愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2018.01.20
XML
カテゴリ: 自然
天野尚さんはナチュラルアクアリウム製作の他に風景写真家としても著名で
多くの作品を公開している。
今回の展覧会は写真展でもあるのに撮影自由という寛大さである。

展示室に入るとすぐに天野さんの特製大型カメラが展示されている。
自重で蛇腹がたわんでいるカメラを見るのは初めてである。



広い展示室には感動的な画像が並んでいる。


アマゾンの熱帯雨林と水面に映る青い空と白い雲。



大河アマゾンにもこんな浅瀬が。



これはもう夕焼けというよりは空に撒いたガソリンが燃えている光景。


アマゾンのネグロ川で発見した「侘び寂び」の世界。苔蒸した石の間を流れる黒い水。
アマゾンの森でたっぷり養分を吸い取り黒くなっているのだろう。


「仙境の田んぼ」と題するこの作品は中国「張家界」にある断崖と川に囲まれて
孤立したような田んぼ。ゴルフのグリーンを作れば世界一有名なコースとなることだろう。


「森の抒情詩」と題するこの山間の霧に包まれたブナの原生林は新潟・松代の「美女林」だろう。


「金剛杉屹立(きつりつ)」、佐渡島にある巨木・金剛杉。
この写真は大きく引き伸ばされて北海道洞爺湖で行われたG7世界サミットの会場に展示された。


「新緑の奥入瀬」苔むした岩と周りの緑、水のこの乳白色の表現は写真の得意技。



「谷川岳紅葉」晩秋の山の天気は移ろいやすい。雲間からかすかに漏れる朝の太陽の影。
説明版はこのシャッターチャンスを捕まえるのの4日間を費やしたと記している。
多くの命を奪ったこの「一の倉沢」の光景は私にとって眺めるだけのものであったが
目に焼き付いている懐かしい光景である。


「秋本湖黎明」裏磐梯の無垢な景色を象徴する水墨画のような景色。
小島や小さな岩は磐梯山の噴火で飛んできた火山弾である。


私は以前近くのホテルのオプショナルツアーで紅葉見物に出かけたが参加者が
我々二人だけで専用ガイド付きでこの景色を楽しんだことがある。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2018.01.20 10:57:05
コメント(0) | コメントを書く
[自然] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: