全240件 (240件中 1-50件目)
引きこもり時代を乗り越えて、 歌手になった清水翔太くん。 先週、ニューシングル『My treasure』発売されました。 ありがとうがうまく言えずに泣いてたあの日から・・・ っていう歌詞が、ひきこもり時代の思い(?)がそのまま表現されて升。 自分も、一時期は仕事がどうしようもなく嫌になって、 自社のCMが不意打ちで流れるテレビが見れない、 会社を100%連想させる好きな音楽も聴けない、 仕事を思い出させる大好きな雑誌も読めない、 ライフワークだった映画を観ても何も感じない、 みたいな苦しい時期があったけど、 今ではそれが嘘のように順調になって、 自分の周りの人や仕事に感謝したい。 そんな思いをそのまま代弁してくれてるような曲。 邦楽ってなんだかいいなぁ。 こういう「共感できる」「心がぎゅっとなる」のってやっぱり邦楽。 大量告知のおかげもあって、 デビューシングル『HOME』が大売れしたけど、 その曲よりも2ndの『アイシテル』、 そして、今回の『My treasure』はもっと良い気がしる^^。 『My treasure』、久々におすすめしたい邦楽です。 洋楽では、11月、12月に、 ブリちゃん、ボヨンセ、ピンク、蟹江、 ブランディ、シアラ、アグレラ、などなど洋楽でもいっぱいアルバム出ますが、 個人的にはこれ! リンジー・ローハン 『Spirit in the dark』(11月8日発売) 天才肌の人。 リード曲の『Bossy』も、軽快なダンシングソング~♪。 ブリっとブリちゃんの『Womanizer(女たらし)』には負けるけど。 ちなみに、『女たらし』(日本語にすると演歌みたい・・・)は ブリちゃんの曲の中でも傑作の一つだと思います。 ブリちゃん’s smile is back!! 倫司は、ブリトニみたいにアーティストとしてはメジャーではないけど、 これからどうなるか楽しみな、そんな感じのアーティスト。 これからどうなるか楽しみと言えば、 ジェニファー・ハドソン、今かなり聞いてます。 『Spotlight』とかNe-yo、いい仕事してますよ~。 アト、中島美嘉たんの新曲『ORION』も、 デビュー当時の雰囲気の曲で、するめソングです。 ぜひ。
2008.10.31
コメント(59)
日記書いてみようかな… 色々色々あったしそれを書いていくだけでネタもつきなさそうなので。
2008.04.23
コメント(501)
今、オレが廻ってるお遍路さん。お遍路さんを廻ってる途中、お寺の前のタオル屋さんに、須藤元気もお遍路さんをしていたことを聞いた。んで、本も出してたから、買って読んだ。一つ自分に言い聞かせたいところがあったから、そこをメモ。***************須藤家の家訓が「頭を使え」だったせいか、今までの人生で思考の堂々巡りを感じることが多かった。頭で考えることが多くて、自分の直感と向き合うことがほとんどなかったように思える。僕は最近、頭は「秘書」のようなもので、自分の直感こそが「社長」であり、すべての決定機関であることに気がついた。(中略)ちょっと頭の中の家具が多くなりすぎたような気がした。頭の中を整理しよう。やはり荷物は少ない方がいい。これは旅の鉄則である。何を持っていくかではなく、何をおいていくか…。(香川県の章 p143より抜粋)***************あー、この人はオレと似た思考回路の人だ、と思った。いつも考えすぎてしまう。だから、ちょっと変わりものに見られる。だけど、考えてることはただ一つ。「どうやったら幸せになれるか」その答えを見つけるために、自分の性格や適正、歩んできた道、これからどの道を歩むか、云々を考える。でも、最近自分の中で、ちょっとその答えが見えてきた。幸せになるために必須なことは、ずばり「他人から求められること」こっちの立場から言えば、「人のために何かをする(できる)こと」それだと思った。自分の幸せのために、人の幸せを願うのか…、偽善じゃないか、とも思うが、人も幸せになれて、自分も幸せになる。結局それが一番の幸せなんじゃないかと。でも、まだまだ、日本のために、世界のために、他の人のために、自分のできること、自分だからできること、を見つけなきゃと思う。でも仕事で、本人に会った時、合コン好きでふにゃふにゃしてて、わりとチャラいオーラをびんびん感じた。そして、オレ思った。あー、オレと一緒だ…
2007.04.06
コメント(501)
最近、すっごくよく中国についてのテレビ番組を見る。昨日は、NHKで「激流中国」という番組を見て、今日は、テレ東でワールドビジネスサテライトの中国における日本文化特集を見た。ずいぶん捕らえ方が違って面白かったのでメモ。(メモという割には、結構長い…汗)NHKの方は「報道」がテーマで、テレ東の方は「経済・文化」がテーマ。************************NHKの方は、ある週刊誌の編集部の60日間を追ったドキュメンタリー。オレ自身、全然知らなかったんだけど、中国の報道メディアって、どれだけ国家の政策が良いものかを「宣伝」するためのもので、「報道」機関として位置づけられていない。(えー、そうなのー、って感じでした)中国には、国家機関の中に中央宣伝省というところがあり、(←ビックリ)そこが都会から地域までの、全てのメディアをすべて統括・チェックしているらしい。国家のイメージを否定的なものにするような記事はNGらしい。違反した場合は、即刻そのメディアの責任者が辞任させられる。メディアは国家の宣伝のためのもので、報道の道具ではない。だから、今だに、人身売買が行われている村が存在するなど、日本ではありえないことが通用している。そのNHKの番組内で、雑誌編集者がその人身売買の村に訪れてた映像の中からも、その編集者の身の危険度がびんびん伝わってきた。