全175件 (175件中 1-50件目)
スタッフのローテの関係で急きょ明日から自分が夏休みを取ることになりました。つーてもそこは零細企業、自分の夏休みは金曜日から日曜日までの3日間だけなんすけど。でもでも嬉しい連続休暇。溜まっている家の片付けなどいろいろ出来ますし\(^o^)/何より明日の金曜日は仕事はなし ⇒ だから今日、二郎系をニンニク入れて食べることができる。まずこれがめちゃくちゃ嬉しいっす(*^^*)何処へ行こうかあれこれ思案、今日ラストの訪問先の近くにうってつけのお店があることに気付きました。自家製麺No.11さんです。(この写真は帰りがけに歩道橋上から撮ったものです)No.11の住所は板橋区大山金井町、環6外回り沿いにありましてこの7月にオープンしたお店なんです。店主は通称マサさん。かつて板橋区南町にあったラーメン富士丸(旧・マルジ)板橋南町店で店を任されていた方。富士丸板橋南町店はとにかくダイナミックな(←ものは言いようw)なラーメンを出す店でした。かつて自分がアップした記事をいくつかリンクさせておきます。「もっともワイルドな食べもの? ラーメン富士丸板橋南町店の火山」(2012年12月05日)「熱中症寸前! ラーメン富士丸板橋南町店でパワーアップ、、の筈が」(2011年08月11日)「今日中に仕事が終わらない! 富士丸南町店でエネルギー補給」(2011年02月05日)そして、、、「なんと! ラーメン富士丸板橋南町店も閉店とはっ!」(2013年05月09日)どんな事情があったのか、詮索するつもりもありませんが板橋南町店は2013年の5月に閉店、マサさんの作るラーメンはそれ以来もう6年以上も食べておりません。自家製麺No.11に行けばひっさびさに板橋南町のテイストが味わえるわけです。しかも今日はニンニクたっぷり入れてw待っている間は「麺少な目にすべきか、でもデフォの量は食べたい、でも残したら申し訳ない」の自問自答を延々と繰り返します。結局、「麺少な目」申告をすることにしました。本日自分が頂く自家製麺No.11さんのラーメン、あぶら入りメンマ、とろり味玉、生姜ダレ。コールは「ニンニク、ちょい脂をお願いします」です。ラーメンを横からパチリ。野菜マシにしていないのになかなかの標高、と言うかこれが「麺少な目」なのか!!!ちょこんと乗ったナルトやウズラの卵が面白いっすな!(^^)!麺は平べったくて角のあるタイプ。なかなかのうねり具合です。まずはあぶら入りメンマをそのまんまラーメン丼の上に合流させてさらにラー油を投入!!!しばらく後にとろり味玉をラーメン丼に移し割ってみたところ。味玉は大してトロ~リとはしていないような(苦笑)まあ、メンマ同様に脂まみれでしたからその意味ではトロ~リ、でしたが。あるいはドロ~リかwああっ、生姜ダレをまだ使っていないぞ、オレ。久々にマサさんのラーメン食べたんでオプションの使用タイミングを間違えました。まあ生姜ダレで味変せずにで夢中で食べていた、ということでもあるのですが。もったいないので最後に野菜と麺の切れ端が散っているスープに生姜ダレを一気に投入。締めに味わうことにします。レンゲではなくドンブリの縁からスープを頂きますと、あっちゃこっちゃから脂が集まってきてさらに豚破片、野菜、麺の切れ端などが混在した味わいに。こりゃあ、、、魔性の旨さっすな(*^^*)6年ぶりに再会することの出来たマサさんの作るラーメン、ほぼほぼ完食でございます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2019年08月08日
コメント(4)
ラーメン豚山さん、、、「分け入っても 分け入っても 豚の山」って呟いたりして(^^;昨日だったか、中野駅北口、ふれあいロード沿いに中野店が開店しました。上の写真は江古田のお隣の東長崎にあるお店でしてこちらは今年の3月頃に開店したのではなかったかな。本日、自分は江古田の事務所で残務処理をするためこっそり出社&内勤となりました。じゃあ帰りがけに東長崎店まで足を伸ばしてみますか。こっちはそんなに混んでいないはずですし。と言うことでやって来ました。ラーメン豚山の東長崎店さん。16時過ぎですが通し営業されているので入店できました。しかも結構お客さんがおられる!!!まずは券売機で小ぶた、生玉子、肉かすあぶらの食券を買って合計1,080円、、、結構するなあwカウンターに着席しまず目に入ってきたのがこちら。(このディスプレイ越しでも写真のQRコードは読み込みできますよ)ほほう、twitter限定のサービストッピングですか!!! 東長崎店は花カツヲか~【チーム豚山★🉐情報】Twitter見ないと損‼️フォロー宜しくお願いします🐷おはようございます。【本日のアレ】町田 うずら3平塚 鬼おろし👹大船 ワカメちゃん東長崎 花カツヲ上野 辛揚玉(マシマシ上等!)中野 カラマヨ豚と小麦とニンニク、足りてますか?#豚山#感謝 pic.twitter.com/fvnHbm1GfU— ラーメン豚山 (@butayamabutako) 2019年6月22日と言うことでコールは「ニンニク、背アブラ、アレ」でお願いしてみました(*^^*)ドンブリの角度を変えてお肉の具合をじっくりと観察(*^^*)東長崎の「本日のアレ(花カツヲ)」も結構どっさり載っているようです\(^o^)/肉かすあぶらは50円。これは「なんだかなー」的な価格かも(苦笑)だってこの肉かすあぶら、要は副産物なんですよね(豆腐作るときのおからみたいな感じか?)それを50円で売っちゃうってどうなの、と。さらにそれを喜んで買っているオレはもっと「どうなの?」と問いただしたいところです(^^;その肉かすあぶらを半分だけ溶いた生玉子に合体させてみました。そこに麺や豚を投入、生玉子&肉かすあぶらと絡めながら食べ進めます。この時点でデロンデロ~ンのギトギトMaxの状況に(笑)スープ自体はやや薄めの仕上がりになっている気がしましたがこちらには↑上述の豚かすあぶら生玉子がありますからね。それを使えば十分に濃厚な味わいになるんです。今日は寒い一日と言うこともあり迷わずラーメンの一択だったわけですが夕方遅めの時間にこのラーメンを食べて元気いっぱいになってお家に帰ることが出来ました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2019年06月22日
コメント(2)
チンチン! ぷわーん、ゴトンゴトン本日の夕方、自分は王子駅前におりました。まあ実際には家族そろって車でお出かけ、夕方になって「パパ、この辺でラーメン食べてったら」的なお許しが出たわけなんですが(苦笑)さてどうしよう。せっかくだから王子で新規開拓でもしますかね。・・・待てよ? ここならラーメン富士丸さんの明治通り都電梶原店がアクセス良いじゃんか!都電にも乗れるので鉄趣味的も嬉しいし。ということで久々に都電に乗って2駅、梶原まで移動してお店を目指します。外待ちの列あり、でも何故か本店ほどの大行列とはなっておりませんでした。つうか久々に来たらお隣りもラーメン屋さんができたのね。つけ麺がメインのお店のようですが。富士丸さんの隣で営業できているなら相当美味いお店なのかも。機会があれば行ってみようかな。そうこうしているうちに入店。今回は基本の富士丸ラーメンを麺少な目の指定せず、標準量で頂くことにします。オプションとして生玉子を別買い。さらにブタかす入りアブラとネギも購入してみました。食券渡し時に先コールで「ニンニク、アブラ」で。さらに「豚は炙りますか」の確認あり。おっ、梶原店の独自サービス、炙り。当然ながら?炙りでお願いしました。こちらがそのラーメン富士丸梶原店さんの富士丸ラーメン、生玉子、ブタかす入りアブラ、ネギ。もう見るからにデロンデロンのギットギトじゃあございませんの(*^^*)ブタかす入りアブラの容器に溶いた生玉子を注ぎ入れラー油をかけてみた、の図。これ↗、一体何カロリーぐらいあるんでしょうね(笑)ギットギトの脂まみれのところにネギを散らしてみました。このネギがなかなかの優れものwだったんですよ。実は券売機で前の人が買っていたのでついつられて買ってみたものなんです。で、しまった、余計だったかな、と思ったりしていたのですがこれが全くの逆。デロンデロンでギットギトが支配する中でシャキッとした存在でなんとも清々しい味わいです。ネギ効果wもあって今回の富士丸ラーメン標準量もしっかり食べ切ってしまいました。シフトの都合で自分の今年のGWはこれが最後のラーメン活動になる見込みです。それが富士丸さん、久々の都電梶原店さんをチョイスできたんですから大満足でありますよ(*^^*)さあ、ここからお家に帰るとしますかね。チンチン!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2019年05月03日
コメント(4)
今日の午前中は久々に五反田の山手通り(環六)寄りの客先訪問です。「うふふ、帰りに二郎目黒さんに寄れるぞ」と思ったりもしたのですが今日は水曜日、メグジさんの定休日でした。残念ですが仕事のスケジュール優先です。とは言え今日は冬に逆戻りしたかのような寒さ、オマケに雨。ここは二郎系のラーメン食べて暖まりたいところです。じゃあここなんてどうでしょう。ラーメンタロー 五反田の陣さん「タロー」と言うインスパ店としては際どい店名、さらに「五反田の陣」ってところもなかなか挑発的ですよね。(これがもし目黒に出店、ラーメンタロー 目黒の陣だったら、、、汗)入店してまずは先行するお客さんが召し上がっているものを確認。どうやらあまり強烈な盛り付けではないみたい。まずはひと安心、豚増しラーメンの食券を購入しました。あと刻み玉ネギも買って合計900円也。調理はロット単位で進行し「出来上がりました」がコールの合図です。えーと、ニンニク、アブラでお願いします、の小ブタラーメン@五反田の陣。器自体はやや小ぶりか。でも野菜も豚もみっちり入っている一杯だと思うんですけど(*^^*)ドンブリ手前側にわずかにスープが見えておりますね。味わうとキリッとしている、相当辛めのスープでした。豚のしっとり感は見ての通り。色気のある豚です。麺を引き出しブラックペッパーと刻み玉ネギを投入してみました。麺はもっちりとして噛み応えあり。辛めのスープが染みてそれ自体でエッジの効いた味わいです。あとは途中途中で刻み玉ネギを少しずつ投入しながら、豚を順々に片付けながら完食してしまいました。はあ、美味しかった!!!ただあらためて二郎目黒さんの値段設定ってすごいな、とも思いました。今回頂いた小豚タイプ、メグジさんなら600円。一番安い小ラーメンならなんと500円ですからね。次に目黒・五反田まで南下するのはいつ頃になるのか。こうなると仕事に便乗せずに来るのもアリだな、とも思えてきましたよ(*^^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村※2019年4月18日、一部にあった店名誤表記を訂正しました。(誤)タロウ ⇒ (正)タロー 大変失礼致しました。以後気を付けます。
2019年04月10日
コメント(4)
先だって自分が対応した日曜出勤(←クリック!)の代休として明日お休みを貰えることになりました。つまり、、、今晩はニンニクがガッツリ入っているラーメンを食べても明日は誰にも迷惑かけないでに済む。(その代わり今晩家族からは隔離されるんですけどねw)今日のラストは板橋本町近くのお客様です。そうするとアクセスしやすいのは西台の二郎さんかあるいは富士丸さんの神谷本店か、、、今いるところから環七でほぼ一本道、より凶悪なビジュアルの富士丸さんに向かうことにします。(二郎よりも凶悪って凄いことですよねw)まだ明るい17時半ごろ現地に到着。コインパーキングに車を入れて列に並びました。既に凄い行列です。食べログ情報によると開店は18:20の筈なんですが。これは待つことになるかな、並び始めた段階でそう覚悟を決めております。ですが開店時の収容人員からあぶれてしまうとやっぱがっかりしますね。隅田川が近いせいか風が冷たい。2月ですから日が暮れるとやっぱ寒い。寒いーっ:;(∩´﹏`∩);:結局、外待ち&中待ち、そして席に着いてから自分のオーダーしたものが出てくるまでトータルで2時間待ちコースとなりました。ふう、ガッツリ2時間待ちは久しぶりです。そんな待ちに待ったラーメン富士丸神谷本店さんの富士丸ラーメン(麺少なめ)がこちら↓サービスの生玉子、ブタカスアブラを付けて合計880円です。コールは「ニンニク入れて下さい」とお願いした筈なんですがこちらにもアブラが掛けられておりました。まあ富士丸さんですからね(苦笑)ブタカスアブラは30円の有料トッピングで大小の豚破片がふんだんに入っております。そこに卵黄のみを載っけまして、、、割って麺や豚を絡めて頂くわけです(*^^*)このディップで付け食べすればギットギトのデロンデロンw 写真も撮りましたがビジュアル的に難ありwなのでアップは控えることにします。言葉で表現するとしたら「魔性の」とか「デモーニッシュな」とかが相応しいのかな。殺風景な川っぺりの産業道路沿いで味わうジャンク系の極みのようなラーメン。麺、豚、そしてクタクタに煮込まれた野菜もは当然ながら完食。スープもたっぷりと味わいましてご馳走様となりました。はあ、脳が溶けるような旨さでありましたよ。うーむ、なるべく早めに次回訪問せねばっで、次は麺少なめ指定をせず、標準量の麺でヤサイ増し券も買って、と夢は広がりまくります。でも、ブタが増量された国産ブタメン(←クリック!)のオーダーは、、、今の自分には無理だろうな~にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2019年02月26日
コメント(4)
