには響かないナブッコは手にしたバットで2階のショップの窓を割る(最終日は割れなかった?)ザッカリーアはフェネーナに注射器を突きつけてナブッコを脅すえ…!?そりゃ薬物中毒患者の注射器ほど怖いものはないけどさナブッコ怒りの歌唱イズマエーレがフェネーナを注射器を取り上げるナブッコは娘を奪還するザッカリーアは不満の表情で返せ!とばかりにイズマエーレから注射器をひったくる第2幕第1場ここはバビロンの空中庭園のはずだがそのまま実際はショッピングモール夜になり人々の姿はないアビガイッレ一人アビガイッレの複雑な胸中が語られるコルネッティさんすばらしい!!強靭でパワフル。劇場中に響き渡る声アビガイッレはナブッコの赤いジャケットから紙を取り出し、自分が奴隷の子(愛人の子 もしくは妻の不義の子)であると知るアビガイッレは王国も父親も愛も憎んでいる妻屋さん演じるベルの祭司長(アナーキストの中でも最も過激で暴力的な男)が告げるフェネーナが捕虜を逃がしてますベルの祭司長はアビガイッレを傀儡として思うまま動かそうとするアビガイッレはその気になる父親に嫌われ、母親はいない。愛する男を妹に奪われた女にはすがるものが必要だ第3場好きなシーンですここは読み替えの中でも最も気にいったシーンザッカリーアが植林するシーン少年が一人ふらふらやってくるザッカリーアは少年に洗礼を施す(植林する)ザッカリーアはコンクリートの床が破壊され、下に土があるのを発見する少年はうれしそうに土で遊んでいる衝撃的なこのシーンでヴィックのやりたいことがほとんど見える最低音を長く長く長ーーーーーく伸ばすゴルニーさん。すばらしい!最終日は特に完璧でしたPart2 に続く
2013年06月05日
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Highly anticipated Graham Vick's new Nabucco unveiled in Tokyo 19 May 2013OPERAOn the podium Maestro Paolo Carignani makes his long-awaited debut as an opera conductor at the NNTT. Wow! This new production is the work of English opera director Graham Vick. Kewpie Doll YouTube - Konstantin Gorny as ZaccariaHis official site
2013年06月04日
BR KlassikGiuseppe Verdi: "Simon Boccanegra" Heute, 03.06.2013 19:00 bis 22:00 Uhr 現地時間日本時間2時~ BR-KLASSIK zum Audio mit Informationen Bayerische Staatsoper Simon Boccanegra als Opfer seiner Schuldgefühle Im Münchner Nationaltheater werden zwei der besten Verdi-Stimmen unserer Tage zu erleben sein: Zeljko Lucic und Kristine Opolais. der Live-ÜbertragungBesetzungenMusikalische Leitung Bertrand de Billy Inszenierung und Bühne Dmitri Tcherniakov Kostüme Elena Zaytseva Licht Gleb Filshtinsky Chöre Sören Eckhoff Simon Boccanegra Zeljko LucicAmelia Grimaldi Kristine Opolais Jacopo Fiesco Vitalij Kowaljow Gabriele Adorno Stefano SeccoPaolo Albiani Levente Molnár Pietro Goran Jurić Capitano Joshua Stewart Dienerin der Amelia Iulia Maria DanBayerisches Staatsorchester Chor der Bayerischen Staatsoper ルチッチさんすばらしい!!涙涙涙…シモーネも彼の十八番じゃないでしょうか本人も好きな役ベスト3に挙げていましたからね!彼のシモーネを生で聴くまでは…オペラはやめられ…ない…かも…暇になったら世界中彼の追っかけをしたいなあ…最近ルチッチさんの新しい音源いろいろ大量入荷で息ができる感じです。**RAI Radio3Il Cartellone: TEATRO ALLA SCALA DI MILANOStagione Lirica 2013 - 2014GÖTTERDÄMMERUNG(Il crepuscolo degli dei)dramma mistico in 1 prologo e 3 attimusica di Richard WagnerSiegfrid, Lance RyanGunther, Gerd GrochowskiAlberich, Johannes Martin KränzleHagen, Mikhail PetrenkoBrünnhilde, Iréne TheorinGutrune, Anna SamuilWaltraute, Waltraud MeierPrima Norna, Margarita NekrasovaSeconda Norna, Waltraud MeierTerza Norna, Anna SamuilWoglinde, Aga MikolajWellgunde, Maria GortsevskayaFlosshilde, Anna LapkovskajaOrchestra e coro del Teatro alla Scala di Milanodirettore, Daniel Barenboimregia e scene, Guy Cassiersscene e luci, Enrico Bagnoli (6 hrs.)**さいきんつもりすぎなけんについて…人生とはそういうもの盆と正月はいつもいっしょにくるのだ。今夜の歌手たちもそうとうすごい!ルチッチさんのシモーネは実はまだ全編聴いてない~むっは~~スカラはかみたそ~どうするよ!?ナダルとK君もあるしね!
2013年06月03日
町屋の「こうもり」アメージングなおもしろさ Part 2第3幕いよいよです通常のこうもりはここでかなりフロッシュの演技が展開されるのですが今回その役回りはフランクでした。通常のヴァージョンと異なりものすごく大改稿されています抱腹絶倒のおもしろさでした。所長のデスク上にある小物を几帳面に並べ直したりする演技とか細かい演技にびっくりですフロッシュが酔っ払っている所長を介抱し、わたしはだれでしょう~~とダンスしながら当てさせるのが面白過ぎでした所長はフロッシュをアディーレ(オルガちゃん)だと思い込んでいて一貫してその演技を続けていますまるでほんと志村けんみたいでしたすごすぎますオペラ歌手でここまでできるなんて!伝統版にある展開はここはいっさいなくて完全にオリジナルでした。アルフレードがやってきて(爆笑)いろいろなアリアを歌いまくりますうっるさい~~~~!!!フロッシュがどなりますすばらしい歌に拍手。オルガとイーダがやってきますアディーレの歌唱楽しいです!ついにアイゼンシュタインがやってきます私は実は…種明かしする2人あなたの妻は彼の妻なんですか?という例のおもしろシーンアイゼンシュタインは怒り狂います迫力ありますアルフレードが弁護士を呼んでくれと言ったのでブリントがやってきます看守がアルフレードを呼びに行きますがそこにアイゼンシュタインがいるのでブリントはびっくりしますアイゼンシュタインはブリントと言い争いをしながら例のおもしろシーン、かつらをとってしまうんですけどすごく悪いことした…という雰囲気で謝り始めるのでおもしろさ倍増ですアイゼンシュタインはブリントの服を奪います今度はロザリンデアルフレードと会話しているとブリントに化けたアイゼンシュタインがやってきます事情を話しなさい!弁護士がアイゼンシュタイン寄りなのでロザリンデが怒り出します目の玉をえぐり出して捨ててやる!と歌いながらボールを投げるしぐさに大爆笑です。今度は逆ぎれのアイゼンシュタイン。ここの怒りの演技もすっごくおもしろくて今までに見たアイゼンシュタインの演技の中でも最高の部類でした怒りの三重唱、すばらしかったです!アイゼンシュタインは扮装を脱ぎ棄てデスクに仁王立ちになりますアイゼンシュタインは私はアイゼンシュタインじゃない証拠があるのか?と言い出します全員が登場します大団円すべてはシャンパンのせいだったんだよ!大喝采!お疲れさまでした~~
2013年06月02日
NNTT ナブッコ Day 5 Part 1
2013年06月02日
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(写真左)Yasuhito Shinkai 新海 康仁, tenor as Eisenstein in Die Fledermaus at Machiya, Tokyo 1 June 2013Y's company - ワイズカンパニーJ.シュトラウス二世作曲「こうもり」(オリジナル日本語上演)台本 日本語訳詞 浜田耕一6/1(土)(Day 1)ムーブ町屋 ムーブホール指揮 平野桂子ピアノ 谷塚裕美(主宰)演出 飯田惣一郎(ダンサー)演出助手 千葉里美アイゼンシュタイン:新海康仁 tenorロザリンデ:栄 千賀ファルケ:新井健士アデーレ:伊藤真友美オルロフスキー:有田真恵フランク:浜田耕一(写真左)Koichi Hamada as Frank and libretto in Die Fledermaus 1 June 2013, at Machiya, Tokyoアルフレード:野口唯一イーダ:持田温子ブリント:藤崎優二フロッシュ:影山慎二(ダンサー)合唱 Y's chorusスタッフ 舞台監督 中津留智博美術 幸本直子衣裳 古館友貴子ヘアメイク 太田順子ヘアメイク助手 神山昌美グラフィックデザイナー 福間祐子照明 谷川裕俊制作 Y's company制作部主催 Y's company - ワイズカンパニーDay1町屋のムーブホールで行われた「こうもり」に行ってきました。