結局、その村人が中央宣伝部の地方局に通報し、地方国家の権力によって、その編集者は取材することができなかった。報道の自由はそこにはなかった。日本では、天皇・皇太子のことから政治家のスキャンダル、芸能人の不倫騒動まで、やりすぎなくらいになんでも取り上げる。日本の報道の自由を痛感した。そして、中国は、すごい勢いで発展しているといいつつも、やっぱり社会主義で、発展途上国なんだと感じた。目からウロコ。(でもそういう中国のメディア規制に関しては、今大きく変わろうとしているみたいです)************************そして逆に、テレビ東京で見た中国は、日本の文化・品質を取り入れることに必死だった。(若干、番組の編集自体が日本びいきな気がしたけど)日本のファッション雑誌が中国の版元から少し内容を変えて売られ、それが競合雑誌の中でのシェアナンバーワンだという。番組内では、Rayとかwithが紹介されてた。日本のファッション誌のモデルのポーズやスタイルなどを見本にして、現地でファッションページを作っているという。中国のアパレルメーカーの人が言っていた。「日本のどんなものでも吸収しそれを日本風にアレンジする気質。そういう気質は、中国でも見習いたいし、10年後にはその品質に追いつけるようになりたい」それは、欧米からの発注を受けるためにも、必要なことらしい。日本の品質要求に達しているのが、ブランドの質の高さを表すわかりやすい一つの指標になっている。デザイン自体は、欧米のものでも、製造技術は日本流であり、そういった意味で、日本品質のブランドが支持されている、という。それは、車であり、カップラーメンであり、電化製品など、たくさんの日本の製品にもいえることだと思う。************************でも、日本は、ただそれを指をくわえて、中国にまねされて追い越されるのを見ているだけでいいのだろうかと思う。現在の世界の中で、日本のポジションは何だろう?イギリスのメディアでは、日本に関する記事が圧倒的に少ない。アジアといえば、現在は「中国」であり、今や日本はインド・中国の影に隠れているという。その解決策を考えるためには、日本の特徴であるバブル時期の頃に産業発展を遂げ、それいけどんどんと発展を遂げた日本の「基礎」になったものは何かを考えてみる必要がある。消費者の厳しい目がある、他の国に負けない、というプライド、繊細な心とセンスを持つ日本の消費者などなど。そういうものが、日本文化・経済の「基礎」だと思う。それらを生かして、まだまだこれからも成熟していく日本の先を作っていける。その未来はやっぱり、オレたち20代・30代、そして10代の人達の力でしなきゃいけないことだと思う。新しい物を作る技術、そして細かいところまで気を配る繊細なセンス。それを今の日本人は持っている。今は、アニメやオタク文化というジャンルが世界で面白がられているが、「日本」が誇るものって、もっともっとたくさんあると思う。それを今考える時なのかな、と思う。必要なことは、将来これからどういうことをしていこうか悩み、自分にどういう可能性があるのかを模索し、自分の興味のある分野は?得意なことは?と試行錯誤して、今まで自分の生きてきた人生に自信を持ち、新しいことをスタートさせる。その新しいものを見つけようとする、好奇心。古いものを思い切って捨てるという勇気。上の7行の文章の主語は、「オレ」でも「現在の日本」でもいい。日本は、一人の若者そのものだと思う。その「若者」の原動力になるようなことをしたい、と「オレ」という若者は考える。(ややこしいw)それは、今いる音楽とか出版、ネットビジネスなど、どういうジャンルであってもいい、日本でするもよし、日本以外の別の場所でするもよし、中国という大きな未来のライバルに負けないために、何ができるか、それを考えたい。一体、何ができるだろうか。人生は、たくさんの悩みと苦しみと嫉妬と自己嫌悪の連続だと思う。でも、それがあるから、人生は面白い。障害物がないと障害物競走が楽しくないのと一緒。今、心から求めているものは、あのトンネルを抜けるときのようなまぶしい感覚。「閃」という漢字。「闇」から音が消えて人が現われて「閃き」(ひらめき)になる。トンネルの中で、一人っきりで静かにゆっくりと時間をかけて、自分自身と格闘し、そして、それを生かし、誰か他の「人」と協力することで、「閃き」が生まれる。日本もオレ自身も今、トンネルの中にいると思う。トンネルを抜けたとき、そこに見える景色がどんなものなのか、それを想像することは、怖いことだし、勇気のいることだけど、それでも、時間という列車に乗って、走り続ける日本とオレは、いずれトンネルを抜けるだろう。そのとき見える景色が、明るい春景色なのか、暗い雪景色なのかは、今どれだけこのトンネルの中で、自分自身のことを深く知り、研究することかにかかっていると思う。トンネルを抜けた先に、何が見えるだろうか…それを知るためにも中国の発展していくその激流を肌で感じたいと思った。久々にバックパッカー欲が自分の中でふつふつと沸いた気がした…。
2007.04.03
コメント(2)
またやってしまった。よっぱらい。でもアルことに気がつく。俺酔うと、褒め魔になる。とにかく褒める。あと、ベタベタする。あ、でもそれはシラフでも一緒かwきっと、キャバ嬢向き。もし女に生まれてたら、きっとキャバ嬢やってたな、俺。そんで嫌われ松子みたいな人生を送る。「この、淫売が!」と客の妻に罵倒されて、水ぶっかけられたり。そういう人生も嫌いじゃない
2006.07.14
コメント(501)
