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倉吉城下から倉吉城を望む!結構高い山城ですね。でも道が整備されていてのぼりやすかったです。倉吉城案内図。後で知りましたが、下に見えている石垣は、倉吉城が廃城になって倉吉陣屋になった時の陣屋の石垣らしいです。倉吉城山頂本丸の石垣です。倉吉城本丸から城下と遠くに日本海も見えます。【土蔵蕎麦】倉吉城下町にある蕎麦屋です。下の1階は満席でしたので1人2階に案内されました。お蕎麦は出雲そばの系統ですかね?お蕎麦は美味しいけど、下の敷物が汚かったです。下の階のテーブルは木製で敷物もなかったですが綺麗でしたね。まぁ2階は普段は使ったないからかもね?土蔵そば紹介ページ
October 9, 2018
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白壁の美しい町並みです。少しだけど古い町並みが残っています。半日もあればまわりきれるかな?重要文化財の銭湯です。なんと!現役ですよ!?一度入ってみたいです。【とり甚】倉吉駅前にある焼き鳥屋です。倉吉って焼き鳥屋も多いですね。生ビールにお通し。キャベツもよいですね。牛に豚バラ、ネギ間、親鳥、皮、ツクネといただきました。詳しく書かないけど、この店には3秒ルールがあるんですね。焼き鳥は美味しかったです。とり甚倉吉店紹介ページ
October 8, 2018
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【田内城】倉吉市は小鴨川沿いにある山城です。低い山ですが前は小鴨川が天然の水堀になっており、攻めるところは反対側しかなかった当時としてはなかなかの堅城だったのかもしれません!?当時、このへんを支配していた山名氏の城で後に対岸の打吹城に移るまで本拠として使われていました。巌城とも言います。登り口です。車1台何とか止められるかな?登り口にある田内神社の巨石群見所ありますね。58mの低い山なので山頂には5分ぐらいで到着です。土塁に門後らしき遺構ですな。今回はそんなに散策しなかったけど、山沿いに歩くと土塁や堅堀がよく残されているそうです。今回驚いたのがこの再現された櫓!本丸跡に建てられた2階建ての櫓で、もちろん!当時の物ではない再現建物ですが、驚いたのはこんな低いとはいえ山の上に、車も通るような道もない山頂にこんなコンクリートや石を持って上がったなと思いました。しかも周辺の木々で山の下からは、この櫓は見えません!?【一ふじ】倉吉市の城下町にある地元で人気の居酒屋さんらしいです。ひー様が言ったときもすでに予約で満席になる予定でしたが夜の8時までならってことで入れていただけました。暑いので生ビール!でも関西よりかは全然ましな暑さです。刺身の盛りあわせ。色々楽しめそうな盛り付けです。鮎もいただきました!倉吉市を流れている川の鮎ですかね!?いい香りがする鮎です。地元倉吉市の地酒をちびり!銘柄言ってくれたけど忘れちゃいました。蒜山のトウモロコシをサービスでいただきました!ものすごく!甘いです!?信じられないほど甘かったです。8月に収穫されるそうで、ひー様帰りに道の駅で思わず買っちゃいました!?鳥取県倉吉市明治町1017-41 17:00~23:00月曜日休み
August 12, 2018
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米子の出張も終わり秋からは山口県出張が始まります。【らーめん亭 喜ZU菜】ネット情報によると、居酒屋で好評だったラーメンが独立したお店らしいです。場所は米子駅まっすぐ300mくらいかな?若い人で結構賑わっています。醤油豚骨スープと思ったら牛骨もまざっている噂・・・・・スープは見た目よりあっさりでした。ほんと飲んだ後のラーメンやめなさいってーの!!鳥取県米子市明治町15618:00~2:00不定休
June 2, 2018
