TAKI'S LIFE IN NAGOYA,JAPAN

夏のタキレシピ


おいしいものを食べて夏バテ知らず!でGO-GOーなのさ。
*柚子ドレッシング*
これはレストランに勤めている方から教わったもので、
とってもいい香りでおいしです。サラダ意外にも、
お豆腐や茹で豚なんかにかけたり、いろんな料理に使えます。
お店の味!ってかんじのドレッシングですが、
作り方はとっても簡単、材料を聞いてあっと驚きました。
柚子胡椒の風味なのね!
グッチさん驚く事請け合い!(ぐっちさんもよく柚子胡椒使うから。)
材料
玉ねぎ200g 酢600cc 柚子こしょう60g 砂糖40g
塩20g 醤油400cc 油1200cc
作り方
1.玉ねぎと酢をミキサーにかける。
2.砂糖、塩、柚子こしょう、醤油を、ボールに入れ溶き混ぜる。
3.1と2を混ぜる。
4.3.に、少しずつ油を注いでいく。
以上。
私は、中華風が好きなのでごま油を使ったり、オイスターソース等中華調味料等入
れたりします。母は、和風が好きなので、顆粒だしを入れたりします。
お好みで、アレンジして自分好みの味にするのも一興です。

*ひつまぶしみたいなもの*ひつまぶしって暇つぶしみたい。
瓦そばのたかせで、一番好きなメニュー。
瓦そばもかなり文明開化の音がしましたが、
ウナギのお茶漬けは感動。
でも、名古屋ンには普通の食べ物なのでしょうか?
舌を研ぎすまして再現してみました。
材料
硬めに炊いたご飯
ウナギの蒲焼とたれ、
かつおや昆布、しいたけで取っただし(かなり濃い目に取ってください)
に、めんつゆ少々入れたもの。(お茶のかわりにこのだしでいただきます。
うなぎのたれの味がでてくるので塩分は薄めで!)
あとはお好みで、
原陵閣の黒七味、山椒、のり、しそ、ごま、ミョウガ、錦糸玉子、小ネギ、なら漬けなど
あ、あと、わさびは是非モノです。
作り方
ご飯が炊けたらウナギを短冊切りに切って
ご飯に混ぜ上から付属のたれをかけ、ジャーの蓋をフタたげに
再び閉じ、味を染み込ませる。
味が染み込んだら、おっきめの器に盛り、
薬味をもりもり、つゆをだくだく、かけて永谷園のCMよろしく、いただく。

一人暮らしのダル子さんには、、
コンビニ握り(ないしは弁当)の具がウナギのやつと
、インスタントの吸い物
でどうよ。
作り方は、まず、おにぎりののりは最後のトッピング用に取っておく
おにぎりにしょうゆと砂糖を溶かしたものをぬって、
トースターで焼く。
それをインスタントの吸い物の中に入れる
家の中から薬味を探してきてかける。
ないしは近所のプランターからこっそり1枚大葉をいただく
どうよ?

*ジェノバペースト*
好評だったので消化胃。バジルは夏のものだしね!
材料
バジル(あくが強いので1日くらい干して、しおれた感じのもの
のほうが変色が少ないと思う。いずれにせよ時間がたつと変色はする)
パルメザンチーズ
にんにく
ナッツ(松の実がおいしいけど私は百均でクルミを買って作る)
オリーブオイル
フードプロセッサーで粉砕する。 ナッツを大量に入れすぎないようにすることを注意すれば
分量は好みで調節すればいいと思う。
粉砕機によっては粉砕しにくい事もあると思う。
オリーブオイルを大目に使えば潤滑油の役割を果たす。

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