先週土曜日。友達がDJやってるクラブイベント行って、(ケンタロウ、お疲れさま)久々に仲間達(飲み仲間?w)と会って、かんぱーい、てな感じで次々とウォッカ食らい、フラフラになって、乱れて、知らない人に膝枕されて(させて)、蕎麦屋の前で2年ぶりに嘔吐して(営業妨害)、気づいたら友達に家まで送られてて(リュウちゃんサンキュウ)、そして、怒られて、挙句の果てに、クリーニング屋のおばちゃんに慰められ、あー最悪・・、と思いつつ、なんとなく今週も同じことをやってしまいそうな予感・・。嫌なことがあると、酒に対する理性がふっとぶ今日この頃。先週の金土日3日連続で飲んだくれ、今日も飲み会があって、今週末もまたイベント・・、あ~、田舎の田園風景が懐かしい・・
2006.06.14
コメント(0)
昨日は懐かしい旧友に会いました。 ロスで2,3週間ほど一緒に暮らした(?)女の子。 沖縄から東京に遊びに来てました。 俺の大事な人(メキシコ人)をリアルに知る唯一の友達だったり、 一緒にルームシェア?笑もしたことあったり。 でも久々に会って、なんか大人びててびっくり。 でもかわいらしさはそのまんま。 次また会うときは お互い「大事な人」を紹介できることを約束して、 さようならしました。 実際に会うのは1年半ぶりなのに、 なんか会うの一週間ぶりくらいな感覚。 でも、そういう人っているよね。 これからも仲良くしていきたい大事な友達の一人。 久々に会って、胸が熱くなりました・・ 感謝。
2006.06.05
コメント(0)
昨日の夜、半裸で寝たのとあんま寝る時間がなかったのとで、風邪引いた(ρ_-)oでもそのおかげで一晩中考えてた企画書が5分でコンプリート。「俺実は○○なんです」じゃないけど、実は俺風邪引くと普段の倍、頭が働くみたい。学生の頃、風邪でテスト受けた時の方が点数高かったし、卒業した大学受験の時も風邪引いてたし、プレゼンの時も風邪引いてる時の方がうまく喋れる。・・・・・なんで??でも風邪引くのは嫌です。だってフラフラするし、なんせツラい。顔中の筋肉に力が入らないです。でも今日は、雑誌の校了でずっと働きっぱなし。まじ、パナイ!はい、そんなときは栄養ドリンクに頼ります… (典型的な出版社勤務の人間の生活になりつつある自分が嫌…)
2006.05.30
コメント(2)
今会社で一人日記書いてます。(仕事しろよ) だーれもいないフロアでパソコンをカタカタやってます・・。 後ろに誰かいそうな気配を感じながら・・。 それにしても、誰もいないはずなのに、 さっきからどこからともなくペタペタ足音がするのはなんで・・? (しかも、すぐ近くで) ・・・てか、そんなことどーでもいいやー! あー、企画書終わんねー、 てかなんにも思いつかねー!! 音楽系得意な人、誰かヘルプっ!!(最近そんなんばっか)
2006.05.29
コメント(0)
今日は、友達3人とだべって、映画見て、パスタ食べてきて・・。普段なかなかないスリーショットでウケましたw。んで、映画「ブイ フォー バンデッダ」を見てきた。ナタリー・ポートマン、ほんとに綺麗に成長したな~、と思った。すごい好きな女優さん。賢いし、綺麗だし、度胸あるし。確か俺と同い年だったけな・・。映画の内容も硬いのか柔らかいのか、娯楽映画か社会派なのか、真面目なのかブラックコメディーなのか、サスペンスなのかラブストーリーなのか、ようわからんところあったけど、「あ~いう風に人の心を洗脳して、独裁してくんだな」と関心&勉強(参考?)になりました。みんな面白かったって言ってたし、まぁみんなが幸せになってくれたなら俺も幸せです。こういうの「損な役回り」って言うんだね、きっと・・笑。 そして俺自身の幸せはいつやってくるんだろうな~
2006.05.28
コメント(0)
タイアップのお仕事で芝浦に行く。芝浦スタジオでの撮影&インタビュー。お相手は、僕の青春ソングメーカー、TRF。そりゃあもう、嫌でもテンション上がります。今日はYUKIさんとDJKOOさんの取材と撮影。二方とも、ほんとにプロです。大物なのに周りに気を使える、逆に言うと、大物だからこそ周りに気を使えるお二方。特に指示出ししなくても、タイアップ商品を熱心に観察して、ちゃんと使えそうなコメントを出してくれる。商品自体にもとても興味を持っていただき、基本的に誉めてくれるし、「ココをこうすればいいんじゃないかな」なんていうアドバイスもいただいたり。撮影も協力的で、積極的に使えるようなショットを取らせてくれました。YUKIさんの方は、コンサートのリハ中で、声をからしてたのにもかかわらず、予定よりだいぶ多くしゃべっていただいたり。前から、ずっと好きだったのが、またTRF熱再発です。また、お相手が大物アーティストだったので、現場にはたくさんのスタッフの方々がいて、とても緊張した雰囲気。クライアントと事務所、レコードメーカーと、アーティストの間に立つことの難しさを、緊迫した雰囲気から感じた。「気をつかう」ということは学生時代にはあまりしなかった気がするが、それがビジネスの世界、というか社会の中では当たり前だということをつくづく思い知らされる今日この頃です。「気を使う」ことと「媚を売る」こととがなんとなくごっちゃになり、「気を使う」ということに対して無意味な抵抗を感じていたように思う。そんな学生時代の淡い(苦い)思い出を、学生時代の僕にとってのアイドル(?)に教えてもらった。ノーノークライ、もう泣かない~ イェイ
2006.05.26
コメント(0)
最近、ヨガを始めてみた。通ってるジムで無料で受けれるやつだから、本格的なやつじゃないんだけどね。でも意外と面白いね、ヨガ。なんだか体が伸びて、気持ちいい。仕事のストレスも発散される感じ。たぶん、普通のストレッチとか筋トレよりも、体の各部分を意識しながら体を動かすから(どこの筋肉がどう動いているか)、なんだかとても集中できて、効率的だし、なおかつ気持ちいい。体操やってた俺に向いてるかも。そういえば、ヨガ始めてから、夜少しの時間だけでも、ゆっくりできる時間が持てている気がする。次の日、会社でも好調。誰か中野近辺に住んでる人、ティップネス会員の人いたら一緒にヨガ行かーせんか。「はい~、毒素を吐き出して~、とめて~、逃げ道作ってあげますよ~」
