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TAKA@50up
海外旅行で訪れた様々な国の美しい風景をアルバムからひっぱり出して紹介します。また、ふだんの出来事なども日記帳代わりにアップします。
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2011年08月07日
テーマ： 旅のあれこれ(10256)
カテゴリ： 11年大自然いっぱいの英国を巡る11日間の旅
今回のイギリス旅行では、ハリーポッターの映画の中でホグワーツ行きの列車のシーンが有名な鉄道「ジャコバイト号」の乗車を予約しました。
ウェストハイランド・ラインのWebからの予約がちょっと遅れたのでハリー達が座った１等席が取れなかったのだが、何とか普通の座席が確保できました。
当日は、エジンバラからレンタカーで汽車の出発駅があるフォートウィリアムへ。
ホテルを6：30に出発してスコットランドの雄大な景色の中を約200kmのドライブです。
なんとかフォートウィリアムへ到着したのですが、駐車場が分からず少し迷いました。
汽車の発車時間が10：20と決まっているので、間に合うかちょっと心配になりましたが、無事到着。
ホームに行ってみると、すでに列車が止まっていて、みんな写真を撮りまくっています。
私たちも近くにいたカナダ人にお願いして一枚。
＜蒸気機関車「ジャコバイト号」と一緒に記念写真＞
さて、いよいよ出発です。
勢いよく蒸気が出てどんどん加速します。途中の撮影ポイントでは列車が走っている姿を撮ろうと車で乗り付けた人が三脚を出しています。
車内でもみんな窓から顔を出して思い思いの写真を獲っております。
そのうちハリーポッターで有名なシーンの橋に差し掛かると車内放送（もちろん英語）が入ると、みんな一斉に左側の窓へ！
＜コンクリートで作られた「グレンフィナン高架橋」＞
本当は行きの左側が機関車が前を向いて良いのですが、左側の窓は全部写真を獲る人で埋まってしまい獲れませんでした。
それで帰りは何とかして獲ろうと必死に頑張った貴重な一枚です。
皆さんは早めに予約して左側の席を確保しましょうね～
この他にも岩肌が露出した山々や草原や湖など、どこを見ても絵になる風景を楽しみながらあっという間に時間が過ぎて、終点のマレイグへ到着。
この港町で帰りの出発時間まで自由に散策します。私たちはとても美味しいシーフード料理を昼ごはんに食べて過ごしました。
イギリスにはこのような蒸気機関車がたくさんあるので、いかに鉄道が大切にされてきたか本当によくわかりました。
もちろんロンドンの地下鉄の駅「キングスクロス」での9と3/4のホームですね
＜超有名な場所のようで、観光客の写真撮影の列ができるほど・・・＞
壁に埋め込まれたカートを押しながらのポーズがお約束！
ウェストハイランド・ラインのWebからの予約がちょっと遅れたのでハリー達が座った１等席が取れなかったのだが、何とか普通の座席が確保できました。
当日は、エジンバラからレンタカーで汽車の出発駅があるフォートウィリアムへ。
ホテルを6：30に出発してスコットランドの雄大な景色の中を約200kmのドライブです。
なんとかフォートウィリアムへ到着したのですが、駐車場が分からず少し迷いました。
汽車の発車時間が10：20と決まっているので、間に合うかちょっと心配になりましたが、無事到着。
ホームに行ってみると、すでに列車が止まっていて、みんな写真を撮りまくっています。
私たちも近くにいたカナダ人にお願いして一枚。
＜蒸気機関車「ジャコバイト号」と一緒に記念写真＞
さて、いよいよ出発です。
勢いよく蒸気が出てどんどん加速します。途中の撮影ポイントでは列車が走っている姿を撮ろうと車で乗り付けた人が三脚を出しています。
車内でもみんな窓から顔を出して思い思いの写真を獲っております。
そのうちハリーポッターで有名なシーンの橋に差し掛かると車内放送（もちろん英語）が入ると、みんな一斉に左側の窓へ！
＜コンクリートで作られた「グレンフィナン高架橋」＞
本当は行きの左側が機関車が前を向いて良いのですが、左側の窓は全部写真を獲る人で埋まってしまい獲れませんでした。
それで帰りは何とかして獲ろうと必死に頑張った貴重な一枚です。
皆さんは早めに予約して左側の席を確保しましょうね～
この他にも岩肌が露出した山々や草原や湖など、どこを見ても絵になる風景を楽しみながらあっという間に時間が過ぎて、終点のマレイグへ到着。
この港町で帰りの出発時間まで自由に散策します。私たちはとても美味しいシーフード料理を昼ごはんに食べて過ごしました。
イギリスにはこのような蒸気機関車がたくさんあるので、いかに鉄道が大切にされてきたか本当によくわかりました。
もちろんロンドンの地下鉄の駅「キングスクロス」での9と3/4のホームですね
＜超有名な場所のようで、観光客の写真撮影の列ができるほど・・・＞
壁に埋め込まれたカートを押しながらのポーズがお約束！
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