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【咲い地蔵】と書いて”わらいじぞう”と読みます。米子城下で米子城の外堀だった加茂川沿いにあります。昔は水難も多かったみたいで、米子城下の加茂川沿いには多くのお地蔵さんがまつられています。【梁】その米子の城下の繁華街にあるお店です。お店が多い割には客通り少ないですね。まぁ仕方ないか。珍しい串と天ぷらも出していますね。まずはビールでいっぱい!地方はまだキリンやアサヒが強いですね。ひー様が住んでいる京都ではサントリーを出す店が増えてきております。刺身の盛り合わせは、中トロ、カンパチ、太刀魚、白バイ貝、しめさばです。山陰は魚が新鮮ですね。日本酒は鳥取の酒、鷹勇。熱燗で、天ぷらは、白身魚、ゲソ、イカ、、エビです。野菜の天ぷらも串で!京都ではこういうものを出す居酒屋も少ないです。焼きは鶏で軟骨、つくね、ねぎまと頼みました。日本酒も、李白、八郷といただきました。周辺には美味しそうな店が多いです。また来たいですね。鳥取県米子市朝日町25 多分夕方から日付変わる前まで日曜日休み【出雲の地酒】「李白 純米酒」 720ml鳥取 鷹勇 鷹匠 山田錦 純米酒 720ml 大谷酒造(株) 【あす楽対応_関東】【あす楽対応_甲信越】【あす楽対応_北陸】【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】【あす楽対応_中国】【あす楽対応_四国】【あす楽対応_九州】【即納/あす楽対応】特別純米酒 八郷 720ml口に含めば、すっきりと口当たりの良い爽やかな印象を与えるお酒です。【常温】
June 1, 2018
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【石谷家住宅】智頭宿という鳥取藩最大の宿場町にある江戸時代から近代にかけて建てられた屋敷ですね。この地で財を築いた石谷さんのおうちです。庄屋を務めた建物は圧巻ですね。天井の木組みも圧巻です!頑丈な作りってのが解りますね。庭園です。ひー様もこんな庭を造った家に住みたい・・・・・2階から見た風景。正面に見えるのは大正時代に建てられた郵便局(だったとおもう)です。2階に上がって小さな橋を渡って部屋に入る。なんか洒落ていますよね。石谷家住宅HP晩飯はここ!【アジパイ】鳥取と言えばカレーを全国で一番食べる県として有名ですよね。ひー様もこの店で食べてみることにしました。鳥取の鳥カレーというカレーです。スパイシーです。もっと日本的なカレーを想像していましたが、本格的ですね。嫁にもお土産で持って帰りました。アジパイHP(単品) テイクオフ 鳥取カレーの素 120g
December 19, 2017
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働きたくないです!シルバーウイークが待ち遠しい・・・・・・・ 【鳥取和牛がようけはいっとるこげぇなビーフカリーが食いたかっただがなぁ】 なんか読むだけで大変なカレーですね。日本で一番カレーの消費率が多い鳥取県のカレーです。お土産ですね。 味わいは、確かに大手のカレーとは違いますね。コクがあるというか。。。。何というか・・・・・まぁ確かに牛肉は入ってました!ようけかどうかは個人の主幹なので何とも言えませんが!?
May 6, 2015
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はい!太田酒造場を見学後、若狭の名物”鯉料理”を食べに行きました!恐ろしいほど綺麗な水で養殖した鯉らしいです!【中清】 鳥取県の若狭は、昔は海から離れた山奥なので、冬は豪雪で魚が手に入りにくい環境でした!なので若狭の人々は各家庭で綺麗な水で鯉を飼い、冬場のタンパク質補給を補っていたそうです。現代はもちろん、そんなこともなく スーパーで魚も手に入りますから、各家で鯉を飼う必要もなく、鯉料理を出していた店も、ここ1件だけになったそうです。いやはや!豪勢ですね!しかし!メインは鯉料理です!鯉の洗いに鯉の子まぶしです。想像通り、まったく臭みのない鯉の身です!あの水で養殖しているこいですからね!美味しく分けないじゃないですか?!鯉の丸揚げ!餡かけですね!丸ごと1匹揚げてます!これまた!美味しいです!中華の鯉の丸揚げとはじぇんじぇん違いますね!酒の粕漬けですかね?巻き寿司~♪最後は鯉こくですね。いやはや!鯉がこんな美味しい魚とは思わなかったです。ごちそうさまでした。鳥取県八頭郡若桜町若桜809完全予約制
April 24, 2015
