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2018年12月08日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
オープンCAEのユーザーと賛助会員が一堂に会すシンポジウムに参加した。

http://www.opencae.or.jp/activity/symposium/opencae_symposium2018/

午前のセッションでは、可視化・データハンドリングを聴いた。
DualSPHysicsとBlenderを用いた写実的な可視化方法
→Blenderによるレンダリングでコップに落ちる水が写実的な動画で描かれていた。映画やゲームに使えそうだ。

RaspberryPiを用いた片持ち梁のひずみ測定と解析結果の検証
→片持ちばりのひずみ測定を安価な装置を使って計測。Salome-mecaの解析結果、理論値と比較。実験結果と理論値はよく合っていたが解析結果だけがずれていた。

Pythonライブラリを用いた実験データの高効率な処理システムの構築
→これまでエクセルなどで手作業で行っていたデータ処理をPythonライブラリを使って効率化できた話。

ディープラーニングによる化学反応速度近似モデルの構築と計算量削減に関する研究


午後のセッションでは、構造2・教育を聴いた。
オープンソース構造/流体解析シミュレーション内活用実践的活用と効率的な習得を目指した工夫
→大企業では商用ソフトのライセンスは負担が大きい。オープンソースのソフトでまかなえる計算であれば、大幅なコスト削減になるため、社内でSalome-mecaを展開。

Sfepyによる動解析
→Version 2018.1にともない動解析機能が強化されたので、片持ちばりの振動の過渡応答解析と固有値解析を実施。

高等学校専攻科におけるPrePoMax・EasyISTRを活用した実習カリキュラムの実践報告
→高校生2人によるオープンCAEを使用した実習の報告。温度の計測が難しかったようだ。

Salome-Mecaによる炭素鋼の応力ーひずみ線図実験データの再現
→引張試験を実施し、Salome-mecaの解析結果と比較。最大荷重を超えて、荷重が低下するところまでエラーなく解析できていたのが驚き。

賛助会員LT
→ASTOM R&D, Softflow CAEソリューションズ, NUMECA, HPCシステムズ


→大規模並列計算可能な構造解析ソルバーを開発。文科省ポスト京重点課題。1998~2002の地球シミュレータプロジェクトで並列数が32くらいから数千にジャンプした。レールの上を走る車輪の接触部分の応力解析の事例がある。

パネルディスカッション:オープンCAEの普及と持続可能な発展のために
→オープンソースのメリット:ライセンスコスト、非ブラックボックス、デメリット:全体を把握するのが難しい、維持管理が難しい。ユーザーを増やす努力が必要。ある意味宗教。

懇親会
→知り合いを増やすことができた。


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最終更新日  2018年12月09日 07時14分48秒
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