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株というものは信用取引をしない限りは現物買いから入って、値上がりを待って、持ち株を売るという方法でのみキャピタルゲインを得る事が出来ます。そもそも信用売りから入るなんて人は滅多にいませんから、基本的には皆は値上がりを渇望していると考える事が出来ます。そこで『株価の変動によって群集がどういう行動を取るのか』を考えてみたいと思います。・株価が上昇すると世間が思っている時世間には楽観的な雰囲気が漂います。現金を持っている人は株を買っても良いし、車・服・旅行など何に使っても構いません。一方、株を持っている人は株価が上がると思っていますので株を売る事は基本的にはしません。よって、買い方:△ 売り方:×となり、買い方は売り方に比べて多い状況になります。・株価が下落すると世間が思っている時世間には悲観的な雰囲気が漂います。現金を持っている人は使い道は他にもある訳ですからわざわざ下落する株を買う訳がありません。一方、株を持っている人は株が下がると思っているのですから、株を売るしかありません。よって、買い方:× 売り方:○となり、売り方が殺到しているという状態になります。この二つを見比べて気付くのですが、需給バランスに及ぼす力として株が上がると思っている人の買う力が△なのに対し、株が下がると思っている人の売る力が○なんですよね。故に、《株が上がると思っている人数》= 《株が下がると思っている人数》の場合、株価は下がるんです!!!株ってのは何も無い状態では下落するパワーの方が強いと思っておいた方が良さそうですね~。ですから景気循環のサイクルを上昇局面と下落局面に分けた場合、上昇局面の平均期間(買いたい人が買い終わるまでの期間)が33ヶ月なのに対し、下落局面の平均期間(売りたい人が売り終わるまでの期間)が17ヶ月と約半分になっているのでしょう。ちなみに2006年1月のライブドアショックがピークだったと考えると、17ヶ月後とは今年の6月になりますね。・「週間ダイヤモンド」の特集で新興市場への警告記事があった事・2ちゃんねるのバリュー投資スレッドがなくなった事・知り合いの初心者が日本株から離れる宣言をした事・個別株投資に懲りてETFに走る個人投資家が増えた事などを総合して考えると、もう売りたい人は殆ど売ってしまったのかも知れません。JASDAQ指数チャート的にはまだ需給が弱い形ですがそんなに悲観する必要ないかもと思ったりもします。まあ別に底割れしたらしたで良いんですけどね。平均値通りに1ヶ月後に反転するのか、最近のサイクルは長いですから2年後にも反転していないのかは神のみぞ知るといった所ですが、ここからの粘りがバリュー投資家の本領発揮ですね。心が折れない様に頑張って行きましょう!!
2007.04.29
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倉橋隆行さんのセミナーDVD、『不動産投資で失敗しない10の法則』を見ました。前回の『やっぱり不動産投資が一番!』と比べると少しだけ踏み込んだ内容となっていましたが、まだ少し物足りない印象を受けました。このDVDはまだ入門編だったようです。IRRの考え方や、ADSとキャッシュフローの比率などは既にバリュー株式投資で考え尽くした感がありましたし、税制面での減価償却と元本の支払いの関係を新しく知る事が出来たこと意外には目立って得るものは有りませんでした。もっと実践的な内容を知りたいのですが、このDVDではそれは出来ませんでした。まだまだ色々と見る必要がありますね。
2007.04.28
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消費者金融業界がちょっと面白い事になっていますね!---------------------------------------消費者金融大手のプロミスは25日、顧客への利息返還に備えた引当金を積み増すため、2007年3月期連結決算の税引き後利益の赤字予想額を、昨年11月予想の1541億円から、3783億円に拡大すると発表した。 アコム、アイフル、武富士を合わせた大手4社の赤字予想額は合計で1兆円を上回った。今後も大手の業績予想修正が続き、赤字が一段と拡大する公算もある。 プロミスは昨年11月、今後4年分の利息返還請求に備えて利息返還引当金約2100億円を計上した。ところが、改正貸金業法が昨年末に成立し、貸金業の上限金利引き下げが決定した後、利息制限法の上限(年15~20%)を超える利息の返還請求が急増したため、引当金を新たに2043億円追加する。返還請求は、半年前に予想した月20億円の2倍の約40億円に達しているという。 -------------------------------------------グレーゾーン金利撤廃によって貸す側も審査が厳しくなり、売上減少・経費増加が必至になっている状態の上で更に鬼の様な返還請求って・・・それ専門の弁護士事務所まであるそうですから株価低迷時に徹底的な悪材料が出ました。大手でこれですから弱小のローン会社なんかでは大赤字を出してPBR0.3倍割れしている会社まで出てきましたね!