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後編です。今回は「ガロ仏様になるの巻」でございます。(←ウソ)って別にガロが死んでホトケになったワケではございません。(笑)あの仏像のような後光ヴァージョンを見て、「これはヒーローというよりむしろ仏様だな」とふと思ったのでございます。なので、なぜかちょっと感動したりして。(思わず手を合わせたくなりました)しかしレギュレイス様は、異様な強さだったですね。最後は仏様にやられましたが。。(ガロだよ)なので、新キャラの翼くんや零ちゃんはやられっぱなしでイイトコなかったかも。。むしろ鈴ちゃんや邪美ちゃんの方が活躍してましたね。もちっと二人の魔戒騎士の活躍を見たかったなあ。。前編の時から思ってましたが、翼役の山本匠馬くんって、北条隆博くんに似てますね。ってか、そっくり。(笑)顔がアップになるたび、似てるなあとビックリいたしましたですあと、忌野清志郎(こんな字だったっけ??)みたいなホラーさんも良かった!妙にツボにハマりました。(笑)最後は鋼牙どのとカオルちゃんの再会。この二人もいい感じになりましたね。お幸せに。。今回のスペシャルは、スペシャルらしく敵も強かったし、CGにも力が入っていて、頑張ってるなという気迫が伝わってきましたね。いい作品になっていたと思います。次は…もうないのかな??(笑)
2006.12.23
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ジャングルの儀式角川文庫価格:567円(税込、送料別)この話は、17年前に父を殺された主人公が、その相手を殺すため、ハワイから日本にやって来るというのが始まりです。でもその相手というのが、実は父の元バディであった人物で、二人は国の秘密機関の殺し屋をやってたんですね。で、主人公桐生傀は結局、父のバディであった花木を殺すことを少し延ばし、父と花木が殺そうとして失敗した後藤という人物を二人で殺すことになるのです。ま、最後に花木は死んじゃうのですが…。なんとゆーか、大沢さんらしいお話でしたね。結構初期の頃の本みたいですけど、古臭さというか、青臭さみたいなものもなかったし。解説にも書いてありましたけど、ほんと大沢さんって「街」を描くのが上手いなあと思います。すごくリアルで、雰囲気までビンビン伝わってきちゃいますもんね。ハードボイルドには街を描くことがすごく大切なんだということも初めて感じました。新たな発見でした
2006.12.19
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久しぶりの牙狼です。それもスペシャル!!TVシリーズ、好評でしたもんね。続編だなんて、嬉しいことですTVシリーズはテレビ東京系での放映でしたが、今回はファミリー劇場にて放映。スカパーには入ってないけど、地元ケーブルテレビでファミ劇が映るのでなんとか見れました。今回は前編とゆーことで、ストーリー的にはまだまだ序盤という感じでしたが、相変わらずの映像美とアクションのクオリティの高さは、さすが牙狼ってカンジですね!!ってゆーか、このクオリティの高さこそ、牙狼の世界なんですよね。スゴイです!!映像を見てるだけでも飽きないです。邪美ちゃんもめでたく復活して、後半どんどん盛り上がっていきそうな予感です♪楽しみです♪♪でもあの鍔広帽を被った親玉のホラーさんを見ていると、どーもデカレンジャーの「ゲッツ!!」してたアリエナイザー(ツインカム・エンジェルの回の)を思い出してしまうワタクシ…。。来週(後半)も楽しみです☆
2006.12.15
