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再来週の月曜日 1月18日 に、四半期に一度行なっている、
タマックの「家づくり」に係わっている、すべての人たちが一堂に会する、
「タマック躍進会」 が、溝の口のホテルKSPにおいて行なわれます
タマック社員はもちろんの事、 「大気会」 の大工さんたちと、
「躍進会」 の協力業者さんたちが、年に4回集まって、
タマックの目指す「家づくり」 を実現するために、
タマックの方向性 と、 考え方 の共有を図るために行なっています
今回は1月という事もあり、 「タマック躍進会」 自体は通常よりも一時間短くして、
その後参加して頂いている皆さんと、 「新年会」 を行なう予定です
「タマック躍進会」 で、参加しているすべての人たちにお伝えしたい事は、
私たちが「家づくり」という仕事をさせて頂いている、 「本当の意味」 です
建築業界も今、大変な不況の時代を迎えているのは事実で、
特に協力業者さんたちの 取引先 というは、 すべて建築会社 なのです
時代が厳しくなればなるほど 、 自分自身を守る事 に必死になってしまう傾向にあり 、
建築会社は 、 自分の会社を守る事ばかりを考え 、
協力業者さんも 、 自分たちを守る事ばかりを考えてしまうと 、
本来「家づくり」をする上で 一番大切な人たちが 、 守られなくなってしまう危険があります
それは言うまでも無く、 「お客様」 です
特に 「建築業界」 には、 お客様を守り お客様の利益を守る事が 、
自分たちにとっては、 「不利益」につながる という様な考え方があり、
「そんな事やってたら、飯食っていけないよ」 、という様な声をよく聞きます
明らかに 「商いの原点」 を見失っている考え方で、それが 自分たちの仕事を減らし 、
自分たちを苦しめている事 に、気付いていなかったりします
タマックが、大手ハウスメーカーの下請けをやめて、
今の形態に移行しようとした時にも、 同じ様なやり取り が タマック内でもありました
当時 「経営理念」 として、 「すべてはお客様のために」 と私が打ち出した時に、
社内からは、 「じゃー、私たちは犠牲ですか」 という声が上がったのです
この考え方を裏返せば、 「自分たちのため」 を求めるためには、
「お客様は犠牲」 、という事になってしまいます
「誰のために」「何のために」 、私たちは 「家づくり」 という仕事をしているのか、
自分たちのお給料は、 誰から頂いているのか
そんな 基本的で当たり前の事すら 、 見えなくなってしまっていたのです
当時は 自分自身も 、同じ様に 大きな勘違いをしていて 、
人に教えられて初めて、その間違いに 本気で気付く事が出来ました
忘れもしない 平成13年8月 の事でしたが 、それから 8年と4ヶ月が過ぎ、
その 「考え方」 を改めただけで、 (ここを改めると、すべてが変わりはするのですが)
タマックは お客様からも業者さんからも応援して頂ける会社 へと、 大きく変わっていきました
これは どんなに厳しい時代になろうとも 、 変わるものではありませんし 、
逆に厳しい時代だから こそ 、この原点に しっかり帰るべき だと思っています
2010年をスタートして、 「タマックの家づくり」 に係わるすべての人たちが 、
「タマック・マインド」 の、第3条にもある様に、
「お客様の利益を優先する事が、結果として自分の利益となり返ってくると信念し、
お客様の幸せを自分の幸せとして捉える真心をもって、お客様と接します。」
という考え方を実感できる様な、 そんな 「タマック躍進会」 にしていきたいと思います