元々サラ金ってのは2%の資金を借りて20%以上で貸すビジネスでその運営の為に15%程度のコストがかかる訳ですから、グレーゾーンが無くなってしまうと干上がってしまうのは自明の理です。現状では経営は相当厳しいと思います。しかし金貸しってのは不滅のビジネスですし、資金需要はむしろ高まっているのに法律がそれを押さえつけている状態ですよね。この分野は法律によってかなり左右されますので何とも言えませんが、少なくともこれらの割安になった企業を買収したいという会社は増えた筈です。法律もこのまま放置されるとは思えず、手数料を認める等の措置があると思われます。広告料が占める比重が多い業界だけに同業者を買収する事によるスケールメリットは大きいでしょうから、業界再編が起きそうな気配が漂って来た気がします。この分野の法律・買収関係ニュースは要チェックですね。
2007.04.25
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僕の身近な人で、あんまり投資の勉強をしない割になんとなく金持ちになりたいと言っている『いつも株を買いたい病』になっている方がいっらしゃいます。その人はいつもフルインベストメントでキャッシュポジションが殆ど無いのですが、『株から離れる!』と宣言されました。しかし話を聞くと、最近中国株を買い増したばかりだし資源株はいつもチェックしていると言います。目を離しているのは日本株だけで、理由は疲れるくらいなら見ないとの事でした。要するに・・・日本株(特に小型株)が下がって面白くないだけやん!!!多分、こんな方が増えてきているのではないでしょうか!?暴落銘柄数は50個を超えましたし、そろそろ短期での底は見えてきた気がしました(笑)(一応、このネタは本人の了承を得ています)
2007.04.23
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鈴木一之さんのセミナーDVD、「割安株と相場のサイクルパターンを利用した『確実投資法』」を見ました。僕は鈴木一之さんを買っていますので、このDVDも当然見ました!!その内容なんですが、以前に紹介した彼の著書である『有望株の選び方』から一部抜粋したものですね。要約すれば財務の良い低PBR銘柄の中から景気循環セクターに属するものを探し出し、商品の価格を横目に見ながら投資を行うというものです。僕が昨年に名古屋セミナーで景気循環株の売買手法を少し話しましたが(といっても5分程度でしたが・・)、それをもっと詳しく1時間かけて説明する内容になっていました。ここでは書けませんが個別銘柄もバンバン出てきましたし、セミナーの内容も短くまとめた良いものでしたので満足でした。でも、基本的には本の方が安くて内容も豊富だったと思いますので著書の『有望株の選び方』をお薦めします。
2007.04.22
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不動心を読みました。これだけ有名な野球選手が書いた本ですし、内容もしっかりしているという噂でしたから、買って読んでみました。それでその感想なんですが、プロ野球選手でもホームランバッターは概してあまり頭が良くないという印象を持っていましたが、ちょっと見直しました。ソクラテス、夏目漱石やその他の作家の作品から色々な言い回しが引用されていたり、問題対処方法が論理的なアプローチをしている辺りから、なかなかの知性の持ち主である事が窺われます。特に『勝負強さ』はその打席に入るまでの準備で決まり、ピンチ・チャンスの状況でも平常心で自分のベストを尽くす事が出来る方が勝つという記述は印象的でした。「投資家に向けた言葉なんじゃないか!?」とか疑ってしまう程、しっくりと来る言葉ですね。また、後半の記述で松井選手の野球にかける思いも伝わってきました。この人は物凄く真摯に野球に取り組んでいる事が分かり、僕を含めて職業を持つ方は見習うべきでしょうね。以前に元エンゼルス・マリナーズの長谷川滋利の著書、『適者生存』を読んでビジネス感覚と論理的思考を持った野球選手がいるんだと感心した事がありました。さすがにそれと比べると知性の面では見劣りがしますが、愚直に野球に取り組んでいる人の哲学を見る事が出来ました。
2007.04.21
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あっさりとJASDAQ指数は80ポイントを割っちゃいましたね。こりゃあ、相当弱いや。本格的な冬の到来ってところですか!?海外株ポートフォリオは比較的堅調なんですが、日本株ポートフォリオは本日マイナス圏突入と全く良い所がなく、まだそこまでやられていないのが救いってのも寂しいもんです。こういう時は自社株買い→消却をしている会社に投資するか、丁寧にリバウンド狙いをするしかありませんな。また長い間の忍耐が続くんでしょうね。リバ狙いに関しては暴落銘柄数があと少し増えたら考えても良いかな~。ここから一度猛烈な下げが来ると信用の投げが加速するでしょうから、それを待っている感じです。
2007.04.20