2006.05.25
コメント(0)
最近、クリスタル・ケイの曲「恋に落ちたら」の歌詞がいい。「道に咲いた花にさりげなく笑いかける君が大好きで」俺もこういう人が大好きです。一緒にいると幸せになれそうな人。でも、ベストセラー「国家の品格」で藤原正彦が言う、「道端に咲く一輪の花を美しいと思う」情緒のある人とはまたちょっとニュアンスが違う。なんというか、やさしさがにじみ出てる感じ。今日もいいことありそう、って思わせてくれる人。すごい抽象的な言い方だけど。情緒、とかあんま関係ない。根本的なところでつながるのかもしれないけど。金とか名声とか地位とかじゃなくて、日光の匂いとか、洗濯物の匂いとか、そういう「幸せ」をくれる人。そして、自分もそういう人になりたいと思う。人を幸せにできる人になりたい。あ、「さりげなく」ってとこ大事です
2006.05.22
コメント(0)
田中ロウマ。注目の新人登場です。俺の大好きなケリー・クラークソンを輩出したアメリカンアイドル(アメリカのオーディソン番組、アメリカ版ASAYANみたいなもの)でも、決勝近くまで残った実力派のダンサー兼歌手。お話したら、とても良い方で真面目。誠実な印象。レーベルとしても一押しみたいです。プロフィールは、カルフォルニア州サンフランシスコで育ち、ダンスでは高校在学中にプロダンサーの資格を取得してるみたい。「カルチャーショック」というプロダンスチームに所属し、LA、ラスベガス、NYで活動してたそう。その後、LAなどのダンススクールでコーチもしてる根っからのダンサーさんですね。2005年2月、日本での活動を本格的に開始。2005年7月に「流派NIGHT VOL.3」の「R-BATTLE」に参加したことがきっかけで、2006年2月に童子-Tの「better days」に加藤ミリヤとともにフィーチャリング参加。そんで、6月7日、KING RECORDSより遂にメジャーデビューが決定!! (パチパチ)みたいな。あ、僕キングレコードから金もらってるわけじゃありませんw。なんとなく、応援したくなるキャラクターを持ってる方でした。是非これからぎゅんぎゅん頑張って欲しいです。
2006.05.19
コメント(6)
最近、もろもろの事情で、団塊の世代の音楽について調査してる。でも、その世代の音楽ってよくわからない。ビートルズ、ローリングストーンズ、エルビス・プレスリー、とか?知ってる人からすると、世代が混ざってるんだろうな・・。ただ最近は、LEONとか、OSEANSとか、SAFARIとか、UOMOとか、年齢層高めな雑誌が出てきてて、そのどれもがヒット。団塊の世代といわれる人達が一斉に引退して、有り余ったお金を使いたがってるってことだろうから、その流れで考えると、そこに「音楽」っていう要素を入れるだけなら、ビジネスにつながるのかもしれない。にしてもよくわかんない。今年はビートルズ来日40周年ということで、色んなイベントをやるみたい。でも、ビートルズ来日40周年と言われても実感ないです・・。ジェネレーションギャップです。まだパンダのランラン来日15周年の方が個人的にわかりやすい。でも、親父世代は今、もろ消費者層。出版業界だけじゃなく、百貨店も親父の恩恵に預かろうと、必死です。なんかもっと具体的に、そういう「親父のための音楽」みたいなのが、社会的なブームとして目に見えて、存在してるならわかるけど・・。マーケティングって難しい。もし、なんかその辺の情報あれば、ください。
2006.05.18
コメント(4)
僕、先週、先々週は2週間レコード会社で研修してました。音楽番組のテレビ収録とか、プロモーションビデオ撮影とか、ラジオ収録現場とか、雑誌の取材とか、渋谷ジャックとか、野外イベントとか、洋物アーティストのコンサートとか、料理教室とか、ダーツバーとか、おとなのおもちゃ屋とか、本当に色々と同行させてもらいました。少しだけオトナになりました。そんなスタッフの皆さんにはがっぷり感謝。がぶりより。流行を生み出すレコード会社スタッフの姿はほんとにカッコよかった。寝れない日が続いたけど、ゴールデンウィーク、1日も休みなかったけど、歓迎会で脱がされた(自分から脱いだ?)けど、とってもとっても思い出深い、貴重な2週間でした。
2006.05.11
コメント(2)
行ってきました、PINKのライブ!!パフォーマンスに圧倒。ライブ終わって、即効アルバム買いに行きました。MCも愛嬌あってかわいいし、歌は本物だし、笑える演出もおいしいし、(偽パリスヒルトンと偽ビヨンセがPINKにかかと落としをくらう)新木場STUDIO COASTの中は通勤ラッシュ状態。PINKのおきゃんっぷりと人気っぷりに脱帽です。スタッフに切れる一場面にも、PINKのやんちゃっぷりが感じられました。そして、ピンクの「バ、カ、オンナ?」は可愛かった。
2006.05.04
コメント(2)
今日、天気いいなぁ。そして今日も、会社一番乗り。今日から一週間は出版営業部で研修。ようは本屋回ったり、取次ぎ先回ったりする。本が好きだから、本屋も好き。今週一週間は、その「現場」が見れるから楽しみ。にゃ~
2006.04.17
コメント(0)
やっと休みだ・・。やっぱ社会人は大変。毎日タクシー帰りだし。でも、仕事は楽しい。毎日インタビューや撮影で、色んな人に会える。アーティストはもちろん、カメラマンやヘアメイク、ライターの人達はほんとみんな個性的。仕事できる人は偉ぶらないし、こんな新人の俺にもきちんと対応してくれる。「プロ」ってこういうことか・・、と痛感。日曜日も撮影&取材。でも、その日のアーティストは、ずっと前からの憧れの人だからすごいうれしいっす!頑張ろっ!!
