第3社会への提言

第3社会への提言

孤独と闘う夜 by雅



一人うずくまり 壁のシミ見つめてた

朝が来る事だけを 祈ってる

涙の数だけ 強くなれると

誰かが歌っていたけど

どれだけ涙を流しただろう 僕は

悪夢と闘う事 幻覚と闘う事

僕にとっては 何よりも辛い事なんだ

朝が来れば 霧が晴れるように

全てが 明るく照らし出される

朝が来れば・・・そう 朝が来れば

こんな孤独な夜は吹き飛ぶはず

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