第3社会への提言

第3社会への提言

置き手紙 by雅



昨日までのこの部屋を そして過ぎ去った思い出を

街は今日もネオンの光眩しくて 逃げるように路地を歩く

暗い暗いこの道を そして 君を思い出すんだ

まだ手に残るぬくもりも いつかは消えてしまうのかな

『さよなら』と置き手紙 君の見慣れた字

こみ上げる切なさに 自分の無力さに 止まらない・・涙

もしも君が戻るなら 他に何もいらない

もしも時が戻るなら 僕に過去はいらない

果てのない道を 君と歩きたい


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