こんなに笑ったことはない!ってぐらい笑いっぱなしでした。おもしろすぎる!すべて日本語で行われた公演です。ベースはいつもの「こうもり」なんですけどオリジナル部分がたくさんあって、大変楽しめました!今回は先日の二期会マクベスでセカンドキャストのマルコムを演じた新海さんを聴きたくていったのですが、やはりすばらしかったです。声も体もサイズが半端なく、彼にはこの会場は小さ過ぎるぐらいでした。しかもコメディセンスが抜群!「昔からコメディばっかりやっていたんで…」とおっしゃられていましたが芸人としてもやっていけるんじゃないかな~と思うぐらいすごかったです。今回主役を演じるのは初めて、ということだそうですがとてもそうは思えない堂に入った役者っぷり!マクベスが終わってから日がない中でよくこれだけ歌も踊りも芝居も入っているなと。今後は東京二期会のオペラ公演「ホフマン物語」にナタナエル役でご出演予定です。「ホフマン物語」で東京二期会のオペラ公演ファーストキャスト・デビューということです。この若さで!すばらしいことです。彼が主役のアイゼンシュタインだったのですが、この作品で刑務所長フランクを演じていた浜田耕一さんもすごい才能でした。まさに役者そのものでした。芝居うますぎです。面白過ぎです。オペラのレベルをはるかに超えた次元にいて、第3幕の展開がアメージングでした。おまけにイケメンでかっこいいんです。市村正親さんレベルのプレゼンスを放っていました。感服しました~!この浜田耕一さんは台本も書いてらっしゃったんですね!いや~すごい才能だわ^^きょうの日曜も別キャストでの公演があるので(完売)詳しくは書けませんがオペラの台本と言うよりほんとにおもしろい演劇として成立するぐらい面白かったです。多分歌う人のキャラに当てて書いているので…おもしろすぎますもしかしたら今日のキャストは中身が違ったりして…?わかりませんが。女声陣ではアディーレの伊藤真友美さんが松田聖子ちゃんに激似で非常に美しく魅力的でした。ロザリンデの栄千賀(さかえ・ちか)さんがすばらしい歌唱でした。アルフレードの野口唯一(ただかず)さんは非常に高い声のテノールでアルフレードらしかったです。マントヴァ、ロドルフォ、カラフ を歌いまくって喝采を浴びました。三重唱などではパワフル系テノールの新海さんと声のコントラストがあったのでとてもよかったです。今回踊りがすごく充実してておもしろかったんです!きょうの公演が終わったらもうちょっと書かせていただきますね。***演出でダンサーでもある飯田惣一郎さんの動きと共にファルケが今回の仕掛けに至るいきさつを語ります。ここは通常は1幕のアイゼンシュタインとファルケの会話、そしてオルロフスキー公爵の夜会の中で語られる部分なのでここで処理してしまうことで初めての客にもストーリーが見えるようになり、説明的部分が省かれるのですっきりとします通常は最初のシーンであるアイゼンシュタインの家の居間の前に全員が登場し顔見せします。アルフレードの歌アディーレアディーレは手紙を読みます奥様にお暇をもらうことにしますロザリンデがやってきてその願いを断りますアルフレードが来て、旦那が収監された後に会ってくれることを約束して去りますアイゼンシュタインが帰ってきます弁護士のブリントに怒っていますブリントはすごく演技がうまくておもしろかったです。アイゼンシュタインの新海さんのでか声とすごいプレゼンスにまずは驚きますこれは…きてる!ファルケが来て夜会に誘います♪ついてきたまえ2人が激しく踊っているとロザリンデが戻ってきますあなたたち、気でも狂ったの?