2006.04.14
コメント(2)
アカデミー賞最優秀賞を取ったっていうんで、映画デーの今日行てきたよ。(1000円で見れたー)「クラッシュ」なんだかとっても懐かしい映画。特に起承転結があるわけじゃないし、あっと驚く結末があるわけでもないんだけど、見てよかったなぁ・・、って思える映画。人間てそんないつもうまく人生進むわけじゃないけど、そんなに悪い人生でもないって思わせられる。そんな人生をみんな必死に生きてくんだろうなー、と思った。これを入社の直前(あさって)に見てよかったと思う。そして、ふと昔の恋人を思い出しました。
2006.04.01
コメント(2)
卒業式終了。大学、卒業しちゃった。そっか俺まだ、大学生だったんだ・・。1年間休学して働いて、最近学校全く行ってなかったから、なんとなく学生の実感なかった。卒業式で、また学生に引き戻され、そして本格的に突き放された、というか押し出された気分。まるで、ところてん。まるで、童貞捨てたときのような気分。いまだに実感がない。気がついたらもう大人・・、みたいな。何も変わらないんだけど、失うものと得るものあるよね、むふ。あー、青かった、あの頃は。しょっぱ。
2006.03.29
コメント(5)
会社の配属も決まりましたー。雑誌の企画広告営業!あとで会社の先輩に聞いてみると、部署名からして(1係っていう部署名)、音楽誌を担当すると思うよ、とのこと。気になるのが、どんな仕事をするか・・。先輩によると、広告代理店やクライアント(レコード会社、メーカー、芸能プロ)と、どんなタイアップページを作ったら面白いかを話し合い(提案・交渉)をして、クライアントにお金を出してもらう仕事。例えば、ボーダフォンの広告の隣のページに、木村カエラの連載を載せるとか。そんな仕事。面白そう。そういえば、社長面接の時に「最初の1年くらいは広告営業してみたいなぁ・・」、みたいなことをつぶやいたような。 アメリカの出版社で働いてた時、 広告営業って大変だけど、どんな仕事にも応用できる面白い仕事だし、 めちゃめちゃ色んな企業とつながりができるって点が魅力だなって思った。 今の自分は、これから編集でやっていきたいのか、 広告営業でやっていきたいのかっていうのが、 まだ定まってないからもっと両方経験してみたい。 もし、自分でムック(季刊誌)とか、何かをやろうとしたとき、 編集だけやってたら、お金方面のことが全くわかんないから、営業もやりたい。みたいなことを、社長に語ったような・・w。うざいね・・。今の所、「可能性を狭めない」っていうのが、俺のモットーです。母親とも話したんだけど、俺の中で30歳までの目標、35歳までの目標、40歳までの目標、が、なんとなくあるから、それにひたすら向かっていけばいいんだけど、自分で最初から、「これしかやらない!」って決めるのもどうかなぁって思う。(やりたいことがコロッと変わるかもしんないじゃんね)雑誌の編集長になりたかったり、小説の編集者になりたかったり、出版社の経営者になりたかったり、色んなやりたいことがあるけど、そのためにやんなきゃいけないことは、特にコレだ!っていうものはないと思う。でもひとつ言えるのは、好きなことを仕事にできて、自分の思い描くイメージを形にできる立場になることが、俺の目標だと思う。昔から、本と音楽、あとは映画が大好きだった俺だから、一歩一歩、自分の目標には近づいてるだろうか・・。でも今、少し就職ブルー。まだ学生でいたい。もうこうやってお遍路参りしたり、自由ではいられなくなるんだろうか。会社でうまくやっていけるだろうか。不安なことは山ほど。でも、こうやって文章にすることで、もやもやした気分を発散できる。そして安室ちゃんや須藤元気を見て思う。「俺の悩みって、ちいせぇ・・・」大物は、悩みも大きいから大物なんだ。小さい悩み抱えてるうちは、小物だヨ!・・・これじゃあ、自分に言い聞かせて慰めてるだけの、マスターベーション日記じゃん!まぁ、それもいっか。
2006.03.18
コメント(8)
大学卒業できてましたー★卒業結果を後輩に見てもらってメールで知りました。自分の学籍番号が掲示板に載ってたのを写メールしてもらったよ。その番号を見たときは、目からうろこが・・、じゃなくて、涙がこぼれたよ。ずっと不安だったから。ありがとう、みなっちゃん!!
2006.03.18
コメント(0)
今日は、西条市を回ろうとしたんだけどもね。でも、全部回りきれなかった・・。西条には石鎚山があるんだけど、石鎚さんの山頂に札所「横峰寺」があるんだって。バカか!バカも休み休み言えって感じです。石鎚山と言えば、あの「永遠の仔」にも登場する霊山。四国のヒマラヤ山脈と呼ばれています(きっと)。須藤元気は知名度を利用してヒッチハイクして行った「横峰寺」。菅直人はどうやって行ったのか・・。そこは彼の政治力を使って、ヘリコプターででも行ったのでしょうか。途中まで必死で上がってみるが、とうていタイムリミットの5時までに着きそうにない。とにかく、マウンテンバイクでは無理だ。げんなりだよ。でも、めげずヒッチハイクを試みる。・・誰も止まってくんねぇ。結局そのまま5時になる。しょうがいないから、出直そう。でも結局今日は、残りの4つの札所を回れた。たまには出来ないこともある。でも、時間ギリギリまであきらめなかった自分をほめてあげたい。ご褒美に石鎚温泉へ行く。ぷはーっす。
2006.03.17
コメント(0)
昨日まで家でダウンしてたよ。んで、今日またお遍路再開したよ。地元の今治市のお寺(6ヶ所)全部回ったよ。意外とさらっとまわれたよ。チャリで走ると気持ちいいよ。でもケツが痛いよ。ぶっちゃけ足パンパンだよ。ヒップアップ効果間違いなし!だよ。明日は、愛媛の他の市のお遍路さん回る予定だよ。っしゃ。
2006.03.16
コメント(0)
後で、本読んで知ったんだけど、焼山寺までの道のりは、お遍路さん最初の難所で、遍路泣かせの「遍路ころがし」って呼ばれてます。なんか梅図かずお先生の漫画か、B級ホラー映画(大好き)のタイトルみたいな名前・・。解説にはこうあります。<焼山寺の遍路ころがし>「男性の足でも6時間、女性の足でも7時間かかるといわれ、足に自信がつくか、自信をなくすかのどちらかである」お遍路参りが、ただの観光じゃないことにやっと気づく。
