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マーちゃん2005
６年前から原因不明の背部激痛にかかり物凄い痛みなのに原因が不明...救急車に乗ること多数。３.５年前、脳脊髄液減少症による症状だと判明。それらの闘病とそれに伴ってでてきた鬱病を記録します。最近は治療の結果、背部痛はなくなりましたが頭痛がでます。
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Mar 25, 2005
カテゴリ： カテゴリ未分類
祖母が三笠市という街に住んでいたのですが、三笠に行くとよく食べました。
もつ煮込みは三笠でしか食べたことがなかったため、子供の頃は「もつ煮込み」＝「なんこう」だと思ってました_(^^;)ゞ
馬のホルモンだったとは...ずっと豚か牛だと思ってました＿(‥ )ﾌｰﾝ
今となってはなかなか手に入らない味です。
■「なんこう」って？（「まんぷく食堂」HPより）
馬の腸です。これを長時間味噌で煮込んだものです。
■歴史
明治の初めに幌内炭坑（三笠）が開設され、その際に技術者として秋田県の鉱山に従事していた人達が秋田から呼ばれた。この人達が鉱山で働く人達に広めた食べ物である。
このころの時代は、牛や豚よりも、馬のほうが多く食されていた。
その昔、馬の刻（十二支）というのは、南の方向を指していたため南向（ナンコウ）という名がついた。
当時、馬は大変貴重な労働力で、炭坑でトロッコを引いて活躍していた。その馬が死んだ時に食べるので、供養の意味があったようである。
■三笠市「まんぷく食堂」のＨＰ（通信販売もやっているようです。）
もつ煮込みは三笠でしか食べたことがなかったため、子供の頃は「もつ煮込み」＝「なんこう」だと思ってました_(^^;)ゞ
馬のホルモンだったとは...ずっと豚か牛だと思ってました＿(‥ )ﾌｰﾝ
今となってはなかなか手に入らない味です。
■「なんこう」って？（「まんぷく食堂」HPより）
馬の腸です。これを長時間味噌で煮込んだものです。
■歴史
明治の初めに幌内炭坑（三笠）が開設され、その際に技術者として秋田県の鉱山に従事していた人達が秋田から呼ばれた。この人達が鉱山で働く人達に広めた食べ物である。
このころの時代は、牛や豚よりも、馬のほうが多く食されていた。
その昔、馬の刻（十二支）というのは、南の方向を指していたため南向（ナンコウ）という名がついた。
当時、馬は大変貴重な労働力で、炭坑でトロッコを引いて活躍していた。その馬が死んだ時に食べるので、供養の意味があったようである。
■三笠市「まんぷく食堂」のＨＰ（通信販売もやっているようです。）
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