タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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タコ社長1952

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テーマ: 海外生活(7813)
カテゴリ: カテゴリ未分類
昔、日本でサラリーマンをしていたときに、手の骨が折れるんじゃないかと思うほどきつく握り握手をするアメリカ人のお客さんが来た。どうしてそんなにきつく握るのか理解に苦しんだが、早速握力器を購入して日夜強化に励み、それ以降白人男性と握手をするときは親の敵に出会ったように容赦なくすることにしている。どうも、初めて会う男に対しては自分を誇示して甘く見られないためにそうしているようだ。握手は最初の対決のときのようだ。よく東南アジアの人などと握手するとき、グニャとする人がいたりすが、そういう方々からは、どうして、という顔をされる。かれらの中には握力器を購入する人もあるのだろうか。但し、女性に対しては手加減したほうがいい。中にはすごい人もいるにはいるが。

総じて、白人男性の筋力にはなかなか叶わない。タコ社長も60歳を超える隣のクリスさんと1度穴掘りをして音を上げてしまったことがある。それから力仕事の誘いはない。そういえば、歴史的にオージー男は金堀り、穴掘り、塹壕堀りといろいろなものを堀まくってきた男達なのだ。大木を切り倒し居住として開拓してきた男達だ。

ところで、オーストラリアの男性を称してDiggerと呼ぶことがある。自分達もそう呼び合う。来る日も来る日も金鉱山で穴掘りを続けていた人をGold Diggerといっていた。そんな言葉からきたものらしい。そして、第一次世界大戦に参戦して、今度は塹壕堀をした。そんなことも合わせてDiggerと呼ぶようになったようだ。昔の首相でThe little digger. という愛称で呼ばれていた人もいたらしい。

但し、私たちアジア人がDiggerと呼ばれることはないし、この言葉も死後になりつつある。それに、私が掘れるのはせいぜいオカマとか墓穴くらいなものだろうから。

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Last updated  2009年08月01日 07時02分58秒
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