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【太田酒造場】 鳥取県の山奥!若狭という所の日本酒蔵ですね!辨天娘という日本酒を造っている蔵です。山奥だけ合ってまだまだ寒いですね!ココ来るのに、国道29号線若狭街道を峠を越えていきましたが、雪がまだまだ積もっていました!しかし!この若狭!恐ろしいほど水が綺麗です!!そんな水で造っている酒です!美味しく分けないですね!!ひー様が見学した蔵では、今まで一番ちいさな蔵でしたね。親子経営みたいな蔵です。蔵の女将さんが作った、鯖の麹漬けです!噂では聞いていましたが、むちゃくちゃ美味しいです!! こんな美味しい鯖!今まで食べたことがないですね!!作り方を聞きました!塩鯖を塩漬けして冷蔵庫で寝かす!水分が出たら、9合のご飯を炊いて、900gの麹を混ぜて鯖を漬け込みます!そのまま12時間!60度の温度を保って暖めます!!できあがり!!聞くと、ここの掘りごたつが60度くらいの温度を保つそうです。暖めている間も、ひっくり返したりするそうです。いやはや!皆さんにも食べてもらいたいですね!漬け物もここで作った奈良漬けです。優しい味ですね。お土産に大吟醸を買いました!いやはや!ここの大吟醸も驚きの味でしたよ!!飲んでも二日酔いにならないお酒って少ないですよね!この蔵もその一つです。太田酒造場HP
April 22, 2015
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なんか1円玉が増えました!TVで見ましたが、1円玉って唯一造幣局ではなく民間業者が作っているんですね! 材料も確かニッケルでしたね。国も1円玉なら民間に任した方が経費など負担が少ないですからね。ましてや偽硬貨を作られても偽1円玉なんか作るやつなどいないでしょうから。 【純米魂】 鳥取県は米子市で行われた、山陰地区でがんばっている酒蔵のイベントに参加してきました!今回で2回目らしいですね。 お酒は燗酒中心です!はい!熱燗にすれば断然美味しくなる日本酒なんですね!鳥取県と島根県の酒蔵中心ですが、竹鶴という広島の蔵も参加していますね。ひー様も数年前までは知らない蔵ばかりですが、今では全部の酒を知っていますね。料理も鳥取県や島根県の居酒屋が数店舗参加し日本酒に合う料理を出してました。鳥取県と言えばカレーの消費量日本一らしいですね。珍しい日本酒を造るお米で作ったカレーです!左半分が山田錦のお米で右半分が強力というお米です。日本酒を造るお米は糖分が多くて、普通に食べるのは美味しくないと言われていますが、なかなか美味しいお米でした。酒粕でつくったプリンです。これまた美味しかったですね。総勢260名が参加されました。 流石に帰りはしんどかったですね。純米魂HP
April 1, 2014
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滋賀県では死者も出たそうです。飛ばされた簡易テントが激突したそうです。そういえば昨日新名神で滋賀県走っていたら凄い風でしたね。【鯛喜】鳥取砂丘入り口前にあるあまりにも有名なお店ですね!今回の海鮮丼のネタはこのように書いてあります。もぅ!何回見ても豪華ですね!味わって食べるもよし!豪快に流し込むのもよし!本当に豪華です!鳥取県鳥取市福部町湯山2164-44910:00~15:00木曜日休み
November 25, 2013
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本当に”びっち”ですね!とんでもない女ですね! 【セルフィッシュ らーめん亭 】米子駅前にあるラーメン屋!って思ったら居酒屋でしたね!〆にラーメンが出るとでも言うのだろうか・・・・・居酒屋だったので、とりあえずグルグルウインナーを注文しました!ひー様にグルグルウインナーは外せません!!ラーメンを注文!バリバリの豚骨ラーメンって感じですね!濃い豚骨醤油です!麺は中麺でしたね!店内は結構賑やかで、楽しそうでした!地元のサラリーマン!OLが多い店でしたね!ひー様も地元に住んだらしょっちゅう来店するな!うん!絶対常連客になるな!鳥取県米子市明治町105 18:00~2:00無休
November 10, 2013