2006.03.12
コメント(3)
昨日土曜日の夜、うちのおかん、愛媛から徳島に登場。俺と一緒にお遍路さん回りたいそうw。ということで、昨夜はおかんの車の中で寝ました。母の愛を感じました。(誤解しないでね・・)そして、今日日曜日は、おかんは一人、車で第1番札所から周り、俺は俺でチャリで遍路参りを続けることに。夕方5時までに第7番札所~12番を回る。段々、お寺の名前も重々しくなる。第7番札所:十楽寺第8番札所:熊谷寺第9番札所:法輪寺第10番札所:切幡寺第11番札所:藤井寺第12番札所:焼山寺7番から11番までは、昨日と同じ、ある程度平地を進む。でも、11番から12番の道のりは、まじキツかった・・。ひたすら斜度45度くらいの山道20キロをチャリで登る。しかも後ろに重~い荷物抱えながらだし、風邪を花粉症と誤魔化せる状態でもない状態に。頭がんがんするわ、呼吸できないわ、鼻水とくしゃみとまらないわ、足がぱんぱんになるわ、目がかすんで前が見えないわ。何度も、いっそここで寝てしまいたい、という衝動にかられる。ひたすら心の中で「いっそこの世から消えてしまいたい」とぼやく。でも、山頂で見た第12番札所「焼山寺」の姿は、幻想的で感動的だった・・。もやの隙間から、杉の大木がにょきにょき生え、その奥にある仙人でもいそうな古めかしいお寺。もう立つのもしんどいんだけど、妙に神々しく厳格な雰囲気のそのお寺は、「おつかれさん」って言ってるようにも見えたし、「この弱者が!!」とののしられているようにも見えた。不思議なお寺。そして、その山を降りたふもとでおかんと合流。もうかなり熱も上がってきてて、冗談じゃなく、倒れそうになってたこともあり、一時休養をとったほうがいいということで、愛媛の実家まで戻る。今度の旅路が心配・・
2006.03.12
コメント(1)
8時起床。昨夜は、やばいやばい、と思いつつ、いつの間にか寝てたみたい。本格的に風邪引いたっぽい。でも、花粉症と思い込むことに成功し、早速次のお寺へ。結局回ったのは2番から6番まで。どのお寺もありがたい名前ばかり。第2番札所:極楽寺第3番札所:金泉寺第4番札所:大日寺第5番札所:地蔵寺第6番札所:安楽寺割と平坦な道を行く。距離をこなす感じ。あー、熱が上がってきた・・
2006.03.11
コメント(0)
1時半頃、徳島到着。着いて早々、雨。そして周り、何もない・・。そして周辺の地図もない。とにかく歩行者に聞きまくり、なんとか3時間かけて雨の中、爆走。徳島市を抜けて、鳴門市へ。鳴門市近辺には、第一番札所「霊山寺」があるのだ!でも、結局そこに着いたの4時半。ここでお遍路グッズを購入。もちろん、あの白い上着「白衣」も購入。ばっちり着用。(後で気づいたけど、若い人でこれを着てる人見たことない)基本的に札所は夕方5時にチャイムの音と同時にぱたんと閉まるため、結局「霊山寺」で納経(スタンプラリーでいうスタンプみたいなもん)してもらい、今日はここで終了。お寺の人に野宿できる場所を聞き、結局、霊山寺の駐車場の前のベンチ(屋根あり)で野宿。最初俺一人だったけど、ちょっとしたら、おっさん登場。おっさんと色々話す。おっさんはもう6年もお遍路周りしてるらしい。おっさん、かっこいいよ。そして、おっさんと一つ屋根の下、目の前の道路を走るトラックの明かりをまぶしく感じながら就寝。・・・・寝れない・・、寒くて。一応寝袋持参だったんだけど、まじ寒い。嫌な予感。でも、寝るしかないから、ずっと目をつむって色々考え事をしてた。
2006.03.10
コメント(0)
フェリー、超快適。 銭湯もある~。 と、最初はしゃいでたけど、 船酔いと花粉症と風邪のひきはじめとで、 体がだるくて、ひたすら寝る。 そういや海の上でも、携帯通じるんだね。 ちょっとびっくり。
2006.03.09
コメント(0)
東京お台場から、 フェリー18時間で徳島へ。 まず新宿からお台場まで、 マウンテンバイクでレインボーブリッジは渡れないということで、 湾岸通りからお台場に入る。 軽く東京横断。 車はつっこんでくるわ、 道は複雑だわ、 東京の道はかなり怖いの…。 なんだかんだ言いながら、 約3時間かけて、 出発時間ぎりぎりでフェリー乗り場に到着。 そして、フェリーへ…。
2006.03.09
コメント(2)
ついに、バイクゲット!!赤の「トレック」っていうブランド。まじかっこいい。町にも栄えるし、オフロードでもガシガシ乗れそうな。今度写真載っけます。これでお遍路さんも廻れます。早速明日東京を出発。とりあえず新宿からフェリー乗り場のあるお台場まで、可愛いコイツで爆走。(道に迷わないかな・・)そして、フェリーで18時間かけて、お遍路さん第1番札所「霊山寺」のある徳島へ。不安と期待で心躍る。
2006.03.08
コメント(4)
今日から1週間、会社の入社前研修で富士山に行ってきまーす。寒いよー。あ、ニュージーランドからは、2日前に帰国したよ。
2006.02.25
コメント(2)
朝9時に起きると、部屋には誰もいない。余計、さみしさが増した。ロトルアの中心地から歩いて40分くらいところに、マオリ工芸を伝承する目的で作られた工芸学校があり、そこに行く。無料ガイドツアーに参加して、マオリの村落、食生活、社会性、衣服の話を聞く。その後、12時から、マオリのコンサート(ラグビーの試合前に踊る儀式とか・・)を聞く。そして、2時のバスで、オークランドに戻る。さよなら、ロトルア・・。内容省略しすぎや・・。
2006.02.21
コメント(3)
8時40分起床。バスで、ワイオタプ(地熱地帯。温泉がぼこぼこわいてる)、レイディノックスガイザー(温泉噴出口)、ワイマング渓谷(火山噴火跡地)に行く。ずーっと歩いててかなり疲れる。でも、どれも見ごたえあるものばっかり。ニュージーランド来たら、見といたほうがいいな、うん。