本日の午前中は久々に初めての訪問先へ。東村山市のお客さんです。最寄り駅は新秋津と言うことなので今朝は会社には寄らず家から中央線と武蔵野線を使い直行しました。打合せ&実演&質疑応答も無事に終了、先方の反応も良好です!(^^)!お昼少し前の時間ですのでこの近くで食事を済ませることにします。つうか実はもうアタリをつけてあるんです。そのお店とは↓こちら。明らかに二郎系の盛りの写真が見えますでしょうか。看板には、、、「らーめん屋 高木のぶぅ」とありますよ(*^^*)ここは東村山なのにね。店名は「しむらーっ、うしろーっ」じゃないんだ(苦笑)入店してみますね!券売機でブタメシ油そばセットを購入してちょうど1,000円です。店内はカウンター席のみ。そのカウンター上の調味料の一部がこちら。天かすが3種あるっていうのが凄いですね。フレームアウトしてしまいましたが他に擦りおろし生姜もありました。そうこうしているうちに自分のブタメシ油そばセットが来ました。あれ、想像以上にボリュームありますよ(^^;コールの際は「野菜は普通で結構です」って言ったんですがそれでこの標高とはっ!!!ブタメシもセットの添え物ではなく十分に一膳以上ありそうです。えー、この量、注文した自分が言うのもなんだけど食べられるかな。ややビビりながら厨房の奥にふと目をやりますと、、、「これは食事じゃない スポーツだ」とか「ドーパミン出てますか?」とか(他にもいろいろw)よ、よし。スポーツだな。ドーパミン出せば何とかなるよな、と自分に言い聞かせて(笑)3種の天かすから辛いタイプとカレー天かすを、さらにニンニクもセルフで盛ってみました。油そばって大抵の場合は後半に進むにつれ全体の味が濃くなっていきます。だってもともと味の濃いタレが底に溜まっているわけですから。でも中盤に入る前に魚粉と七味も加えてみました(*^^*)いわば「濃いめ濃いめのベクトルで油そば食べて、その合間にブタメシ食べて」で何とか完食できました。二郎インスパ店の訪問は1月24日以来で今回は本当にお腹いっぱいになりましたわ。ふう。帰りは秋津駅まで行って西武池袋線で江古田の事務所に戻ります。と言うことで秋津から西武線の上りに乗車、そして電車が保谷駅付近を走行中に、、、とんでもないものをチラッと目撃しました。完全に「え、え、今の何?」状態です。(2019年2月16日付け鉄系アップ分に続く)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村※2019年2月27日、記事内のリンクを貼り直しました。
2019年02月15日
コメント(4)
ああ、、、やっちゃいましたよ。インフルエンザA型に感染してしまいました。ちょうど一週間前、日中に突然体が震え始めたんです。本当にブルブルブルブル震えが止まらなかった(ビックリ!)む、これは話に聞くインフルエンザの初期症状っぽいぞ、って思ったので仕事は早退、家に連絡。近くのドラッグストアでサージカルマスクと手ピカジェル、除菌スプレー等を購入。家に戻り納戸の出入り口から中に入ってどこにも触れないように2階に上がってネコ部屋に布団を敷いて仮眠。夕方、お医者に診てもらったら残念ながらインフルエンザA型に感染しておりました(涙)それが先週の金曜(2019年1月25日)のこと。で、この一週間、自分は2階で完全隔離状態で過ごすことに。かつての2世帯住宅の名残で1階と2階それぞれに台所、洗面所、おトイレがあるので一週間何とか生き抜くことができました。そしてきっと自分から誰かにうつすことはなかった筈。でも奥様は大激怒です。「よりによって子供が受験の時期になんでインフルエンザ持ち込むのよ!」って:;(∩´﹏`∩);:と言うことで随分遅い更新となりますが体調が戻ったタイミングでまずはこの1月24日付けのアップをすることにしますね。(2019年1月31日)2019年1月24日の午前中、杉並区和泉の仕事先を訪問後、自分にとってお初の訪問となるラーメン屋さんに近づいてみたところです。人が多いので自分で近接写真を撮るのは断念。食べログの直リン写真がこちらです(リンク先:https://tabelog.com/imgview/original?id=r6904091635885)お店の名前は紅葉屋さん。最寄り駅は明大前。国道20号線からちょっと入った住宅街にあります。何だか割烹とか和食の店の居抜き物件っぽい佇まい。落ち着いていて良い感じですよね。ところが店に入って目にする券売機は何やらジャンクな気配が、、、この段ボール or ボール紙を使用した告知ってラーメン富士丸さん系統である証ですよ ⇒ クリック!自分が頼んだのはラーメンと生卵。コールは「にんにく、あぶら」でお願いしました。あぶらは別皿に盛られております。ここも富士丸っぽい。そのあぶらを溶いた生卵に投入してみました。さあ、この状態にしてから、、、あらためて頂きま~す!!! と言うことに。卓上の醤油調味料を麺の上にも卵あぶら(って言うべき?)の中にも廻しかけて麺を絡めてみました。富士丸さんと言えばクタッとした野菜、デロゴワ?の麺が特徴ですがこちら紅葉屋さんの麺はもっとフレッシュな感じ、と言えばよいのか。ミニラーメンや麺少な目の依頼はせずの標準サイズですが手強さよりも旨さが際立ってあっさり完食となりました。旨いっ。再訪希望です。明大が春休みになった頃ならもっと空くのかな。その時期を狙ってもう一度味わってみようかな、と思っております。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2019年01月24日
コメント(8)
日曜の夕方、家のお使いwで渋谷の東急までやってきました。スマホであれこれ確認しながら指示されたものを無事に購入。ふう。何でオレがお使いに行かされるんだよ、と思わんでもないのですが実はメリットもあるんです。すぐ近くには↓このお店がありまして。帰りに寄り道する旨も「お家の許可w」を取ってあります。※この写真は2017年11月18日の訪問時(ちょうど一年前)に撮影したものの再利用です。今回のちばから 渋谷道玄坂店さんは想像していた以上にお客が並んでおりました。外待ちの列は表の道(一方通行)まで伸びている状態。その列と通行人、さらにその通りを逆走してくる車や無理にすれ違おうとするタクシーやらでカオス状態でした。それでもお店の客さばきが良く行列は少しずつ進みます。20分ほどで中待ちポジションへ。どうですこの湯気、見ているだけで幸せになれそうですよねw※この写真も2017年11月18日の訪問時に撮影したものの再利用です。自分がチョイスしたのは油そば 醤油(900円)とチーズ(100円)、ちょうど1,000円です。ちなみに油そばは他に「ごまだれ」と「ぶし」があるようです。じゃーん、こちらがその油そば 醤油とチーズ。「チーズは中に入っていま~す」との案内あり。コールは「にんにくとアブラ。ネギはマシマシでお願いします」です。豚マシにはしていないのですが豚の量もなかなかありますよね。あと、別椀の卵は温玉ですよ。つけ麺と油そばにはデフォで温玉が付いてくるんです。その温玉を麺丼にそのまま落として、、、割る。さらにぐるんぐるんと麺をかき混ぜたところ。おお、チーズがいい感じに溶けております。そこに温玉のとろっとした黄身と白身、丼底のタレ、コールで追加したアブラが混ぜこぜとなってこれまたカオ~スwこの店ならではの太目で平べったい麺、脂身たっぷりの豚、そこにねぎのシャキシャキした食感が射し味になってまったく飽きることなく一気に食べてしまいました。最後にスープを割って温まったら、、、(*^^*)さあ、お家に帰ろう!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年11月18日
コメント(4)
本日の午前中も山手線の内側でのお仕事です。東新宿近辺、明治通りから少し入った辺り。作業はテンポ良く進行して11:30には撤収することができました。午後は事務所の別室にこもって10月最初の旬報資料作成です。誰にも会いませんwよし、じゃあ(?)平日の昼には禁断の二郎系統いっちゃおうかな!(^^)!そう思ってやってきたのはこちら。ここ、、、だよな? この店構え↑だと車で走っていても全然気が付かない。「この辺の筈なんだけど」で2往復してしまいましたよ。ディスプレイを兼ねている(?)バイク、黒基調の店内。何だかカフェのようにも見えませんか。でも「当店はラーメンを作ってます」お店の名前はピコピコポンさん。先行して召し上がっているお客さんの豚があまりにも旨そう。つい豚増しラーメンの券を買ってしまいました。さらに現金で100円を添え「カボス汁そば」仕様をオーダー。合計1,080円です。「にんにく入れますか」の問いには「はい、入れて下さい」とお願いしました。その豚増しラーメンのカボス汁そば。ニンニク入りがこちら。うは。すごい肉の量じゃございませんの( ゚д゚)ポカーン横からのショットもどうぞ↓分け入っても分け入っても青い肉の山、とか呟いたりしてね(^^;実はこの時点で自分は相当焦っておりました。だってとんでもない勘違いをしていたことに気付いたんですもん。先行するお客さんが召し上がっていたのは豚増しではなくおそらく普通のラーメンだったんです。それ見て「あれがきっと豚増しだな。あの量ならいける。オレも豚増し頼んじゃえ」って、、、(汗)ただしカボスを加えてもらった結果、想像以上に柑橘系のさっぱり味が出ている。さらに今回はたまたま「脂マシ」にしていない(カボスと合わないと思ったため)幸いお腹はしっかり空いています。メリハリを付けて食べていけば食べ切れる筈!(^^)!そう自分に言い聞かせ食べ始めました。しっかしまあ、なんてデカさの豚なんだろか!!!豚の一つ一つは確かにやたらデカいものの柔らかさも十分にあります。そのまんまで齧り付くより細かく裂いて麺やスープと一緒に食べるのが良さそう。と言うことで麺を食べて豚を食べてスープ飲んでまた豚食べて。あとはドンブリ内のカボスを豚の上で絞って味変させたりね(*^^*)ほぼ脂身だけのパーツが最後まで残ってしまいました。とはいえ増量オーダーしておいて残すのってめちゃくちゃ抵抗感があります。まずはいったん冷水で口の中をリセット。そこからカボス味のスープに絡めるようにしたそのパーツを口に運びなんとか完食となりました。ただしスープはもう入りません。若干涙目になった状態wでご馳走様となりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年10月10日
コメント(4)
今週の後半は埼玉県の志木のあたりでのお仕事です。本日の午前中までで無事に完了しました。で、お昼にやってきたのはモッコリ豚さん。しっかしまあ、、、なんちゅー名前じゃ(笑)銀行の口座名もそれ使っているんだろか。ならば銀行の窓口で「モッコリ豚さーん」とか呼ばれている筈。ああ、そんな場面に立ち会えたらなあ(*^^*)本当は水曜日に来るべきだったかな?だってコレ↓ 「週の真ん中の水曜日。真ん中もっこり、夕焼けニャンニャン!」まあ、そんな理由で仕事のスケジュールは変えられないですもん(笑)金曜のモッコリ豚を頂くことにしますかね~今日はやや暑さも和らぎましたがやはりここは夏らしく?つけ麺で。麺は並盛、それに豚玉のセットを付けて合計980円です。先コール制。「ニンニク、アブラ」でお願いしました。出来上がりを待っている間に「よ~し、いっちょラーメンで朝霞市を盛り上げたるか」と。※ ↑↓赤のアンダーラインはσ(^_^;)自分が引きました。業務内容の方は「野菜を高く盛る」が要・習熟項目でしょうか。なーんてあれこれ考えているうちにきました。モッコリ豚さんのつけめん、豚玉セット付きです。つけダレの七味はデフォでかかっていたものですよ。平角の麺が良い感じじゃあありませんの(*^^*)で、数口頂いてから「あれ、七味やペッパーは麺の方に、が合うかも」となった図。豚はデフォで1枚、豚玉の追加券の分でもう1枚。柔らかさは申し分ありません。卵のジュレ具合もお見事!!!モッコリ豚さん、麺並盛でも、野菜コールしなくとも、そして水曜でなくても十分にモッコリしておりましたよ~(*^^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年07月27日
コメント(6)
本日の午前中ラストは新規のお客様へのプレゼン。場所は中野区内、上鷺宮です。上鷺宮って言うくらいだから西武新宿線の鷺ノ宮の辺りだよな、って思っていたら全然違った。むしろ西武池袋線の富士見台が近い場所でした。ふうん、ここら辺りも中野区なのか!と言うわけでお昼は富士見台駅の周辺で新規店の探訪です。とりとんさん、ここはどうでしょう? 「ガッツリ濃厚!」が自分を呼んでいるかのようですもんw看板をご覧あれ。二匹だけですがブレーメンの音楽隊がおりますよ(*^^*) 「とりがら&とんこつ」で「とりとん」か。「海の方」のは関係なさそうです。さあ、何を食べようか?つうか、こないだっから油ソバ・汁なし系にはまりっぱなしですからね(笑)今回も迷わず 汁なしで。麺量は大中小同額らしい。初訪で大は避けるのが吉でしょうね。中にしておきます。「ニンニク入れますか」の確認には「はい、お願いします」で。おお、こんもりした形の良いビジュアルです。麺は角ばったタイプで熱々。豚は大判で脂っ気たっぷり。見えてないけどタレも濃い口。食べ進めると野菜の下に全卵の生卵がありました。後半はそれを崩しながら麺や野菜に絡めるお約束の食べ方で(*^^*)あと上に載っていた削り節のパワーが予想外に強くそのためか結構「和風テイスト」も感じられる汁なしでありました。完食。ドンブリ底のタレもしっかり味わってからご馳走様です。退店間際に気が付きました。竹岡式ラーメンもあるのか!!!じゃあ次は竹岡式いってみるかな(^^)/にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年07月12日
