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僕のではありません。
この春、小学校に入学する娘の学習机です。
昨日、家に到着しました。
と言っても、新品ではありません。
僕が子供の頃使っていた机をリニューアルして、娘が使うのです。
僕の机は、家具職人の祖父が作ってくれました。
祖父は、長火鉢などを主に作っていました。
県の技能士にも選ばれるほどの職人でした。
釘を使わず、木をはめ込んでいく独特の作風。
長火鉢は本当にオススメです。
そんな祖父は、僕たち孫にみんな机を作ってくれました。
しっかりとした造りで、落ち着きます。
その机で、僕も(一応)勉強しました。
大人になり、机は使われていませんでしたが、僕の娘にぜひ使わせてやりたい。
ということで、机のリフォームをしている高松市の家具屋: 山乃屋
さんにリフォームしてもらいました。
とってもきれいになりました。
そして祖父の作ってくれた机の重厚感もあります。
ありがとうございます。
娘も大喜びで、さっそく引き出しに筆箱をいれたり、棚に本を並べたりしています。
祖父は9年前に亡くなり、ひ孫である僕の娘は知りません。
でも。自分の作った机がこうして、ひ孫が使ってもらえるなんて・・・喜んでくれていると思います。
職人さんっていいなあ。
自分が亡くなっても、こうして自分の作ったものが役に立っているんだから。
ちょっとうらやましくなりました。
昔の家具は、素材もしっかりしているし、捨てるのは惜しいです。
もし使わずに眠っているのなら、リフォームしてもう一度使いましょう。
きっと生まれ変わりますよ。
4月が待ち遠しい娘と僕です。