壁




そしていつからか大きな壁が出来ていたのです。

皆と同じ位置に立ちたい気持ちを押し殺して、綺麗な皆をただ眺めていました。



いつか皆と同じ位置に立って笑えるのかな。

いつか自分の深みを出して、本音同士でぶつかり合えるのかな。


自ら作った距離、壁なのにもどかしく思えました。


アタシは本当に馬鹿です。


正直になるのが怖いんです。


裏切られて傷付くのが怖いんです。


臆病なんです。 弱いんです。


とても穢れてるんです。




あの子達とは・・・違ったんです。 

( 投稿日: 01/28/03 06:11 PM )


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