昨日のリソース(資源)
(あるもの・持っているもの・存在するもの)の続きになります。
「リソース・私の場合」と名づけてしまおうかな?!
著書 「あなただからできること、あなたにしかできないこと」
では
意識して「リソース」という言葉は用いなかったのですが
息子が発達障害を伴っていることを知り
それこそ、周りのすべてを妬んだり・うらんだりして心が閉塞感でいっぱい。
そこを楽にしてくれた考え方の一つが
この「リソース」という捉え方でした。
息子の「普通の発達をしていない」「していかない」「できない」
が次々と見えてきて、私の心が悲鳴をあげていたとき
私は、まったくその「ない」ばかりしか見えませんでした。
「息子に発達障害がある」
「普通であればできるこういうことができない障害である」
をどうしても受け入れられない。
(ちがう、そんな訳がない!というのではなくて
事実を受け止められずに、あがいてる感じです。)
辛くて、悲しくて、切なくて・・・
これから「どうなってしまうのだろう」と。
徐々に変わってきたな(今振り返ってみるとになりますが)と
思えるのは、その事実を自分の中に受け入れられたとき。
(息子は発達障害を持っている)
↓
(私はその息子の母親である)
と、はっきりと受けとめたとき
「もっている」「ある」というリソースに目が向き始めました。
そうなると(リソースに意味づけできた、といえますね)不思議。
その「私だけのリソース」
「そのリソースのあるわたしだからできること、わたしにしかできないこと」
がきっとある!!と考えていくことができるようになりました。
「リソース」という言葉や考え方自体も
カウンセリングの勉強をしていた「私だからこそ」早い段階で出会えた
「私だけのリソース」とも。
もちろん「息子のもっているリソース」にも事前に目が行くように!
みなさんご自分の「リソース探し」も是非してみてくださいね。
さて、ご案内です。 私のHP(http://www.takebythehand)の
「NEWS」でお知らせしていますが
「診断と治療社」から発刊されている「チャイルドドヘルス」1月号で
著書の紹介記事を載せていただいています。
よろしかったらご覧になってくださいね。