愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2014.04.21
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テーマ: 国内旅行(1820)
カテゴリ: 国内旅行
  • 武田神社

  • 甲府歴史公園を訪ねた後武田神社に向かった。駅北口から一直線に伸びる2,3キロの
  • 一本道は桜並木になっているがもうすっかり散り去った後であった。
  • 甲府=武田の印象が強く、駅前・駅裏の甲府城が武田氏の城と思ってしまうが、
  • 甲府城は武田氏滅亡後の築城であり、信玄や勝頼は今は武田神社となっている場所の
  • 館に住んでいた。戦国の時代まだ天守閣を持つ城は無かっただろう。

  • RP1090759.JPG

  • ただ館とはいってもさすがは天下統一を志す武将の物だけにもうほとんどお城である。
  • 防御の濠や石垣を備えている。


  • RP1090761.JPG

  • さすがにドラマでよく見かける”風林火山”の幟が林立しており神社と言うよりは
  • 戦場本陣の雰囲気を感じる。

  • RP1090762.JPG

  • 現在は神社境内の外側の館跡発掘・公園化が進んでおり、発掘跡はまだ
  • 芝生広場となっているが土塁などが復元され歴史公園化が進んでいる。

  • RP1090767.JPG

  • RP1090768.JPG

  • 隣に大きな桜の老木があり、見に来る人もなく咲き誇っていた。
  • その下に古くて読めない、と言うよりも字が読めても解読できない難しい石碑が
  • 建っている。端正な石垣とあわせ館の一部とばかり思っていたが空中写真を
  • 見ると農業用水ため池のようである。石垣も新しいところを見ると最近歴史地区に
  • ふさわしい様に石垣作りに改修されたのであろう。
  • RP1090769.JPG

  • ピクニックテーブルにもさすがに「風林火山」と刻まれている。

  • RP1090773.JPG

  • 神社の石段から見ると甲府の街が一望できる。
  • 決して山城と言うわけではないが盆地の地形は外周に向かって緩やかに傾斜
  • しており防御に適した山城の性格を持ち合わせていることが分かる。

  • RP1090774.JPG

  • 甲府の街を決して侵されないように聳える3千メートル級の南アルプス・鳳凰三山が
  • 春霞の中にもはっきり眺められる。

  • RP1090780.JPG

  • 甲府駅南口でバスを降り立ってみると信玄公がこの南アルプスをしっかりと見つめていた。
  • 甲府城内ではなく、いわば駅裏口に建っているのはやはり甲府城と信玄公が無関係で
  • あることのようだ。そう言えば歴史公園では「風林火山」の幟を見かけなかった気がする。

  • RP1090786.JPG





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Last updated  2014.04.21 10:22:40 コメントを書く
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