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あるTVでブラジル人の妻が、ブラジル人は絶対謝らない!って言っており、以前この妻の旦那が妻の妹と浮気して、旦那の上にまたがっている現場に踏み込んでも、旦那は”誤解だ!浮気なんかしていない”と言い張って謝らないそうです。犯罪起こしても認めないことでしょうね。警察も大変だ!鳥取砂丘に来ましたね!海側から見た砂丘です!結構登の大変ですよ!汗がびしょびしょになりました。その鳥取砂丘の砂で作られた博物館がありました!砂の博物館ですね!すごいですね!コレ全て砂ですよ!砂の彫刻ですね!砂をどうやったら固めるのか説明されていましたが。砂に水を混ぜて踏み固めるだけらしいです!?すごいですね!こんな細かい柄も出来るんですね!?すごすぎです!人物なんかまるで動きそうですよ!細かな部分まで再現されています!【鯛喜】数年ぶりの再訪問ですね!海鮮丼がボリュームがあって安い店で有名ですが、今回は”鯛丼”に”焼きしめ鯖”を注文!!うひょひょ♪分厚い鯛の刺身がたっぷりですね!卵に醤油を入れてかき混ぜて、鯛の上に!見てるだけでよだれが出ますよ!味噌汁には大きなアサリが入っていましたね!海鮮丼も良いけど、鯛丼もなかなか!他の店では食べられませんね!!焼きしめ鯖です!これまた最強に美味しいですね!脂ものっていて言うこと無いですよ!!鯛喜HP
October 10, 2013
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週刊誌に弁明したみたいです!麻薬ではなく劇物の興奮剤と言っていましたね。医者の処方箋がないともらえない薬で、それでもアウトと思うのですが・・・・・・もぅシャブ&アスカと改名しないですかね?【居酒屋 幸】先日の続きですね!後半戦です!はい!これですよ!これ!実はコレを食べに米子まで来たのですよ!!鯖のしゃぶしゃぶです!!境港であがった新鮮な鯖でないと出来ない米子の隠れた名物です!なんと!これで1人前ですよ!鉄鍋にぐらぐらと、たっぷりの玉葱が入っています!!店によって鍋の野菜は変わるそうで、白菜もあるらしいですが、この店では玉葱です。軽く湯にくぐらせて・・・・・・ ポン酢でパックンチョですね!いや~ウマイッス!念願の鯖シャブです!!もぅ!焼酎も1本まるまる注文しちゃいましたよ!栄螺の刺身!小振りですけど、コリコリしていた新鮮!海老ニラまんじゅうです!肉まんに似ている感じでしたね。焼酎1本開けるのにアテに秋刀魚のなめろうでクイクイいっちゃいましたね!ナメロウって店によって味もじぇんじぇん違います。うまし!やっことトマトも注文!やっこは固い豆腐でしたね。米子では固い豆腐が支流でしかね?最後は大きなカレイの野菜餡かけです!いやはや!美味しいから全部完食でしたね!昨日のカンガルーなんかも全て含め飲み物代も入れて10,000円って激安ですね!また行きたい店です!!鳥取県米子市道笑町2-9417:00~23:00日祝休み
October 8, 2013
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頭取まで知っていたそうです!なぜ!暴力団と解っていて融資をし続けたのか、ニュースで話題になっていますが、理由は簡単ですね。命が惜しかったからですかね?(#-_-#)大山!南壁だとでも言うのだろうか!?いやはや!絶景ですね!?登山でも人気の大山ですね!?大川寺奥の院へ向かう自然石を敷き詰めた参道です。自然石を敷き詰めた道としては日本一長い道だそうです。大神山神社奥院ですね!日本で最大級の権現造りです。大山は聖域なので大山の木は1本も使用しておらず、周辺からこの大山までわざわざ材木を運び上げたそうです!?昔の人のパワーはすごいですね。【居酒屋 幸】大山見学の後は居酒屋ですね!前回消したHP以来、6年ぶりぐらいの訪問ですね。メニューですがなんか変な物があるんですけど・・・・・・ カンガルーの刺身ですね!?馬肉に似ていますね?馬肉より味は若干薄いかな?カエルの天ぷらです!ひー様初めて食べます!以前TVでタレントが蛙の肉は鶏肉に似ているから美味しいと言ったやつが多数居ましたが。ひー様から言わすとカエルはカエル!ですね。鶏肉に似ているって20%ぐらいですよ!どう味わってもカエルですよカエル!!鶏肉がカエルって、鳥取県を島根県と言っているようなものですね!いつもながら解りにくいたとえですんまそ!クラゲですね!いやはや!大将が進めてくれて通り、これは美味しいですね!!クラゲが美味しいって初めて思いましたよ!?関西で売っていたり同じような居酒屋で食べたクラゲとはじぇんじぇん違いますね!じぇじぇじぇ!コリコリした食感で、身がしっかりしていますね!クラゲは99%ぐらい水なので超ヘルシーですね!もう1個おかわりしちゃいましたね!豚骨ですね!串で刺してあります。これなら食べやすいですね。まだまだ食べ続けましたが、写真が多いので後半に続く!鳥取県米子市道笑町2-9417:00~23:00日祝休み
