昨日の朝、実家のお墓参りに一人で行ってきました。
一人で行くのは、家庭を持って以来はじめてです。
今年は、父親や姉たちと日時を決めて!のお墓参りが
難しくて、本当は今日の秋分の日に我が家だけで、と
夫とも相談していたのですが、朝思い立って小雨の降る中
写真の都電荒川線に乗って。
昨日は、大好きな友人の一人とランチをご一緒できることになっていて
仕事の打ち合わせは、その後でしたから
出かけるまで仕事の準備をしよう、と思っていました。
でも、朝のニュースで福岡の事件でお母さんが逮捕という
なんとも切ない事に何だかいてもたってもいられず。
決してけっして他人事とは思えませんでした。
拙書「あなただからできること、あなたしかできないこと」
にも書きましたが、私も同じような気持ちになったこともあります。
ここで、お母さんの心理はとか
障害を持つ子どものいる親の気持ちは、とか分析するつもりも
まったくありません。親だって親じゃなくたって
障害が云々でもなくて、誰だって出口の見えないような苦しみをもつことはあります。
それにすべてが覆われてしまうことだってあります。
それでも、自分であっても自分以外の人であっても「死」
という終結は、あまりにもせつないなぁ、と思います。
このこと、今日は一人でも多くの方に発信できたらいいなぁ、と
オールアバウトのコラムにも書いてみました。
http://profile.allabout.co.jp/pf/saikinao/column/detail/38197
時間がゆっくり流れる都電荒川線に乗り
人気の少ないお寺でお墓参りをして、ダイブ自分を取り戻せることができました。
それにしても、お墓や神社仏閣が「とても落ち着ける場所」って
自分でも「らしいようならしくないような」で苦笑しますね。
(今日のお彼岸にはピッタリの話題で?!)