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新興市場は今日も元気に安値更新してくれちゃって、一時は80ポイントも割り込んだりしましたね。しかし、あっさりと割り込んだ後は結構強い反発があった様な気がしますね。その証拠に移動平均を-25%以上下回る暴落銘柄数が少ないです。やっぱりJASDAQ80ポイントの壁は強力なんでしょうか!?どう考えてもキャッシュフローをまともに稼げないクソ株が息を吹き返していたりして、もっと早くトドメを刺してくれっての!!GW周囲特有の追証地獄地獄に期待ですね。
2007.04.19
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昨年のJASDAQ指数の最安値は11月21日に記録した80.82ポイントでしたが、今日の終値で80.80ポイントと下回ってしまいましたね。ここでJASDAQ指数の5年チャートを見ると、2003年後半のレジスタンスライン、2004年後半のサポートライン、そして2006年後半のサポートラインがだいたい80ポイントの価格帯で形成されている事が分かります。『チャートなんてオカルトだから役に立たない』なんておっしゃる方も多いでしょうが、サポート・レジスタンスラインは人間の集合体の記憶力そのものだと考える事ができますので、昨年の安値を抜けて80ポイントを割り込むと需給面でかなり厳しい展開となりそうです!!!抜けてしまうと80ポイントが分厚い壁となって立ちはだかり、それを超えるには相当の期間(2年以上か!??)かかるかもしれないと覚悟しておいた方がよさそうです。そういう意味では今週~来週にかけてが剣ヶ峰となりそうですね。いくらバリュー株でも理不尽な下げ相場がやって来る事もありますので、取り敢えず防御を固めておいて過度な暴落場面のみでのリバウンド狙いや上昇相場の初動でのみ攻撃に転じるくらいにした方が良さそうですね。
2007.04.17
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もしかしたら中心街のビルを所有する事になるかも知れないということで前もって出来るだけ色々と勉強しておこうと倉橋隆行さんのセミナーDVD、『やっぱり不動産投資が一番!』を見ました。同タイトルの本も出版されているセミナーですが、内容は初心者向けになっていましたね。価値やキャップレートの基本的な考え方、キャピタルゲインとインカムゲインの考え方、レバレッジをかけて不動産を購入する意味、お金に対する心構えなどの説明が中心で70分くらいの構成でした。しかしこれだけでは実際の物件購入の際での注意事項、メンテナンスの際の注意事項などが何も分かりません。バリュー株式投資を理解している人ならばこれを見る必要はなさそうです。講師の倉橋氏は経験豊富で喋りも上手く能力を感じる事はできましたが、このDVDはちょっと内容が簡単過ぎましたね。もう少し見てみる必要がありそうです。
2007.04.15
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自社株買い一覧表をみていると、最近は特に自社株買いをする会社が多いですね。当たり前の事なんですが、今みたいな株価低迷時に手元流動性やキャッシュフローが潤沢で株価が割安な会社が自社株買いを行うのは企業価値を高める最良の策となり得ると同時に需給改善の一翼を担う事となります。最近の企業買収ブームを横目にしながらそういった資本政策を理解した経営者が増えてきたのかも知れませんね。逆に割高な企業が自社株買いをしても企業価値を損ねるだけで特に高PBRで営業CFがマイナスの会社は増資をした方が既存株主にとってプラスとなったりしますけどね。自社株買いをしている会社をしらみつぶしに調べて、良い自社株買いと悪い自社株買いを区別し良い自社株買いを行っている会社だけを選択していけば長期的にはかなり良い成績となりそうです。自社株消却している会社はなお良いですしね。この作業って地味ですけど実はかなり勝率もリターンも高い作業なんじゃないでしょうか。という訳で、僕は最近の僕はひたすら自社株買いをした会社をチェックしています。相場の低迷期には人々は相場から目を離し勝ちで、こんな地味で単調な作業を根気よく続ける人は少数派なんじゃないかと思いまして。
2007.04.14
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インパクト21(9944)が公開買い付けに賛同だというプレスリリースがありましたね。価格は2600円で決定って、現在の価格から20%程度のプレミアしか付かないなんてちょっと安すぎる気がしますが・・・株価=2600円で計算しても時価総額が約500億円余剰現金を260億円保有していますから連結対象とするために50%の株を買ったとすると、250億円の現金で、260億円とラルフローレンのブランドが手に入る訳ですからタダ取りも同然だと思うんですけどね・・・最近のジャスダックは軟調でずるずる安値更新しちゃってますが、そうなるとこういう案件が増えていきそうです。上手くこれに当たれば良いんですが、こればっかりは宝くじみたいなもんですからしょうがない。とりあえずインパクト21を保有されていた方はオメデトウございます。あんましプレミアは付きませんでしたが、忍耐は報われましたね!
