第3社会への提言

第3社会への提言

君の為なら by雅



僕は光を当てたくて 思い切り抱きしめた

ヒトは誰しも闇を抱え 混沌とした日常に

少しの嫌気がさしたとしても 精一杯無理して笑って

もしも君が 暗い闇の底へ 沈もうとするならば

僕は一人になったとしても 君に手を差し伸べる

君が歩くその道の上 真っ暗で しゃがみこんだとしても

僕は星になり 君の進むべき道 照らし出すから

忘れないで 一人じゃない

僕がいる 希望を 光を 夢を 忘れないで



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