昨日からの続きになっています。
我が家の自慢の(勝手に自慢にさせてもらっちゃっています)
マンションの管理人さんが鼻をグズグズさせながら
こうおっしゃっていました。
「この仕事をしようとした時から男性の多い仕事だとわかっていたので
男性ばかりの会社の研修には抵抗なかったんですよね。
負けるものか!で頑張っていましたから。
むしろ、こちらに配属になってからがきつかったです。
あからさまに(女性の管理人さんで大丈夫なの?)という目でみられて・・。
私、ゴミ置き場のことうるさいでしょう?
それも「女性の管理人は、これだから」と言われたりしてね」
この管理人さんのおかげでマンションのゴミ置き場は
いつも本当にキレイになっています。
(仕分けの仕方を間違っているときの張り紙もしっかりあります?!)
「再木さんにほめてもらった飾りも、自宅で咲いた花を
切ってきて飾ったり
自分の趣味の応用みたいな感じで工夫しているのだけど
「管理費からやってもらっちゃ迷惑だ」とか言われたこともありますよ。
そんな筋違いの事を言われてまでやることないし
もう、やめようと何度も思ったんですが
この仕事しかできないし(イエイエ、このお仕事にプライドをお持ちなんですよ)
私にできることをやればいいって
何度も何度も迷って、また頑張ろう!の繰り返し。
だから、再木さんにそう言ってもらえて何だかとてもうれしいわ!
涙ぐんじゃったりしてごめんなさいね。」と。
すごい素敵な方だなぁ、と思いました。
「女性」だから「男性」だから、という一つの役割に
がんじがらめになることなく
「女性のマンションの管理人さんだからできる仕事」に
とてもプライドを持っていらっしゃる。
そして最後にニッコリ
「飾りつけね。あれ、孫に好評なのをえらんでるのよ!」と。
おばあちゃんという役割も楽しんでいらっしゃる!
もう、脱帽でした~~!!
先日お知らせしたオールアバウトのプロファイルでは
違う切り口でのコラムなども書かせていただいています。
http://profile.allabout.co.jp/pf/saikinao