秋華詩集

「大切な宝物。」玲彩さん



「大切な宝物。」


私にはとっても大切な宝物があるよ。
『親友』という大切な人。

私のことを何でも知ってて、背中を押してくれて、
私のためにいろいろと協力してくれる。

親友は私にいろんなアイデアを教えてくれる。
難しいことはわからない、でもね。
親友は『それでもいいよ』って言ってくれる。

とっても優しくて、明るくて、大好きな親友。
私にとって、『親友』なんて存在は今までなかった。
ちゃんと人のことを信じきっていなかったから。

学校の人で仲良くしてても信じきってない人はたくさんいるよ。
だけど、キミは違うの。

私はキミのことが大好きで、
いつまでも一緒にいたいって願いたくなる人なんだ。

私はキミのことを信じてるよ、これからもずっとね。
キミは私にとってこれからも大切な存在です。







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