October 7, 2013
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さて、後半は近くの和紙工房横にあるBerryで蔵の見学後のお楽しみの宴会です。【cafe Berry】ここを貸し切りで宴会ですね!日置桜他!色々な蔵で作っている酒を飲ませてもらいました!もちろんお燗です!普段は、このお店では刺身は出しませんが、今回は知り合いの漁師さんが日本海の海で捕って来た魚です!ホタルイカにハタハタ!カンパチに白魚、そしてモサエビです!モサエビ甘くてうまし!地元で採れた野菜などを使った弁当です!卵は蔵の酒粕で漬けています!左上のフライは鳥取名産らっきょを豚肉で巻いてあげています!これが美味しいんですよ!!地元の有志の方が打ってくれた日本蕎麦のサラダです!日本蕎麦美味しいですね~鯖の煮浸しですね!焼いた鯖をひたひたと!地元のイノシシのステーキですね!これまた!臭みもなく美味しいです!胡椒が利いていますね!ポテサラですが、恐ろしくきめの細かいポテトですね!口の中で溶けてしまいます!地元野菜の漬け物ですが、ピクルスみたいな感じでしたね!地元で採れた黒豆におむすびですね!これまた!贅沢なおにぎりです!!最後は蔵の酒粕で粕汁です!いやぁ~これまた美味しいですねぇ~飲んで食って大満足の蔵見学でした!!鳥取県鳥取市青谷町山根31310:00~17:30月曜日休み
March 11, 2013
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今回は、イベントで日置桜の蔵見学へ行ってきました!鳥取県の最西に位置する蔵で、日置桜の日本酒は関西でもあまり取り扱っている店は少ないそうです!資料館ですね。なかなか古そうな感じです。米を洗米して、この蒸し器(現在は使っていない)で蒸します!この蔵では洗米がすべてと言うほどチカラを入れているそうです!米によって洗う時間が変わり、この作業だけは30年のベテラン職人が負かされているそうです。山田錦も使用していますが、それより酒造りに難しい強力や玉栄などの米を契約農家で作ってもらっているそうです。蒸した米をここで、酵母と混ぜて発酵させる工程にもっていきます。この元物置を使って生酛(きもと)という自然酵母を根付かせます。写真は”山おろし”という作業を再現していただいてます。米をすりつぶす作業で、これを行わない工程が”山廃”という酒になります。発酵タンクも見学させてもらいました。なかなか酒造りをはじめから最後まで説明してもらい面白かったのと、日本酒は奥が深いと思いましたね。最後は、もちろん試飲ですね!後編へ続く・・・・・・日置桜HP
March 10, 2013
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一日空いたけど、境港の水木しげるロードの紹介をしておきますね!駅前のポストの上に鬼太郎が居ました!橋の欄干にはネズミ男が寝ています!猫娘ですね!一反木綿です。パン屋のパンも鬼太郎ですね!鬼太郎フアミリーが勢揃いです。こなきじじい。ぬり壁。お酒の壺も鬼太郎ファミリーですね!砂かけババア。死に神。トイレの案内板も鬼太郎ですね。鬼太郎のリモコン下駄もありました。他にも何十種類もの妖怪の像がありましたが、全部撮るのは不可能なぐらいですね!?でもこんな妖怪だらけの像の中で一つだけ妖怪でない像もありました!サラリーマン山田と言うそうです。そう言えば、鬼太郎のアニメでよく出てきますね!妖怪に襲われたりする役なんかで出てましたね!山田というのですね、初めて知りました!!鬼太郎とは関係ないけど、古いお店で古い看板を見つけました!昔、武田製薬が調味料を作っていたのを思い出しましたね!知っている人はかなりのお年ですね・・・・・・ 【妖怪食品研究所】 水木しげるロードの中で人気ナンバーワンのお土産ではないでしょうか!?製造元は松江の老舗の和菓子屋、”彩曇堂”という店が作っているみたいですね。どうやら、リアルな目玉親父の饅頭みたいですね!結構グロイです!中は刻んだ栗とこし餡を「ねりきり」でくるみ、目玉の赤と黒の部分は羊羹ですね。目玉の艶や濡れた感じを出すために、寒天でコーティングしています。鳥取県境港市本町4番地9:30~17:00(売り切れ次第終了)火曜日休み おまちかね・・・・・ お約束(3) さてさて!この妖怪食品研究所の目玉親父の饅頭を、妹にも買って帰りました!んでもって!妹がその目玉親父の饅頭を食べている写真を送ってくれました!p(-_-;)流石は!我が妹!私より上だ・・・・・・・・・