コメント(2)
おかげさまで昨日は一日まるっとで休めました。うふふ、夢のような冷やし油そば&辛味(別皿)でしたよ~さあ、今日からまた仕事再開です。昼前の時間から新規のお取引様での作業。例によってお昼抜きで頑張って作業はなんとか完了しました。15時ちょい前。今いる場所は駅で言うと玉川上水の辺りになるのかな。真っ直ぐ南下すれば立川です。むー、3月に行った二郎立川さんは、、、食べログで確認すると営業は15時までのようです。こりゃあ間に合わなさそう。 よし、それならここで食べてみよ、と向かった先が立川田田さん。 (これは3月27日に撮影したものの再利用です) 「田田」は「だだ」と読むみたい。個人的には「でんでん」の方が良いのに、って思いますがwさて、何を食べよう?昨日までの酷暑も一段落しましたが引き続きw油そば・汁なし系を攻めてみますか。ということで小の汁なしをチョイス。ぶた増しは一枚単位から可能でして(@50円)せっかくなので一枚だけ増しにして頂くことにします。コールは「ニンニクマシ、アブラマシマシ」です。つうかアブラマシマシって、、、(呆)デフォルトで卵黄、粉チーズ、フライドオニオン、野菜が上に載っています。豚はデフォの2枚に1枚増量して計3枚。うふふ、どれも厚みたっぷりですよね(*^^*)麺は見えておりませんがラーメンとまんま同じなら250gの筈です。実際、中にぎっちりでした。まずは卵黄を箸で崩して野菜や麺に絡めるように撹拌。さあ、頂きます!ふう、ようやく麺が見えてきた(笑) さほどウェーブのかかっていない太麺ですね。汁なしの汁は(何だか変な表現だなw)意外にも甘め。タレの味が強まる後半は一味で辛味補正してみました。豚は3切れとも柔らか。後半まで取っておいたらアブラマシマシの脂がまとわりついてホワホワどころではない食感になっておりましたよ(笑)一気に食べ切って水をお代わりしてご馳走様。あれ? ポイントカードどこやったかな。道は遠そうですがポイントカード3枚でいろいろ貰えるみたいなんです。Tシャツはまあ何ですがw ポスターの方が気になる。こ、これが「ぶた娘ポスター」か。これが貰えるのか~(この↑写真だけクリックで大きくなりますよ)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村※2018年12月6日、文字の欠落を補正しました。
2018年07月04日
コメント(6)
「麺屋こうじグループ」と言うラーメン屋さんの軍団?があります ⇒ こちらが公式サイト。この公式サイトを見れば分かると思うんですけどオーナーの田代さんの圧というかキャラがまあ強い(苦笑)テレビとかでもときどき見かけますがそのたびに自分は「うへえ」みたいな気分になっちゃう。でもねえ、そんな田代さんの手掛けるラーメン店の一つ、「角ふじ」っていう店が自分は大大大好きなんですよ。正直、二郎よりも好きなぐらい。かつては中野区内や南阿佐ヶ谷にもありまして特に南阿佐ヶ谷の昴神角ふじさんには週3で通っていた時期もありました。しかし気づけば自分の家の近場にはなくなっちった。で、こう思うわけです。「ああ、角ふじのごわごわ麺が食べたいな」と。都内で角ふじさんの麺を食べられるところを検索すると亀戸に1軒あるみたい。ああそうか、亀戸だと亀戸餃子さんか亀戸二郎さんに行っちゃってたから、オレwと言うことで本日、介護の終わりがてら行ってみたのがこちら、麺絆や519さん。 やたら情報量の多い券売機周り。これも角ふじ系らしい(笑)※この写真だけクリックで拡大します。つけ麺の列の一番左、つけ麺[背脂]をチョイス。さらに醤(辛みそ)をお願いして合計900円也。ひゃー、お懐かしゅうございます。角ふじさんの麺。このうねうねゴワゴワ麺をどれだけ食べたいと思ったことか!!!つけダレ側に半玉と細切れ豚。この背脂たっぷりのつけダレも懐かしい。結局、中だるみなしで一気に食べ終わってしまいました(^。^;最後はスープ割りをしてもらったつけダレに余った醤を投入。味のグラデーションをしっかりと楽しんでから御馳走様となりました。あああ、角ふじさんのつけ麺、やっぱ旨いっすわ。次は麺と豚を増そうかな。でもなあ、角ふじさん系で増すととんでもないボリュームになるからなあ、、、などと次回訪問時のオーダーにあれこれ悩みつつの退店となりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村※2018年12月6日、一部文言を修正しました。
2018年06月24日
コメント(0)
ここのところずっと梅雨のお天気でしたが今日は久々に青空の見える一日となりました。体感温度もしっかりと初夏の陽気。つけ麺がピッタリの夕方、と言うべきか(笑)今日の夕食は外で済ませるように言われております。明日は客先訪問なしの予定。そして今日の最後の訪問先が環八の荻窪近く(*^^*)今まで自分のパターンだと「じゃあ二郎荻窪だな」となるわけwなんですが新店主になってから荻二さんはラーメンのみで勝負されておられる。西武新宿線を超えたあたりに二郎インスパ店があった筈だなあ、あそこならつけ麺あるんじゃなかったかな。スマホの食べログ情報を手掛かりに上井草駅の反対側へ。おお、ここだな。それにしても、、、ムフフ、なんと言う良い店名なんでしょうか!!!入ってすぐ左にある券売機。よし、つけ麺と、、、さらにお隣のPOPも気になります。「やわら~か、厚切り、どでか」ってwつうかチャーシューって「叉焼」って書くんだね。どのメニューにもデフォで1枚載っているようですがさらに1枚単位で豚増しできるわけか。と言うことで濃い豚さんのつけ麺(800円)に1枚足したものがこちら。合計920円です。コールは「ニンニク、アブラ」でお願いしてみました。麺のビジュアルが予想外。二郎系だからゴワゴワ、うねうねしているのかな、と勝手に思ってたwふうん、こんな麺なんだ。若干のがっかり感含みで食べ始めたのですが、、、いやいやこの麺だって十分にアリですよ。中太やや細め、つるつるもちもち系の麺がシャープなつけダレによく合います。うっかり叉焼の厚みが分かるような写真を撮っておりませんでしたが厚みは確かにあります。バラ肉由来ってこともあってかしっとり&脂質が含まれていてどこをかじってもジューシー。それでも増量は1枚にしといて良かった。プラス2枚だったら結構しんどいことになっていたかも知れません。最後はキレッキレのつけダレにさらにカレーフレーバーなど加えたのを味わってご馳走様です。濃い豚さん、他にも汁なしや台湾まぜそばなど間違いなく濃い味のものが揃っております。つうか券売機の最上段ほぼ一列が「味変ラーメン」って言う名前のラーメンなんですから。これは再訪必須かも。なんせ自分は濃い味がだ~い好きでして(*^^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年06月19日
コメント(6)
やられました。夏風邪です(涙)火曜あたりからくしゃみ&鼻水が止まらず、という状況だったんです。最初は「5月の花粉に体が反応しているんだろう」って思っておりましたが、、、夏風邪でしたわ。水曜に仕事に行く前にお医者に寄ってその日はずっと内勤、木曜も内勤に変更。もちろん家でも安静にしておりましたよ。今日になってようやく復調してきたかな。もっとも無理はまだ禁物です。本当はこのあたりでもう一度、二郎新小金井街道店さんに行っておきたかったんですが、、、今日のところは中野のお隣、高円寺で。開店祝いの花が出ている↓こちらのお店へ行ってみました。本日新装開店!!! らーめん大 高円寺店さん。本日より4日間はラーメン2種を500円で提供(*^^*)実はこのお店はこないだまで盛〇(もりまる)という名前のラーメン屋さんだったんです。(↑この写真は2017年11月20日の記事のものです)でもさらにその前はやっぱりらーめん大さんだった、という謎状況。(↑この写真は2016年07月20日の記事のものです)ひょっとして造反劇や謀反でもあったんでしょうか。半沢直樹的な展開があったとか。まあ自分は部外者ですからあれこれ詮索せず、で再度のらーめん大さん開店記念の500円ラーメンを醤油味の方で頂くことにします。おっと、こま切れ豚と生卵も付けましたので合計650円となりましたけどね。でも650円で↓この内容なら文句なしですよ(*^^*)この500円ラーメンの場合、コールはニンニクのみ対応可。もちろんw入れて貰いました。レンゲで卵黄のみをすくって野菜の上へ。さあ、頂きます!!!基本の豚は1枚ですが大判です。柔らかさもなかなかでした。卵黄を崩して麺に絡めながら食べていきます。お約束のパターンで恐縮です(苦笑)麺は丸山製麺さんのもの。どこの大さんでも同じ麺を使っていると思うんですけど今日の高円寺のはゴワゴワ感がめっちゃ強い。自分好みの茹で加減でした。カウンター上の調味料など使うことなく最後まで一気に食べてしまいましたよ~このラーメンのにんにくパワーで風邪もしっかり抜けてくれれば良いんですが、、、18時前、まだ十分に明るいうちにお店を退出したところで看板をパチリ。左に付け足された「らーめん」のPOP、「ー」の向きがおかしくないかいw高木ブーを縦書きするとき「高 木 ブ ー」とは書かないでしょうに(^^;にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2018年05月18日
コメント(6)
今日の午前中はずっと内勤でした。ほんでもって午後から近場の客先訪問して上がりです。お客様の場所は桜台。つまり、、、(笑)終わりがけにラーメン二郎の桜台駅前店さんに寄れる、と言う展開になります。「我ながらワンパターンだなあ。でもシメシメだw」と思っておりましたらそうはいかなかった。14時頃に二郎桜台さんからこんなメールが発信されていたんです。本日都合により休業します。申し訳ございません。ありゃー、途中途中で私用スマホのメールチェックしとくべきだったか。もう体が二郎モードになっておりますがな。つうかその積もりで昼を食べておりませんので既に目が回りそうです。この近くで!! 同じタイプのものを!! 今すぐ‼︎ で食べられるのは、、、ここか‼︎らーめん大の練馬店さん。数多ある大さんの中でも独自メニュー、独自トッピングが豊富なお店なんです。よし。今日はこちら、大の練馬店さんに決定‼︎さあ、何を食べようか?券売機前でしばし悩んだ末に辛らーめんをチョイスしました。お代は730円です。ちょうど店員さんの入れ替わりのタイミングだったみたいで厨房は2名。調理進行は超スムーズ。あっと言う間にコールとなりました。「ニンニク、アブラ、紅しょうが」 大の練馬さんでは「紅しょうがコール」が出来るんです。ちなみに縦に並んだ2つの小皿は上が魚粉、下が自家製辛味ジャン。どちらも現金対応の有料オプション、どちらも30円です。アブラと一緒に掛かっているタレ?も只者ではないwような色合い。紅ショウガとのコントラストがなかなかですよね。インスタ女子はこれをアップしなさいよ、と(^^;麺をぐるんと引っ張りあげて小皿の2アイテムを投入しました、の図。このゴワゴワっとした麺、ひゃー、たまらんす(*^^*)カウンター上には胡椒各種、ラー油にカレー粉、さらにお酢など調味料も豊富。しかし今回は30円の味変用のアイテム2つを貰っておりますのでそれで十分です。まったく飽きることなし、味わいのグラデーションを楽しみながら完食しました。大さんは直営店とFC店があって練馬店は後者。でも自分にとっての近場の大さん、中野店も大久保店も荻窪店も三鷹店もみ~んなFC店なんです。もちろんそれぞれに個性あり。しかし独自性の突き抜け具合なら練馬店さんが圧倒的かもなあ。そんなことを考えながら退店です。にほんブログ村にほんブログ村
2018年04月04日
コメント(8)
本日の午前中は渋谷の契約先。最近とみに訪問回数が増えつつある案件です。今年最後のメンテ訪問を終了してちょうどお昼。駅に逆行する方向ですがもう一度こちらのお店に行ってみることにしました。本店は千葉県の市原市というところにあるちばからさん、その渋谷道玄坂店さんです。本店さんは小湊鉄道の上総村上駅から徒歩20分の場所にあるとか。でも支店は渋谷の道玄坂wあえてドミナント戦略の真逆をいくぜ、ってことでしょうか。もしそうならその漢気に惚れますね。今日もそこそこの寒さです。食券を買う前に店内のスタッフさんに「つけ麺はあつもり対応可」の旨を確認した後、つけ麺 醤油と豚券、生卵を購入しました。出来上がり直前のコールは「にんにく、からめ、ねぎ」のつけ麺 醤油と生卵、麺はあつもりです。前回のラーメンは全卵を別容器で溶いてスキヤキ風に付け食べしましたっけね。今回はレンゲで卵黄のみを麺側に移動して、、、崩して熱々の麺に絡めて食べるやり方でいってみます(*^^*)↓あつもりの麺の熱で半凝固状態になった黄身があっちこっちに付着しまくっている、の図wしかも、おっと!!! うっかりしておりました。これデフォで温玉付きだったんですわ。今度はその温玉を崩して付け食べしていくことにします。ただねえ、、やっぱあつもりって難しいもんなんだなあ、とつくづく実感しましたよ。こちらの麺は平べったいきしめんタイプだからなおさら難しいのかも。(ただし一方でトンコツ寄りのつけダレがむしろ合うような感じにもなってくるんですけどね)脂身の付き具合が色っぽい豚、バームクーヘンのような豚もつけダレで味が一層深まる感じです。もう一枚豚増し券買っても良かったなあ、などと欲張ったことを考えながら上物はきれいに食べ切りました。熱々の割りスープが入っているポットも出してくださったのですがこの割りスープもじんわり沁みる、というかかなりしっかりしたお出汁でしたよ~今日のお昼もしっかりお腹一杯になってしっかり温まることが出来ました。大満足であります!!!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2017年12月21日