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世界的に有名な指揮者・小澤征爾さんのエッセイです。ピアノを習っていた小澤さんは、高校の時、レオニード・クロイツァーという人が、ベートーベンの「皇帝」をピアノを弾きながらオーケストラを指揮したのを見て(?? ピアノを弾きながら指揮って…どーゆーの??笑)成城学園からわざわざ桐朋学園高校に入りなおし、指揮を学ばれたということです。そして同短大を卒業して、ヨーロッパへ。昔のことですから、貨物船に乗せてもらってヨーロッパまで行ったらしいです。これがなかなか良かったようで。貨物船というのは、港に着くと荷物の上げ下ろしがあるので、何日か同じ場所にいて、そのためいろんな土地を見学できたようです。いいですねえ(まるで世界一周クルーズのようです)そして上陸してからは、スクーターでパリへ。小澤さんはそのスクーターに日本の旗をつけ、宣伝を兼ねることを条件に、スクーターを富士重工からいただいたらしいです。なるほど~、考えましたね。(笑)そしてある日ブザンソンというところで国際指揮者コンクールがあることを聞き、参加。そこで見事一位に!!初っ端からすごいですね~。さすが世界の小澤征爾さんです☆コンクールで一位になるといろいろ優遇を受けることができるため、音楽生活もますますイイ方向に。順風満帆、まさに指揮者になるために生まれてきた人なんですね~、きっと。オーケストラの国ごとの特徴を書いたのは面白かったなあ。オーケストラもちゃんと国民性があるんですね。団体行動が得意なドイツ人のベルリン・フィルはアンサンブルが抜群とか、逆に個人を一番大切にするフランスのオーケストラはそれが不得意とか。きっと素人の私たちが演奏を聴いてもよくわからないでしょうけど、スコアをすべて頭の中に叩き込んでいる指揮者から見ればいろいろ違いがあるんですね~。そういえば最近は「のだめカンタービレ」の影響でクラシックが売れているらしいですね。「のだめ」は見た事ないのでよく知らないですけど、クラシックはいいですよね♪この本を読んで、指揮者の世界を一部ですが知って、クラシックって奥が深いなあと改めて思いましたです。ハイ。 ボクの音楽武者修行
2006.12.13
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短編集です。ひとつずつ感想を書いてみたいと思います。「北畠具教」うーん、これはつまり塚原卜伝はとっても強かったってことでしょーか?北畠さんはなんかアワレだ…。。ありゃりゃって感じでした。「剣魔稲妻刀」面白かった!!すごく暗い話なんですけど、淡々としているのでスッと世界に入れましたね。剣を引き継ぐため、父親の言う通りに、非情さを学ぶために母を犯し(でも実の母親ではなかったことが後になってわかります)、十年修行に出て、父と対決する。そして父を殺すのです。その父も後から実は実の父親ではないことを知るのですが、それが余計に哀しくて…。。剣の世界は非情というか、もう異常ですね。。でもそこに惹かれるものがあったりしてこの異常とも思える世界を淡々と書いているからこそ、余計に胸にくるのでしょうね。上手い!!「小野次郎右衛門」この人は実在の人物なんでしょーかね??剣豪なのですが、何を考えているかよくわからない人でした。。とゆーか、柴田センセの小説に出てくる剣豪って、みんな何考えているのかよくわかんない。(笑)剣豪小説のお約束??ま、そこがクールでいいんですけど。「丸橋忠弥」この人も実在の人物なんでしょーかね??なんとも不憫な人です。だいたい柴田センセの小説の主人公って、生まれからして暗い運命を背負っているって人が多いですよね。そこから翳が生まれて魅力的な人物像を作り出したりするのですが、でもこの人はイマイチ魅力に欠けるかな。ちょっと雰囲気が陰惨すぎて、あまりカッコよくなかったです。。でも、うおーーっと思ったのは、石田三成の娘木美。あれって本当のことなんでしょうかね??そしてあの結果(ここでは書きづらいので略)生まれたのが由比正雪だってゆーのが本当だったら、まーなんともエライ人だわ…。。忍者っていう存在にも惹かれますね。徹底的に影として生きる人たち。異常な世界なんですけど、そこに哀しみがあって何とも魅力的な存在です。「実説「安兵衛」」忠臣蔵の頃の話なので、忠臣蔵を知っていれば楽しめたのかも。私はよく知らないので、あまりわかりませんでした。。「刺客」文字通り刺客の話。と言っても、鼻をそぎ落とすだけの刺客なのですが。でもこれにはウラがあって、実は藩主が家臣に対して復讐していたのです。これは最後の最後でオッという感じでした。柴田センセ、さすがですね。この本の解説に「柴田錬三郎はプロットやストーリーラインから出発する作家であるよりは、設定された登場人物の性格や動機づけから出発する作家であった」、さらにこの短編集は「主人公の体制に対する非順応性」が共通していると書かれてありました。ふむ、なんだか頷けますね。柴田センセはそういうのを書くのがお上手ですよね。暗くなりがちな話を、淡々と描くことによって、人間の真実味を出しているというか深みを出しているというか…。何て言えばいいのかよくわからないけど、上手いなあといつも思いますです。ハイ。
