第3社会への提言

第3社会への提言

差別原理・原典



差別者が、それを判断すれば能動的差別意識、判断しなければ受動的非差別意識を持つ。

被差別者が、それを判断すれば能動的被差別意識、判断しなければ受動的非被差別意識を持つ。

この能動的意識の方向は、受動的意識に向けられる。

この受動的意識の能動的意識への転換が差別である。

又、この能動的意識は人間の本質であって、これを無くす事は出来ない。

差別者が能動的意識を持つ時、被差別者も能動的意識を持つ。

すると、これは差別者が同時に、能動的意識と受動的意識を持つ事になるので、

これは差別者が同時に被差別者である事を意味する。

従って、「人は全ての者を差別する権利を持ち、又、全ての者から差別される義務を持つ。」

これが差別原理である。

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