May 12, 2011
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皆様!おはようございます!就職先はよく決めてから受けないと無駄にいらない時間と金と気苦労を負うことを知っているhi-bouzuが、以前に美浜原発の求人に応募しかけたことがあるなと回想しながらお送りいたします。投入堂の続きですね! やってきました!今回のお宿がある、境港市!水木しげるロードです!駅前には、水木しげるに鬼太郎!目玉親父にネズミ男がお出迎えです。今回は料理旅館に一泊です!【味処 美佐】 この店の前の美佐さんが経営している一軒家に宿泊し、晩ご飯は美佐さんで食事です!一軒家なので、10人ほどで予約したら、家を丸ごと借りられるそうです。食事は後ろ左から、”生わかめのしゃぶしゃぶ”、蟹、手前左が鯖寿司、薩摩揚げの天麩羅、海老にツブ貝、春筍と鯛の子の煮付けです!刺身は鮪に、アジに、さよりです。右側は”アジのなめろう”ですね。味噌だけではなく日本酒と味醂で味つけしてますね。生わかめは”河豚鍋”に、シャブシャブして食べます!茶色いワカメが、河豚鍋に漬けると美しいグリーンに早変わりですね!今回、この生わかめのしゃぶしゃぶが一番よかったですね!料理はまだまだ出てきます!鮪の血合いの天麩羅ですね!甘く煮つけていますね。鰤の塩カマ焼きですね!ブリカマって本当に美味しいですね。 太刀魚の煮付けです!色々な野菜と煮つけてますね。最後は釜飯ですね!蟹とお揚げも釜飯で、約20分ほど炊いて5分蒸らします。いやぁ~内容は贅沢とは言えない微妙な食材ですけど、お腹は一杯です。これで宿泊費込みで6,300円は激安ですね!友人とは来年、また泊まりに行こうよと、近畿からもアクセスもよくお手頃値段なので、今度は10人ほど集めて、家1軒丸ごと借りて泊まりたいですね!鳥取県境港市京町617:30~23:00日祝休み お約束(2)
May 10, 2011
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てなことで!投入堂後半戦です!地蔵堂です!ここも縁側をぐるりと廻ってみました。地蔵堂より文殊堂方面を見ています。絶景ですね!鐘楼堂と梵鐘です。大きな岩の上に立っています!わざわざ岩の上に立てなくても!?グラグラしておらず、しっかりと鐘もつけます! 鐘楼堂を越えると”牛の背””馬の背”です。背中のような細い岩場が続きますので、その上を歩きます。ここは緩やかな崖なので足を踏み外しても大丈夫ですね!手前に”納経堂”奥に”観音堂”が見えてきました!”投入堂”まで、もう少しです!しかし、観音堂の正面は崖なので人が立つことは出来ません!お堂の裏手から建物と崖のわずかな隙間を抜けていきます!ここで!友人が岩から流れ落ちている水で足場の岩に足を滑らせ転倒です!私も下山途中で足を滑らせこけて、危うく2M下まで落ちそうな岩場がありましたが踏みとどまりました! ここを越えて、山の縁を曲がったところで・・・・・・・(;-o-)おぉ!ついに!到着です!国宝!”投入堂”です!写真では、この迫力は伝えられませんが、迫り来る大きな岩場のまるで大きなキャンバスかブラウン管に映し出されているような大迫力があります!?これは実際登って見てみないと伝えられない感動です!!岩場のくぼみに、すっぽりと建物が収まっております!?立ち入るのはこの場所まで、これ以上投入堂に近づくことは出来ません!以前に真下で見ようと柵を越えて侵入した参拝者が、滑落し死亡した事故もあったそうです!この建物は平安時代の後期には建てられたと言われますが、本当にどうやって!何故ここに建てたかは謎の多い建造物です! 投入堂の左奥に隣接している建物は”愛染堂”です。 右横には不動堂もありますが、この不動堂もとても近くまで行けない崖の上にあります!投入堂は大正期の修理で、柱が朱色で塗られて壁は白に塗られていたことが判明したそうです! 2007年に100年ぶりに修復したときには一般の方を抽選で3名、投入堂に入れてもらったそうです!羨ましい!お約束の記念撮影です!
