山歩き&日々足跡

山歩き&日々足跡

9割の病気は自分で治せる


・「おいしい患者」とは、文句も言わずに定期的にずっと通院してくれること。
 命に係わることもなく、さりとて完全には治らないことが重宝する。
・血圧値が180mlHgくらいまでは、脳卒中になる可能性が高くなるという明確な根拠はない。血圧が高いということと、白血球数が多いことは、元気な老人の共通点。
・実は、コレステロールが220~280mlHgの範囲の人が一番長生きしている。
・少し太り気味の方が本当は長生きです。体重計に乗る癖をつけることが大切。
・ダイエットは意識が問題。メタボは、ただの食べ過ぎ・運動不足でそれ以上以下でもない。
・便秘は万病の元。腸は原則、自分で考え機能している。
・癌をはじめとする慢性疾患のほとんども、おそらくは腸の環境のいかんが、その発病率や治癒率に大きく影響する。
腸の調子は、まさに全身のバロメーター。
・頭痛薬の常用は危険。
・一般的に腰痛は腰の筋力の低下や、交感神経の過緊張で起こる。
 したがって血流を止めてしまうように働く湿布薬や消炎鎮痛剤・コルセットは一時的には症状を軽快させるかもしれないけれど、根本的な治療にはならない。
・腰の血流を改善させること、腰の筋力を高めることを意識して、同じ姿勢を長時間続けないこと、ストレッチ運動をすること。腹筋を鍛えることを提案しました。
・薬剤を用いて対処的に治療するだけでは、いつまで経っても薬から離脱することがで きず、治癒することはありません。
・睡眠薬の副作用は、特に依存性と免疫力低下の恐れがある。
 不眠が日頃の生活習慣に対するイエローカード。
 不眠の解消には、根本的な生活習慣の是正が不可欠。
・今は安易に抗不安剤・睡眠剤・抗うつ座位が処方されている。
 薬を処方することは、すなわち毒を盛るということです。
 薬剤の連用で一番に懸念されるのは自己治癒力の低下させること。癌が発生しやすくなる。
・恒常性が健全に保たれている状態……健康
 恒常性が崩れかけている状態……未病
 恒常性が崩れ、そのままでは元に戻らなくなっていて、悪化している状態……病気
・安易に医者に頼る前に、まず自己治癒力を高めることをいつも意識して、今までの
 生活習慣をうまく変えていくことに努める。
・残念なことに年齢を重ねるごとに自己治癒力は誰もが次第に低下していく。
 「40歳を過ぎれば己の則(のり)を踏まえた生き方をせよ」
・適切なきっかけを作ることができるのが名医。
・体を温かくして、十分に水分と栄養を補給して、体を休めれば、2~3日もすれば治癒することが常識だと皆さんもわかっている。
 風邪を引いて不要な解熱剤を用いたり、抗生物質を飲んだりすると、自分で治す
 力が著名に妨げられます。
・薬剤を際限なく処方しつづける医者も摂理にはんしていると思います。
・体を蝕む、長期の服薬。副作用のない薬は、この世に存在しません。
 薬剤を用いるのは他の選択がなくなった際の最後の手段。
・「薬」と「検査」はおいしい餌。患者さんをつなぎとめておく最強のアイテム。
・医療の依存心が、体を弱める。
・「嫌」な気持ちを大事にしよう。「自分のやりたいことをやる」「嫌なことはできるだけやらないように工夫する」「あまり我慢をしない」これが意外にも自己治癒力を高める強力な手段。
・「いい加減」は体にいい。自己治癒力を高める大切な感覚が「いい加減さ」です。
 癌になる方の性向を見ると、ほとんどが、何事も生真面目に取り組み、完璧にそひて徹底的に、とことんやらないと気がすまないタイプの人たちです。
 40歳を過ぎたら、若いころのように嫌なことを我慢して頑張らないことです。
 嫌なことはやめ、何事もいい加減に、そして自分の好きなことをやるように心がける。
 「嫌(NO)」「したい(WANT)」「いい加減(SOSO)」3つの感覚をうまく取り入れた方が治りいい。
・いくら体にいいものでも、同じものばかり食べ続けるのは体に良くありません。
・コンビニや通信販売などで売っているサプリメントは、ほとんどが意味のないものです。
・一日に6000歩、歩こう。「人は歩けるうちは死なない」激しい運動はあまりお勧めできません。のんびりと一人でもできる運動が最も適しています。
・7時間睡眠のすすめ/睡眠はただの休憩ではありません。自己治癒力は、寝ている間にこそ、しっかり修復され強化されている。特に慢性的な睡眠不足は、自然治癒力を著明に低下させます。
・薬が必要なときもありますが、不要になれば速やかに止めるように、留意すべきです。薬が必要な場合は、実際にはごくまれにしかありません。薬の長期間服用は避けましょう。
・医者にかかることなく人生を送ることができれば、それが一番なのは言うまでもありません。
・主治医は自分自身/最終決定は自分ですべきだということです。なんでもかんでもすべて医者任せというのはいただけないことです。
・知識を付けて、自分の頭で考えよう/無知は明らかに寿命を縮めます。
 集めた情報を取捨選択する力も必要です。まずは、自分の頭で考えて判断することが大切です。
 他人はあなたのためではなく、他人そのものの利益のために考えているだけなのです。
・患者さんの方にも自立する気持ちがなければ、自己治癒力がなかなか働かない。
 癌以外の疾患は、ほよんど手遅れになることはありません。
 やはり癌に的を絞って、検診を受けるべきだと思います。
 健診で大丈夫だったからまったく問題ないということではありません。あくまで一つの目安です。
 健診はあくまでできるだけ早期に発見するための手段であり、予防の手段ではない。
・医者に遠慮は禁物/医者にはあまり遠慮せず、どちらかと言えば厚かましく接する方が結果的には得をする場合が多い。
・受信時には、筆記用具や録音機器を/真剣な態度を示すことにより、医者の本領も発揮されるのではないかと思います。
・治療方法は定期的に見直そう/薬を処方されている場合には、ずっと同じ薬剤を言われる
 ままに服用し続けるのは問題です。折に触れ、自分から治療内容の見直しを医者に促すことも必要です。
・医者へのお礼は虚礼/お礼はやはり虚礼ですし、マイナスかもしれません。
 お礼によって、医者との心の絆が深くなることは万が一にもない。
 医者へのお礼はしない方が、医者にとっても患者さんにとつても大きなメリットになる。

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