2007.04.13
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有望株の選び方を読みました。著者の鈴木一之さんはなかなかしっかりとした視点を持っておられると僕は買っているのですが、この本もなかなかの物でした。業績の推移によって企業を分類しそれに合わせた分析を行うというマット・セトの考え方をベースにより詳しく解説しています。解説の為にバフェット、グレアム、フィッシャー、リンチ、オニールらの本がふんだんに使われているあたりに勉強家の鈴木氏らしさが出ています。ファンダメンタル分析にも三種類あり、 1)シクリカル株 2)バリュー株 3)成長株 の3パターンに分類した上での分析のポイントが書かれてあります。特にシクリカル株の詳細な分析のポイントが記述されている本を今まで読んだ事がなかったため新鮮でした。それ以外では3つのカテゴリーのどれにもPERという指標が使いにくいと指摘してあるあたりは僕の考えと全く同じで共感できました。実際に僕も最近、PERを単なるオマケの指標としか考えていません。値段も872円と内容の割にはバリューですし、興味のある方は購入しても損は無いかと思いますよ。また、エピローグにある『相場は記憶のゲーム、 最低でも景気の変動を 二山経験しなければならない』という言葉も印象的ですね。株式投資は最低10年は続ける必要があり、そこからがスタートなんですね~。僕もそろそろ10年ですから、ようやくスタートラインに並ぶという事ですね。
2007.04.11
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今日はとある事業経営者と食事をしていたのですが、面白い話を彼は持ちかけてくれました。中心街の収益物件でテナント付きのオーナーチェンジするという話なんですが、表面利回りだけで見てみるとまずまず儲かりそうな数字でした。その中にテナントで入っている業者は2つあって、一つは普通の商売、もう一つはちょっと如何わしい商売、トラブルが起きたら大変そうだけど起きなかったらまる儲けの可能性がある物件でした。こういう物件は普通の不動産屋には出回らなくて、身元のはっきりしている人に人づてで紹介するのが普通なんだとか。彼は雑誌の編集者から売却したがっているオーナーの話を知ったとの事でした。あるとは思っていたんですが、やっぱりこういう話ってのはあるんですね~。不動産投資は本当に人脈が全てですね。未だこの物件が掘り出し物件だと確定した訳ではありませんが、色々とトラブルシミュレーションをしてみる価値はありそうです。知り合いの不動産投資家やら公認会計士やらの人脈を総動員すればなんとかなるでしょう。ダメだったら次に行くだけの話ですし。本当に売り主が投売りしているのであればお買い得ですから、売り主の財政状態なんかもあわせてチェックする必要がありそうですね。
2007.04.09
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最近の市場全体の株価の推移をみていると、昨年同様東証一部だけがそこそこで新興市場はイマイチですね。今日はちょっと株価を見ていたのですが、ファンダのしっかりした割安株がずるずる下げて値動きの激しくてファンダがクソの株が暴騰していたりと、新興市場はちょっと意味不明な値動きになっております。需給バランスが再び最悪に向かっているというか、指数重視の小型株偏重投資家にとってはキツイ展開です。2003年~2005年にかけて、小型株は絶好調でした。トピックスに勝つのなんかは当たり前で、大型株を買う奴なんてアホだ!といわんばかりの風潮がありました。しかし2006年はその反動で酷い一年となり、2007年も年初から見ても安値更新と冴えない展開です。今度はTOPIXに勝つのが至難の業になってしまい、小型株なんて終わった!なんて雰囲気が漂っています。実際に僕も昨年は日本株の成績はTOPIXに負けましたし、今年も年初は暴騰したものの直ぐにチャートが崩れ日本株ポートフォリオも少しだけTOPIXに勝っている程度です。こういう時は僕はキャッシュポジションを確保しつつ防御重視のポートフォリオを組んで、暴落を丁寧に拾ってリバウンドを狙う戦略に移行しています。こうやって何とかTOPIXに喰らいついていき、全体の需給が上向いた時には圧勝するというシナリオを描いています。海外株に関しては基本的に低PER×低PBR戦略放置プレイで、日本株がドン底になったと判断出来れば半分程度戻す予定です。何だかんだいって割安な小型株は統計的には強いですから、悪い時にトントンでいられれば必ず圧勝できると思っています。あと2年くらいは我慢する事になるかも知れませんが、まあ気長にやっていきますよ。
