山歩き&日々足跡

山歩き&日々足跡

新世紀版 養生訓


@健康でこそ老後は楽しいものになるのです。
@貝原益軒「養生を旨としない者は自殺に走るようなもの」と言及している。
@養生訓:自然治癒力を妨げる要因を排除し、病気を未然に防ぐための生活上の教え。
@人生リズム 60~90歳:生活習慣の集大成
@正しい食習慣、生活習慣を身に付ければ、健診の数値を改善することができ、
 正常値に戻すことも可能。
@がんは、癌細胞発生から10年内外の歳月をかけて育ってくる生活習慣病です。
@体を食べたものでできている。
@食事は腹八分がよくて、腹一杯食べてはいけない。
 酒食とも一定量を定めて、限度を超えてはいけない。
@飽食の状態が続くと、すい臓が痛んでインスリンが出にくくなり糖尿病になります。
@食事は「2回プラス軽食」を規則正しく食べる。
@逆流性食道炎などの症状に悩んでいる人は、薬に頼る前に、まずよく噛んで食べ物
 を味わう習慣をつける。
@現代人のための食養生ガイド
 塩分を制限…1日5g/動物性タンパク室・脂質を制限…四足動物肉は週3~4回
 野菜・果物を摂る/穀類・豆類・いも類を摂る
 乳酸菌・海藻類・キノコ類を摂る/はちみつ・ビール酵母を摂る
 食用油は…オリーブ油・ごま油・菜種油/生水・お茶の飲用
@野菜や果物を積極的に摂る:体を錆びつかせないために重要。
@少量の肉食は寿命を延ばす。肉も野菜もバランスよく食べる!
@鶏肉は四足歩行動物にう比べて、飽和脂肪酸が少ない。卵も良質なタンパク質源。
@人間より体温の高い牛や豚などに含まれる飽和脂肪酸は、人間の体温では
 固まりやすく、血液をドロドロにしやすい。
@ゴマにはいろいろな抗酸化物質に加えミネラルも豊富です。
@手術や薬だけに頼り過ぎると、肝心の自然治癒力を削ぐことにもなります。
@甘味が欲しいときには、黒糖・オリゴ糖・ハチミツなどを用いる。
@白米を食べる時には、緑黄色野菜・豆・海藻などを食べ合わせる。
@朝食をきちんと食べて毎朝の生ジュースを飲めば、寿命を延ばせる。
@適切な食養生には代謝や免疫力を高める力があります。
@乳酸菌で腸管免疫力を高める。
@発酵食品を毎日食べる。海藻類・キノコ類を毎日食べる。
@心臓病・がん・脳梗塞などの主要因は、「食事であり、薬では治らない」
@21世紀の大命題は「健康に長生き」すること
@食事が病気を予防する。
@食事療法で長期にわたり自然治癒力を高めていくことが大事
@適度な運動や入浴による血流・リンパ流の改善、筋肉量の維持、気分転換
代謝の促進、老廃棄物の排泄などにより、健康が維持される。
@健康維持の目的のための運動とは、むしろ日常の生活にともなう活動
 の延長線上から軽度のスポーツまでと捉えればよい。
@厚生労働省では、65歳以上の身体活動基準として「強度を伴わない身体運動
 を毎日40分」行うことを推奨しています。
@入浴は首まで浸かる。繰り返しになりますが、シャワーですませるのではなく
 お湯に浸かることが大事。
@日本人の大腸がんの70%は、大腸の下部、便の溜まるところで発生している。
@多少のお腹の調子がよくない時は、ヨーグルトとリンゴなどの軽い食事にすると
 腸の具合が整います。
@60歳を過ぎたら色欲から遠ざかる。もしくは30日感覚だということです。
@睡眠時間を削ったりストレスを抱え続けると、色々な病気を呼び込む。
@睡眠は規則正しく十分にとることが大事。
@眠る:組織の成長や修復・解毒を行う。
@朝~午前中:睡眠中の代謝・修復・解毒の老廃物を排出する「排泄の時間帯」
@起きている時間が13時間を超える時には、本格的な睡眠をとらないまでも、
 いったん横になって休むとよいでしょう。(休養が寿命を延ばす)
@健康診断や人間ドック、がん検診などで定期的に検査をし、病気の兆候をつかむ
 ことが大事なこと。
@血液マーカー(血液中の特殊なたんぱく質)によって疾病のリスクを調べる。
@疾病ごとにマーカーとなるタンパク質が血液中に増えることを利用して
 腫瘍マーカー・心筋マーカーなどがある。
@60歳の定年退職後の人生は、男性20年。
@節度を持って己の趣味に没頭する、また老後の生活に生きがいを感じることは重要
@趣味・生きがいは人生の羅針盤。
@健全な精神は乾山な肉体に宿る(身も心も満たされた老後を)
@百寿・十訓
 朝食ジュース(ヨーグルト)・朝日光浴・体操(散歩)・朝刊を音読
 長寿食:玄米・菜食・塩抜き、油抜き、肉少々・趣味と生きがいの時間
 入浴と排泄・電話と手紙(メール)・日記をつける・早く寝る

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