コメント(0)
あ゛あ゛あ゛あ゛寒い寒い寒い。一気に寒くなりましたね~今週も高円寺のお取引先のお手伝い。ずっと室内での作業だったんですけどまあ寒くて寒くてしんどかったですわ。そんなこんなで今日はこちらに寄って体を温めてから帰ることにします。「盛」の字をぐるっと〇で囲んでMORIMARUさん。(表記としては「盛丸」ではなく「盛〇」とした方が近いのかな。とりあえずそう表記しますね)実はここ、かつてのらーめん大 高円寺店さんなんです。現在はらーめん大さんの店舗リストには表示されておりません。以前はFC店だったんだっけかな。なるほど看板が全てラーメン盛〇MORIMARUに変わりましたね。しかしそれ以外の造作は、、、ベンチも、三角コーンも、灰皿も、謎の扇風機も、、、かつてのらーめん大さんの頃のまんま。(↑↓この上下2枚の写真は2016年07月20日の記事のものです)かつて大さん時代に食べたつけ麺はこんなでした。麺が盛られているのは平皿っぽい。(ただしこの写真では有料オプションのこま切れ豚とめんまを追加しております)本日、盛〇さんで頂いたつけ麺(赤)と生卵はこんな感じ。左端にあるヤバ目の物体はコールでお願いした脂カタマリですよ(^^;まあ今回は普通のつけ麺ではなく辛いタイプのつけ麺(赤)ですからね。そこはそもそも違います。さらに今回は「あつもり」にして貰いました。「あつもり」って湯切りして水で締めた後にもう一度お湯で温めた熱々麺です。せっかく締めた麺がダレやすい、だから店側でもお客さん側でも批判する人も多い。でも二郎系の極太麺ならそんなに劣化しないだろう、と。なんせ今日は寒いですからね。レンゲで卵黄のみを麺丼のトップに据えて脂カタマリを散らして、、、卵黄を崩して熱々麺に絡め半凝固なったところを一気に食べるんです(*^^*)今回は見るからに辛めの赤いつけダレでしょ。しかもあつもりですから。もうねえ、食べている間に汗が出てくるようですよ。細かく散らした脂カタマリも体内燃焼の材料になってくれている筈です(でないとヤバイ)何でも今日の寒さは12月並みだったとか。お店に入る前はカチンコチンに凍えておりました食べ終わった頃にはホッカホカになっておりました。はあ、温まった~、って感じです(*^^*)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2017年11月20日
コメント(2)
先週に引き続き本日の土曜も仕事であります。渋谷の現場で夕方までみっちりかかりましたよ。さあ、撤収! 何か食べてから帰ることにしよっかな!で、まずリトルショップさんに行ってみました。先月の25日、激盛りカレーに圧倒されたお店です。ですが本日の営業は残念ながら既に終了。じゃあ前回パスしたちばから 渋谷道玄坂店さんに行ってみますか。17時ちょい過ぎ、土曜の開店早々でしたが既に外待ちあり。食券は先買いのようですのでまず券売機の前へ。自分にはお初の店です。麺はしっかり味わいたい。でもこの店は豚も凄いんでしたっけ。実は昼に家で作ってもらったお弁当を食べておりますので胃にはあんま余裕なし。「麺そのまま、豚増しせず」か「麺少なめで豚を増量」か。券売機前で少々悩みましたよ(他に悩むことはないのか、オレw)結局「麺そのまま、豚増しせず」を選びました。しばしこのポジションでの中待ち。はあ、幸せタイムが過ぎていきますwもうもうと上がる湯気、キビキビとしたスタッフさんの動き。見ていて全く飽きません。カウンター席に誘導さて若干のインターバルの後に登場した本日のラーメンがこちら、ちばから 渋谷道玄坂店さんのらーめん豚一切れ、さらに生卵。コールは「にんにく、アブラ、ねぎ」ねぎが無料コールできる店って自分は初めてかも。ねぎのザクザク、シャキシャキした食感、これは新鮮でしたよ(^^)豚増し断念しちゃったけど本当はしたかったな、、、そんな思いが顔に出ていたのか。あるいは単に俺がデブだからか(^^;端切れ豚、と言うのは申し訳ないようなブロックも入っておりました。今回は全卵を溶いて付け食べするスタイルで行ってみますね。しっかし、この豚の厚み。なんとまあ!(*^^*)麺は極太だけどやや平べったい。スープは目一杯トンコツ寄りか。これは少々意外でした。「二郎系の有力店」という認識でしたのでもっと醤油が強め(いわゆる「カネシの立った」)味だと勝手に想像しておりましたから。そんなわけで途中途中でペッパーなども振りかけたりして少し味変させながら、で食べ進めます。でもでも、総体としては何の不満もなし。キビキビしているスタッフさん、手待ち感なしのスピード、やや平目の極太麺、コクたっぷりのトンコツスープ。そしてもちろん大きさも味わいも文句なしの圧倒的な厚切り豚。次回はコール時にカラメもお願いして豚増し必須で、でいってみよう!そう強く思いながら完食、スープも十分に味わってご馳走様となりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2017年11月18日
コメント(2)
ここ数日は過ごしやすい陽気でしたが今日はまた蒸し暑い一日となりました。しかも午後から天気が崩れる予報もあり(これアップしている時点ではしっかり降っております)。土曜ですが少し仕事して雨の降る前に家に戻ることにしました。で、14時過ぎ。仕事を終了して環七経由で高円寺方面へ進み野方の商店街に車を入れます。久々に炎神角ふじさんで食べてから帰ろう、と言うわけです。(この写真は2016年07月18日UP分の再利用です)夏にぴったりの平打ち麺のつけ麺、今年もやっているかな~、と思いながらお店に近づくと、、、あれ? シャッターが降りている。しかも貼り紙あり。と言うことは!!!ああ、やっぱり閉店の挨拶文だったのか~ つうかほぼ1ヶ月前に閉店していたのね。ニュアンス的には「ブランドなり看板なりを刷新してリニューアルするつもりですよ。丸っきり廃業するわけではなく休業するだけですよ」ということです。あああ~、角ふじのラーメンとつけ麺、休業前にもう一回ずつ食べておきたかったなあ!思い起こせば新高円寺と南阿佐ヶ谷の間にあった昴神角ふじさんのゴワゴワの角ふじ麺、山盛り野菜、醤油漬けニンニクが自分がはまったそもそものきっかけなんですよね。ちなみに「角ふじ」でGoogleの画像検索をするとこんな感じ(笑)⇒クリック!はあ、へそ曲がりだからなのかこういう状況になると無性に角ふじのゴワゴワ麺が食べたくなっちゃいましたよ。どこが一番近いんだろうか。新小岩の燈郎さんかな。とりあえず炎神角ふじさん、どんな形であれリニューアルを楽しみに待っておりますからね(^^)/にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2017年07月29日
コメント(0)
今週の後半は練馬駅近くの客先を廻っております。相変わらず仕事の切れ目が上手く見つからず「ええい、通しでやっちゃえ」でお昼抜きで、16時頃の撤収となりました。はあ、何か食べて事務所に戻ろう。とは言えこの時間だと昼営業は終了・夜営業は開始前のお店がほとんどです。先日訪問したやまのさんにダメ元で行ってみたのですがやっぱりやっていなかった(食べログによると18:30~みたいです)さてどうしよう、とその道をそのまま練馬駅方向に進むと、、、あ、らーめん大さんだったら通し営業じゃんか。もう終わったんじゃ?的な七夕の飾り付けの脇を通り(ひょっとして旧暦に準拠か?)お店に入ります。お昼のピーク時を過ぎているので空席はありました。らーめん大の練馬店さんて独自性が結構あるんですよね。例えば担々つけめん、あるいは肉肉らーめん、さらに台湾まぜそば、そして肉汁きのこつけ麺今回も券売機でスパイシー辛らーめん、辛味噌つけ麺、冷やし中華などを発見(^^)/辛味噌つけ麺か冷やし中華か散々迷った挙句、辛味噌つけ麺を選びました。おっと、席に着いたらこんな表示が!券売機前で迷っていたとき「オプションが大分消えたなあ」と思っていたのですがむしろメニュー増やして現金対応にした、ということなのかな。さっすが独自路線店ですね。ここでも少し迷いましたがもう食券も渡しちゃったし現金でのオプション買い足しはしないことにします。中野や高円寺の大さんはどうだったかな。練馬店さんはコールもちょっと違う。紅しょうがの有無も指定できるんです。「ニンニク、紅しょうが」でお願いした辛味噌つけ麺がこちら(この写真のみクリックで拡大します)うふふ、横から見るとこんなですよ。この山を見てるとなぜか元気が出てきちゃいますよ。「合うか合わないか」は考えず、とりあえずコールしてみた紅しょうが。辛味噌にも合いますね。お肉の感じも上々の上! 麺にかる~くコショウを散らして、、、最後は割ってもらったスープに残った野菜を入れて辛味噌野菜スープにしてきっちりいただきましてご馳走様。暑さで大分バテてきたところで良いエネルギー補給ができました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2017年07月13日
コメント(0)
昨日と今日の現場は高円寺。勝手知ったる高円寺w事務所に戻らずそのまま家に帰ればいいね、と思いながら仕事をしていたら何だか遅くなっちゃた。食事をしてから帰ることにしま~す。こちらはらーめん大の高円寺店さん。実は昨日も前を通ったのですが何やら混んでいてそのままスルーしてしまったんです。今日もお客さんは入っているけど昨日ほどではない。ここで食べることにしましょうかね。券売機を見ると、、、お、一番手前の味噌らーめんが「細麺おすすめ」ですと。二郎系の店で細麺って食べた記憶ないかも。じゃあ今日はそれにします。生卵もつけよっかな。かなり早めのタイミングでのコール確認。「にんにく、脂カタマリでお願いします」右後ろの器に見える謎の物体が脂カタマリですよ。見ているだけでコレステロール値が上がりそうですよね~卵を溶いてそこに脂カタマリを少し投入してトロントロンのデロンデロンの溶き卵が完成。麺は本当に細麺でした。まずはそのまま食べ、トロトロデロデロ溶き卵で付け食べします。で、今度はちょいとカレー粉などを振りかけてみるかな、的な絵がこちら↑そのあとはまたカレー粉のかかっていないところを普通の味噌ラーメンとして味わい、さらにミルで挽くタイプの黒コショウも使ったり。確かに二郎系らしからぬ細麺なんですがベースはまんま大さんのらーめんですからね。味わいはガツンと、濃厚でありました。ボリュームもこの系統ならでは、の量。本日もしっかりお腹一杯になってしまいましたよ(苦笑)にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2016年11月17日
コメント(0)
連休明けでなかなかエンジンがかからず(苦笑) 昨日は方南町、今日は高円寺と近場の客先を廻って過ごしております。さらに本日は仕事の進行具合もイマイチ、昼休憩なしで対応したのですが撤収できたのは16時過ぎとなってしまいたした。はあ、お腹すいた!幸いここは高円寺。すぐ食べれる定食屋さんもあちこちにあります。「どこに行こうかな!」と駅方面を目指し、らーめん大の高円寺店さんの前を通りかかると!!!おや、何かやっておられるのかな。何と! らーめん380円、つけめん450円のセールをやっていた。しかも今日が最終日とな。乗るしかない、このビッグウェーブに!と言うことで店内へ。つけめんをオーダー。さらに有料オプションのこま切れ豚とめんまを追加してみました。麺の器の右側に配置されているのが標準の豚、左側のがこま切れ豚。これはもう「こま切れ」ではなく立派な「ブロック豚」です。標準の豚をつけダレに移動させ麺を出したところ(この写真のみクリックで拡大します)一昨日の平打ち麺も悪くなかったですけどゴワゴワした麺もやっぱり良いもんです。欲張って野菜も「増し」にしてもらいました。ここに上から粗びき黒コショウをかけてつけダレにさっと通して食べると旨いんですよ。この野菜以外にも2種類の豚&めんまを麺と一緒に食べればその都度都度で味わいのバリエーションが楽しめる。らーめん大さんの小は決して少なくない(ややこしいわw)のですが中だるみなしで麺を食べ切ってしまいました。最後はブロック豚をカレー風味のスープにして頂きます(*^^*)つけめんがキャンペーン価格の450円、こま切れ豚(100円)とめんま(80円)を足してこのボリュームの食事が合計630円!これでダラダラ仕事をしていたらばちが当たっちゃうかも。せめて週の後半は気合を入れ直して頑張らねば、ですね!(^^)!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2016年07月20日
コメント(0)