2007.04.06
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先日の投資研究会へ参加された方以外には関係ない話です。昨日、研究会で使用した資料を2つに分けてメールで送りましたが、投資ゲーマーさんの資料のフリーズが溶けないと言われました。そこで解凍にはこちらからダウンロードして下さい。 ↓↓↓http://oooug.jp/start/もう一つ、参加された方で未だ資料が送られてこない方は当方までメールを頂くと資料をあわせて返信致しますので、お手数ですがメールを頂けると幸いです。
2007.04.04
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これは大学時代の友人の話です。彼も最近になって株式投資を始めましたが、やり方が分からないと言っていました。そこで僕がバリュー投資というものが存在すると教え、ブログに紹介しているいくつかのお勧め書籍を読むように言っておきました。かれは数少ない2%の【投資適正】を満たす人物であったためやはり飲み込みも早くやる気もあり、先日の投資研究会にも参加したいとわざわざ遠くから駆けつけると意気込んでいました。僕も久しぶりに彼に会える事と投資適正を満たす人物が投資を始めたという二重の喜びがあり、当日は楽しみにしていたのですが、彼はその日現れませんでした。そこで昨日彼に何故来なかったのかと電話した所、仕事中に急にめまいがして、耳から血が出て倒れ、緊急入院したとの事でした!原因はやはり過労だったようです。話を聞くとその仕事は一日12時間以上の労働は当たり前で、土日もなく働いて年間でも休みは殆どないそうでした。入院している間は友人の結婚式にも行けず投資研究会にも行けずしかし自分がいなくても職場は回っているという事で、自分が何をやっていたのかと考えると虚しくなってきたと言っていました。あと一週間休んでから復帰すると言っていましたが、一度身体を壊した様な仕事に復帰したい人間がいる訳ないと思うと何とも言えない気分です。こういう環境で仕事をしている人って現在の日本に沢山いるのだと思うと怖いですね。
2007.04.03
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昨日は予定通り、投資研究会 春の陣でした。プレゼン者の人数が6人と前回と比べると少なくなっていましたので、『時間が余って する事がなくなったらどうしよう!?』『非プレゼン者の皆さんに 満足してもらえなかったらどうしよう!?』とかなり心配していたのですが、蓋を開けてみると満足のいく内容で時間きっちり使いきる時間配分になりました!会場の雰囲気も前回同様に熱い雰囲気が漂っていました!!冷や汗ものでしたが、一安心です。会場に来てくださった皆さん、本当に有り難うございました。その後は居酒屋でオフ会となりましたが、思ったよりも沢山の方に参加して頂けました。それだけ株の話をする機会が貴重ってことでしょう。やっぱりここでも熱かったです。のびのびと普段出来ない会話が出来るってのは良いですね。そしてオフ会が終了すると、恒例の麻雀大会です!今回は参加者7人で、 (しんさん、ひろさん、GUNさん、 l-beeさん、kzkさん、○田×男さん、僕)3人打ち一卓、4人打ち一卓の変則マッチでした。そこで何故か麻雀中も四季報を広げながら銘柄の話をしているのは周囲から見るとかなり異様な光景だったと思います。こうやって4半荘が終わると、次はカラオケ大会となりました。そこで朝まで徹夜カラオケをしたのでしが、ここでもまたもや銘柄分析会となりました!さらにカラオケボックスは密室なので周囲の目を気にしなくて良い為、心置きなくノートパソコンを広げながら僕も自分の主力個別銘柄をプレゼンしたりもしました。しんさんなんかもここでバンバン個別銘柄を出していましたので、最後の少人数の徹夜カラオケが一番バリューだった気がします。こうやって長い一日が過ぎ、朝帰りとなった今日は日中ずっと寝ていました。終わってみると、開催して良かったなと思えます。
2007.04.01
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