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2009年07月02日
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カテゴリ: ラグビー
今年に入ってから石塚武生さんにお会いする機会が増えました。

石塚さんといえば、早稲田、ジャパンでキャプテンを務めた

往年の名プレーヤーです。

異名は「タックルマン」

運動量があって、常に獅子奮迅のプレーで

ファンを湧かせてくれた方です。

私が高校でラグビーをはじめた頃、一番最初に憧れたプレーヤーでした。

その石塚さんですが、

今は茨城県の常総学院の監督をされております。



全国の小学校を回っておられます。

小学生の他、少年院にも指導に行かれます。

つい先日は小学校のPTAの方々にも指導されました。

タグラグビーの後には、必ず参加者全員から体当たりを受けます。

度重なる怪我によって足を痛めているのですが、

最後には身体を張って気持ちを伝えます。

少年院では80名全員から受けました。

石塚さんよりも身体の大きい子が多いので、

身体は悲鳴をあげていたことでしょう。

帰りには足をひきづりクタクタになって……。

先日の某小学校でもお父さん、お母さん全員から



先ほど、気持ちを伝えると書きましたが、

その気持ちとは何でしょうか。



小学生には、

自分から思い切り飛び込んでいけば、

たとえ弾き飛ばされたとしても絶対に泣かないものだ、



だから君たちも真直ぐにぶつかっていけばいい。

それはきっと、

これから起こり得る全てのことに通じるはずだよ。



少年院では、

人生から逃げるな。

素直に真直ぐに大人たちや社会ににぶつかって行け。

自分から進んでぶつかっていけばきっと道は拓ける。

自己犠牲の心があれば、

必ず人の役に立つ人になる。

道は体当たりして自分で切り拓くものだ。



大人には、

現実から目をそむけるな。

社会を正すためにはまずは大人から。

子どもたちを真直ぐに受け止めよう。

どんなに彼らがぶつかってきても揺るがない強さを持って、

共に未来を築いていこう。



というものではないでしょうか。

多くは語りませんが、その気持ちを伝えようとしておられます。

熱く淡々とした石塚さんの生き様は、

閉塞感いっぱいの現代社会へのメッセージではないでしょうか。





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Last updated  2009年07月02日 11時53分44秒


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