中野の北口と言うとブロードウェイに続くサンロード商店街が有名です。でもサンロードから脇に入った路地も風情があって良いんですよ。自分は三番街や五番街が好きかな。あと↓狸小路もお勧めです。今日の夕食は外で食べてきて、との指示があり家に戻る前にこの辺で済ませちゃいます。ずんずん進んで三叉路まできました。左ではなく右に折れます。右です。右ですよ!ほい、着いた。今日の目的地、らーめんKaeru(かえる)さんです。人の入れ替わりが激しいラーメン業界ですがこの店は方向性もスタッフさんも安定している。長く続いている二郎インスパ店なんです。そんなKaeruさんで自分がまだ未食のものが一つあります。それは塩油めん。今日はこれの一択です。他のお客さんもおられましたがタイミング的なものか自分一人分での調理進行。コールは勢いで「全マシでお願いします」と言っちゃいました。だってお腹すいてたし(^^;そしたら・・・たはは、こんな塩油めんが来ちゃいましたよ(クリックで拡大します)この店のコール対象は「野菜、玉ねぎ、脂、にんにく、生たまご」、油めんでは生たまご(卵黄)はデフォだと思いますがそれ以外が全て足されてしまったのです! 横から見るとこんな感じ(この写真もクリックで拡大します)野菜の山の上に積もっているのは脂ですよ。これ20時過ぎに食べちゃって大丈夫なんでしょうか?って頼んだのは自分なんですから責任持って食べないとね。脂まみれの野菜の山を食べて食べてやっと麺が現れました。見るからに良い感じの麺ですよね。この塩油めん、濃~い醤油ダレに絡める「油そば」ほど味の主張はない感じ。あるいは多めに盛ってもらった野菜や脂で相対的に味が薄まったのかも。中盤で七味を振ってあとはそのまま一気に食べ切ってしまいました。ふう、ご馳走様でございま~す。さあ、帰りましょう、と店を出て先ほどの三叉路まで戻ります。こっちの道から帰ろうかな。あれ、変だな。足が勝手にあらぬ方向へ、、、は、入っていませんからね。念のため(*^_^*) にほんブログ村にほんブログ村
2016年06月23日
コメント(4)
金曜日はカレーの日です。横須賀や佐世保だけの話じゃありません。練馬区と武蔵野市(←吉祥寺ね)の境目にあるラーメン屋さんでもそうなんです。そのお店はこちら、いごっそうさん。系統は黄色いテント看板と「ニンニク入れますか」で明らか。でもこのいごっそうさん、昨日今日できた二郎インスパではありません。もはや老舗と言えるお店です。店内に入ると、、、おお、これこれ! 「毎週金曜日限定 豚骨スープでつくった」ってやつ。むう、特製カレー、650円か~。しかしラーメン屋さん、しかも二郎系の店に来てカレーだけ食べて帰る、、、ってどうなんすかねwと言うことで塩らーめん&ミニカレーを頂くことにしました。コールは「入れて下さい」です。塩らーめんから湯気がでているのが見えますかね~(↑この写真のみクリックで拡大します)今日は昨日に比べると気温も低め、熱々のラーメンが有り難いっす。それぞれを数口ずつ食べてカサを減らしてから半玉と豚をラーメン側からカレー側に移動。半玉の茹で加減はご覧のとおりの絶妙感です。豚骨スープ由来のカレーのルーとの相性良し。まあジェル状の卵黄に合わないものってあんま思い付きませんけどね(*^_^*)塩らーめんの方はスープはオイリーさの中にきりっとした味わいがあるタイプ、麺はやや柔らか目でスルスル入っていきます。麺をあらかた食べたタイミングで今度はカレーのルーをスープ側に移して溶いてみますと、、、ふふふ、思った通りだ。今度は野菜入りカレースープが楽しめましたわ(*^_^*)両方ともきれーーーに食べ切ってお会計。合わせて1,100円の、味もボリュームも十分すぎるお昼ご飯が楽しめました。久々に来たいごっそうさん、やっぱここ良いなあ!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2016年05月20日
コメント(6)
お馴染み、サザエさんのエンディング。「はあ、日曜も終わりか~」的なアイコンです。自分はもう一つ、これ見るたびにラーメン食べたくなっちゃったりもします。「はあ、東中野の一(はじめ)さんに行こうかな」って。だってねえ、らーめん一(はじめ)さん、こんなテント看板のお店なんですよ。サザエさん一家ではなく食材のシルエット、進む先はコテージではなく寸胴、という違いあり。まあ若干の違いですよね(笑)と言うことで日曜の夜、番組が始まる18時30分頃に店の前へ。カレーらーめん、魚らーめん、魅力的な品揃えのお店ですが自分はお久しぶり。基本のらーめんを頂くことにします。生卵もつけちゃいますよ(↓クリックで拡大します)おおっ、この湯気。いいっすなあ! ちなみにコールは「はい、入れて下さい」です。野菜の上を窪ませて卵黄をオン(↓この写真もクリックで拡大します)熱々のうちに黄身を崩して麺に絡めて、、、と豚は一枚だけですが厚みがあって食べ応えあり。みっちりした脂身も付いていて柔らかさも十分。一方で野菜の方はかなりシャッキリ寄りで豚の食感とのコントラストが面白い。結局サザエさんのエンディングのはるか手前で食べ終わってしまいました。はあ、美味しかったなあ。日本全国、この時間はテンション下がっちゃう人が多いわけですが自分は真逆。なんだか元気が出て来ちゃいました。んがうぐ。にほんブログ村にほんブログ村
2016年04月10日
コメント(4)
かつて吉祥寺で営業されていた生郎さんってラーメン店、ご存知ですかね。開業していた頃からある意味w既に「伝説のラーメン屋さん」だったお店です。ちなみにGoogleで「生郎」まで入力すると閉店、破門、呪文、まずい、、、たはは、なかなかネガティブな予測ワードが続きますな。自分は「生郎 テント」で画像検索(←クリック!)してみました。すると無残な写真がズラズラ出てきます。生郎さん、なんとこの状態のままで営業していたんですわ。本当に魔窟というか廃墟のような店でした。その店に自分は2回(もw)行ったことがあります。店主は五郎丸選手のルーティンみたいなポーズでひたすら麺を揉んでおりましたっけ。閉店は2015年の4月だったのかな。そして建物をそのまんま利用して、、、成蹊前ラーメン 吉祥寺さんが開店したんです。確かに建物はそのままですがテント看板は新しくなった。まあ生郎時代のはそのまま使える状態じゃなかったし(苦笑)ほお、ツイッターのアカウントは「@生郎_跡地」ですかい。なるほど跡地だなあ!トウガラシのコールも出来る。これ、かつての生郎さんと同じですよ。この写真↑の上の方、微かに見える変色してしまった貼り紙も生郎さん時代のものか。出て来たラーメンがこちら。ふうむ、このビジュアル、生郎さんの全盛期のに似ているのかも。今回自分が頼んだ「MO:Re」と言うラーメン(↑この写真のみクリックで拡大します)本日からの限定でエビ風味のラーメンです。お店のtwitter情報⇒MO:Re (正油ver.) ¥850コールしたトウガラシで目立たなくなってしまいましたが揚げた小エビもたっぷり散っておりました。麺と豚のクオリティ。どうです、これ。悪くないっすよね。実際旨い。旨い旨い、と麺も豚もガチ食べ。スープもほぼ飲んじゃった。多分、成蹊前ラーメンの店主は生郎さんのご家族と言うわけではなさそう。言うなればフォロワーなのかな。でも作るラーメンはまんま生郎時代のラーメンではないリスペクト進化版。これは良い後継者、良い後継店。近々に是非とも再訪したいお店であります。しっかし、今思い出すと生郎さんのって、あれ「ピー表現自粛ー」だったよなあ(トオイメ)にほんブログ村にほんブログ村
2016年02月07日
コメント(2)
世間は連休中ですが自分は残務処理で事務所へ。一段落したところでらーめん大の江古田店さんに行ってみました。ちなみにこの場所はかつてどっと屋と言うラーメン屋さんがあったところです。どっと屋さん、自分の大好きなラーメン屋さんでした。諸般の事情(^_^;)でこの場所はらーめん大の江古田店さんに変わったわけです。らーめん大さんの看板で開店したのは2014年の1月だったかな。そしてらーめん大の江古田店としても結局はお店を閉めることになってしまったようです。明日の21時で閉店となる、とのことです。しかし明日は家族サービスで来るのは無理そう。今日のうちに味わっておくことにします。ちょうどお昼時ですが店内は閑散。明日は混むのかな。混んで欲しいもんです。ウインドウにも店内の壁にも肉そばのPOPが貼り出されております。肉そばは練馬駅近くの大さんにもありました。中野店にはなかったような。練馬エリアの限定でしょうか。自分はその肉そばと生卵をオーダー。コールは「ニンニク、玉ねぎ」でお願いしました。中野の大さんに比べるとやや小ぶりか。ドンブリ左奥のニンニクと玉ネギの色味が綺麗ですね。こんな食べ方で楽しみました。スキヤキ食べです(今回はこの写真のみクリックで拡大)卵を溶き、みじん切りの玉ねぎとニンニクを適量移して下準備完了。そこに肉と野菜を投入して七味を振ってみる。スキヤキ風に楽しむお約束の食べ方なんです。お肉は牛ではなく豚バラですが(*^_^*)麺も同様に溶き卵に絡めて食べます。次第にドンブリ側のスープの味が移っていくのでそのグラデーションも楽しめる。自分は中野店では大盛りを食べ切っておりますからね(誇っていいのかw)。今回の江古田店の普通盛りはあっと言う間に完食です。はい、ご馳走様でした。どっと屋さんには、そしてどっと屋の店主にはいろいろ思い入れあるんですけど(苦笑)、らーめん大になってからのことで語るべきものは正直あまりありません。でも、中野店や荻窪店、三鷹店などの中央線沿線の大さんとも微妙に違う味わいとビジュアル。仕事帰りに何度もお世話になったお店なんです。らーめん大の江古田店さん、有り難うございました。なにやらこの場所は引き続きラーメン屋さんになると言う噂も聞きます。ひょっとしてどっと屋さん復活、だったらすっごい面白いんですけどね。にほんブログ村にほんブログ村
2016年01月10日
コメント(4)
週明け早々のためか本日は前倒しで仕事の区切りがつきました。まだ16時半ですが家に戻ることにさせてもらいます。ついでに中野通り沿い、らーめん大さんの中野店で自分の夕食を済ませることにしますかね。平日17時までのタイムサービスは麺の増量が無料で可能。前回は中盛にしてあっさり食べ切ってしまいました。じゃあ今回は大盛にチャレンジしてみよっかな!注文したのは赤ラーメン大盛、こま切れ豚と生卵の食券も買って合計930円。先行するお客さんがコール時に「あぶらカタマリ」とお願いしていたので自分も真似てみます。「にんにくとあぶらカタマリお願いします」の赤ラーメン大盛、他(↓クリックで拡大します)ちなみにこま切れ豚は麺のドンブリ内の右側の肉。生卵の器の上に見えているのは「あぶらカタマリ」ですよ。特に別盛り依頼をしていないのですが器に入ってきました。なんだか富士丸さんみたい。一気に凶暴な感じになっちゃいましたよ(笑)しっかし、、、さすがに大盛だとドンブリのサイズが半端ないっすな。前回の↓黒らーめん中盛と見比べると違いが判りますかね~今回は生卵でスキヤキ風のつけ食べをすることにします。しかも溶いた卵に「あぶらカタマリ」を投入した上で、見ているだけでコレステロール値が上昇しそうな状態で(苦笑)赤ラーメンはスープの特製辛味ジャンの味わい良し。ところどころピリッとする感じのスープです。そのまま食べてピリッ、あぶらカタマリ入りの溶き卵でつけ食べしてデローン。出されたときは器のサイズと麺量にびびりましたがこのペースだと同じタイミングで供されたお客さんよりも先に食べ終わってしまいそう。ただし、、、麺、豚、野菜をあらかた平らげるともう何も入らない。スープをじっくり味わうのは断念して器を返すことにします。はい、ご馳走様~って、持ち上げる器がまた重い(>_
2015年12月14日
コメント(2)
急に寒くなりましたね。あまり体調もよろしくないので早めに事務所をあがることにしました。まだ余裕で17時前。家へ戻る道すがららーめん大さんの中野店に寄ってみることにします。平日の午後2時から5時まで、麺増量がサービスになるんですよ(写真下手でゴメンなさい)去年あたりからあちこちのらーめん大さんでやっている限定メニュー、黒ら~めんを中盛にしてもらうことにしました。有料オプションの生卵も頼んで計880円。コールは「にんにく入れて下さい」です。さらに卵黄を野菜の上にチョコン、と載せてみました。なんだか鳥の巣みたいね。崩した卵黄を野菜と麺に絡めながらスープに散らしていきます。富山のブラックラーメン(←クリック!)ほどではありませんがスープはなかなかの褐色っぷり。麺も豚もスープに浸かって良い色に、より濃い~味になりました。そこに散った卵黄の甘味とにんにくの風味、はあ、美味しい(*^_^*)普通サイズの1.5倍の中盛の麺、気が付けばあっさりと食べ切っちゃった。おかげで明日の金曜一日、何とか乗り切ることができそうです。にほんブログ村にほんブログ村
2015年11月12日
コメント(4)
初めて降りる駅、初めて行ってみる街って興味津々です。ましてその街に自分のかつての馴染みの店が移転していたらなおのこと。本日はまさしくそれなんです。たまたま超イレギュラーな案件で梅ヶ丘にやって来ました。青梅街道沿いにあった鶏とふじ(旧・昴神 角ふじ)さんがこちらに移転されたのが去年の12月→クリック!この梅ヶ丘で「麺喰亭まんぷく」と名前を変えて営業されておられます。本日の仕事の進行は良好、予定よりも早めに終わりました(無理やりだったかもw)日の明るいうちに麺喰亭まんぷくさんを目指し商店街の中へ。ここです! ひゃー、縦看板にはお約束の「腹が減ったらうちに来い!!」の文句が(*^_^*)中に入ってみると懐かしい店主のお姿あり。大分お痩せになった感じです。券売機は阿佐ヶ谷の店で使っていたやつ。あれこれのPOPもお懐かしや。自分のかつてのイチ押しメニュー、塩つけ麺をチョイス。さらに豚増しも(合計1,100円)豚増しにすると煮豚以外に「肉ふりかけ」なるものも盛られるみたい。これは試してみなければ!野菜、油、味、麺の大小、濃い薄いのコールは一切せず。「ニンニク入れますか」に「はい、入れて下さい」とお願いした塩つけ麺&豚増しです。のり、半たまは恐らく店主のサービスだと思われます。(自分のことを覚えていてくださって有り難うございます)豚は阿佐ヶ谷の後期バージョン、角煮タイプのやわらかーいブロック豚。脂身もタップリです。2個をつけ汁に移動。場所を作って麺状況を確認します。↓これが肉ふりかけか~麺の色味は自分の記憶とはチョイ違っているような。食感も以前はもっとゴワゴワしていたと思うんですけど。でも出自である角ふじらしい麺です。→ちなみに「角ふじ 麺」で画像検索するとこんな感じつけ汁は熱々でここは阿佐ヶ谷時代のまんま。この熱ーいつけ汁が自分は大好きなんです。味は昔に比べかなり煮干し風味が効いている感じです。「塩つけ」ではなく「にぼつけ」と言ってもいいくらいか。一年ぶり、ということもあって標準量の麺(生麺で350g)に豚増し、と言うヘビー級のオーダーを一気に食べ切ってしまいました。あとは割ってもらったスープをゆっくり味わってからご馳走様。鶏とふじの塩つけ麺とは意図的に変えている部分が多い感じでしたが旨さとボリュームは以前と同じ。他のメニューも味わってみたいもんです。これは仕事とは関係なく来ることにした方が良いかもしれませんね。にほんブログ村にほんブログ村