2006.02.20
コメント(0)
朝のバスで、オークランドから南に車で4時間くらいのところにある「ロトルア」へ。ロトルアにはでかい湖があって、その周りにたくさんの温泉がある。なんか、箱根みたい。ロトルアに着いたら早速、マオリ族の村に行ったり、戦争記念公園に行ったり、ロトルア博物館(温泉博物館)に行ったり、町をぷらついたり、温泉に入ったり。(内容は、はしょりはしょり)温泉といっても、体洗うところもないし、要水着だし、日本の温泉とは、若干違う感じ。しかも、世界の温泉トップ10に入った、らしい。うそくせー。なんか、硫黄と一緒に、お金のにおいもします。ぷんぷん。でも、町自体は、めっちゃ静かだし、のんびりしてて、落ち着く。色々と考えなきゃいけないこともあるし、ゆっくりここで考えよう・・。
2006.02.19
コメント(3)
昨日の夜遊びのせいで(またか)、12時に会う約束してた友達に12時半頃、叩き起こされる。そいつそこに宿泊してるわけじゃないのに、こんな簡単に誰でも入ってこれるバッパーって・・。まぁ、ドミトリー(10人部屋)だから仕方ない。それから、その友達の姉ちゃんと一緒に、デイブポートっていう割と伝統ある町のワイン&フードフェスティバルに行く。フェリーに乗って行ったんだけど、優雅にクルージングマダム気分。むふ。夕方5時頃、シティに戻ってきた後、今度は、バスで郊外のプロネタリウムに行く。2006年1月に太陽から一番遠い惑星「プルート」に探査機「ニューホライゾン」が飛ばされたらしい。2015年にプルートに到着するらしい。10年後やん!あと、星座の観察のショーでは、南半球は、星が日本とは真反対に見えるっていうから、どんな風に見えるのかと気になって行ったんだけど、ぶっちゃけ、特に変わんなかった(てか、よくわからんかった)・・。あ、でもサザンクロス(南十字星)って、北半球見れないんだっけ??とにかく、星が大好きな俺。その後は、明日、オークランドを出るので、早め(といっても1時)に寝る。おやちゅみ。
2006.02.18
コメント(0)
オークランド2日目。昨日の夜遊びのせいで、ちょい遅くおき、11時起床。オークランドの郊外に面白い水族館があるということで、早速行くことに。なんか、ディズニーランドのスモールワールド風の乗り物が・・。そんでペンギンとかサメを間近で見れる。サファリパークの水族館バージョン。その後、アルバート公園っていうでかい丘に登り、ミッションベイていう地域へ行く。景色がきれいすぎて、ちょっと夢心地、ていうか現実逃避・・。その後シティに戻り、友達とDVDを見た後、夜中の2時くらいまで、その知り合いになった中国人とお互いの家族事情とか人生のことについて語り合い笑、気づいたら朝の4時までクラビング。寝たの5時。風邪は気づいたら直ってた。
2006.02.17
コメント(0)
オークランド到着ー。東京から、韓国行って、そこからオークランドだから、計14時間くらい飛行機乗ってた。ぐったり・・。とりあえず、バッパーに行って、街を探索。すごい静かー。飛行機の中で2時間しか寝れなかったけど、そんな疲れを感じないくらい、テンションあがる。テンションあがりすぎて、夜も2時くらいまで街で遊ぶ。そこで、知り合いもできたー♪出だしは好調、なはず・・。でも、若干微熱あり。これからが楽しみです、、
2006.02.16
コメント(0)
今日から一人、ニュージーランドに行きます。やっぱり旅が好きなんで、お金とか時間とかかなりギリギリの中、イッてきます。日本でしなきゃいけないこと、これから待ち受けてること、色々考えてると、へこんでくる今日この頃だから、若干しんどいけど、行くべきだと思いマシタ。それでは、行ってきましゅ。
2006.02.15
コメント(3)
大阪最終日。朝から、海遊館へ。ペンギンめっちゃかわいい。「ぎゃー、ホモサピエンスが襲ってきた~!」↓
2006.02.13
コメント(0)
「そうだ、京都へ行こう・・」って、朝起きてから思い立って、大阪から京都へ。でも、時間がなくて、金閣寺と龍安寺しか見れなかったヨ・・。京都は、今度また3日くらい滞在しよう。でも龍安寺、すごいよかったよ。あの、有名な石庭があるところ(上の画像)。ここには、石の数は15個あるんだけど、どこから見ても、14個までしか見えないようになってる、らしい。すげー、神秘的。しかも、「心」って言う漢字を表してる、と。そう言われてみれば、そんな感じ。深かったです・・。その後、大阪に戻り、健康ランド、スパランドへ。いつも2700円だけど、キャンペーン中につき、1000円!わーい。体中に塩を塗りたくる塩サウナ。3種類のハーブ湯。湯船の下に熱帯魚が泳ぐ水槽が見えるお湯。そして、露天風呂。いやー、気持ちよかったー。あと東京と違って、大阪の人って「前」を隠さないんですね・・、イロイロ勉強になりましたw。その後、夜の街をぷらついて、ホテルへ。そして、熟睡。
2006.02.12
コメント(1)
大阪1日目。品川を朝7時に出て、新幹線。新幹線、ぶっちゃけ初めて。物心ついてから乗ったことなかったから、新幹線乗りながら、「今この瞬間、脱線したら俺も電車もこっぱみじんやな・・」と、速さにびびる。そうこうしているうちに、大阪到着。大阪も初めて。うわーぴ。梅田行って、なんば行って、心斎橋行って、立花通り(おしゃれスポット、らしい)行って、たこやき5回くらい食った。なんでやねん。「食い倒れ」の意味をはじめて実感する。食い、倒れる、や、わ・・。ホテルに戻ってきたの、12時とかで、ベッドに直行、そして即消灯。かなりはしょった感のある今日の日記だけど、許してちょんまげ。上の画像は、新幹線から見た、富士山。ありがたや、ありがたや・・
2006.02.11
コメント(0)
明日から大阪~。なんばしよっとやって~。・・・て、それは九州。精をつけるために、今日は腹いっぱい飯食って、ジム行ってきます。今日の夕飯は、冷やしうどん。粉から作ります(もちろんウソだけど・・)。この季節、冷やしうどん食うと、体の芯から、冷えるね!!
