常念岳の記憶
「１９９７・１０・４～５
ヒエ平まで、車、常念小屋(泊）
１０・４途中で雨、小屋に荷物を置いて常念岳をピストン
１０・５常念小屋７：００発、ヒエ平１０：００着
紅葉はイマイチであった」
とある…
いかに最短ルートで登るかと考えこのルートにしたと思います
１１７号と高速を飛ばしてヒエ平の駐車場に
数台の車があったと思います。
途中で人が、熊を見た
Σ(='□'=)
という話を聞き
辺りを(・_・ ) ( ・_・)キョロキョロ
しながら登った記憶があります。
このルートは最短ルートなので
下山してくる人の中には、日帰りの人もいました。
途中、雨が降り雨合羽を着ました
常念小屋に着き
荷物を置いて、デイバックだけを背負って
常念岳を目指しました…
頂上では、お約束の
ウイスキーを飲みました^_^;
穂高が、まん前に見えた記憶があります。
私らの他にも山をピストンしている人が
何人かいました。
小屋に戻り、飲みの続き…
ストーブも炊いてあり
ホッとしたいい雰囲気でした。
翌日は、そんなに早く出発はせず
にヒエ平から同じルートで帰りました
蝶ヶ岳は登ったことはありません
中房から入り、槍を眺めながら
大天井・常念・蝶ヶ岳を通り
横尾又徳沢に抜ければ
晴れた日なら楽しい山歩きができるだろうな…
いつか行ってみたいです…
（２０１０・０３・２１ 昔を思い出して）
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