2015年10月28日
コメント(2)
今日はお盆の打ち合わせのため多摩方面へ。先方の都合で午前中に現地着となりました。ああ、この時間だと二郎府中さんやってないんだよなあ、、、そうなんです。残念ながら最近の二郎府中さんは夕方からの営業のみなんです。ということで帰り道、20号線から国分寺街道に入り到着したのがこちら。ラーメン英二さん。yoichi1987さんのブログでたびたび出て来ていたお店です。自分は汁なし狙いだったのですがこの季節はつけ麺に切り替わっている模様。今日もメッチャ暑いのでつけ麺を戴くことにしました。コールはニンニク、アブラ、そしてつけ麺のみ対応可の山椒(四川花椒)もお願いしました。(この写真のみクリックで拡大します)あああ、これは旨い。これは夏向き。つけダレの味のシャープさ、さらに奥行きが半端ありません。パチ、パチ、と弾けるような山椒の風味もこの季節にピッタリ。つけダレに入っている豚はラーメンとは違う形状のようです。ラーメンの方はスライス、つけ麺の方は縦長カット。これも濃いつけダレに良く合っておりました。麺をつけダレに沈める際に海苔も一緒に絡まってきてこれまた風味良し。あっという間に完食です。お隣の人がラーメンに刻み生姜の組み合わせで食べていたのですが生姜のすんばらしい香りが自分の席まで漂ってきました。これも旨そう。次はラーメンいってみようかな!にほんブログ村
2015年08月04日
コメント(0)
一昨日、野方の花道さんに行く前に「もし花道さんが激混みだったらこっちで食べるか~」と思っていた店があります。それは炎神角ふじさん。ラーメン屋なのに肉アピールのお店です。(この写真はhttp://ameblo.jp/menyakouji2/entry-11983035413.htmlから借用しました)幸い一昨日は花道さんで食べることができました。でも炎神角ふじさんもめっちゃ気になります。ということで本日19時頃、仕事帰りに再び野方に寄ってみました。お店の場所は野方のバスセンター前ですよ。券売機の写真を撮っておりませんがユニークなボタン配置でしたわ。最上段一列がすべて「熟成厚切りチャーシュー」のボタンになっているんです。いわゆる「券売機左上の法則(←クリック!)」で食券を購入するとチャーシューだけが出てくることになりますね。自分は基本と思われる角ふじらーめん中盛りにチャーシュー200グラム。合計960円です。先コールでにんにくの有無と脂の量の確認あり。「にんにく入れて脂は普通で」でお願いしました。なお脂は標準で50gとのことです。おお、鶏とふじさんで味わうことのできた醤油漬けの刻みにんにく、そしてタマネギのみじん切り。こりゃあタマランす。さらに左のチャーシューからは良い匂いが! これ、焼きたてですよ。今回クリックで拡大するのはこの写真だけ。ってラーメン屋さんの食レポでどうなんすかね(笑)まずはこのチャーシューを単品で味わってみます。トッピングのマヨで良しワサビで良し。続いてラーメンを少し食べてカサを減らし、そこに肉を半分ほど載せてみます。この時点では左の皿にチャーシューがまだ十分に残っております。200グラムって結構あるなあ。あとこの麺もイイ(・∀・)!! ごわごわした角ふじさんの麺、大好きなんです。スープはやや甘目でした。そこはかつての鶏とふじさんと違うところ。でも違って当たり前です。ここは炎神角ふじさんなんですから。最後は魚粉と七味で味を少しだけ変えてみます。ドンブリの底の方はにんにく醤油漬けや刻み玉ねぎがたまっていてこれが旨い。最後に残ったチャーシューをつけ食べしてご馳走様。ふう、お腹いっぱいになっちった。店を出ようとするタイミングであらためてこの↓大型POPが問いかけてきます。「肉 足りてますか?」 はい。おかげ様で。この30分間にたっぷりと。にほんブログ村
2015年05月07日
コメント(0)
急に暖かくなりましたね。日中は上着がいらないぐらいです。早咲きの桜も咲き始めました。今日は久々に田無周辺(西東京市)の仕事でしたが本当に良い一日を過ごすことができましたよ。さあ! ラーメン食べに行こうかな。本日の訪問先はジャイアン2さん。「ジャイアンツゥ」と読ませるんでしょうね。去年の9月16日に田無駅北口のこちら↓麺屋ジャイアンさんに訪問しております。麺屋ジャイアンに比べるとジャイアン2はかなりPOPな雰囲気ですよね。開店して間もなく、ということでお客さんは数名。でもコンスタントに入店がある感じ。入り口の提灯に書かれていた鶏つけ麺を食べるつもりでしたが二郎インスパイアのもあるみたい。何もお店の方から「今さらですけどね~」みたいなこと言わんでもいいのに、、、たはは。(右下に見えるのは入れ放題(?)のタマネギみじん切りですよ)せっかくなので今さらジローをチョイス。辛ジローにしてもらいました。特にコール確認もなく辛ジローが登場(この写真のみクリックで拡大します)さほど辛さは強くない。ピリ辛です。しかしなんとも良いスープ。二郎系の豚骨醤油味がしっかりと楽しめるスープでした。他のメニューと食べ比べたわけではありませんので断定はできませんが麺や豚も今さらジロー用のものなのかも。スープとの相性もバッチリ。スライスタイプの豚は脂身たっぷりの色っぽいやつ。豚マシすれば良かったかな。後半にタマネギみじん切りと柚子七味を入れて完食。特に柚子七味の後味が爽やかでスープもついつい味わってしまう、という状況でした。田無はそう頻繁に仕事のあるエリアではありません。でもジャイアン2さん、次こそは鶏つけ麺か、あるいは今さらジローの基本タイプか、なるべく早く味わってみたいっすな。にほんブログ村
2015年03月17日
コメント(0)
今日は珍しく環八を下って世田谷までやってきました。年に何回もない訪問先です。このあたりで寄りたいラーメン屋さん、と言えば二郎上野毛店さんか陸さんの2店舗か。いやいや、、、せっかくここまで来たんなら多摩川を渡ってラーメンこじろう526の武蔵小杉店まで行ってみることにしますかね。食べログによるとこの店の夜の営業は17時からみたい。時間を潰さなくて済むんです。と言うことで17時過ぎ。二郎の頃に来たっきりですので少々道に迷いましたが何とか到着しました。[こじろう526]と言う貼り付け部分が大分馴染んできた感じです。二郎からの破門が2010年の年末だったようですから既に4年経過したわけですか。入店すると既にお客が食べておられる。卓上型の券売機でラーメン(小)と豚券を購入してスタッフさんに渡しましますと自分の分だけで調理スタート。すぐに出来上がり「ニンニク入れますか」には「はい、入れて下さい」でお願いしたラーメンこじろう526武蔵小杉店さんのラーメン(小)の豚増しです(この写真のみクリックで拡大)ひゃあ! 湯気が見えますでしょうか。熱々です。辛め依頼はしなかったもののスープはシャープさが際立っていてかつての荻窪二郎に似ているかな。麺と豚は先代店主時代の新代田のような感じか。ちょいと燻したような(?)味わいもしてめっちゃ美味しいです。完食、スープも存分に味わってご馳走様。二郎武蔵小杉店だった頃の味については何も覚えておりませんがこじろう526武蔵小杉店さん、この味はありではないでしょうか。自分にとってはなかなか来やすい場所ではないのですが「また来たい」お店であります。にほんブログ村
2015年02月04日
コメント(0)
午後、家族のお使いで四谷に出ました。幸い(?)今日は単独行動。用事を済ませたら四谷から地下鉄に乗って赤羽方面を目指します。目的地はラーメン富士丸 神谷本店さん。この駅が一番近かったよなあ、とあやふやな状態で志茂駅で下車。お店まで歩きます。一本道なので迷う心配はありませんがなんせ風が強い。日が暮れて川沿いってこともあり底冷え感がすんごい。ふう、到着しました。並びもなかなかでして寒さを耐えながらじっと待ちます。それにしても富士丸さんは旧・北浦和、旧・板橋南町を含めてどの店の周囲も殺伐とした感じがたまらんす。サイバーパンク感が半端ない、と言うか。しばらく外待ちしてから店内待ちへ。国産ブタメンの食券買って少なめ依頼をしておきます。カウンターに移動してコール確認。「ニンニク、あぶら」でお願いしました。今回の国産ブタメン麺少なめ、1,150円。生玉子はサービスです(クリックで拡大)むう、たはははは。いつもいつものセリフではありますが、、、これで麺少なめなのか。生玉子を溶きラー油をチョイ入れ。あぶらの皿にも同様に。最初はドキドキでしたが食べ始めるとこれが旨い。豚はどれも柔らかく持て余し感は一切感じず。麺とスープのキレキレさ、いやデンロデロンさ、かな。これぞ富士丸さん、と言うような魔性の味わいです。後半で生玉子側にあぶらを合体させたところ(こんな写真UPして申し訳ない)これを使って麺やらブタやらをつけ食べして、さらにスープに投入するんです。で、スープもついつい味わってしまいます。あああ、止まらない。結局ほとんど食べ切ってしまいましたわ(笑)二郎系というカテゴリでも突き抜け度の半端ない富士丸さん、まさに堪能することができました。にほんブログ村
2015年02月01日
コメント(0)
はあ、世間では三連休ということになっておりますが自分はずっと仕事です。もっとも最終日の今日だけは午後に休めそう。ふう、、、くたびれた~ がっつりエネルギー補給をしたいなあ。となると、、、「腹が減ったらうちにこい!」の鶏とふじさんだな!で、行ってみました。ん? あれ? まだシャッターが降りたままですよ。まだお正月休み期間? そんなことあるはずなかろうし。年末年始を利用して改装しているのかな。貼り紙を読んでみましょう。あちゃー。そうだったのか! 年末年始に何度か車で通った際に貼り紙が出ていたのは気付いておりました。でも縦型看板は出したままだし「お正月休みの告知かな。お正月でシャッター降ろしているのかな」と見当違いのことを思っておりましたよ。むー、食べ損ねた~「7年10ヶ月の長きにわたり」か。つまり自分はこの店と優に7年間はお付き合いさせてもらったことになります。実は一時期、彫り物を見せつけるようにしているニイチャンが厨房に立っていた時代がありましてその期間は自分は店から離れました。しかしそれ以外の期間、昴神角ふじ時代から現・鶏とふじに至るまで。定休日を利用したセカンドブランド、さらに謎のサードブランド(名前はぴよ吉だったかな?)も。定番・激旨の極太づけ麺から珍メニュー、迷メニューまで。ラーメン、特に激盛り系について、無理せず自分のコンデションに合った量できちんと食べ切る、ということを鶏とふじさんで学ぶことが出来た、と思っております。ちなみに「阿佐ヶ谷 鶏とふじ 野菜マシ」でググるとこんな感じ→画像検索自分も以前は「野菜は別盛り」状態で食べていたんですよ(苦笑)移転先の麺喰亭まんぷくさんも既にオープンしているようです→お店のTwitterうーん、梅ヶ丘か。さほど遠いわけもなし、なるべく早く行きたいところです。極太ごわごわ麺、刻みニンニクの醤油漬け、炊飯器でトロフワになった豚、タマネギのシャクシャクした食感、柚子の風味、、、また味わってみたいです。にほんブログ村
2015年01月12日
コメント(4)
家族の介護の都合もあって最近は城東エリアに来ることが増えました。本日もそのパターンです。午後、亀戸駅の近くまで出ました。むう、亀戸副都心! 亀戸、、、副、都心。これ、ネーミング的にどうなんだって気がしますが、どうなんでしょう。一通り用を済ませてから錦糸町に移動します。ここも自分の大好きな街なんですよ。考えてみると中野で暮らして江古田で仕事して高円寺でご飯食べて週末メインで亀戸・錦糸町、時々築地に遠征、最近は新丸子にも、、、このブログでは六本木とか麻布とか青山とか、まあ見事に出てきません。決して意図的ではないんですけどね(笑)18時過ぎ、錦糸町の麺屋三郎さんの前にやってきました。すぐ右隣は風俗系のお店みたい。結構微妙な雰囲気のエリアです。一応は二郎系ではないラーメンもあるようです。ですがアピールしているのはやはり二郎系みたい。しかし名前が三郎さんて(苦笑)自分は特製豚麺をチョイス。麺量標準のものは980円です。先コール制で「ニンニク」だけお願いしました(この写真のみクリックで拡大します)チャーシューは5枚。配置が良いですね。さらに2枚、4枚とトッピング出来るんですが、、、やはり輪のようになるんでしょうか。見ての通り結構厚めのスライスです。しっとりしたタイプで箸で裂けるコンディションでした。麺は中太の細め寄りかな。麺の旨味を感じさせる茹で具合、やや柔らかめか。初訪となる今回は「からめ」も「あぶら多め」もコールしませんでしたがスープは標準でもキリっとした感じ。麺に良く合っておりました。旨いなあ。見た目だけ似せたものではない、ハイクオリティの二郎インスパじゃございませんの。一気に完食、スープもほぼ頂いてからドンブリを返しました。こうなると気になるのが三郎って名前ですよ。もちろん本当に店主のお名前だったりする可能性もあります。でももしそうでないなら十分に魅力的なラーメン屋さんなんだから便乗店っぽい名前にしない方が良いのに~、って思うんですけどね。にほんブログ村
