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今日からセンバツ。
県和歌山商は、なんと70年ぶりの出場です。
さて、高校野球っていつから始まっているか知っていますか?
夏の大会が、1915年( 大正4年
)。
春のセンバツが、1924年( 大正13年
)からなのです。
すごいでしょ。
今回出場の広陵や、熊本工、鹿児島商は戦前(太平洋戦争前)から出場しているのです。
大会は、太平洋戦争をはさんでいます。
だから、一時期戦争のため、中断していました。
野球がしたくてもできない時代・・・もあったのです。
また、高校卒業後、野球がしたいのに徴兵され、戦争に行き命を落とした者もいます。
戦後も、空腹の中、道具すらろくに揃わない中、野球をしていました。
高校野球を見ると、そういう近代史について関心が行ってしまいます。
これだけ盛り上がっている高校野球も不遇の時代があった・・・
日本全体が、つらい、悲惨な時代があった。
でも、ほんの60~70年前なんですね。
そういう時代があったということを忘れちゃいけない。
そんなことを高校野球を見ながら、思います。
そして、今の、野球ができる幸せ、平和な日本にいる幸せを感じます。
過去を忘れちゃいけない。
戦争を風化させてはいけない。
そのためにも、高校野球でいろんなことを感じ取ってください。
<今日の予想>
例年通り、今年もやります。
1.佐野日大・・・ブラジルからの留学生ヴィアナに注目です。
2.大阪桐蔭・・・昨年ベスト8の日本文理が挑む。中田翔の登板はあるのか?
3.仙台育英・・・佐藤がベストピッチングができるか?