2006.12.09
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読み終えました。(ふう~)今回は第12話「地中海最後の砦」、第13話「ヴィヴァルディの世紀」、第14話「ヴェネツィアの死」です。トルコとのクレタ島攻防戦。25年も戦ったんですか~。。すごいですね~。四半世紀ですよ。若者が中年になっちゃうんですよ。。(←何言ってんだか)でも小さな領土しか持たないヴェネツィアが、大国トルコを相手にそこまで戦っちゃうってのは、なんかカンドーしちゃいますね。結局は国力が持たなくなって降伏しちゃうんですけど、他の国々もそこまで戦ったヴェネツィアに賞賛を惜しまなかったみたいです。しかしフランスのアホ騎士どもめーー!!カッコつけたいばかりに戦争に来るなんてーーーー!!そういう奴って結局役立たずなんだよね邪魔なんだよな~まったく…。。18世紀、海洋国家は過去のものとなってしまったヴェネツィアは、フランスの英雄ナポレオンによって追い詰められていきます。そして1797年ついにフランスの占領下に入り、その後フランス、オーストリアとふたつの国家に蹂躙され続け、1866年統一されたイタリアに編入となってしまうのです。海では生きていけなくなり、農業を主とする陸地型国家となった時、ヴェネツィアはヴェネツィアでなくなったのかもしれません。。普通の国家になっちゃったってゆーか…。。。海へ飛び出すことも少なくなって、精神的にもいろいろ変化があったのでしょうね。なんだか哀しいけど、これも時代の流れなのでしょう。。長かったこの本を読んで、いろいろ勉強になりました。「国」というものを改めて考えさせられたような気がします。西洋は契約社会だ、と言われる意味もよくわかりました。(それは現代にも言えることなんですけれども)契約を破ったりしたら、それが戦争の大義名分になるんですものね。大義名分があれば、兵の士気の高揚にも役立つし。政治というものは難しいですね。
2006.12.07
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★龍安寺 (京都市右京区)★もと徳大寺の別荘を、宝徳2年(1450年)に細川勝元が譲り受け、禅寺として創建。その後焼失し、明応8年(1499年)細川政元が再興した。禅の心を表す石庭は世界的に有名。世界文化遺産。仁和寺から歩いて約15分。こちらも世界遺産の龍安寺。龍安寺といえば有名なのは「石庭」。う~ん、思ったより狭かったです。。しばし石庭を鑑賞するも…ムムム、禅ってやっぱよくわかんない。(笑)境内も広く、立派なお寺でありました 石庭。…禅の世界は奥が深いなあ…。 鏡容池。池の周りをぐるりと一周できます。 鏡容池の紅葉。赤と黄色のもみじが綺麗です。
2006.12.05
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★仁和寺 (京都市右京区)★仁和4年(888年)、宇多天皇によって創建。宇多天皇は、退位後出家して仁和寺を住坊にし、真言密教の修行に励んだ。以来、明治維新まで皇子皇孫が門跡となり、御室御所と呼ばれ親しまれる。真言宗御室派の総本山であり、平成6年には世界遺産に登録された。京福電鉄・御室駅を降りると、もう目の前に、どーんとでっかい二王門が見えます。さすが世界遺産!! 境内も広く、御殿も立派で美しいお寺でした。紅葉も綺麗でしたが、やはり仁和寺といえば、春・桜の季節が一番いいかも。御室桜という、4月中旬~下旬に開花する遅咲きの桜の木がたくさんありました。あれが全部開花すると綺麗だろうなあ。。ぜひ一度見てみたいですね。 仁和寺・二王門。デッカイ…。 南庭。敷き詰められた白い砂(石?)の模様が美しいです。 紅葉の絨毯が綺麗だったのでパチリ☆
2006.12.02
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