May 9, 2011
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皆様!GWも終了しいかがお過ごしでしょうか!?私は今回友人5人と鳥取県の三徳山、投入堂に行ってきました!今回は前編です!何で2回に分けるんだというと、もったいぶっているのではなく・・・・・・楽天のこのブログが1日の写真のアップを制限かけているので、1日の写真が載せられる容量が決まっているから、2回に分けてしか更新できないからでーす!(*゚▽゚)キャハ♪ではともかく始まりです!日本一!危険な場所にある国宝という”投入堂”数年に何人か死者を出し、去年は死者は出なかったが27人を病院送りにした投入堂参拝!今回友人5人(男性3人女性2人)で行きましたが、元々女性の1人は去年足を骨折し、今回は安全のため登らず、また男性1人ともう一人女性も直前になって、怖じ気づいたのか登らない!と言うことで、私ともう一人男性2人で登ることにしました!ウッシャ!(q-_-)q登るぞ!!ファイト!一発!登山口です!本堂までは10分ほどの道のりです!三佛寺本堂です!右に並んでいるのが入山受け付けで並んでいる人です!?人!(#゚д゚)大杉なくない!?GWだからでしょう!?人大杉です!入山受け付けは厳しいチェックが入ります!先ずは!山登りに適した服装であること!観光気分で来るところではないと言うことです!入山は必ず、成人男性2人以上!子供だけの入山や、1人の入山は禁止です!1人で来た場合は、もう1人誰か来たら頼んで2人組になって入山するか、他の複数の人に頼んで一緒に入るかです。また!服装もスカート、半ズボンは禁止です!しかし、これも売店で長ズボンが1,000円で売っているので、購入すれば入山できます!靴も登山に適した靴でないと駄目です!駄目な場合は、お寺が用意している草鞋(ワラジ)に履き替えです。 運動靴でも底がグリップできるような運動靴でないと、底がツルツルだったり、かかとを潰して履いているような靴や、皮靴、当たり前ですが女性が履くような靴では入山できません!全部、係員がチェックして草鞋に強制的に履き変えさせられます。 (-_-;)多くの女性が(特に若くてカップル)草鞋に履き替えていたな・・・・・・・そして!入山するため連絡先に名前!入山時間を記入してスタートです! 初めは綺麗な小川が流れる山道を歩きますが、100Mも歩くと・・・・・・(;-_-) げっ!”かつら坂”という場所です!いきなり垂直に近い崖を、木の根を掴みながら登ります!木の根は多くの人が持っているため、ツルツルに光っています! ここを登り切り、山道を少し登ると・・・・・・”文殊堂”が見えてきましたが、岩場を登らなければ行けません!?もぅ!待ったなしですね!岩場を登れば、”くさり坂”で、鎖を持って登ります。登り切れば”文殊堂”です。せっかくなので文殊堂の縁側を一周しましたが!?濡れ縁部分は幅1M位、3方は崖です!落ちたら死ぬか大けがです!?(#゚д゚)怖ぇぇぇぇぇぇ!!怖ぇぇぇよぉぉぉぉ!!(゚д゚#)しかし!これだけでは終わりません!?文殊堂から地蔵堂に行くには、いくつもの大きな岩の上を渡らなければ行けません!?その岩場を渡っていると・・・・・・(-_-;)何コレ!?何か書いてある?何か札に書いてあります!?『転落事故現場!左側を通らないこと!』 (#;д;)ひゃぁぁぁぁぁぁ!覗いてみると、下が見えないほどの切り立った崖の上でした!?この部分、大人が1.5人分しか幅がありませぇーん!(#;д;)僕は!死にましぇーん!貴方を愛しているから!!てな、某のドラマの真似しながら・・・・・・ ”地蔵堂”が見えてきました!もうね!地蔵堂 って、どこから上がるのって道ばかりですね!さてさて!前半はここまでです。後半は”地蔵堂”・”鐘楼堂”・”馬の背、牛の背”・”納経堂”・”観音堂”をへて、いよいよ大感動の”投入堂”です。p(-_-;)何とか!生きて生還しました!
