愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2009.08.10
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カテゴリ: 主張
前回のブログに記したが8月9日菩提寺の墓を訪れた(自分の墓に
参ったというのも変だし、まだ入魂者も居ないので訪問)。
来世はなるべく、円満なものでありたいと形は球になった
これならどちらから見ても同じ、宇宙空間の物体はみな球体である。
来世は私も丸くなりたいという願望が込められている。
そして平和、融和、和合の和を彫った。この字も知り合いの
親子二人の禅僧が重ね書きした「和」の字である。
次にシンボル紋であるが、私の実家の家紋は丸に3本の横棒
俗に言う「三つ引き紋」そこで3本の棒を120度に配し
それが外円に接するところを一本の紐で出来た輪を折り重ねて
我が墓紋とすることにした。それが下のもの。
立体表現を避ければ下のようになる。ここでは紐の重なりの上下は
表されていない。
ループを一度も結ばずにただ捻るだけで重ねると下のようになる。
右下のコーナーを手にして持ち上げ180度捻ると一つの輪ができる。
一方下の絵のように一度半結びをしてループを閉じ
これを三つ葉形に変えると、
次のような「ねじれ結び紋」と言われるものができる。
この際重ね方によって右ねじれ紋と左ねじれ紋ができ、両者は互いに
鏡像の関係になる。
家紋を創作する紋匠という人がいるが、素人目には同じに見えても
微妙に異なる紋を作り分けており、なかなか奥深いものがある。
これらを扱う「結び目理論」と言うのが数学の一分野としてあるそうだ
、
これも極めようと思えば奥深いことは間違いないだろう。





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Last updated  2009.08.11 11:41:30 コメントを書く


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