2014年12月22日
コメント(4)
今週は少し(いつもにも増して?)まったりモードで仕事が出来そうです。週明けの月曜、ラストは新橋で新規案件の説明会に行ってみました。うまくご縁がつながれば来年春先までの売り上げ増になるんですが、、、一体どうなりますやら(笑)さあ、せっかくここまで来たので何か食べて帰ります。新橋駅まで戻れば選り取り見取りです。しかし今いる場所はやや浜松町寄りで雨が降ったり止んだり、という状況。この近くにあるらうめんさぶ郎さんに行ってみることにしよっかな。名前の通り二郎インスパ店ですが、夜だからか小洒落た感じの店構えにも見えますね。店内に入りますと券売機、と言わず壁周りにも各種商品の情報がたくさん。正直、何をどう選べば良いのか見失いそうになりました。定番中の定番、であろう左上のボタン、[正油豚2枚]というのを押してみます。あと[辛口チャーシューねぎ]というのも。合計850円です。コールは先申告制。「麺のかたさと野菜はふつう、脂多め、刻み玉ネギ入れる」でお願いしました。にんにくは卓上にありまして器具を使って自分でクラッシュする方式です。野菜は増しておりませんが玉ネギをお願いしたため標高もなかなか。左側の辛口チャーシューねぎの彩りも良い感じです。目を引くのが2枚の豚。なんだか炙りっぽいですよね。食べログで見た限りではもっと普通の巻きチャー風だったと思うんですけど???何か指定をするべきだったのかな。でもこれはこれで美味しいからOKです。指定と言えば麺も極太に指定できたみたい。ただし今回は初訪、まずはそのままで頂きました。確かにこの手のラーメンとしては麺が細いかな。昔の食レポを読むともっと二郎に近かったみたい。でも今回自分が味わった[正油豚2枚]は麺も豚も決して二郎寄りではないような感じです。スープの風味もまんまFZではない。これ何だったっけ、千里眼さんのスープがこんなだったかなあ、と頼りない記憶をもとにあれこれ考えてみましたがはっきり判りませんでした。でも、これはこれであり。うわもの、スープとも失速することなく味わうことができました。冷えたお茶、温かいおしぼり、各種の調味料、選びきれないほどのバリエーション、、、らうめんさぶ郎さん、今回の商談先からオファーがあればあと数回は来れることになるんですが。さてさて、どうなりますかね。にほんブログ村
2014年10月20日
コメント(0)
荻窪の四麺燈さんからフェイスブックとメルマガでこの件↑の通知が来ました。26dayの次は肉(29)の日か~w今回はこの日曜&月曜の開催。だったら参加しますかね(・・・26dayは平日に行ってたような?)天気も良いのでチャリで出動。青梅街道を走り開店の少し後に入店しました。肉ドカの券(880円)を買って「肉の日限定」を依頼します。麺は中太と極太から極太を、「ニンニク入れて大丈夫ですか」には「はい、お願いします」で。小鍋での丁寧な調理進行の後、出来上がった肉の日限定麺ワイルドカ(クリックで拡大)うは。予想以上のすごい肉の盛り。徳川綱吉が見たらどうなっていたことか。スープは醤油よりもむしろ豚骨強め。最初は「あー、苦手かも」と怯みました。しかし大量の豚肉にはこれが正解だったようです。醤油の尖った味よりも絡みが良い。豚骨スープと豚肉、考えてみれば相性が悪い筈もないですわね。肉は大きな巻きチャーシュー、豚ホルモン、バラ肉スライス焼きの3種。あっち食べてこっち食べて麺を味わって野菜も食べて、と一気に完食しました。結局はスープもたっぷりと味わいご馳走様。ところで今回の肉の日限定麺の名前はワイルドカ。わいるどりょくorわいるどりきと読んでいましたが最後の字は「か」だったようです。ワイルドな肉ドカでワイルドカ(わいるどか)と言うことみたい。ふう、お店で「わいるどりょく下さい」とか言わなくてよかったです。
2014年09月28日
コメント(2)
本日の仕事は西新宿。午後2時過ぎまで一気にやってから自分のお昼を取ることにします。甲州街道を渡ってすぐのところにあるつけめん・らーめん荒海さん。この辺はもう渋谷区です。「つけめん・らーめん」か。つけ麺が先にくる店名表示って珍しいかも。じゃあつけ麺、いってみますか!で、いくつかあるつけ麺のうちから辛味噌味玉つけ麺を選んでみました。お値段は強気の980円。ただし麺量が特盛の450グラムまで自由に選べる、というおデブ向きの設定です。自分は中盛の270グラムを指定。先コールで「ニンニク増し」だけお願いしました。ランチタイム後の時間のためか自分の分のみで調理が進行しまして辛味噌味玉つけ麺の登場です。ぱっと見では大して二郎二郎してないかも、つうかコールしたニンニクないような、と思いながらつけダレを一口。おお! 魚介系の風味も強く確かにまんま二郎系ではない。辛味噌ということで辛味もありますが決して尖ってはおりません。ニンニクの風味もかなりのもの。入れ忘れではなかったのか。どこに入っているのかな。ニンニクを探しながら麺を味わいます。麺のねじれ、ゴワつき感はなんだか鶏とふじさんにの似ているかな。自分の好きなタイプです。標準のチャーシューはさほどの厚みなし。でも柔らかくていい感じです。一切れはスープ割りのお楽しみで取っておきますかね。270グラムの麺はそれ自体の旨味もあってあっさり食べ切ってしまいスープ割りタイムです。こちらのお店は別の器で供されるパターン。熱々で白濁したスープはまさに「あら炊き豚骨」です。割った味玉やチャーシューと一緒に頂きまして完食、ほぼ完飲となりました。お値段はやや高めですが味にもボリュームにも大満足でした(麺の量はさらに増せますしね)気になっているのが梅塩つけ麺と梅塩ら~めん。次はそれを味わいたいところであります。にほんブログ村
2014年08月18日
コメント(0)
週末は台風が来そうな気配です。チャリで行くお客さんのところは今日のうちに済ませておこう。ということで本日は近場をぐるっと廻る感じで一日が終わりました。ラストは野方。一部の区画が更地になってそこからこんな看板が見えることに気付きました。ひゃー、なつかすぃー。♪サン サン サンバード、だったかな。さっすが野方、看板そのままとは!実際には長崎屋の思い出なんてありませんが回顧モードwのままチャリを走らせこちらに到着。ここはかつて豚塾さんという二郎インスパ店だった筈です。そのあと別に2軒ほど居抜きで入っていたのかな。ラーメンゴリラさん、なんだかホンワカする店構えではないですか。夜、自分の帰り道にあったら寄りたくなっちゃうかも。ただし店内のメニューは結構ハード系。ラーメンの大と並、味玉の有無、肉増し、ビール。これだけです。ちなみに味玉の有無は20円差。自分は味玉付きのラーメン並(700円)に肉増し(200円)、先コールで背油トッピングのみ依頼。ニンニクはコールに関係なく別添えの容器を出してくれました。カウンターに置きっ放しではなくその都度補充して出している様子。蓋を開けただけでニンニクの匂いが立ち込めます。スープは見た目より醤油の味わいが強く結構キリっとしておりました。麺と豚のコンディションはこんな感じ。豚は脂身のパワー強し。食べていて少々ビビるほどです(・・・歳とったんだな~w)麺のグラム数は並で260グラムとのこと。自分には十分な量でした。スープとの絡み、野菜とのバランス良し。味玉も写真で判るとおり絶妙のジュレ具合です。最後の最後で豚のボリュームに難儀しましたがめでたく完食、スープもよーく味わってご馳走様となりました。豚を増さなければ味玉を付けても700円ですからね。この店いいなあ!ラーメンゴリラさん、自分にとっては「再訪ありあり」ですよ。ただ、ねえ、、、以前この場所でやっていた豚塾さん、バスセンター前の無限さん、駅の向こうの一(はじめ)さんの野方店。事情はそれぞれかも知れませんがどこも閉店しているんですよ。野方で(野方でなくとも?)二郎系ってチョイと大変なのかも知れません。ラーメンゴリラさん、なんとか続いて欲しいお店であります。にほんブログ村
2014年08月08日
コメント(4)
はあ、今月もなんとか終わりました。ここのところ仕事の方はやや低空飛行。それでも7月はこの先につながっていきそうな新規案件もありました。あれは嬉しかったなあ!さて、来月はどうなるか。とりとめもなく先のことを考えながら事務所を出ました。夕立の気配もなさそうなので東長崎経由で食事をしてから帰ることにします。今月、東長崎に新店のラーメン屋さんができまして。こちら↓お店の名前はきずなさん。しかも東長崎店と言う表示も加えて「多店舗展開あるよ」アピール。厨房には中年の男性、オーダー受けと配膳は女性、途中で子供も入ってきた。中国のご家族らしい。くどいけど店名はきずな。でもって二郎インスパを提供。・・・なんとも叩かれ要素が満載とも思えますがそれでも躊躇しないのが中国の人。ある意味、その図々しさに学ぶところもあるのでは、とも思います。ある意味、ですよ(苦笑)さて、17:30。夜の営業が始まったばかりの時間のためか店内はガラ空きでした。夜は飲み屋用途でも使える感じですが自分はラーメンの一択。餃子のセットで頼んでみますかね。メニュー写真では餃子は羽根つきタイプ。これはいいかも、と思って待っていたらこんなんが来た。ま、まあなんですよ。華春瑩が「羽根つき餃子は日本側のねつ造だ」とか言いながら持ってきたわけじゃなし。ひょっとしたら台湾の方かもしれませんし。そもそも自分は餃子ではなくラーメン食べに来たんだし。そう言い聞かせながらラーメン食べて餃子食べて。麺周辺の状況はこんな感じ。麺も豚も悪くない。悪くないですよ。スープも醤油が前面に出ている味で自分の好きなタイプです。しかしなあ、これ目当てでお客が来るか、と言うと正直微妙な気がします。むしろ本場の中華料理で商売した方がいいんじゃね、と素人が余計な心配をして見たり。もっともこの沿線には池袋西口という中華の牙城(まさしくあそこは牙城ですよ)があるわけだし、延々と繰り返される中国発の食品不祥事もあってこの場所ではあまり「中華アピール」はできないのかも知れません。中国の人がやる二郎系のラーメン、しかも東長崎で。むしろ中華爆盛り系に異形展開していったら面白いとは思うんですがどんなもんでしょうね。にほんブログ村
2014年07月31日
コメント(0)
今日は午後から半休を貰いまして多摩方面へ。母方の関係者が入っている墓地の更新手続きです。自分が入る(であろう)墓ではないのですがなぜか管理料は自分持ちなんですよ(涙)せめて帰りに府中二郎に寄ろう、、、と思っていたら午前中に臨休メールが来てました。月曜から連続での臨休、チョイと心配です。では帰りがてら小金井二郎さんへ。そう考えて18時過ぎに20号線を府中駅の先で左折、小金井街道に入ります。するとすぐ、麺でる府中さんの看板が目に入ってきました。yoichi1987さんの食レポにたびたび登場するお店です。おお、この辺にあったのか! 今まで全く気が付きませんでした。駐車場もあるようですし予定変更。今日はここで夕食を済ませることにしましょうかね。自分にとって久々のインスパ店への新規訪問、と言うことになります。平日の18時ということもあり店内は空いており券売機の前であれこれ迷うことが出来ました。初訪ではありますが夏らしく(?)油そば系で行ってみますか! 夏らしく(?)肉増しにしてキムチ載せて。コールも欲張って「ニンニク、アブラ、魚粉、玉ねぎ、辛あげ」で。あら、すごいことになっちゃった。自分で選んだトッピングとコールの結果、ではあるんですが、第一印象はまさしく「何が何だかわからない感じの出来映え(笑)」です。まずは脇のコロチャーシューを味わいます。脂まみれですが結構肉の味が強い。筋張ってもおらず柔らかい。さらに標準で軽く投入されている粗挽きのスパイスで肉の旨味がキリっと締まった感じになっております。麺は開化楼っぽいな、と思いましたが看板を見ると自家製麺らしい。中太でさほどのごわごわ感はありませんが油そばに向いた良い麺です。温玉を崩してトロリとした食感を楽しみ、右のキムチを食べ、左の辛あげ絡めて、魚粉と玉めぎの混ざったところを味わいつつ、と好き勝手にやっておりましたら結局あっさり食べ切ってしまいました。スープ割りはしてもらえるのかな、なんて心配も無用。この油そばのタレもそれ自体でほぼ味わってしまいましたから。自分であれこれ増したせいではあるんですが、いやー、濃かったですわ。かつてはぶぶかの油そばにマヨトッピングして「ジャンクだ~」とか喜んでいた頃もあったんですけどねえ(トオイメ)珍々亭→ぶぶか→ジャンガレ→野郎ラーメン→麺でる、、、油そば・汁なし系ってどんどん凄いビジュアルになっているような気もします。一体この先どうなってしまうんでしょうね。にほんブログ村
2014年07月03日
コメント(4)