May 8, 2011
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【海】 9号線を走っていたら、グルメアンテナがぴぴぴ・・・・っと! 店の前の干物が魅力的ですね!昼前に入ったけど、直ぐにお店は満員!なかなかの人気店みたいです! 今回は”あみ定食(850円)” を注文! ひよぇーーーー!!豪勢ですね!刺身に干物、フライに練り物と小鉢に味噌汁と盛りだくさんです。 白ハタですね!頭からボリボリ食べちゃいました!味噌汁には盛りだくさんに海老が入っています!海老も殻ごといただきです!地元の新鮮な魚をふんだんに使った定食ですね!やはり!地元ならではの食堂です!鳥取県東伯郡琴浦町別所267-1(地図は近くを表示)6:00~21:00無休
August 7, 2010
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(`▽´#)やっぱり!鳥取砂丘は広いぜよ!お仕事の途中で、久しぶりに寄った鳥取砂丘!砂の上に見える黒い点は、ゴミや蟻ではありません!れっきとした人です!んでもって、何やら鳥取砂丘前の売店の一角に、美味しそうな食堂が・・・・・店の前のメニューに・・・・・・ (;‐q‐)何々?〆鯖丼!?これは美味しそう・・・・・って感じで店に入りました! 【鯛喜】 後で調べたら、結構有名な店らしい!店内はおばちゃんが大変忙しく動いている!?お昼時を外れている平日なのに店はほぼ満員!(-_-;)さてさて!”〆鯖丼”を頼むか・・・・・・・って、思っていたら、店のおばちゃんが!おばちゃん「あ~!今日はもぅ海鮮丼無いかもしれんで!大将!海鮮丼まだ出来る!?」大将「後、1人前なら出来るで!」おばちゃん「海鮮丼出来るらしいわ!兄ちゃん!」てなこと言うもんで、もんで乳もんで・・・・・・(;-_-) エッ?じゃぁ。。その海鮮丼お願いします・・・・・・勝手にhi-bouzuが海鮮丼なる物目当てに来たと思われたらしい・・・・・ てなことで、〆鯖丼より急遽、”海鮮丼”に変更! ひゃ~!なんじゃこれ!?大きな丼の上に、新鮮な鯛、ハマチ、サワラ、〆鯖、烏賊に蛸!甘エビ、貝柱、とび子までのっている!? 魚介類は新鮮でこの上なし!味噌汁までついて、これで800円は激安過ぎ!?この丼、たまたまお客に出したら大好評で、以後ここの店の名物丼になったらしい!hi-bouzuの後にも、次々とこの海鮮丼目当てにお客が来るが、”もぅ海鮮丼がない”ことを知ると帰るお客まで居る始末!(-_-;)これは!旨過ぎにめちゃくちゃんお得じゃんどすぇ~!てなことを思いつつ!〆鯖丼はどうなったんだよ!?と思うhi-bouzuなのでした・・・・・・鳥取市福部町湯山2164-449 9:00~16:00木曜日休み (;-_-)q次回は〆鯖丼!食うべし!
January 26, 2010
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