アイゼンシュタインは燕尾服に着替えに行きます戻ってきて三人で別れがつらいわ~と言いながら踊り出す三重唱ですがここでもう~お客さん大笑いです笑顔への切り替えの瞬間がおもしろくて大爆笑です。ロザリンデはアディーレにも暇を出しますアルフレードがやってきてくつろぎ始めますここでフランク登場!いやいやいや~ 瞠目の演技力の浜田さんですフランクは通常はおじさんが演じることが多いのですが彼は愛の妙薬のベルコーレのように若くて颯爽としていてダンディでかっこいいです。しかも演技がめちゃうまですロザリンデといちゃいちゃし続けるアルフレードへの反応がいちいち面白過ぎてがん見になってしまいます。アルフレードが酒をつぐとさっさと飲みます2人が別れのキスをすると近くによって覗き込んで激しくリアクションようやくアルフレードが連行されロザリンデも夜会の招待状を受け取ります休憩第2幕オルロフスキー公爵邸客は公爵の傍若無人ぶりにけっこうおののいています。何も知らないアイゼンシュタインがやってきてなんだあの若造は?オレが礼儀を教えてやる!と何たそがれてるんだ?まっすぐ立て!とどなります客大爆笑公爵は無視です。彼が公爵と知ったアイゼンシュタインは平謝り公爵はアイゼンシュタインや皆にウォッカの一気飲みをさせますのどが焼ける焼ける~という演技もおかしかったです退屈なそぶりを見せた客は追い出されて腕を骨折して戻ってきます(笑)シャンパンの歌すばらしいです次のかも、フランクがやってきます燕尾服に着替えています2人は例のフランス語の会話をしはじめますがめっちゃオリジナルで死ぬほど笑ってしまいました。なんかもうナンセンスギャグの世界に突入していてすごかったですしまいには2人で○○に入っています(笑)アイゼンシュタインはアディーレと鉢合わせして驚きますじょ、女中?アディーレの歌すごくおもしろくて可愛らしい松田聖子にそっくりですおかしいわ、は、は、はそしてロザリンデアイゼンシュタインが女性2人といちゃいちゃしているのを見て怒り心頭ですアイゼンシュタインにご結婚は?私は独身です(まあ~!)私は人妻ですけど、もうすぐ離婚するの(客爆笑)。ロザリンデはアイゼンシュタインの時計を奪う作戦に出ますここも爆笑でした!首尾よく奪ってしまいますロザリンデはハンガリーの侯爵夫人かどうかアディーレにけちをつけられてマエストラ(女性)に音楽をうながしますここの歌唱が本当にとてもすばらしかったです人々が遠くを眺めているのにも(笑)でした。さあ食事だ!ファルケがみんな愛し合おうという歌を歌い皆が唱和しますここ絶品でした~重唱ってほんといいですね。さあダンシングタイムです雷鳴と電光はありませんまずはポルカです全員で踊ります次はなんと!男だけのラインダンス!!もっと足を上げろ~~と檄が飛びますすごくハードに踊るんでもう~~大笑いでしたこれはいったいほんとにオペラなんでしょうか~?(笑)時計がてっぺんに近づき、アイゼンシュタインとフランクは慌て始めます2人が去り、人々は大笑い。休憩Part2へ続く
2013年06月02日
Radio broadcast 1 June 2013Lyric opera of ChicagoDon Pasquale Gaetano Donizetti DON PASQUALE - Ildebrando D’Arcangelo NORINA - Marlis Petersen ERNESTO - René Barbera MALATESTA - Corey Crider Conductor - Stephen Lord Director - Sir Thomas Allen Designer - Jean-Pierre PonnelleChorus Master - Martin Wright
2013年06月02日
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