6月になったばかりなのに暑いですね。暑くて苦しい。つまり暑苦しい、、って、それは自分の体型ですがな(泣)外回りをしていたら週初めの月曜なのにバテバテ。遅目のお昼を食べたらあとは家パソで前月の締めをすることにします。寄れる店を物色しながら青梅街道を中野方面へ。先日行ったガツ旨!まるはちさんに行こうかな、と思いながら鶏とふじさん前を通過しま、、、そういやこの店でしばらく食べていないなー、通過せずに寄ることにしましょうかね。これが大正解でありました。見て下さい↓新メニューが!ミソは前のシーズンに食べたよな~ 今日は正真正銘のお初、カレーふじ麺でいってみますか。カレーにチーズも合う筈です。両方頼んで合計850円也。厨房は相変わらず店長お一人。以前よりお痩せになった感じで、もう「小力」似ではないかも。「ニンニク入れますか」には「はい、お願いします」でカレーふじ麺が来ましたよ。あ、、、そっか、これつけ麺じゃなかったのか! あまりの暑さで勝手な思い込みをしておりました。予期していなかった熱々の汁もの、なんのマシもしていないのにこのボリューム、さらにカレー味。食べる前から汗が出てきました。野菜をカレースープにくぐらせながら食べて、空いたスペースに刻みニンニクを下して麺食べて、また野菜食べて、なんてやっていたらまあ汗が出る出る。スープのカレーはこんな感じです。コクがあって濃さも辛さもなかなかでした。チーズ以外にも味玉も合う筈。さらにこの店ではライスも頼めます。これだけしっかりしたスープなら立派なカレーライスになりそうです。豚は二切れ。どちらも厚さ十分、脂身たっぷりで思わずニンマリ。まあ「脂身たっぷり」って喜んでいいのか判りませんが。この豚、決して脂身でテロンテロンというわけではないんです。繊維部分がいい感じで混じっていて適度に噛み応えあり。カレーの風味にばっちり合っておりました。完食、スープもほぼ頂きましてご馳走様。はひー、真夏日に熱々の爆盛系ラーメン、しかもカレー味を堪能することが出来ました。にほんブログ村
2014年06月02日
コメント(4)
今日はお袋のためのヘルパーさんが来る日です。ただしGW中の日曜日と言うこともあり時間変更や自費での延長は難しいとのこと。まあ、やむを得ません。連休中に来てもらえるだけ有り難い話ですわ。17時、ヘルパーさんと入れ違いで家を出ます。この間に自分の食事を済ませねば。往復の移動時間を含めて1時間の勝負です。中野駅の北側はめっちゃ人が出ている筈。チャリ停める場所を見つけるだけで時間取られそう。青梅街道まで出て高円寺方面に行ってみますかね。実は気になっている店があるんです。それはこちら↘︎ラーメン ガツ旨! まるはち新高円寺店さん数ヶ月前にオープンしているのに公式Webでは別の一店舗のみしか表示されておりません。謎の新店なんですが、、、まさかかつての二郎那覇店みたいな未公認店ではあるまいな。お店に到着すると先客がお一人。旨そうなチャーシュー丼を召し上がっておられました。初訪の自分は基本のガツ旨ラーメンで、サイドオーダーは生たまごだけにしておきましょうかね。合計800円。先コールで「背あぶらマシ、ニンニク、マー油」をお願いしてじっと待ちます。一人分のみの調理進行。すぐに出来上がりました。よっしゃー。おお! なかなか端正なビジュアル。さっそく口にしますと麺のゴワゴワ感、スープの風味、なんだか大さんに似ているかも。てっぺんの背あぶらに加えスープ左側のマー油も溶き玉子に投入。するとマー油の風味が際立ってなんとも新鮮な味わいです。マー油ってこの手のラーメンに合うんだなあ!そして嬉しい誤算(?)も。ラーメンの先にある四角いタッパー、これ唐辛子じゃなかった。いわゆる「辛揚or辛玉」でした。つまり溶き玉子ににいれるとこーなります\(^o^)/背あぶら、さらにマー油の風味、さらにさらに辛揚の食感も味わえるトロトロの溶き玉子。これを使って麺食べて、@型の豚も食べて、と。当然ながらあっという間に完食となりました。御馳走様です。ラーメン ガツ旨! まるはち新高円寺店さん、大通り沿いで地下鉄の駅近、夜まで通しで営業していて使い勝手が良い。しかも何だか空いt、、おっとっと、、(ポジティブに表現すると)あまり混んでいない。近々にまた寄りたいと思います。さあ、ダッシュで家に戻らねば。にほんブログ村
2014年05月04日
コメント(2)
春の情報処理試験が終了して一週間、今日の午後は家族サービスで銀座までお出かけしました。しかし、まあ自分に銀座は似合わない。浮きまくりです。17時、買い物が一段落したところで恐る恐る単独行動を申し出たところ何とか了承してもらえた。それじゃあお言葉に甘えまして。失礼しまーす。メトロの銀座駅を駆け下りてまずは北千住に向かいます。さらに東武線に乗り換えて大師前へ。ああ、、、このあたりって落ち着くわ~。環七沿いにもこんな感じの店がありました。いいなあ!同じ環七沿いのもう少し先にあるのがラーメン富士丸西新井大師店さん。到着時点で既に数名の方がお待ちになっておられます。18時ちょうどに開店。順々に食券を買いますが、、、あら、残念。辛ネギはまだ消されたままでした。とりあえず基本のラーメン、さらにメンマと生玉子の券を購入。今日は富士丸さんの標準量でいってみることにします。しかしファーストロットで出された盛り付けを見たらなんだか不安になっちゃった。かつて板橋南町で味わった「オレ、本当に食べ切れるかな」的な状態で自分の配膳を待つことに。要は「あの、、、やっぱ少な目にして下さい」って言おうか、言うまいか、って自分の中の葛藤なんですが。麺投入、麺ゆで、二人のスタッフさんの動き、、、ドキドキ感のまま時間が過ぎていきます。結局は何も言わえずのままでコールタイム。「ニンニク、アブラ増し」でお願いしました。おや、思ったほどのボリュームではないかも。ひょっとしたらアウェイ感丸出しの自分を見てスタッフさんが調整してくれたのかな。では、頂きまーs、、、おっとその前に溶いた生玉子に別皿アブラと唐辛子を投入しまして、、、これをディップ用にするんです。ふふふ、「ディップ」って言うとチョイとお洒落な感じがしますね。麺は固め指定しておりませんが結構しっかり目で噛み応えあり。小麦の風味も十分です。豚は見ての通りいろいろ。脂身のついた色っぽいやつ、細かいやつ、、、どれもかなりのしょっぱさでこれが溶き玉子によく合うんですよ。半分ぐらいまでは「食べ切れるかな」のドキドキ状態が続いておりましたがこりゃー旨い。後半も勢いは落ちず食べられそうです。しかし豚増しにしたらどうなっていたか。やはり富士丸さんのボリュームは油断できませんわ。うわもの完食。スープは、、、ほどほどで止めておかないと。でももう一口。はあ、ご馳走様です。富士丸西新井の独自メニュー、辛ネギを頼めなかったのは残念でしたがそれでも富士丸さんらしいラーメンを堪能できました。辛ネギが復活したらまた来よう。辛ネギ復活しますように!にほんブログ村
2014年04月27日
コメント(0)
週末の夜、殺風景な産業道路沿い、地元のヤンキーカップルと一緒に行列に並ぶ、、、それもラーメンの味わいだったりします。ラーメン富士丸さんがまさにそれ。ところがその富士丸さん、本店と梶原店で週に数日だけ昼営業をやっている、とのこと。さらに梶原店では昼限定でしょうがダレのサービスがあるらしい。昼に食べる富士丸さんってなんだか変な感じ。面白そうです。一昨日あたりからいろいろ画策しまして今日の午後と明日一日は自宅で事務処理をして過ごせそう、ということになりました。つまり今日の昼はニンニクが入れられる!まさに富士丸さんにうってつけの日。池袋の先から都電に乗って梶原まで行ってみます。ちんちん。ちょうどお店が開店したタイミング。掲示は段ボールを利用する、と言うのが富士丸さんのこだわりです。一足遅れての入店となりましたので自分はお座敷の丸テーブルで。麺少なめを依頼してサービスの生タマゴもお願いしました。外からの自然光で撮った富士丸梶原店のラーメン。コールは「あぶら、にんにく、しょうがダレ」です。あ、昼のラーメンにはゆで玉子も入っているのか! 麺少なめサービスの生タマゴ、別皿のあぶら、カロリーがとんでもないことになりそうです。まずは生タマゴを溶いてそこに手前のあぶらを半分投入。ラー油なんぞも差して濃厚辛目のスキヤキ食べ用のタレ(?)が完成。つうかもはやスキヤキ関係ないし。でもこれで富士丸さんのボソボソっとした麺を付け食べすると魔的なほどの旨さです。味付けの濃~い豚もスープで十分に温めたあと、このタレにドボン。はあ、富士丸さんに来たんだなあ、としみじみと思いますわ。野菜は総じてクタクタな感じ、これも富士丸さんお約束の仕様です。ロールキャベツで巻けるようなでかいキャベツもひそんでおりました。半分ほど食べ進んだところでどんぶりにしょうがダレを投入しますと一気に味変。ああ、板橋南町店を思い出しますわ。あちらでは必ずお願いしていたトッピングなんですよ。久々の富士丸さんでしたが難なくうわもの完食。生姜の風味が加わりキリっと締まったスープもついつい味わってしまいます。うーん、止まらない。「ほどほどにせねば」とは判っているんですが。きりがない。もうご馳走様にします。口の周りも手も脂まみれで店を出るとまだお昼前でした。午前中に食べる富士丸さんって案外健康的なのかも(まあ、言っていて無理がありますがw)でもでも、何だか新鮮です。これはこれで悪くないっすな。にほんブログ村
2014年02月13日
コメント(2)
いやあ、すごい雪でしたねえ! 気象庁も金曜の夜からばんばん煽っておりましたし。朝起きたらなるほど確かに雪が積もっております。テレビで「不要の外出は控えて下さい」とか言っておりますがそうはいかない。自分は出掛けますよ。 研修会に出席のため横浜まで行くんです!・・・まあ、正直なところ、研修会の後に二郎関内さんに行くことが楽しみだったりするわけですが。と言うことで午後になると「二郎関内って食券は先買いかなあ」みたいなテンションに。ところが15時10分に「本日8日の夜はお休み」のメルマガが発信されたようです。ああ、残念!研修後、雪(つうか吹雪だよこれ)の中を横浜駅まで戻っていろいろ思案。方向的に家に戻る形で、横浜の近場でどっかないかな、、、あ、六角橋近くに良さげなインスパ店があった筈。この天気なら空いてるかも。ちゃっと食べてちゃっと帰ろう。で、やって来た東急東横線の白楽駅。既にこんな状態でした。「現在ダイヤが乱れております。この後、運行中止になる場合もあります」と言う駅のアナウンスにビビりましたがとりあえず改札を出ました。初めて降りた駅。初めて歩く街。しかも一面の銀世界。どこをどう歩いているのかが良く判りません。寒さでスマホの地図アプリが上手く操作できない。つうか雪で良く見えない。なんとか六角橋商店街のアーケードに入ってまずは豚親分さんを探します。どこだどこだ、どこなんだ?メインストリートではなく袋小路で店を発見! あれ?なんだか準備中の気配ではない感じ。とりあえずツイッターを見てみましたがこれが良く判らない。あああ、待っている間に電車が止まっちゃうかも。じゃあ豚星さんだ。さすがに自分でも「ラーメンってそこまでして食べるものなのか」と思いつつ(苦笑)六角橋交差点を渡ります。と言うか、交差点は既にどこが横断歩道なのか判らない状態。道の向こう側にたどり着いたら自分も雪まみれ。「か、か、神奈川大学はこっちで良いんですか」と雪かきしてる人に確認しながら豚星さんへ到着しますと!!!なんと、、、外待ちの行列あり。雪が寄って盛り上がったところをバスが通り、そのすぐ脇にかなり長めの列。これは長丁場になりそうなパターンです。店からは本当に良い匂いがしているんですよ。しかしもう心が折れました。撤収することにします。雪の中を転ばないようによたよた歩きで白楽駅へ。はあ、なんだか敗残兵の気分です。ダイヤはさらに乱れておりましたが幸いまだ電車は動いておりました。さんざん待って渋谷行の各停に乗り自由が丘で急行に乗り換えです。渋谷で降りて凛さんに行こうか、とも思いましたが。でも渋谷なら今日じゃなくてもいいわけで。まっすぐ家に帰ることにしましょうかね。にほんブログ村※記事文中では「。」を取って表記しましたが「豚星」さんの正式名称は「豚星。」さんです。
2014年02月08日
コメント(0)
いっときは新店をオープンさせまくっていた東京チカラ飯さん。その後は一転、あちらこちらで閉店が続き、江古田店もシャッターが閉まったままになっておりました。年が明けてもしばらくはその状態が継続。ようやく今週月曜に野郎ラーメン江古田店が開店です。昨日までの2日間は開店セールでオール300円。行列が出来ておりました。本日から通常の値段になって空いたかな、とお昼に行ってみるとまだまだ混んでおります。とりあえず店の写真を撮って帰りがけに再度訪問することにしました。18時頃、もう一度野郎ラーメン江古田店さんへ。この時間でも混んでいる。自分はタイミング良く座ることができましたがその後は中待ちも発生しておりました。あたふたと子豚野郎の食券を購入。相変わらず判りにくい券売機だなあ、もう(-_-メ)! となったところで女性店員から「お客さんは子豚ですね。こちらのお客さん、子豚で~す」とか言われちった。ああ、、、なんだか嬉しいかも(*^_^*) 「はい。僕は(あなたの)子豚です」と新しい趣味の世界に行きかけているところに子豚野郎ラーメンが到着。左のは良く判らないで頼んだサイドオーダー。上から天かす辛玉(50円)と豚辛玉(100円)です。ニンニクはタッパーからセルフで。さあ、少し食べてスペース作って。サイド2品とニンニクを投入しますと、、、あ、悪くない、旨いわ、これ。ブロック豚に炒めたモヤシ(店の表現では「焼き野菜」)、さらに半熟の味玉はお約束のアイテムです。しかし海苔、なると、そして向こう側に見えているコーン、この辺の食感がこの手のラーメンでは実に新鮮。二郎インスパとして見ると再現率は決して高くないんです。でも二郎とは別系統のトンコツ醤油爆盛系と考えれば「これはこれであり」かも。トッピング2品の味も加わり食べ進めるほどに味が濃くなります。口当たりもコーンやら野菜やら天かすやらバラエティに富んでいて飽きません。子豚、ということもあって難なく食べ終わりました。スープも十分に味わって御馳走様。自分のいる間も絶え間なくお客さんがやってきておりました。ふうん、オープン記念価格が終わっていてこの状況はすごいっすな。秋葉原や新宿ならともかく江古田ですから。お願いしたいのが券売機の改善。今のは目指すものに向けて絞り込んでいくタイプ、あれこれ迷えない。漫然と「どれにしようかな~、これか、いや、こっちかな」って迷うのも楽しいものなんですよ。にほんブログ村
2014年02月05日
コメント(4)
全175件 (175件中 1-50件目)