2006.02.10
コメント(2)
今日の韓国語のテストで、俺の大学生活のテストは全部終わり~。朝ご飯食って、頑張りまっす。ちなみに今日のメニューは、ビーフシチューに卵焼きをのせたもの、ご飯、納豆、海苔(醤油付き)以上。
2006.02.10
コメント(0)
昨日は、久々に劇場で映画を見た。フライトプラン。劇場招待券が、本物の国際線のチケットを真似したデザインでおしゃれ☆まさみ、チケットありがと~。面白かったよん☆内容は、まぁ「最後にからくりあるんだも~ん」的なハリウッド映画。でも、若干、2時間サスペンス風。「湯けむり箱根ひかり号殺人事件」みたいな。「空飛ぶ飛行機の中での少女誘拐!!」みたいな。「密室」ってところがなんとなくゾクゾクする。え、しない??どんなトリック使ってんやろー、とか考えると、興奮する。あの、脳にどくどくアドレナリン放出される感じ笑。どっくんどっくん。あと俺としては、演出がすごい好きでした。フライトアテンダントの冷たい感じとか、乗客の他人に無関心な感じとか、妙にえらそうな感じとか、「そうそう、せやねん、ようわかるわぁ~・・」って思いました。飛行機の中って、やっぱりほとんどの乗客にとって、いつもと違う異空間だから、ちょっといつもよりえらそうになったりするもんね。んで、そんな乗客の対応をしなきゃいけないFAは、もう日頃から感情押し殺した対応してないと「やってられんわ」ってなるんだろうねぇ。この映画監督、何度も飛行機乗って、実際に観察したんかなー。そうやって、映画の演出考えてたんかなぁ。ほんま楽しそうな職業、映画監督。今度大阪行った時、俺も撮ろうかな。「お気楽3人娘(誰?)、全日空ホテル食い倒れ人形密室殺人事件簿~死体に施された食い倒れメイク、食い倒れ人形に隠された謎が今夜明かされる~」みたいなやつ。むふ。
2006.02.06
コメント(0)
オーストラリアから帰ってきたとたん、放置プレー。ぽつん。卒論提出したりとか、ゼミの卒論報告会とか、会社の同期呑みとか、毎週金土はクラブに行ったりとか、箱根に行ったりとか、韓国語勉強したりとか、イロイロしてたのに、日記更新する気が全く起きんかった。めっちゃもったいねーね。てか、編集魂尽きた・・?笑引越ししたーい、でもお金がなーい。今度、大阪に遊びに行きます。今度、四国のお遍路参りに行きます。今度、会社の入社前研修で富士山行きます。もしかすると、卒業旅行で韓国に行きます。もしかすると、またオーストラリアに行きます。それが俺の3月までの予定。うーん、書くネタはあるのに、書く気になれないって・・。でも、たまにそういうのあるよね!うーん、心ここにあらずな感じ。また、それもいいかぁ。こんなことが許されるのも今のうちだけやし。ぬーん。
2006.02.05
コメント(3)
そんなことを考えていると、あっという間に7時間たって、飛行機へ。オーストラリア~ベトナム間と違い、ずいぶん人も混んでるし、席が狭い・・。でも、相当疲れてたのが幸いして、すぐ眠れた。そして、日本時間8時頃、空港に到着。寒い~。早速サンダルを靴にはきかえ、ジャケットをはおる。気持ちもこんな風にさっと着替えられたらいいのに、と思う。それにしても寒い・・。荷物が多すぎるので、バスで新宿まで行くことに。バスの中、高速道路から、久々の東京の町並みを見る。雑居ビルが嫌になるけど、どこか懐かしい。そして、家に到着。ベッドに直行。ばたんきゅう。
2006.01.10
コメント(0)
そして、ベトナム空港に到着。ここで、7時間滞在・・。空港で、オーストラリアの出来事や出会った人々のことが忘れられず、泣く。海外から日本に帰国する時に、こんなに悲しい気持ちになると思わなかったし、こんな悲しくなったことなかったです。不自由なことはたくさんあったし、正直しんどい旅だったけど、今ではその旅が、願ってももう手に入らない。きっと、ここまでつらい気持ちになるのは現実逃避からまた現実に戻り、やることをしなきゃいけない、ということに対する不安なんだと思います。結局、旅は「遊び」です。あとは、社会人になると、もうこんな自由に1ヶ月も旅することもできなくなる、っていう覚悟もありました。やりたいことやりきってから会社に入る、って決めてたから、バックパッカーも思いっきり楽しんだ、はずなのに・・。なんか足りない・・。たぶん、まだし足りないから、こんなにつらいんだと思う。まだ、社会人になるまで、2、3ヶ月ある。その間にきっとまたどこかに行けたらいいな。たぶん行くだろう、と思う。時間はね 貴重なんだよ ベトナム空港(字余り)
2006.01.10
コメント(0)
そして、飛行機の中。2,3時間寝た後、映画を見てると、フライトアテンダントが一直線に俺のところにきて、「なにか飲み物は?」って言われたんで、「コーラ下さい」って答えた。それから、コーラ持ってきてくれて、「日本の方ですか?」って言われて、「そうだよ、そっちはベトナム人?」って聞いたら、「もちろん。だってベトナム航空だもん」て言われた。アウチ。でも、それから、日本のことや、シドニーのこと、ベトナムのこと、フライトアテンダントのこと、なんぞもろもろ1時間半くらい話してました。(映画は始まってすぐから、映画が終わるまで話してた)「・・あんた、仕事は??」と、心でつっこみ入れてみたものの、乗ってた便がすげー人が空いてたから、まぁいいのかな。他のFAに飲み物持ってこさせてたし笑。しかも、星座の話になり、今月の運勢を雑誌で、見てくれて(笑)その雑誌(彼の所有物)をくれた。22歳で、もう2年間もFAをしてるそうで、すごい楽しそう。大変なこともあるけど、日本人はみんな礼儀正しいって言ってた。ほんとか・・?俺にはあまりそうは思えないけど。(態度のでかい日本人のおっさん多そう)結局彼とは、アドレスも交換して、今度東京にフライトで来るとき、一緒に遊ぼうって話になった。人との出会いはどこであるかわからんもんやね、ほんとに。
2006.01.09
コメント(0)
全240件 (240件中 1-50件目)