秋華詩集

『運命』



人にはそれぞれ運命という名の道がある

あなたがそれで正しいと思うなら

脇目を振らずに突き進むがよい

所詮人の意見など聞く耳を持たぬ人

泣きごとを言わず人を頼らず

自分の力で歩くコト

運命に逆らって生きて行けるほど

人生は甘くないコトも確か

それはこれからのあなたの努力次第

果たしてあなたに運命を変えるだけの

力があればの話

可哀想だがはっきり言うのもあなたの為

酷なようだが此処まで言わなければ

気が付かないのであろう

転ばぬ先の杖になろうとした

私自身もまた決められた運命の道を歩くのだ

多少の縁が有っての出会いであるなら

せめてあなたの人生が少しでも

良いものになるよう願うばかりである



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